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特表2022-545698アペリン受容体アゴニストのための方法および使用
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】2022-10-28
(54)【発明の名称】アペリン受容体アゴニストのための方法および使用
(51)【国際特許分類】
   A61K 45/00 20060101AFI20221021BHJP
   A61P 43/00 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 11/00 20060101ALI20221021BHJP
   A61K 31/4418 20060101ALI20221021BHJP
   A61K 31/496 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 11/06 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 11/14 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 19/02 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 29/00 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 37/06 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 9/08 20060101ALI20221021BHJP
   A61P 17/00 20060101ALI20221021BHJP
   A61K 31/454 20060101ALI20221021BHJP
   A01K 67/027 20060101ALN20221021BHJP
【FI】
A61K45/00
A61P43/00 105
A61P11/00
A61P43/00 121
A61K31/4418
A61K31/496
A61P11/06
A61P11/14
A61P19/02
A61P29/00 101
A61P37/06
A61P9/08
A61P17/00
A61K31/454
A01K67/027
【審査請求】未請求
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】P 2022512787
(86)(22)【出願日】2020-08-28
(85)【翻訳文提出日】2022-04-08
(86)【国際出願番号】 US2020048375
(87)【国際公開番号】W WO2021041791
(87)【国際公開日】2021-03-04
(31)【優先権主張番号】62/893,661
(32)【優先日】2019-08-29
(33)【優先権主張国・地域又は機関】US
(81)【指定国・地域】
(71)【出願人】
【識別番号】507021506
【氏名又は名称】リサーチ トライアングル インスティテュート
(74)【代理人】
【識別番号】100078282
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 秀策
(74)【代理人】
【識別番号】100113413
【弁理士】
【氏名又は名称】森下 夏樹
(74)【代理人】
【識別番号】100181674
【弁理士】
【氏名又は名称】飯田 貴敏
(74)【代理人】
【識別番号】100181641
【弁理士】
【氏名又は名称】石川 大輔
(74)【代理人】
【識別番号】230113332
【弁護士】
【氏名又は名称】山本 健策
(72)【発明者】
【氏名】マイトラ, ランガン
(72)【発明者】
【氏名】ナラヤナン, サンジュ
(72)【発明者】
【氏名】レーダー, ケニス エス.
(72)【発明者】
【氏名】ラニヨン, スコット ピー.
【テーマコード(参考)】
4C084
4C086
【Fターム(参考)】
4C084AA17
4C084AA19
4C084AA20
4C084MA13
4C084NA05
4C084NA14
4C084ZA391
4C084ZA392
4C084ZA591
4C084ZA592
4C084ZA621
4C084ZA622
4C084ZA891
4C084ZA892
4C084ZA911
4C084ZA912
4C084ZA961
4C084ZA962
4C084ZB081
4C084ZB082
4C084ZB151
4C084ZB152
4C084ZB211
4C084ZB212
4C084ZC751
4C086AA01
4C086AA02
4C086BC17
4C086BC36
4C086BC50
4C086GA07
4C086GA12
4C086GA16
4C086MA01
4C086MA02
4C086MA04
4C086MA13
4C086NA05
4C086NA14
4C086ZA39
4C086ZA59
4C086ZA62
4C086ZA89
4C086ZA91
4C086ZA96
4C086ZB08
4C086ZB15
4C086ZB21
4C086ZC75
(57)【要約】
本開示は、処置を必要とする患者の特発性肺線維症を処置する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法を提供する。本開示の一実施形態は、促進を必要とする患者の内皮細胞シグナル伝達を通して新血管新生または毛細血管構造の保存を促進する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法を含む。あるいは、本開示は、保存を必要とする患者の内皮細胞集団を保存する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法を含む。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
処置を必要とする患者の特発性肺線維症を処置する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法。
【請求項2】
促進を必要とする患者の内皮細胞シグナル伝達を通した新血管新生または内皮細胞集団の保存を促進する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法。
【請求項3】
前記アペリン受容体アゴニストが式Aの化合物:
【化15】
[式中、
は、式:
【化16】
によって表され、
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SO(1~3)、または―SRであり;
およびRは独立に、アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルイミダゾリル、C1~8アルキルインドリル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい3~8員環を形成し;
nは0、1、2、3、4または5であり;
各xは独立に、0~8であり;
は存在または非存在であり、存在する場合、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキルまたはヘテロアリールであり;
は存在または非存在であり、Rが存在する場合は非存在であり、存在する場合、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、またはC3~8シクロアルキルであり;
、RおよびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルイミダゾリル、C1~8アルキルインドリル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNHCOR、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCOであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい、またはRを含む基から選択されてもよい4~8員環を形成し;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各yは独立に、1~8であり;
ZはHまたは=Oである]、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
前記アペリン受容体アゴニストが式Bの化合物:
【化17】
[式中、
は、式:
【化18】
によって表され、
【化19】
は単環式アリールまたはヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SF、―SONR8、―SO(1~3)7、―SR、またはテトラゾロンであり;
およびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルテトラゾール-5-オン、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子を含有していてもよい3~9員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
は、C3~8アルキル、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキル、ヘテロアリール、または置換アリールであり;
、RおよびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルテトラゾール-5-オン、C2~4アルキルヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNRCOR、―(CHNRSO、―(CHNRCO、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCO、―(CHSONR、―SFであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい4~8員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
基Rは、1またはそれを超えるフッ素原子で置換されており;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各xは独立に、0~8であり;
各yは独立に、1~8である]、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項5】
前記アペリン受容体アゴニストが式Cの化合物:
【化20】
[式中、
は、式:
【化21】
によって表され、
【化22】
は単環式ヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SF、―SONR8、―SO(1~3)、または―SRであり;
各RおよびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、3~9員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル基を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
各xは独立に、0~8であり;
は存在または非存在であり、存在する場合、C3~8アルキル、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキル、ヘテロアリール、または置換アリールであり;
は存在または非存在であり、Rが存在する場合は非存在であり、存在する場合、C1~8アルキル、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキル、または置換アリールであり;
、RおよびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルテトラゾール-5-オン、C2~4アルキルCヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~9シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCONR(CHSO、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、―NHCO、―SF、―SONRであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、4~9員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル基を形成し;
基Rは、1またはそれを超えるフッ素原子で置換されており;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各yは独立に、1~8である]、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項6】
前記アペリン受容体アゴニストが式Dの化合物:
【化23】
[式中、環Aは5員ヘテロアリール環であり;各Gは、CまたはNから独立に選択され;各Gは、CHまたはNから独立に選択され;GまたはGの各2つの実例の間の結合は、環Aを芳香族複素環にするように単結合または二重結合のいずれかであり、少なくとも1つのGまたはGはNであり、環内のGまたはGのいずれかの最大3つの数の実例が同時にNであり;但し、環Aに2個のNがあり、Rに接続されたGがNである場合、隣接するGはNではなく;
は、式:
【化24】
によって表され、
【化25】
は単環式アリールまたはヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SONR、―SO(1~3)、または―SRであり;
およびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子を含有していてもよい3~9員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
は、必要に応じて置換されたC3~8アルキルまたは必要に応じて置換されたC0~8アルキル-R10であり、R10は、必要に応じてN、OまたはSから選択される1またはそれを超えるヘテロ原子を含有し、必要に応じて1またはそれを超える不飽和度を含有する、3~8員環であり;
はHであり;
およびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C2~4アルキルヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNRCOR、―(CHNRSO、―(CHNRCO、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCO、―(CHSONRであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい4~8員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各xは独立に、0~8であり;
各yは独立に、1~8である]、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項7】
前記アペリン受容体アゴニストが式Eの化合物:
【化26】
[式中、環Aは5員ヘテロアリール環であり;各Gは、CまたはNから独立に選択され;GまたはGの各々は、CH、N、OまたはSから独立に選択され;
少なくとも1つのGまたはGはOまたはSであり;
がOまたはSである場合、GはCHまたはNであり;GがOまたはSである場合、GはCHまたはNであり;
、GまたはGの各2つの実例の間の結合は、環Aを芳香族複素環にするように単結合または二重結合のいずれかであり、環内のG、GまたはGのいずれかの最大2つの数の実例が同時にNであり;
は、式:
【化27】
によって表され、
【化28】
は単環式アリールまたはヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SONR、―SO(1~3)、または―SRであり;
およびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子を含有していてもよい3~9員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
は、必要に応じて置換されたC3~8アルキルまたは必要に応じて置換されたC0~8アルキル-R10であり、R10は、必要に応じてN、OまたはSから選択される1またはそれを超えるヘテロ原子を含有し、必要に応じて1またはそれを超える不飽和度を含有する、3~8員環であり;
はHであり;
およびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C2~4アルキルヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNRCOR、―(CHNRSO、―(CHNRCO、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCO、―(CHSONRであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい4~8員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各xは独立に、0~8であり;
各yは独立に、1~8である]、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項8】
前記アペリン受容体アゴニストが、(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸である化合物1である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項9】
前記アペリン受容体アゴニストが、
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタン酸;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド;
(3R)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
2-(2-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}アセトアミド)酢酸;
(2S)-2-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}酢酸;
2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]酢酸;
(3S)-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
2-[(3S)-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]酢酸;
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサン酸;
(3S)-3-{[1-(4-フルオロフェニル)-5-[2-メトキシ-6-(2-メトキシ-2-オキソエトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
2-シクロヘキシル-2-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}酢酸;
(3S)-3-{[1-(シクロヘキシルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
メチル2-[(3S)-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサン酸
メチル2-[(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
2-[(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド]酢酸
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
(3S)-N-ベンジル-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-ブチル-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イルメチル)ヘキサンアミド
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-[(ジメチルカルバモイル)メチル]-5-メチルヘキサンアミド
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
エチル3-[(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド]プロパノエート
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イルメチル)ヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,5-ジメチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシエチル)-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-N-ブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3R)-N-ブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-ヘキシル-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-N-(シクロヘキシルメチル)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-ペンチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-プロピルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-エチル-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-(プロパン-2-イル)ヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(4-フルオロフェニル)-5-メチルヘキサンアミド
メチル(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサノエート
(3S)-3-{[5-(3,5-ジフルオロ-2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸
(3S)-N-ブチル-3-{[5-(3,5-ジフルオロ-2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(2S)-2-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}酢酸
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,5-ジメチル-N-プロピルヘキサンアミド
(3S)-N-シクロプロピル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]酢酸
(3S)-N-(カルバモイルメチル)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-[(メチルカルバモイル)メチル]ヘキサンアミド
(3S)-3-{[1-(シクロプロピルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸
メチル2-[(3S)-3-{[1-(シクロプロピルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
(3S)-N-シクロペンチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-プロピル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2,2-ジメチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタンアミド]アセテート
エチル3-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタンアミド]プロパノエート
メチル2-[(2S)-3-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド]アセテート
(2S)-3-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-フェニルプロパンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタンアミド]アセテート
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
メチル2-[(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-3-シクロヘキシル-2-{[5-(2,5-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド]アセテート
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,5-ジメチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,4-ジメチルペンタンアミド]アセテート
2-[(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド]酢酸
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-プロピルブタンアミド
5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-N-[(2S)-1-オキソ-4-フェニル-1-(ピロリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチル-4-フェニルブタンアミド]アセテート
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-4-フェニルブタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシブチル)ペンタンアミド
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシブチル)-4-フェニルブタンアミド
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-オキソブチル)-4-フェニルブタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-オキソブチル)ペンタンアミド
メチル2-[(3S)-3-{1-[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-メチルホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)ペンタンアミド
メチル2-[(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチルペンタンアミド]アセテート
(2S)-N-シクロブチル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタンアミド
メチル2-[(3S)-6-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ヘキサンアミド]アセテート
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(2S)-4-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-N-メチルブタンアミド
(3R)-3-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
メチル2-(3-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド)アセテート
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-[(2R)-2-ヒドロキシブチル]ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタ-4-エナミド;
N-[(2S)-4-シクロヘキシル-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド;
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド;
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニルペンタンアミド;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸;
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニルペンタン酸;
(3R)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-フェニルプロパン酸;
(3S)-6-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ヘキサン酸
(2S)-N-シクロブチル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-フェニルプロパンアミド
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(モルホリン-4-イル)ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-メチルピペラジン-1-イル)ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ジエチルアミノ)ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-[(ピリジン-4-イルメチル)アミノ]ペンタノエート
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(モルホリン-4-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-メチルピペラジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ジエチルアミノ)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-[(ピリジン-4-イルメチル)アミノ]ペンタン酸
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(モルホリン-4-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-メチルピペラジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ジエチルアミノ)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(4S)-2-オキソ-1-(ピリジン-4-イルメチル)ピペリジン-4-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタノエート
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタン酸塩酸塩
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
tert-ブチル(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-5-{7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-7-イル}-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタノエート
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタンアミド
(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-{7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-7-イル}-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-{7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-7-イル}-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1-メチルシクロブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(3-メチルオキセタン-3-イル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1-メチルシクロプロピル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(2,6-ジメチルピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(2,6-ジメチルピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(オキサン-4-イル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-tert-ブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(3S)-1-{2-オキサ-6-アザスピロ[3.3]ヘプタン-6-イル}-1-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1,3-オキサゾール-2-イルメチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
シクロブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタノエート
(3S)-3-(1-{5-[2,6-ビス(2,2,2-トリフルオロエトキシ)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}-N-エチルホルムアミド)-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-1-(5-メチル-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-(1-{1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}-N-エチルホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{1-[1-シクロペンチル-5-(2-フルオロ-6-メトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-エチルホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{1-[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(ペンタン-3-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-エチルホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{1-[1-シクロペンチル-5-(チオフェン-2-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-エチルホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-{2-アザスピロ[3.3]ヘプタン-2-イル}-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチル-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({5-[2,6-ビス(2,2,2-トリフルオロエトキシ)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,4,6-トリフルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(4-エトキシ-2,6-ジフルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルシクロヘキシル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(ペンタン-3-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(3S)-1-ヒドロキシ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(メチルスルファニル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-メトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(チオフェン-2-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-(ピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-[(1-シクロペンチル-5-フェニル-1H-ピラゾール-3-イル)ホルムアミド]-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[4-フルオロ-2-(2,2,2-トリフルオロエトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-メタンスルホニルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(ピリミジン-5-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(ジメチル-1,2-オキサゾール-4-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロ-6-メトキシフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-フルオロ-6-メトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-[2-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)エチル]ペンタンアミド
2-(3-{[(2S)-1-(シクロブチルカルバモイル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]カルバモイル}-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-5-イル)ピリジン-1-イウム-1-オレート
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(ピリジン-2-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(2S)-N-シクロブチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-シクロプロピルプロパンアミド
(2S)-N,3-ジシクロブチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(1,3-チアゾール-4-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イルメチル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イルメチル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イルメチル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-シクロプロピルプロパン酸
(2S)-3-シクロブチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イルメチル)ブタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イルメチル)ブタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-フェニル-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
N-[(2S)-1-シアノ-4-フェニルブタン-2-イル]-1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニルペンタンアミド
(2S)-3-シクロペンチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ブタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(プロパン-2-イル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
N-[(3R)-1-(シクロブチルアミノ)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン-3-イル]-1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチル-4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ブタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸塩酸塩
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-シクロプロピルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-(ピペリジン-1-イル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-フルオロフェニル)ペンタ-4-エナミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-フルオロフェニル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-フルオロフェニル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-3-イル)ペンタ-4-エナミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-4-イル)ペンタ-4-エナミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-3-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(1-メチルピペリジン-4-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-1-(1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)チオフェン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-2-イル)ペンタ-4-エナミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(5-メチル-1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチニルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-ベンジル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-(シクロヘキシルメチル)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-ベンジル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド
N-ベンジル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(3,3-ジフルオロシクロブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-1-(1-メチル-1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-(ピペリジン-1-イル)-1-(1,3-チアゾール-2-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)プロパンアミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(3-クロロピリジン-4-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(5-メチル-4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-[5-(トリフルオロメチル)-4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル]ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[4-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-(ヒドラジンカルボニル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(ヒドラジンカルボニル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[5-(4-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(4-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[5-(2-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[5-(2-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-(5-メチル-4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-[5-(トリフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-(3-シアノピロリジン-1-イル)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)-N-(1-メチルアゼチジン-3-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-[シクロヘキシル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(モルホリン-4-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2S)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2R)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)-5-[(2R)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-[シクロペンチル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(モルホリン-4-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ジプロピルアミノ)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[メチル(2-メチルプロピル)アミノ]ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-メチル-5-(モルホリン-4-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2S)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)ペンタンアミド
(3S)-5-{8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル}-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-メチル-5-(4-メチル-1H-ピラゾール-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-メチル-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,5-ジメチル-1H-ピラゾール-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,5-ジメチル-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-[シクロブチル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{2-オキサ-6-アザスピロ[3.3]ヘプタン-6-イル}ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-5-オキソペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)-N-(ピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[メチル(1-メチルシクロペンチル)アミノ]ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-5-オキソペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ジメチルアミノ)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,2-ジメチルピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ブタン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ブタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(3,3-ジフルオロシクロブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-{2-アザビシクロ[2.2.2]オクタン-2-イル}-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{2-オキサ-5-アザスピロ[3.5]ノナン-5-イル}ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ブタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ブタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(2S)-3-シクロペンチル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-3-メチルブタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(トリフルオロメタン)スルホニルペンタンアミド
(3R)-4-[シクロヘキシル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ブタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロアゼチジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロアゼチジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(シクロペンチルホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(シクロペンチルホルムアミド)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(オキセタン-3-イルホルムアミド)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-4-オキソ-1-スルファモイルブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
N-[(2S)-1-(シクロブチルスルファモイル)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-4-オキソブタン-2-イル]-1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(3R)-3-(シクロヘキシルカルバモイル)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(4-フルオロフェノキシ)ブタン酸
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(4-フルオロフェノキシ)ブタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-4-[シクロヘキシル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ブタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3,3-ジフルオロシクロブチル)アミノ]ペンタン酸
(2R)-N-シクロブチル-N’-シクロヘキシル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ブタンジアミド
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(3-メチルオキセタン-3-イル)-5-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロブチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-{[1-(オキサン-4-イル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[4-フルオロ-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({5-[4-クロロ-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({5-[2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-(シクロプロピルメチル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3R)-3-[シクロヘキシル(メチル)カルバモイル]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-3-[(オキサン-4-イル)カルバモイル]プロパン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-3-[(4-フルオロフェニル)カルバモイル]プロパン酸
(2R)-N-シクロブチル-N’-シクロヘキシル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N’-メチルブタンジアミド
(2R)-N-シクロブチル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N’-(オキサン-4-イル)ブタンジアミド
1-シクロペンチル-N-[(3R)-1-(4-フルオロフェニル)-2,5-ジオキソピロリジン-3-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-{[1-(2-メチルプロピル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3,4,4,5,5-ヘキサフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-{[1-(2,2-ジメチルプロピル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-3-フェノキシプロパンアミド
(3S)-3-{[1-(シクロブチルメチル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S,5S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3,4,4-テトラフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S,5R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S,5S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ヘキサン酸
(2S)-3-シクロヘキシル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[3-(トリフルオロメチル)ピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-({1-プロピル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S)-3-フルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R)-3-フルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S)-3-フルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2-オキソピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジメチルアゼチジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロアゼチジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R)-3-フルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{5,5-ジフルオロ-2-アザスピロ[3.3]ヘプタン-2-イル}ペンタン酸
(2S)-3-(tert-ブトキシ)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチルプロパンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R)-3-フルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[トランス-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[トランス-3,4-ジメチルピロリジン-1-イル]ヘキサン酸
(2S,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-2-メチルペンタン酸
(2R,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-2-メチルペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[シス-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S,5R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[トランス-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ヘキサン酸
(3S,5S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[3-(トリフルオロメチル)アゼチジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{3,3-ジフルオロ-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,6-ジオキソピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2R)-4,4-ジフルオロ-2-メチルピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{8,8-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(5,5-ジフルオロ-2-メチルピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,2-ジメチル-4-オキソピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3-フルオロ-3-メチルピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S,4R)-3,4-ジフルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,2-ジメチル-4-オキソピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロ-2,2-ジメチルピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3-フルオロ-3-メチルピペリジン-1-イル)ペンタン酸トリフルオロアセテート
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S)-3-フルオロ-3-メチルピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{[1-(トリフルオロメチル)シクロペンチル]アミノ}ペンタン酸トリフルオロアセテート
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-プロピル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-プロピル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-[(3S,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R,4R)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(2S,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-2-メチルペンタン酸
(2R,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-2-メチルペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-2-メチルペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(3S)-1-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-4-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタン-3-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
1-シクロペンチル-N-[(3S,4R)-1-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-4-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタン-3-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,5-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,5-ジオキソピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-メチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロオクチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-(シクロヘキシルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(ペンタン-3-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(2,6-ジオキソピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({2-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({2-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-(1-{5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}-N-メチルホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[4-(2-クロロフェニル)-1-メチル-5-(2-メチルプロピル)-1H-イミダゾール-2-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[4-(2-クロロフェニル)-1-メチル-5-(2-メチルプロピル)-1H-イミダゾール-2-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[4-(2-クロロフェニル)-1-メチル-5-(2-メチルプロピル)-1H-イミダゾール-2-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(2S)-2-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
5-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({2-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸;および
2-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-カルボキサミド、
またはその薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩から選択される、請求項1または2に記載の方法。
【請求項10】
毛細血管機能が改善される、請求項1から9のいずれか1項に記載の方法。
【請求項11】
受容体占有が延長される、請求項1から10のいずれか1項に記載の方法。
【請求項12】
前記アペリン受容体アゴニストがエアロゾルとして投与される、請求項1から11のいずれか1項に記載の方法。
【請求項13】
前記アペリン受容体アゴニストが全身投与される、請求項1から11のいずれか1項に記載の方法。
【請求項14】
1またはそれを超える追加の薬剤をさらに含む、請求項1から13のいずれか1項に記載の方法。
【請求項15】
前記追加の薬剤が、1またはそれを超えるピルフェニドン(perfenidone)、ニンテダニブ(nintedinib)、1またはそれを超えるコルチコステロイド、および1またはそれを超える抗生物質である、請求項14に記載の方法。
【請求項16】
前記患者の平均生存時間が改善される、請求項1から15に記載の方法。
【請求項17】
前記方法が、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支炎、気腫、肺水腫、急性呼吸器疾患症候群(ARDS)、間質性肺疾患、サルコイドーシス、併存肺障害、自己免疫症状、関節リウマチ、クラークソン病を含む血管漏出症候群、肺静脈閉塞症(PVOD)、および強皮症のうちの1またはそれより多くのものを処置するために使用される、請求項2から16に記載の方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、全体が参照により本明細書に組み込まれる、2019年8月29日に出願された米国仮出願第62/893,661号の利益を主張する。
【0002】
発明の分野
本開示は、処置を必要とする患者の特発性肺線維症を処置する方法であって、治療上有効量のアペリン(apelin)受容体アゴニストを投与することを含む方法を提供する。
【背景技術】
【0003】
発明の背景
特発性肺線維症(「IPF」)は、呼吸不全および死をもたらす慢性および進行性の肺疾患である。生存期間中央値は、診断から約2~4年である。IPFの病因は不明のままであるが、この疾患は、通常の間質性肺炎の組織病理学的パターンと一致する線維性間質浸潤を特徴とする。Gross TJら、NEngl J Med(2001)、345:(7}:517-525を参照されたい。間質性線維症が肺構造の歪みを伴って進行するにつれて、肺は順応性が低下し、呼吸に関連する努力が増加し、呼吸困難に至る。典型的には、肺機能が経時的にゆっくりと低下するが、一部の患者は、特に疾患の後期において、入院または死亡につながり得る急速な低下を経験する。Martinez FJら Ann Intern Med(2005)、142:963-967を参照されたい。
【0004】
IPFの病因は明確に定義されていないが、この疾患は反復的な細胞傷害によって引き起こされると考えられている。例えば、Selman Mら、Ami Intern Med(2001)、134:136 51;およびSelman.M.P c Am Thorac Soc(2006)(4):364-372を参照されたい。この仮説によれば、肺への最初の傷害は修復されるが、連続的な傷害および基底膜の喪失が上皮細胞の不可逆的喪失および慢性炎症につながる。内皮細胞は、小気道毛細血管を裏打ちし、気道構造の保存および基底膜の完全性において重要な役割を果たす。内皮細胞の喪失またはこれらの細胞の活性化は、過剰な炎症および肺胞細胞への持続的な傷害をもたらし得る。慢性の細胞傷害および基底膜の喪失は、細胞外マトリックスタンパク質の過剰な沈着および喪失した実質細胞の間葉系細胞による置換を特徴とする調節不全の創傷治癒応答を惹起し、これは感受性個体において肺機能の喪失をもたらす。上記のSelman Mら、(2001);および上記のSelman M.(2006)を参照されたい。内皮細胞傷害を遮断し得る、または再生を促進し得る薬剤は、IPF患者のための新規な処置戦略を提示し得る。
【0005】
アペリン受容体(APJ)は、オーファンGタンパク質共役受容体(GPCR)として1993年にクローニングされた。ヒトAPJ遺伝子は、11番染色体長腕に位置し、377アミノ酸Gタンパク質共役受容体をコードする。APJの遺伝子は、2つの受容体間の配列類似性のため、アンジオテンシン受容体様1(AGTRL1)と命名された。Carpeneら、J Physiol Biochem.2007;63(4):359-373。しかしながら、アンジオテンシンを含むアンジオテンシン受容体に対する既知のペプチド性リガンドはいずれもAPJを活性化しない。APJは、ペプチドアペリンがその内因性リガンドとして同定される1998年までオーファンGPCRのままであった。Leeら、J Neurochem.2000;74(1):34-41;Habataら、Biochim Biophys Acta.1999;1452(1):25-35。
【0006】
長年にわたり、アペリンおよびAPJは、様々な生理学的プロセスの重要な調節因子として浮上してきた。アペリンとAPJは共に、中枢神経系(CNS)およびいくつかの組織の末梢で発現される。APJの発現は、一部の器官の血管系内で認められており、血管新生および血管収縮を含む関連プロセスの強力な調節因子である。Cobellisらは、子癇前症を併発する妊娠におけるアペリンとAPJ受容体の両方の発現レベルの増加を報告している。Cobellisら、Histol Histopathol.2007;22(1):1-8。APJはまた、その主要な役割が現在調査中である心臓、肝臓およびCNSの非血管細胞型でも発現される。Medhurstら、J Neurochem.2003;84(5):1162-1172。アペリンおよびAPJは、同じ器官内に共局在することが多く、そのリガンドによる受容体の自己分泌調節を示唆している。しかしながら、アペリンはその後、血液中で検出されており、受容体の付随するパラクリン調節も可能であることを示唆している。アペリン-APJ系は、様々な生理学的機能の調節因子として関与しており、体温調節、免疫、グルコース代謝、血管新生、体液恒常性、心機能、肝機能および腎機能において重要な役割を果たすと考えられている。Ladeiras-Lopesら、Arq Bras Cardiol.2008;90(5):343-349。APJはまた、HIV感染中に共受容体として作用する。O’Donnellら、J Neurochem.2007;102(6):1905-1917;Zouら、FEBS Lett.2000;473(1):15-18。
【0007】
アペリンおよびAPJの発現は、様々な病態生理学的症状において上方制御または下方制御される。特に、APJは、心血管不全、肝線維症、がん、血管障害、膵炎の処置のための、およびHIV感染症に対する予防薬としての新たな標的であるようである。2011年に、Andersenらは、肺高血圧症および肺動脈高血圧症(PAH)に対する治療的使用の機会としてアペリンおよびAPJを概説した。Andersenら Pulm.Circ.2011;1(3)334-346。
特定のAPJアゴニストは、国際公開第2015/188073号として公開された国際特許出願PCT/US 2015/034427号、国際公開第2017/100558号として公開されたPCT/US 2016/065808号、および国際公開第2018/071526号として公開されたPCT/US 2017/056117号に記載されている。これらの出願の各々は、全体が参照により本明細書に組み込まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
【特許文献1】国際公開第2015/188073号
【特許文献2】国際公開第2017/100558号
【特許文献3】国際公開第2018/071526号
【非特許文献】
【0009】
【非特許文献1】Gross TJら、NEngl J Med(2001)、345:(7}:517-525
【非特許文献2】Martinez FJら Ann Intern Med(2005)、142:963-967
【非特許文献3】Selman Mら、Ami Intern Med(2001)、134:136 51
【非特許文献4】Selman.M.P c Am Thorac Soc(2006)(4):364-372
【非特許文献5】Carpeneら、J Physiol Biochem.2007;63(4):359-373
【非特許文献6】Leeら、J Neurochem.2000;74(1):34-41
【非特許文献7】Habataら、Biochim Biophys Acta.1999;1452(1):25-35
【非特許文献8】Cobellisら、Histol Histopathol.2007;22(1):1-8
【非特許文献9】Medhurstら、J Neurochem.2003;84(5):1162-1172
【非特許文献10】Ladeiras-Lopesら、Arq Bras Cardiol.2008;90(5):343-349
【非特許文献11】O’Donnellら、J Neurochem.2007;102(6):1905-1917
【非特許文献12】Zouら、FEBS Lett.2000;473(1):15-18
【非特許文献13】Andersenら Pulm.Circ.2011;1(3)334-346。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0010】
発明の概要
本開示の一実施形態は、処置を必要とする患者の特発性肺線維症を処置する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法を含む。
本開示の一実施形態は、促進を必要とする患者の内皮細胞シグナル伝達を通して新血管新生または毛細血管構造の保存を促進する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法を含む。あるいは、本開示は、保存を必要とする患者の内皮細胞集団を保存する方法であって、治療上有効量のアペリン受容体アゴニストを投与することを含む方法を含む。
【0011】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが式Aの化合物:
【化1】
(式中、
は、式:
【化2】
によって表され、
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SO(1~3)、または―SRであり;
およびRは独立に、アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルイミダゾリル、C1~8アルキルインドリル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい3~8員環を形成し;
nは0、1、2、3、4または5であり;
各xは独立に、0~8であり;
は存在または非存在であり、存在する場合、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキルまたはヘテロアリールであり;
は存在または非存在であり、Rが存在する場合は非存在であり、存在する場合、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、またはC3~8シクロアルキルであり;
、RおよびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルイミダゾリル、C1~8アルキルインドリル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNHCOR、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCOであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい、またはRを含む基から選択されてもよい4~8員環を形成し;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各yは独立に、1~8であり;
ZはHまたは=Oである)、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩であるものを含む。
【0012】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが式Bの化合物:
【化3】
(式中、
は、式:
【化4】
によって表され、
【化5】
は単環式アリールまたはヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SF、―SONR8、―SO(1~3)7、―SR、またはテトラゾロンであり;
およびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルテトラゾール-5-オン、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子を含有していてもよい3~9員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
は、C3~8アルキル、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキル、ヘテロアリール、または置換アリールであり;
、RおよびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルテトラゾール-5-オン、C2~4アルキルヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNRCOR、―(CHNRSO、―(CHNRCO、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCO、―(CHSONR、―SFであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい4~8員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
基Rは、1またはそれを超えるフッ素原子で置換されており;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各xは独立に、0~8であり;
各yは独立に、1~8である)、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩であるものを含む。
【0013】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが式Cの化合物:
【化6】
(式中、Rは、式:
【化7】
によって表され、
【化8】
は単環式ヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SF、―SONR、―SO(1~3)、または―SRであり;
各RおよびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、3~9員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル基を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
各xは独立に、0~8であり;
は存在または非存在であり、存在する場合、C3~8アルキル、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキル、ヘテロアリール、または置換アリールであり;
は存在または非存在であり、Rが存在する場合は非存在であり、存在する場合、C1~8アルキル、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C3~8シクロアルキル、または置換アリールであり;
、RおよびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルテトラゾール-5-オン、C2~4アルキルCヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~9シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCONR(CHSO、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、―NHCO、―SF、―SONRであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、4~9員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル基を形成し;
基Rは、1またはそれを超えるフッ素原子で置換されており;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各yは独立に、1~8である)、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩であるものを含む。
【0014】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが式Dの化合物:
【化9】
(式中、環Aは5員ヘテロアリール環であり;各Gは、CまたはNから独立に選択され;各Gは、CHまたはNから独立に選択され;GまたはGの各2つの実例の間の結合は、環Aを芳香族複素環にするように単結合または二重結合のいずれかであり、少なくとも1つのGまたはGはNであり、環内のGまたはGのいずれかの最大3つの数の実例が同時にNであり;但し、環Aに2個のNがあり、Rに接続されたGがNである場合、隣接するGはNではなく;
は、式:
【化10】
によって表され、
【化11】
は単環式アリールまたはヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SONR、―SO(1~3)、または―SRであり;
およびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子を含有していてもよい3~9員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
は、必要に応じて置換されたC3~8アルキルまたは必要に応じて置換されたC0~8アルキル-R10であり、R10は、必要に応じてN、OまたはSから選択される1またはそれを超えるヘテロ原子を含有し、必要に応じて1またはそれを超える不飽和度を含有する、3~8員環であり;
はHであり;
およびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C2~4アルキルヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNRCOR、―(CHNRSO、―(CHNRCO、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCO、―(CHSONRであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい4~8員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各xは独立に、0~8であり;
各yは独立に、1~8である)、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩であるものを含む。
【0015】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが式Eの化合物:
【化12】
(式中、環Aは5員ヘテロアリール環であり;各Gは、CまたはNから独立に選択され;GまたはGの各々は、CH、N、OまたはSから独立に選択され;
少なくとも1つのGまたはGはOまたはSであり;
がOまたはSである場合、GはCHまたはNであり;GがOまたはSである場合、GはCHまたはNであり;
、GまたはGの各2つの実例の間の結合は、環Aを芳香族複素環にするように単結合または二重結合のいずれかであり、環内のG、GまたはGのいずれかの最大2つの数の実例が同時にNであり;
は、式:
【化13】
によって表され、
【化14】
は単環式アリールまたはヘテロアリール基であり;
各Aは独立に、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルコキシ、C1~8アルコキシアリール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―CF、―(CHNR、―CN、―CONR、―COR、―CO(CHNR、―CO、ハロゲン、ヒドロキシル、―N、―NHCOR、―NHSO1~8アルキル、―NHCO1~8アルキル、―NO、―NR、―O(CHNR、―O(CHCO、―OCOC1~8アルキル、―OCO(CHNR、―SONR、―SO(1~3)、または―SRであり;
およびRは独立に、C1~8アルコキシ、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C1~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、―(CHCONHR、―(CHCOR、―(CHCO、H、またはヘテロアリールであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子を含有していてもよい3~9員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
nは1、2、3、4または5であり;
は、必要に応じて置換されたC3~8アルキルまたは必要に応じて置換されたC0~8アルキル-R10であり、R10は、必要に応じてN、OまたはSから選択される1またはそれを超えるヘテロ原子を含有し、必要に応じて1またはそれを超える不飽和度を含有する、3~8員環であり;
はHであり;
およびRは独立に、アダマンタニル、アリール、C1~8アルキル、C1~8アルキルアルコール、C1~8アルキルアミノ、C1~8アルキルアミド、C2~8アルキル(アリール)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)、C1~8アルキル(C3~8シクロアルキル)-CO、C1~8アルキルグアニジニル、C1~8アルキルヘテロアリール、C2~4アルキルヘテロシクロアルキル、C1~8アルキルチオエーテル、C1~8アルキルチオール、C2~8アルケニル、C2~8アルケニル(アリール)、C2~8アルケニル(ヘテロアリール)、C3~8アルキニル、C3~8シクロアルキル、C3~8シクロアルキル-CO、―(CHNR、―(CHOR、―(CHNRCOR、―(CHNRSO、―(CHNRCO、―(CHNHCOR、―(CHNHSO、―(CHNHCO、―(CHCONR、―(CHCONR(CHCO、―(CHCONR(CHCONR、―(CHCONR(CH、―(CHCOR、―(CHCO、―(CHSONR(CH、―CHRCOR、―CHRCONHCHRCOR、―CONR、―CONR(CHCO、―CONRCHRCO、―CO、H、または―NHCO、―(CHSONRであるか;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるヘテロ原子で置換されていてもよい4~8員環を形成する;あるいはRおよびRは一緒になって、1またはそれを超えるカルボニル基を含む5~8窒素含有員環を形成し;
は、アリール、C1~8アルコキシ、C1~8アルキル、C1~8アルキル(アリール)、C3~8シクロアルキル、H、ヘテロアリール、またはヒドロキシルであり;
各xは独立に、0~8であり;
各yは独立に、1~8である)、
または薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩であるものを含む。
【0016】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが、(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸である化合物1であるものを含む。
【0017】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが以下から選択されるものを含む:
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタン酸;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド;
(3R)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
2-(2-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}アセトアミド)酢酸;
(2S)-2-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}酢酸;
2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]酢酸;
(3S)-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
2-[(3S)-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]酢酸;
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサン酸;
(3S)-3-{[1-(4-フルオロフェニル)-5-[2-メトキシ-6-(2-メトキシ-2-オキソエトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
2-シクロヘキシル-2-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}酢酸;
(3S)-3-{[1-(シクロヘキシルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
メチル2-[(3S)-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸;
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサン酸
メチル2-[(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
2-[(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド]酢酸
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
(3S)-N-ベンジル-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-ブチル-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イルメチル)ヘキサンアミド
(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-[(ジメチルカルバモイル)メチル]-5-メチルヘキサンアミド
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
エチル3-[(3S)-3-({5-[2-(ベンジルオキシ)-6-メトキシフェニル]-1-シクロヘキシル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド]プロパノエート
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イルメチル)ヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,5-ジメチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシエチル)-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-N-ブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3R)-N-ブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-ヘキシル-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-N-(シクロヘキシルメチル)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-ペンチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-プロピルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-エチル-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-(プロパン-2-イル)ヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(4-フルオロフェニル)-5-メチルヘキサンアミド
メチル(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサノエート
(3S)-3-{[5-(3,5-ジフルオロ-2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸
(3S)-N-ブチル-3-{[5-(3,5-ジフルオロ-2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(2S)-2-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}酢酸
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,5-ジメチル-N-プロピルヘキサンアミド
(3S)-N-シクロプロピル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]酢酸
(3S)-N-(カルバモイルメチル)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチル-N-[(メチルカルバモイル)メチル]ヘキサンアミド
(3S)-3-{[1-(シクロプロピルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサン酸
メチル2-[(3S)-3-{[1-(シクロプロピルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
(3S)-N-シクロペンチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-プロピル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2,2-ジメチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタンアミド]アセテート
エチル3-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-メチルペンタンアミド]プロパノエート
メチル2-[(2S)-3-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド]アセテート
(2S)-3-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-フェニルプロパンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタンアミド]アセテート
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
メチル2-[(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-3-シクロヘキシル-2-{[5-(2,5-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド]アセテート
メチル2-[(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,5-ジメチルヘキサンアミド]アセテート
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N,4-ジメチルペンタンアミド]アセテート
2-[(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド]酢酸
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-プロピルブタンアミド
5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-N-[(2S)-1-オキソ-4-フェニル-1-(ピロリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
メチル2-[(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチル-4-フェニルブタンアミド]アセテート
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-4-フェニルブタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシブチル)ペンタンアミド
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシブチル)-4-フェニルブタンアミド
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-オキソブチル)-4-フェニルブタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-オキソブチル)ペンタンアミド
メチル2-[(3S)-3-{1-[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-メチルホルムアミド}-5-メチルヘキサンアミド]アセテート
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)ペンタンアミド
メチル2-[(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチルペンタンアミド]アセテート
(2S)-N-シクロブチル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタンアミド
メチル2-[(3S)-6-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ヘキサンアミド]アセテート
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-ヒドロキシブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(2S)-4-シクロヘキシル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-N-メチルブタンアミド
(3R)-3-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
メチル2-(3-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド)アセテート
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-[(2R)-2-ヒドロキシブチル]ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタ-4-エナミド;
N-[(2S)-4-シクロヘキシル-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド;
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド;
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニルペンタンアミド;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸;
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸;
(3S)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニルペンタン酸;
(3R)-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-フェニルプロパン酸;
(3S)-6-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ヘキサン酸
(2S)-N-シクロブチル-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-フェニルプロパンアミド
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(モルホリン-4-イル)ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-メチルピペラジン-1-イル)ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ジエチルアミノ)ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-[(ピリジン-4-イルメチル)アミノ]ペンタノエート
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(モルホリン-4-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-メチルピペラジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ジエチルアミノ)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-[(ピリジン-4-イルメチル)アミノ]ペンタン酸
(2S)-2-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(モルホリン-4-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-メチルピペラジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ジエチルアミノ)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(4S)-2-オキソ-1-(ピリジン-4-イルメチル)ピペリジン-4-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
tert-ブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタノエート
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタン酸塩酸塩
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
tert-ブチル(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタノエート
tert-ブチル(3S)-5-{7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-7-イル}-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタノエート
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルプロピル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタンアミド
(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-{7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-7-イル}-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-{7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-7-イル}-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1-メチルシクロブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(3-メチルオキセタン-3-イル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1-メチルシクロプロピル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(2,6-ジメチルピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(2,6-ジメチルピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(オキサン-4-イル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-tert-ブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(2-メトキシエチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(3S)-1-{2-オキサ-6-アザスピロ[3.3]ヘプタン-6-イル}-1-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(1,3-オキサゾール-2-イルメチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
シクロブチル(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタノエート
(3S)-3-(1-{5-[2,6-ビス(2,2,2-トリフルオロエトキシ)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}-N-エチルホルムアミド)-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-1-(5-メチル-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-(1-{1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}-N-エチルホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{1-[1-シクロペンチル-5-(2-フルオロ-6-メトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-エチルホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{1-[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(ペンタン-3-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-エチルホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{1-[1-シクロペンチル-5-(チオフェン-2-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]-N-エチルホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-{2-アザスピロ[3.3]ヘプタン-2-イル}-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-メチル-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({5-[2,6-ビス(2,2,2-トリフルオロエトキシ)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,4,6-トリフルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(4-エトキシ-2,6-ジフルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(2-メチルシクロヘキシル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(ペンタン-3-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(3S)-1-ヒドロキシ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(メチルスルファニル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-メトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(チオフェン-2-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-(ピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-[(1-シクロペンチル-5-フェニル-1H-ピラゾール-3-イル)ホルムアミド]-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[4-フルオロ-2-(2,2,2-トリフルオロエトキシ)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-メタンスルホニルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(ピリミジン-5-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(ジメチル-1,2-オキサゾール-4-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロ-6-メトキシフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-フルオロ-6-メトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-[2-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)エチル]ペンタンアミド
2-(3-{[(2S)-1-(シクロブチルカルバモイル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]カルバモイル}-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-5-イル)ピリジン-1-イウム-1-オレート
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(ピリジン-2-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(2S)-N-シクロブチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-シクロプロピルプロパンアミド
(2S)-N,3-ジシクロブチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(1,3-チアゾール-4-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イルメチル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イルメチル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イルメチル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-3-シクロプロピルプロパン酸
(2S)-3-シクロブチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イルメチル)ブタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イルメチル)ブタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-フェニル-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
N-[(2S)-1-シアノ-4-フェニルブタン-2-イル]-1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-フェニルペンタンアミド
(2S)-3-シクロペンチル-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}プロパン酸
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタンアミド
(2S)-2-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ブタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(プロパン-2-イル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
N-[(3R)-1-(シクロブチルアミノ)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン-3-イル]-1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチル-4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニルブタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-4-フェニル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ブタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸塩酸塩
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-シクロプロピルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-(ピペリジン-1-イル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-フルオロフェニル)ペンタ-4-エナミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-フルオロフェニル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(4-フルオロフェニル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-3-イル)ペンタ-4-エナミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-4-イル)ペンタ-4-エナミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-3-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(1-メチルピペリジン-4-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-1-(1,3,4-オキサジアゾール-2-イル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)チオフェン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3R,4E)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピリジン-2-イル)ペンタ-4-エナミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(5-メチル-1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2-エチニルフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-ベンジル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-(シクロヘキシルメチル)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-ベンジル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-メチルヘキサンアミド
N-ベンジル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパンアミド
(3S)-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-(3,3-ジフルオロシクロブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-1-(1-メチル-1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)-4-(ピペリジン-1-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-N-[(2S)-4-(ピペリジン-1-イル)-1-(1,3-チアゾール-2-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)プロパンアミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-オキサゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(3-クロロピリジン-4-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(5-メチル-4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-[5-(トリフルオロメチル)-4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル]ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[4-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-(ヒドラジンカルボニル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
5-(2-クロロフェニル)-1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(ヒドラジンカルボニル)ブタン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-{[5-(4-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[5-(4-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[5-(2-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[5-(2-クロロピリジン-3-イル)-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-(4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-(5-メチル-4H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(4-フルオロフェニル)-1-[5-(トリフルオロメチル)-1,3,4-オキサジアゾール-2-イル]ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-(3-シアノピロリジン-1-イル)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)-N-(1-メチルアゼチジン-3-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-[シクロヘキシル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(モルホリン-4-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2S)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2R)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)-5-[(2R)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-[シクロペンチル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(モルホリン-4-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ジプロピルアミノ)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[メチル(2-メチルプロピル)アミノ]ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-メチル-5-(モルホリン-4-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2S)-2-(トリフルオロメチル)ピペリジン-1-イル]ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)ペンタンアミド
(3S)-5-{8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル}-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-メチル-5-(4-メチル-1H-ピラゾール-1-イル)-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-メチル-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,5-ジメチル-1H-ピラゾール-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,5-ジメチル-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-(アゼパン-1-イル)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-[シクロブチル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{2-オキサ-6-アザスピロ[3.3]ヘプタン-6-イル}ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-5-オキソペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4-フルオロフェニル)-N-(ピロリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[メチル(1-メチルシクロペンチル)アミノ]ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-5-オキソペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ジメチルアミノ)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,2-ジメチルピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ブタン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ブタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(3,3-ジフルオロシクロブチル)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-5-{2-アザビシクロ[2.2.2]オクタン-2-イル}-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{2-オキサ-5-アザスピロ[3.5]ノナン-5-イル}ペンタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ブタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ブタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(2S)-3-シクロペンチル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-3-メチルブタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-(トリフルオロメタン)スルホニルペンタンアミド
(3R)-4-[シクロヘキシル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ブタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロアゼチジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロアゼチジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(シクロペンチルホルムアミド)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(シクロペンチルホルムアミド)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(オキセタン-3-イルホルムアミド)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-4-オキソ-1-スルファモイルブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
N-[(2S)-1-(シクロブチルスルファモイル)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-4-オキソブタン-2-イル]-1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(3R)-3-(シクロヘキシルカルバモイル)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(4-フルオロフェノキシ)ブタン酸
(3R)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-4-(4-フルオロフェノキシ)ブタンアミド
(3R)-N-シクロブチル-4-[シクロヘキシル(メチル)アミノ]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ブタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3,3-ジフルオロシクロブチル)アミノ]ペンタン酸
(2R)-N-シクロブチル-N’-シクロヘキシル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ブタンジアミド
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(3-メチルオキセタン-3-イル)-5-オキソ-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロブチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-{[1-(オキサン-4-イル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[4-フルオロ-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({5-[4-クロロ-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({5-[2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-シクロペンチル-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[1-(シクロプロピルメチル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3R)-3-[シクロヘキシル(メチル)カルバモイル]-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-3-[(オキサン-4-イル)カルバモイル]プロパン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-3-[(4-フルオロフェニル)カルバモイル]プロパン酸
(2R)-N-シクロブチル-N’-シクロヘキシル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N’-メチルブタンジアミド
(2R)-N-シクロブチル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N’-(オキサン-4-イル)ブタンジアミド
1-シクロペンチル-N-[(3R)-1-(4-フルオロフェニル)-2,5-ジオキソピロリジン-3-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-{[1-(2-メチルプロピル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3,4,4,5,5-ヘキサフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-{[1-(2,2-ジメチルプロピル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-3-フェノキシプロパンアミド
(3S)-3-{[1-(シクロブチルメチル)-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S,5S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3,4,4-テトラフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S,5R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S,5S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ヘキサン酸
(2S)-3-シクロヘキシル-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)プロパン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[3-(トリフルオロメチル)ピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-3-({1-プロピル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S)-3-フルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R)-3-フルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S)-3-フルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2-オキソピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジメチルアゼチジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロアゼチジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R)-3-フルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{5,5-ジフルオロ-2-アザスピロ[3.3]ヘプタン-2-イル}ペンタン酸
(2S)-3-(tert-ブトキシ)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチルプロパンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R)-3-フルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[トランス-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[トランス-3,4-ジメチルピロリジン-1-イル]ヘキサン酸
(2S,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-2-メチルペンタン酸
(2R,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-2-メチルペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[シス-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S,5R)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[トランス-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ヘキサン酸
(3S,5S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ヘキサン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[3-(トリフルオロメチル)アゼチジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{3,3-ジフルオロ-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,6-ジオキソピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(2R)-4,4-ジフルオロ-2-メチルピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{8,8-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル}ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(5,5-ジフルオロ-2-メチルピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,2-ジメチル-4-オキソピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3-フルオロ-3-メチルピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S,4R)-3,4-ジフルオロピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(1,1-ジフルオロエチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,2-ジメチル-4-オキソピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(4,4-ジフルオロ-2,2-ジメチルピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3-フルオロ-3-メチルピペリジン-1-イル)ペンタン酸トリフルオロアセテート
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S)-3-フルオロ-3-メチルピペリジン-1-イル]ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{[1-(トリフルオロメチル)シクロペンチル]アミノ}ペンタン酸トリフルオロアセテート
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(4-フルオロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-プロピル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロペンチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロヘキシル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-プロピル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3S,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-[(3S,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-[(3R,4R)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル]ペンタン酸
(2S,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-2-メチルペンタン酸
(2R,3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-2-メチルペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-2-メチルペンタンアミド
1-シクロペンチル-N-[(3S)-1-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-4-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタン-3-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
1-シクロペンチル-N-[(3S,4R)-1-{6,6-ジフルオロ-3-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン-3-イル}-4-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ペンタン-3-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,5-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(2,5-ジオキソピロリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-メチル-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-シクロオクチル-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[1-(シクロヘキシルメチル)-5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
(3S)-5-シクロヘキシル-3-{[5-(2,6-ジメトキシフェニル)-1-(ペンタン-3-イル)-1H-ピラゾール-3-イル]ホルムアミド}ペンタン酸
1-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(2,6-ジオキソピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-ピラゾール-3-カルボキサミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(ピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({2-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({2-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-(1-{5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}-N-メチルホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[4-(2-クロロフェニル)-1-メチル-5-(2-メチルプロピル)-1H-イミダゾール-2-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-{[4-(2-クロロフェニル)-1-メチル-5-(2-メチルプロピル)-1H-イミダゾール-2-イル]ホルムアミド}-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-N-メチル-N-(1,3-チアゾール-2-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-{[4-(2-クロロフェニル)-1-メチル-5-(2-メチルプロピル)-1H-イミダゾール-2-イル]ホルムアミド}-N-シクロブチル-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-3-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[3-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(3S)-N-シクロブチル-3-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタンアミド
(2S)-2-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(2S)-2-({1-シクロペンチル-5-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-N-(2-メトキシエチル)-N-メチル-4-フェニルブタンアミド
(3S)-3-({5-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピロリジン-1-イル)ペンタン酸
5-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-1,2,4-トリアゾール-3-カルボキサミド
(3S)-3-({2-シクロペンチル-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-イル}ホルムアミド)-5-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)ペンタン酸;および
2-シクロペンチル-N-[(2S)-4-(3,3-ジフルオロピペリジン-1-イル)-1-(1H-1,2,3,4-テトラゾール-5-イル)ブタン-2-イル]-1-[2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1H-イミダゾール-4-カルボキサミド、
またはその薬学的に許容され得る塩、プロドラッグ、もしくはプロドラッグの塩。
【0018】
本開示の一実施形態の一態様は、毛細血管機能が改善されるものを含む。
【0019】
本開示の一実施形態の一態様は、受容体占有が延長されるものを含む。
【0020】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストがエアロゾルとして投与されるものを含む。
【0021】
本開示の一実施形態の一態様は、アペリン受容体アゴニストが全身投与されるものを含む。
【0022】
本開示の一実施形態の一態様は、1またはそれを超える追加の薬剤をさらに含む。本開示の一実施形態の一態様は、追加の薬剤が、1またはそれを超えるピルフェニドン(perfenidone)、ニンテダニブ(nintedinib)、1またはそれを超えるコルチコステロイド、および1またはそれを超える抗生物質であるものを含む。
【0023】
本開示の一実施形態の一態様は、患者の平均生存期間が改善されるものを含む。
【0024】
本開示の実施形態および態様のいずれか1つの一態様は、本開示の方法が、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支炎、気腫、肺水腫、急性呼吸器疾患症候群(ARDS)、間質性肺疾患、サルコイドーシス、併存肺障害、自己免疫症状、関節リウマチ、クラークソン病を含む血管漏出症候群、肺静脈閉塞症(PVOD)、および強皮症のうちの1またはそれより多くのものを処置するために使用されるものを含む。
【0025】
本発明の範囲は、本明細書に記載される態様、実施形態および選好の全ての組み合わせを含む。
【図面の簡単な説明】
【0026】
図1図1は、各実験群の平均試験動物体重を示す。
【0027】
図2A図2Aは、各実験群の低酸素症データを示す。
図2B図2Bは、各実験群の低酸素症データを示す。
【0028】
図3図3Aは、各実験群の平均絶対肺重量を示す。図3Bは、動物体重に正規化した肺重量を示す。
【0029】
図4図4は、気管支肺胞洗浄液に回収された平均総白血球数を示す。
【0030】
図5図5は、内皮細胞を表している可能性が高い、間質組織における陽性染色を有する試験動物心臓組織の切片を示す。
【0031】
図6図6は、肺胞壁における陽性染色を有する試験動物肺組織の切片を示す。
【0032】
図7図7は、胆嚢の陽性染色を有する試験動物肝臓組織の切片を示す。肝細胞は染色されない。
【0033】
図8図8は、胆嚢粘膜固有層の陽性染色を示す試験動物肝臓組織(40倍、より高倍率)の切片を示す。
【0034】
図9図9は、素性不明の大脳皮質細胞の核の小さな凝集体における陽性核染色を有する試験動物脳組織の切片を示す。
【0035】
図10図10は、脳幹を伴う非特異的染色を有する試験動物脳組織の切片を示す。
【0036】
図11図11は、間質細胞における陽性染色を有する試験動物心臓組織の切片を示す。
【0037】
図12図12は、心筋細胞の核における陽性染色を有する試験動物心臓組織の切片を示す。
【0038】
図13図13は、黒色矢印で示される、中サイズの薄壁血管、おそらくは静脈を裏打ちしている、内皮細胞における陽性染色を有する試験動物肺組織の切片を示す。
【0039】
図14図14は、黒色矢印で示される、胆嚢粘膜固有層の陽性染色を有する試験動物胆嚢組織の切片を示す。
【0040】
図15A図15Aは、線維症の実質的な減少を実証する、試験化合物のAshcroft平均線維化指数を示す組織病理結果のグラフ表示である。
図15B図15Bは、試験化合物で処置した動物が、組織対照と比較して、全肺実質のパーセントとして実質的に少ないα-SMA陽性肺組織を有していたことを実証する、α-SMA陽性実質組織の群平均パーセンテージのグラフ表示である。
【0041】
図16図16は、本開示の化合物が、治療用量で、ブレオマイシン誘発雄マウスIPFモデル(組織病理)においてコラーゲン沈着を減少させることを示す。
【0042】
図17図17は、本開示の化合物が、治療用量で、ブレオマイシン誘発雄マウスIPFモデル(組織病理)において線維症を減少させることを示す。
【0043】
図18図18は、本開示の化合物が、治療用量で、ブレオマイシン誘発雄マウスIPFモデル(組織病理)においてアポトーシスを減少させることを示す。
【0044】
図19図19は、ビヒクル比較対照と比較して、減少がアポトーシス細胞であることを実証するグラフ表示である。
【発明を実施するための形態】
【0045】
発明の詳細な説明
アペリン受容体は、肺毛細血管および血管を裏打ちする内皮細胞で広く発現される。IPFは、長期の気道傷害によって引き起こされると考えられており、内皮細胞が失われるにつれて基底膜の分解をもたらす。結果として、線維芽細胞が増殖し、瘢痕組織が形成され、肺機能が損なわれる。内皮細胞傷害を遮断し得るAPJアゴニストは、IPFのための新規な処置戦略を提示する。APJアゴニストは、内皮細胞傷害を遮断するかもしくは再生を促進するかのいずれか、またはその両方であると考えられている。アペリン作動系は、内皮細胞シグナル伝達を通して傷害後の血管発生を促進すると考えられている。各々がIPF病因の背景教示に関して参照により組み込まれる、Hou,Exp Mol Pathol(2017)、103、203;Azizi、Eur J Pharmacol(2015)、761、101;およびLathen、Circulation(2014)、130、1179を参照されたい。アペリン作動系活性化は、IPFにおいて肺構造を保存し、血管再生を促進し得る。
【0046】
APJアゴニストとして有用な化合物は、国際公開第2015/188073号として公開された国際特許出願PCT/US2015/034427号、国際公開第2017/100558号として公開されたPCT/US2016/065808号、および国際公開第2018/071526号として公開されたPCT/US2017/056117号に記載されている。これらの出願の各々は、全体が参照により本明細書に組み込まれる。
【0047】
本明細書で使用される場合、「有効量」という用語は、例えば研究者または臨床医によって求められている組織、系、動物またはヒトの生物学的または医学的応答を誘発する化合物の量を意味する。「治療上有効量」という用語は、このような量を受けていない対応する対象と比較して、疾患、障害、もしくは副作用の改善された処置、治癒、予防、もしくは改善、または疾患もしくは障害の進行速度の低下をもたらす任意の量を意味する。この用語はまた、その範囲内に、正常な生理学的機能を増強するのに有効な量を含む。
【0048】
治療に使用するために、治療上有効量の化合物ならびにその塩または溶媒和物は原化学物質として投与され得る。さらに、有効成分は医薬組成物として提示され得る。
【0049】
したがって、本発明はさらに、有効量の1またはそれを超える化合物、またはその塩もしくは溶媒和物と、1またはそれを超える薬学的に許容され得る担体、希釈剤、または賦形剤とを含む医薬組成物を提供する。担体、希釈剤、または賦形剤は、製剤の他の成分と適合性であり、医薬組成物のレシピエントに有害ではないという意味で許容され得るものでなければならない。
【0050】
本発明の別の態様によれば、医薬製剤を調製するプロセスであって、式(I)の化合物またはその塩、溶媒和物および生理学的機能性誘導体を、1またはそれを超える薬学的に許容され得る担体、希釈剤または賦形剤と混和することを含むプロセスも提供される。
【0051】
本発明の化合物の治療上有効量は、いくつかの因子に依存する。例えば、レシピエントの種、年齢および体重、処置を必要とする正確な症状およびその重症度、製剤の性質、ならびに投与経路は全て考慮すべき因子である。治療上有効量は、最終的には、主治医または獣医の裁量によるべきである。それにもかかわらず、虚弱を患っているヒトを処置するための式(I)の化合物の有効量は、一般に、1日当たりレシピエント(哺乳動物)の体重1kg当たり0.1~100mgの範囲内であるべきである。より一般的には、有効量は、0.1~20mg/kg体重/日の範囲であるべきである。したがって、70kgの成体哺乳動物について、1日当たりの実際の量の一例は、通常、10~2000mgであるだろう。この量は、総1日量が同じになるように、1日当たりの単回用量または1日当たりのある数(例えば、2、3、4、5、またはそれを超える)の分割用量で与えられ得る。その塩または溶媒和物の有効量は、式(I)の化合物自体の有効量の割合として決定され得る。本明細書で言及される他の症状の処置には、同様の投与量が適切であるはずである。医薬製剤は、単位用量当たり所定量の有効成分を含有する単位用量形態で提示され得る。このような単位は、非限定的な例として、処置される症状、投与経路、ならびに患者の年齢、体重および症状に応じて、1mg~2gの式(I)の化合物を含有し得る。好ましい単位投与製剤は、本明細書において上に記載される1日量もしくは分割用量またはその適切な分数の有効成分を含有するものである。このような医薬製剤は、薬学分野で周知の方法のいずれかによって調製され得る。
【0052】
医薬製剤は、任意の適切な経路、例えば、経口(頬側もしくは舌下を含む)、直腸、鼻、局所(頬側、舌下もしくは経皮を含む)、膣、または非経口(皮下、筋肉内、静脈内もしくは皮内を含む)経路による投与に適合され得る。このような製剤は、薬学分野で公知の任意の方法によって、例えば有効成分を担体(単数もしくは複数)または賦形剤(単数もしくは複数)と会合させることによって調製され得る。例として、本発明を限定することを意味するものではないが、本発明の化合物が有用であると考えられる一定の症状および障害に関して、一定の経路が他の経路よりも好ましいであろう。さらに、医薬製剤を使用して、遅延または延長された曝露が治療を改善する状況下で、式(I)の化合物への遅延または延長された曝露を可能にすることができる。
【0053】
経口投与に適した医薬製剤は、カプセル剤もしくは錠剤などの離散単位;粉末もしくは顆粒;それぞれ水性もしくは非水性液体を含む溶液もしくは懸濁液;食用フォームもしくはホイップ;または水中油型液体エマルジョンもしくは油中水型液体エマルジョンとして提示され得る。例えば、錠剤またはカプセル剤の形態での経口投与の場合、活性薬物成分を、エタノール、グリセロール、水などの経口の非毒性の薬学的に許容され得る不活性担体と組み合わせることができる。一般に、粉末は、化合物を適切な微細サイズに粉砕し、例えばデンプンまたはマンニトールなどの食用炭水化物などの適切な医薬担体と混合することによって調製される。香味剤、保存剤、分散剤、および着色剤も存在することができる。
【0054】
カプセル剤は、粉末、液体、または懸濁液混合物を調製し、ゼラチンまたはある他の適切なシェル材料でカプセル化することによって作製され得る。封入前に、コロイド状シリカ、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、または固体ポリエチレングリコールなどの滑剤および滑沢剤を混合物に添加することができる。カプセルが摂取された際の医薬の利用可能性を改善するために、寒天、炭酸カルシウムまたは炭酸ナトリウムなどの崩壊剤または可溶化剤を添加することもできる。さらに、所望であればまたは必要に応じて、適切な結合剤、滑沢剤、崩壊剤および着色剤を混合物に組み込むこともできる。適切な結合剤の例としては、デンプン、ゼラチン、天然糖(例えば、グルコースまたはベータラクトース)、コーン甘味剤、天然および合成ゴム(例えば、アカシア、トラガカントまたはアルギン酸ナトリウム)、カルボキシメチルセルロース、ポリエチレングリコール、ワックスなどが挙げられる。これらの剤形に有用な滑沢剤には、例えば、オレイン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、安息香酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、塩化ナトリウムなどが含まれる。崩壊剤には、限定されないが、デンプン、メチルセルロース、寒天、ベントナイト、キサンタンガムなどが含まれる。
【0055】
錠剤は、例えば、粉末混合物を調製し、造粒またはスラグ化し、滑沢剤および崩壊剤を添加し、錠剤に圧縮することによって製剤化される。粉末混合物は、適切に粉砕された化合物を上記の希釈剤または基剤と混合することによって調製され得る。任意の成分には、結合剤(例えば、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸塩、ゼラチンもしくはポリビニルピロリドン)、溶解遅延剤(例えば、パラフィン)、再吸収促進剤(例えば、四級塩)、および/または吸収剤(例えば、ベントナイト、カオリンもしくはリン酸二カルシウム)が含まれる。粉末混合物は、シロップ、デンプンペースト、アカシア粘液(acadia mucilage)またはセルロースもしくはポリマー材料の溶液などの結合剤と一緒に湿式造粒し、スクリーンを通して押し出すことができる。造粒の代替として、粉末混合物を錠剤機に通すことができ、その結果、不完全に形成されたスラグが顆粒に破砕される。顆粒は、ステアリン酸、ステアリン酸塩、タルクまたは鉱油の添加によって錠剤形成ダイへの固着を防止するために滑沢化することができる。次いで、滑沢化混合物が錠剤に圧縮される。本発明の化合物はまた、自由流動性不活性担体と組み合わせて、造粒工程またはスラグ化工程を経ることなく直接錠剤に圧縮することもできる。シェラックのシーリングコート、糖またはポリマー材料のコーティング、およびワックスのポリッシュコーティングからなる透明または不透明な保護コーティングを提供することができる。異なる単位投与量を区別するために、これらのコーティングに染料を添加することができる。
【0056】
液剤、シロップ、およびエリキシルなどの経口流体は、所与の量が所定量の化合物を含有するように投与単位形態で調製することができる。シロップは、例えば、化合物を適切に風味付けされた水溶液に溶解することによって調製することができ、エリキシルは、非毒性アルコール性ビヒクルの使用によって調製される。懸濁液は、一般に、化合物を非毒性ビヒクルに分散させることによって製剤化することができる。可溶化剤および乳化剤(例えば、エトキシ化イソステアリルアルコールおよびポリオキシエチレンソルビトールエーテル)、保存剤;香味添加剤(例えば、ペパーミント油)、または天然甘味剤、サッカリン、または他の人工甘味剤などを添加することもできる。
【0057】
適切な場合には、経口投与のための投与単位製剤をマイクロカプセル化することができる。製剤はまた、例えば、微粒子材料をポリマー、ワックスなどでコーティングまたは包埋することによって、放出を延長または持続するように調製することもできる。
【0058】
口内への局所投与に適した医薬製剤には、ロゼンジ、トローチおよび洗口剤が含まれる。
【0059】
本発明の化合物またはその塩もしくは溶媒和物は、単独で、または他の治療剤と組み合わせて使用され得る。式(I)の化合物および他の薬学的に活性な薬剤(単数または複数)は、一緒にまたは別々に投与されてもよく、別々に投与される場合、投与は、同時にまたは任意の順序で順次に行われてもよい。式(I)の化合物および他の薬学的に活性な薬剤(単数または複数)の量ならびに投与の相対的なタイミングは、所望の併用治療効果を達成するために選択される。式(I)の化合物またはその塩もしくは溶媒和物と他の処置剤との組み合わせでの投与は、(1)化合物の組み合わせを含む単一の医薬組成物;または(2)それぞれが化合物の1つを含む別々の医薬組成物での同時の投与による組み合わせであり得る。あるいは、組み合わせは、1つの処置剤が最初に投与され、他の処置剤が2番目に投与される、またはその逆である連続的な方法で別々に投与され得る。このような逐次投与は、時間的に近くてもよいし、時間的に離れていてもよい。
【0060】
有機合成の当業者であれば、様々な用途に適した放射性同位体で標識された本発明の化合物を製造する複数の手段が存在することを理解するであろう。
【実施例
【0061】
実施例1:雄C57B/L6マウスにおける21日ブレオマイシン誘発性肺線維症モデルにおける化合物1の予防有効性の非GLP評価
【0062】
ブレオマイシンは、線維症のための潜在的な新規治療法を試験するために、げっ歯類において肺線維症を誘発するために広く使用されている。この試験は、雄C57BL/6マウスにおけるブレオマイシン誘発性肺線維症の21日モデルにおける試験化合物であるSRRM-423とも呼ばれる化合物1の予防有効性を評価するために設計された。
【0063】
30mg/kg、15mg/kgおよび7.5mg/kgの3つの異なる用量の化合物1の予防的処置を、疾患の誘発の前日に開始し、試験の終了まで、すなわちブレオマイシン投与の21日後まで継続した。処置を経口胃管栄養法によって1日2回投与した。
【0064】
全体として、試験化合物である化合物1は、試験で評価された線維症についての1またはそれを超えるエンドポイント読み出しに対して正の影響を示した。化合物1による1日2回の予防的処置は、この21日非GLP試験においてブレオマイシン投与に関連する明白な症状を改善した。30mg/kgの化合物1は、いくらかより有効であるように見えた。試験化合物の投与は、絶対および正規化肺重量を減少させ、気管支肺胞洗浄(BAL)液の白血球の総数を減少させた。
【0065】
この非GLP試験の目的は、マウスにおけるブレオマイシン誘発性肺線維症の21日モデルにおける化合物1の予防有効性を評価することであった。
【0066】
材料および方法
【0067】
マウスに、肺線維症を誘発するために中咽頭経路を介してブレオマイシン(カタログ番号C-61703-323-22、ロット番号D011495AA、Hospira)を投与した。
【0068】
ブレオマイシン誘発動物を、疾患誘発の前日から開始し、試験終了まで継続して、3つの異なる用量の試験化合物である化合物1またはピルフェニドンのいずれかで1日2回処置した。試験動物をブレオマイシン投与後21日目に採取した。エンドポイント分析として、体重、絶対肺重量、体重に正規化した肺重量、およびBAL液中の総白血球などの線維症症状を評価し、ビヒクル処置マウスと比較した。
【0069】
試験動物
【0070】
試験開始の1週間前に、6~8週齢の75匹の雄C57BL/6マウスをSimonsen Laboratories(ギルロイ、カリフォルニア州)から入手した。試験開始前に動物の体重を測定し、平均体重が異なる群で類似となるように60匹の動物を群に無作為化した。低体重または高体重の残りの動物は試験に含めなかった。12時間の明/暗サイクルで、食物および水を自由に提供した。
【0071】
試験設計
【0072】
試験設計の概要を表1に示す:
【表1】
【0073】
0日目に、2~6群の全てのマウスに、肺線維症を誘発するためにブレオマイシンの1.5U/kg中咽頭投与を受けさせた。1群の動物にはブレオマイシンを投与せず、代わりに中咽頭経路を介して単回用量の生理食塩水を受けさせ、シャム対照マウスとみなした。
【0074】
疾患の誘発の1日前に投与を開始した。動物に化合物1およびピルフェニドンを1日2回経口投与し、ブレオマイシン投与21日後まで処置を継続した。2群の動物をビヒクル(0.5%メチルセルロース)で処置した。3、4および5群の動物に、それぞれ30、15および7.5mg/kgの化合物1を受けさせ、6群の動物に、ピルフェニドン100mg/kgを受けさせた。
【0075】
ブレオマイシン投与後19日目に、酸素分圧(PO)、二酸化炭素分圧(CO)、および酸素飽和度(SO)などの低酸素症関連分析パラメータを評価した。
【0076】
生存動物をブレオマイシン投与21日後に安楽死させた。動物の体重を測定し、次いで、血液および肺を収集した。血漿用に血液を処理した。肺を秤量し、BAL収集のためにHBSSを流し、10%NBFで固定した。BAL液の上清を凍結し、ペレットを総白血球数のために使用した。
【0077】
臨床所見および体重
【0078】
個々の動物を、一般的な活動レベルおよび罹患率を含む肺線維症の臨床所見について毎日監視した。
【0079】
試験期間中、体重を1週間に3回記録した。体重を図1に示す。
【0080】
ブレオマイシン誘発性肺線維症
【0081】
肺線維症を誘発するために、2~6群のマウスに、中咽頭投与を介して70μl中1.5U/kgブレオマイシン(カタログ番号C-61703-323-22、ロット番号D011495AA、Hospira)を投与した。1群の動物に、ブレオマイシンの代わりに中咽頭経路で70μlの生理食塩水を投与し、シャム対照とした。
【0082】
密封ボトルからのブレオマイシン(15U)を1mlのPBSに再懸濁した。15U/mlの新鮮なストック溶液を使用し、PBSで希釈して、各マウスのための70μl体積の1.5U/kgの用量を調製した。ブレオマイシンをマウスに滴下注入する方法は、このような教示に関して参照により本明細書に組み込まれる、「Mouse Models of Bleomycin-induced Pulmonary Fibrosis」と題されるPharmacology:5.46.1のCurrent Protocolsに記載されている。簡潔には、マウスをイソフルラン吸入麻酔で麻酔した。次いで、マウスを、傾斜面で上切歯下にゴムバンドを走らせて約60°角度で背中で吊るした(Biolite RIS-100、小動物挿管システム、Braintree Scientific、ブレーントリー、マサチューセッツ州)。舌を固定しながら気道を開き、パッド付き鉗子で保持した。次いで、70μlのブレオマイシンを、鈍針を用いた注射器で口腔の後方に投与した。液体が口腔から消失するまで、動物の舌および口を開いたままにした。次いで、動物をケージに戻し、麻酔から完全に回復するまで監視した。
【0083】
化合物またはビヒクル製剤
【0084】
化合物1はトリフルオロ酢酸(TFA)塩として提供され、1.0654の塩補正を必要とする。補正係数を使用して、全ての投与量を試験品の遊離塩基含有量として計算した。試験化合物である化合物1の製剤化に使用したビヒクルは、0.5%メチルセルロース水溶液中の0.3% Tween(登録商標) 80および1% N-メチルピロリジノンであった。化合物1のビヒクルおよび投与製剤を毎週新たに調製した。投与製剤およびビヒクルは、熱および光から保護して4±2℃で保存した。試験品投与溶液の有効期限を調製後7日に設定した。ピルフェニドンは販売業者から入手し、化合物1と同じビヒクル、すなわち0.5%メチルセルロース水溶液中の0.3% Tween(登録商標) 80および1% N-メチルピロリジノンに製剤化した。
【0085】
動物に、疾患誘発の前日から経口胃管栄養法によって100μl/用量の体積を1日2回投与し、同じ処置を試験終了まで、すなわちブレオマイシン投与後21日目まで継続した。生存動物を、21日目の最終投与後2~4時間以内に採取した。
【0086】
採取手順および採血
【0087】
試験をブレオマイシン投与後21日目に終了した。動物を、1群から始めて6群まで番号順に採取した。最終投与の約2~4時間後に処置動物を採取し、採取時間を記録した。21日目の試験終了時に、試験動物をイソフルラン吸入麻酔で麻酔し、25ゲージの5/8インチ針を備えた1ml注射器を使用して各動物から終末心臓血液を収集した。収集直後に、血液をEDTAチューブ(BD Biosciences)に移し、血漿を1,300gで10分間、4℃で遠心分離することによって分離し、-80℃で保存した。頸椎脱臼によって確実に死亡させた。血漿を遠心分離によって分離し、標識チューブに移し、-80℃で保存した。各動物の内臓を露出させ、異常について観察した。
【0088】
各動物の肺を、Aragenの標準操作手順(WA-004-01)に従って採取した。各肺を動物から解剖し、秤量した。0.5mlのハンクス平衡塩溶液(HBSS、VWR ラドナー、ペンシルベニア州)で肺を2回洗浄することによってBAL液を収集した。BAL液の収集後、肺全体を10%中性緩衝ホルマリン(NBF)で膨張させ、10% NBFで固定し、組織病理学のためにSeventh Wave、ミズーリ州に出荷した。
【0089】
BAL液収集およびBAL細胞数
【0090】
収集後、各マウスのBAL液を1,000rpm、4℃で5分間遠心分離した。BAL液上清を、それぞれ200μlのアリコートで3つの別々のチューブに移し、ドライアイス上で急速凍結し、-80℃で保存した。次いで、BAL細胞ペレットを2mLの1×PharmaLyse緩衝液(BD Biosciences、サンノゼ、カリフォルニア州)に再懸濁してRBCを溶解した。2%FBSを補充したPBSを添加して、さらなる細胞溶解を停止させた。BAL細胞を再度遠心分離し、250μlのPBSに懸濁した。血球計算盤およびトリパンブルー染色を使用して生細胞を計数し、各マウスについて記録した。
【0091】
統計分析
【0092】
21日目のエンドポイントデータを、平均の標準誤差(SEM)と共に実験群ごとに示す。群間の統計的差異(p<0.05として定義)を、Prismバージョン7.0ソフトウェア(GraphPad、ラホヤ、カリフォルニア州)においてt検定を使用して分析した。化合物1およびピルフェニドンで処置した群を、ブレオマイシン滴下注入ビヒクル対照処置マウスと比較した。
【0093】
結果
【0094】
臨床所見および体重
【0095】
ブレオマイシン投与は、肺線維症の誘発と一致して、動物におけるいくつかの変化を誘発した。ほとんどの動物が処置に耐えられず、2、3および5群のそれぞれ1匹の動物ならびに4および6群のそれぞれ2匹の動物が疾患に屈した。
【0096】
全試験動物の体重をブレオマイシン曝露の前日から21日目の試験終了まで継続して1週間に3回記録した。4群(15mg/kgの化合物1)で処置した動物は、他の群と比較して体重減少が大きかった。シャム対照動物は、試験全体を通して体重減少および体重増加を示さなかった。図1は、試験全体を通した各実験群の平均動物体重を示す。
【0097】
肺重量
【0098】
図3Aは、各実験群についての平均絶対肺重量を示し、図3Bは、動物体重に正規化した肺重量を示す。ブレオマイシン投与は、非ブレオマイシンシャム対照と比較した場合、肺重量の増加をもたらし、絶対肺重量と動物体重に正規化した肺重量の両方に影響を与えた(p<0.0001 t検定)。
【0099】
最高平均肺重量355mg±11.38がブレオマイシン誘発ビヒクル処置2群で観察された。試験化合物の処置は、ブレオマイシン投与動物においてより低い肺重量を示した。30mg/kgの化合物1で処置した3群の動物では310mg±13.17、および7.5mg/kgの化合物1で処置した5群の動物では313mg±14.46の絶対肺重量92.12%を記録し、これはビヒクル処置対照動物と比較して有意に低かった(p<0.05)。15mg/kgの化合物1で処置した4群およびピルフェニドンで処置した6群の動物では、統計的有意性に達しなかった。動物の体重で正規化した肺重量でも同様の傾向が観察された。各実験群のマウスについて絶対および正規化肺重量を記録した。
【0100】
気管支肺胞洗浄(BAL)液分析
【0101】
図4は、BAL液に回収された平均総白血球数を示す。
【0102】
総生存白血球数は、シャム対照1群動物(52,250±52000)と比較した場合、ブレオマイシン投与対照2群(21,2000±50000)で増加した(p<0.0001)。
【0103】
ビヒクル処置2群と比較して、化合物1の化合物の投与は、全試験群においてBAL液中の平均白血球数を減少させた。いずれの処置群でも統計的有意性に達しなかった。各実験群のBAL細胞数を付録4に示すが、炎症が減少する傾向が観察された。
【0104】
図15Aは、化合物1による処置がまた、筋線維芽細胞増殖のマーカーであるα-SMAに対する抗体を使用して評価されるように、活性化筋線維芽細胞の増殖を減少させたことを示す。肺の傷害および線維症は、認定された病理学者によって定量化され、Ashcroftスコア[このようなスコアリングに関して参照により本明細書に組み込まれる、T.Ashcroftら J Clin Pathol.1988年4月;41(4):467-470]と呼ばれるスコアが与えられる。化合物1は、図15Aに示されるように、ピルフェニドンと共にAshcroftスコア指数を減少させ、肺組織学の改善およびブレオマイシン処置によって引き起こされる損傷の減少を示す。したがって、1日2回の化合物1の投与は、誘発対照と比較して、ブレオマイシン誘発後のマウスの肺における実質的に少ない線維症をもたらした。Ashcroftスコアによれば、30mg/kgの化合物1を1日2回投与すると、誘発対照と比較して線維症が最大に減少し、100mg/kgのピルフェニドンで1日2回処置したブレオマイシン誘発マウスと比較して線維症が実質的に減少した。15または7.5mg/kgの化合物1の投与は、誘発対照と比較してブレオマイシン誘発後に実質的に少ない線維症をもたらしたが、線維症の減少は30mg/kgを投与した場合ほど大きくはなく、100mg/kgのピルフェニドンのBID投与と比較して類似していた。
【0105】
図15Bに示されるように、ブレオマイシンによる誘発は、α-SMA陽性肺組織のパーセントの実質的な増加をもたらした。7.5mg/kg以上の化合物1で処置した動物は、誘発対照と比較して、全肺実質のパーセントとして実質的に少ないα-SMA陽性肺組織を有し、用量との明確な関係はなかった。
【0106】
結論
【0107】
この試験を実施して、マウスにおけるブレオマイシン誘発性肺線維症の21日モデルにおける化合物1などの試験化合物の予防有効性を評価した。
【0108】
上記の試験設計においておよび表1を参照して記載されるように、3つの異なる濃度(30mg/kg、15mg/kgおよび7.5mg/kg)の化合物1の予防的処置を、ブレオマイシン投与の1日前に開始し、試験終了まで、すなわちブレオマイシン投与の21日後まで継続した。試験終了時に、肺線維症パラメータのエンドポイント分析を評価した。
【0109】
ブレオマイシン投与は、肺線維症の誘発と一致して、動物におけるいくつかの変化を誘発した。ブレオマイシン投与は、シャム対照動物に関連する2群対照動物において、体重減少、絶対および正規化肺重量の増加ならびに総白血球数の増加をもたらした(p<0.0001)。
【0110】
全体として、試験化合物の予防的投与で処置した動物は、典型的にはブレオマイシン投与肺において線維症をもたらした生存中パラメータに正の影響を示した。30mg/kgの最高用量の化合物1は、線維症の症状を有意に改善し、体重、肺重量、肺重量指数、総白血球数および筋線維芽細胞増殖などの本試験で評価した様々なパラメータの改善を示した。
【0111】
実施例2:β-ガラクトシダーゼ染色のためのアペリンノックアウトマウスモデルの肝臓、心臓、肺および脳の切片の組織形態学的概要
【0112】
目的
【0113】
肝臓、心臓、肺および脳の切片をβ-ガラクトシダーゼ染色について概説した。関連する画像を収集し、本明細書に提供する。
【0114】
材料および方法
【0115】
6つの脳切片(5および10μm);6つの心臓切片(5および10μm);6つの肝臓切片(5および10μm);および7つの肺切片(5、10および20μm)からなる合計25枚のスライドを評価のために受け取った。βガラクトシダーゼ染色の位置、頻度および強度を最適化するために、各組織の10μm切片を検査のために選出した。
【0116】
結果
【0117】
図5図14に示されるように、陽性βガラクトシダーゼ染色が明確に観察された。試験動物の心筋間質、胆嚢粘膜固有層、および肺胞壁で陽性染色が観察された。心筋細胞核の染色が時折見られた(あまり一貫性はなかったが)。
【0118】
より具体的には、図5は、右心室、心室中隔、および心尖におけるわずか~中程度の量の陽性染色を有する試験動物心臓組織の切片を示す。染色は、心筋線維間の間質の核の周り(核周囲)に最も顕著に現れる。これらの間葉系細胞の一部は、内皮細胞を表し得る。心筋細胞内に時折核周囲染色があるように見えたが、あまり強く決定的ではなかった(画像は提供しない)。
【0119】
図6は、肺胞壁におけるパッチ状の中程度の染色を有する試験動物肺組織の切片を示す。肺胞内の細胞分布(内皮対上皮)は、切片化から生じる組織の折り畳みのために決定することが困難であった。
【0120】
図7および図8は、胆嚢の粘膜固有層における強い染色を有する試験動物肝臓組織の切片を示す。肝臓の他の細胞および構造は染色されなかった。
【0121】
図9は、意義不明の大脳皮質の核染色の小さな凝集体を有する試験動物脳組織の切片を示す。脳幹にも豊富な非特異的染色があった(画像は提供しない)。
【0122】
図10は、脳幹における非特異的染色を有する試験動物脳組織の切片を示す。
【0123】
図11は、右心室、左心室、心室中隔、および心尖における間質の中程度~強度の陽性染色を有する試験動物心臓組織の切片を示す;心房ではあまり強くない染色が観察された。間葉系細胞の一部の陽性染色は、内皮細胞を表し得る(図11)。心筋細胞核の陽性染色は時折であった(図12)。
【0124】
図13は、肺胞壁における散在した中程度の染色を有する試験動物肺組織の切片を示す;細胞分布を決定することは困難であった(画像は提供しない)。薄壁血管(おそらく静脈)を裏打ちする内皮細胞の決定的な染色があった。
【0125】
図14は、胆嚢の粘膜固有層におけるわずかな染色を有する試験動物肝臓組織の切片を示す。肝臓の他の細胞は染色されなかった。
【0126】
図16は、本開示の化合物が、治療用量で、ブレオマイシン誘発雄マウスIPFモデル(組織病理)においてコラーゲン沈着を減少させることを示す。マッソンのトリクローム(trichome)染色は、筋病理/コラーゲン線維を試験するために広く使用されており、筋肉およびケラチンが対比染色される。IPF患者では、コラーゲン合成が肺上皮細胞の傷害に対処するが、過剰に刺激されて異常な線維症をもたらす。試験化合物は、コラーゲン沈着の限定的な観察によって分かるように、Bleo誘発ビヒクルと比較した場合、肺上皮細胞傷害の停止における影響を示す。示されるように、正常の表示は、主に細気管支および血管を取り囲むコラーゲンを陽性染色することを実証する。ブレオマイシン/処置なしの表示は、5のAshcroftスコアと同様の線維症の塊(右上)を実証する。さらに、残りの肺胞中隔は線維性である(矢印)。APT 30mg mpk/+ブレオマイシンの表示は、2のAshcroftスコアと同様に、線維症が存在することを実証する。さらに、連続した肺胞中隔の著しい肥厚および結節様形成を有する領域が存在する。
【0127】
図17は、本開示の化合物が、治療用量で、ブレオマイシン誘発雄マウスIPFモデル(組織病理)において線維症を減少させることを示す。試験化合物は、処置なしのブレオマイシン誘発(肺傷害)ビヒクルと比較した場合、線維症形成の予防/制限に有効であることが示されている。正常の表示は、主に細気管支(B)および血管(アステリスク)を取り囲む陽性染色を実証する。肺実質におけるより小さい血管(矢印)は、主に、正常な肺で記録されたα-SMAの低いパーセンテージを説明する。ブレオマイシンの表示は、線維症の領域に対応するおよび残りの肺胞中隔(矢印)内のα-SMA陽性染色の実質的な増加があることを実証する。B=細気管支、アステリスク=血管。APT101 30mpk+ブレオマイシンの表示は、小血管(アステリスク)に加えて、肺胞中隔(矢印)および散在する線維性領域(図示せず)内に陽性染色があるが、誘発対照と比較して実質的に少ないことを実証する。
【0128】
図18は、本開示の化合物が、治療用量で、ブレオマイシン誘発雄マウスIPFモデル(組織病理)においてアポトーシスを減少させることを示す。アポトーシスは、線維芽細胞ではなく肺胞上皮細胞で観察され、IPFの病因に関与していると考えられている(このような教示に関して参照により本明細書に組み込まれる、Cell Death Discovery、第5巻、Article Number:146、2019を参照されたい)。図18(tunel染色)と図19(グラフ表示)は共に、試験化合物がブレオマイシンビヒクルと比較してアポトーシスを減少させたことを示す。アポトーシスは、プログラム細胞死、またはいわゆる細胞自殺の一形態である。これは、細胞が傷害により死滅する壊死とは異なる。アポトーシスは、免疫細胞による「ガベージコレクション」のために、細胞の内容物が膜の小さなパケットにパッケージングされる整然としたプロセスである。
【0129】
大脳皮質の核の小さな凝集体を除いて、1匹の動物では明確な陽性染色は観察されなかった。この所見の意義は不明である。
【0130】
観察された特定の薬理学的応答は、選択された特定の活性化合物、または存在する医薬担体が存在するかどうか、ならびに使用される製剤の種類および投与様式によってならびにこれらに応じて異なり得、結果におけるこのような予想される変動または差異は、本発明の実施によって熟慮される。
【0131】
本明細書では、本発明の特定の実施形態を詳細に例示および説明するが、本発明はこれに限定されない。上記の詳細な説明は、本発明の例示として提供されており、本発明のいかなる限定も構成すると解釈されるべきではない。修正は当業者には自明であり、本発明の精神を逸脱しない全ての修正が、添付の特許請求の範囲に含まれることが意図される。
図1
図2A
図2B
図3
図4
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【国際調査報告】