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  • 特表-足場つなぎ 図1
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】2024-01-09
(54)【発明の名称】足場つなぎ
(51)【国際特許分類】
   E04G 5/04 20060101AFI20231226BHJP
【FI】
E04G5/04 C
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】P 2023520460
(86)(22)【出願日】2022-04-11
(85)【翻訳文提出日】2023-05-31
(86)【国際出願番号】 KR2022005197
(87)【国際公開番号】W WO2022239974
(87)【国際公開日】2022-11-17
(31)【優先権主張番号】10-2021-0060856
(32)【優先日】2021-05-11
(33)【優先権主張国・地域又は機関】KR
(81)【指定国・地域】
(71)【出願人】
【識別番号】523120834
【氏名又は名称】リ,ジェ オク
(74)【代理人】
【識別番号】100091683
【弁理士】
【氏名又は名称】▲吉▼川 俊雄
(74)【代理人】
【識別番号】100179316
【弁理士】
【氏名又は名称】市川 寛奈
(72)【発明者】
【氏名】リ,ジェ オク
(57)【要約】
本発明は、一端が壁面3に結合され、他端が足場1に結合されて足場1を壁面3に固定する足場つなぎ10において、前記壁面3に固定手段4、5によって固定されるブラケット20と、一端が前記ブラケット20に結合され、外周面には雄ネジ部31が形成されたネジ軸部材30と、一端部には前記ネジ軸部材30の他端部が挿入される挿入口41が形成され、他端部の端部面43は閉鎖され、内周面には前記ネジ軸部材30の雄ネジ部31と螺合する雌ネジ部42が形成された外部パイプ40と、前記外部パイプ40の端部面43の中央から外部パイプ40の長手方向の外側に突出し、突出先端には直径が拡がり、電動レンチ70の工具結合部71の六角溝72に挿入される六角ヘッド51が備えられたパイプ回転軸50と、前記外部パイプ40の端部面43、パイプ回転軸50およびパイプ回転軸50の六角ヘッド51によって形成されるクランプ結合溝53に一側が回転可能に結合され、他側が足場1の足場パイプ2に着脱可能に結合されるクランプ60と、を含み、電動レンチ70を前記パイプ回転軸50の六角ヘッド51に挿入して回転させると、外部パイプ50がパイプ回転軸50を中心に回転され、かつネジ軸部材30の長手方向に沿って移動して伸縮することによって、壁面3と足場1との間の間隔を調節できることを特徴とする足場つなぎである。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
一端が壁面(3)に結合され、他端が足場(1)に結合されて足場(1)を壁面(3)に固定する足場つなぎ(10)において、
前記壁面(3)に固定手段(4、5)によって固定されるブラケット(20)と、
一端が前記ブラケット(20)に結合され、外周面には雄ネジ部(31)が形成されたネジ軸部材(30)と、
一端部には前記ネジ軸部材(30)の他端部が挿入される挿入口(41)が形成され、他端部の端部面(43)は閉鎖され、内周面には前記ネジ軸部材(30)の雄ネジ部(31)と螺合する雌ネジ部(42)が形成された外部パイプ(40)と、
前記外部パイプ(40)の端部面(43)の中央から外部パイプ(40)の長手方向の外側に突出し、突出先端には直径が拡がり、電動レンチ(70)の工具結合部(71)の六角溝(72)に挿入される六角ヘッド(51)が備えられたパイプ回転軸(50)と、
前記外部パイプ(40)の端部面(43)、パイプ回転軸(50)およびパイプ回転軸(50)の六角ヘッド(51)によって凹状に形成されるクランプ結合溝(53)に一側が回転可能に結合され、他側が足場(1)の足場パイプ(2)に着脱可能に結合されるクランプ(60)と、を含み、
電動レンチ(70)を前記パイプ回転軸(50)の六角ヘッド(51)に挿入して回転させると、外部パイプ(50)がパイプ回転軸(50)を中心に回転され、かつネジ軸部材(30)の長手方向に沿って移動して伸縮することによって、壁面(3)と足場(1)との間の間隔を調節できることを特徴とする、足場つなぎ。
【請求項2】
前記ブラケット(20)は、壁面(3)に固定される固定手段(4、5)が嵌合する嵌合孔(22)が形成された支持板(21)と、該支持板(21)の両側面面から前方に突出した一対の側板(23、24)を含み、前記ネジ軸部材(30)の一端がブラケット(20)の側板(23、24)を横切るヒンジピン(25)によってヒンジ結合されたことを特徴とする、請求項1に記載の足場つなぎ。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、足場と壁面とが一定の間隔を維持するように固定する足場つなぎに関するもので、より詳しくは、足場と壁面との間の間隔に応じて長さを便利かつ迅速に調節することができ、足場のパイプの位置に応じて回動させて固定させることができ、現場の様々な状況に合わせて足場により容易に設けることができる足場つなぎに関するものである。
【背景技術】
【0002】
一般的に建築物などを建築する際に、外装工事のために外壁の外側に臨時にパイプを垂直および水平に設けた足場を仮設するが、足場の作業位置に作業者が踏める作業足場板を設けて作業をすることになる。このような足場は、建築物などに連結せずに設けることもあるが、足場の高さが高くなる場合、安全性を考慮して足場を構成するパイプを建築物の壁面に固定することになる。
【0003】
従来は、足場つなぎを用いて足場を壁面から一定の間隔を離隔して壁面に固定した。このような足場つなぎは、所定の長さの本体と、該本体の一端に備えられ、壁面に埋め込まれたアンカーボルトに結合される固定板と、前記本体の他端に設けられ、足場のパイプに着脱可能に結合されるクランプとからなる。
【0004】
ところで、外装工事の際に、外壁材などのサイズや形状などによって足場と壁面との間の間隔を調節しなければならないが、前記のような従来の足場つなぎは、一定に定められた長さの本体によって足場と壁面との間の間隔を任意に調節できないという問題がある。また、足場つなぎの本体が固定板と一体に構成され、壁面に固定された固定板から本体が常に壁面から前方に垂直に突出するため、設置状況などに応じて足場のパイプが足場つなぎのクランプの側方に位置するか、または上側または下側に位置する場合には、足場つなぎのクランプを足場のパイプに結束させることができなくなる問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】韓国登録実用新案第20-0180006号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、前述のような問題点を解決するためのものであり、本発明の目的は、足場と壁面との間の間隔に応じて長さを簡便かつ迅速に調節することができ、施工利便性が向上し、作業時間の短縮によって生産性が向上し、現場の状況に応じてアンカーボルトと足場のパイプとの相対位置が変わっても回動させて足場のパイプに容易に結束させることができ、設置が容易な足場つなぎを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の特徴によると、一端が壁面3に結合され、他端が足場1に結合されて足場1を壁面3に固定する足場つなぎ10において、前記壁面3に固定手段4、5によって固定されるブラケット20と、一端が前記ブラケット20に結合され、外周面には雄ネジ部31が形成されたネジ軸部材30と、一端部には前記ネジ軸部材30の他端部が挿入される挿入口41が形成され、他端部の端部面43は閉鎖され、内周面には前記ネジ軸部材30の雄ネジ部31と螺合する雌ネジ部42が形成された外部パイプ40と、前記外部パイプ40の端部面43の中央から外部パイプ40の長手方向の外側に突出し、突出先端には直径が拡がり、電動レンチ70の工具結合部71の六角溝72に挿入される六角ヘッド51が備えられたパイプ回転軸50と、前記外部パイプ40の端部面43、パイプ回転軸50およびパイプ回転軸50の六角ヘッド51によって凹状に形成されるクランプ結合溝53に一側が回転可能に結合され、他側が足場1の足場パイプ2に着脱可能に結合されるクランプ60と、を含み、電動レンチ70を前記パイプ回転軸50の六角ヘッド51に挿入して回転させると、外部パイプ50がパイプ回転軸50を中心に回転され、かつネジ軸部材30の長手方向に沿って移動して伸縮することによって、壁面3と足場1との間の間隔に応じて長さを調節することができることを特徴とする足場つなぎが提供される。
【0008】
本発明の他の特徴によると、前記ブラケット20は、壁面3に固定される固定手段4、5が嵌合する嵌合孔22が形成された支持板21と、該支持板21の両側面から垂直に延びる一対の側板23、24を含み、前記ネジ軸部材30の一端がブラケット20の側板23、24を横切るヒンジピン25によってヒンジ結合されたことを特徴とする足場つなぎが提供される。
【発明の効果】
【0009】
以上のように、本発明に係ると、壁面3に固定されるブラケット20と、該ブラケット20に一端が結合され、外周面には雄ネジ部31が形成されたネジ軸部材30と、一端にネジ軸部材30が挿入される挿入口41が形成され、内周面に雌ネジ部42が形成された外部パイプ40と、該外部パイプ40の他端が閉鎖された端部面43の中央から外向きに突出し、先端に六角ヘッド51が備えられたパイプ回転軸50と、該パイプ回転軸50に結合されて足場パイプ2に結合されるクランプ60とを含む足場つなぎ10を提供することによって、パイプ回転軸50の六角ヘッド51が挿入される六角溝72を備えられた工具結合部71が回転可能に備えられた電動レンチ70を用いてパイプ回転軸50を回転させると、外部パイプ40がパイプ回転軸50を中心にネジ軸部材30で迅速に回転されてネジ軸部材30の長手方向に移動することによって、足場つなぎ10が簡便かつ迅速に伸縮される。このように、外部パイプ40の他端が閉鎖された端部面43にパイプ回転軸50を備え、電動レンチ70を用いてパイプ回転軸50を回転させることによって、外部パイプ40が回転され、かつネジ軸部材30の長手方向に沿って伸縮するので、足場つなぎ10を簡便かつ迅速に伸縮させることができ、求められる壁面3と足場1との間の間隔に合わせて足場1を壁面3に簡便かつ迅速に固定することができる。これにより、壁面3と足場1との間隔を簡便かつ迅速に調節することができるので、作業の利便性が向上し、作業時間が短縮されるという利点がある。
【0010】
そして、足場つなぎ10のネジ軸部材30の一端部がブラケット20でヒンジピン25によって回動可能に備えられるので、現場の設置状況などに応じて壁面3に固定された足場つなぎ10のブラケット20と足場1の足場パイプ2との位置が揃っていなくても、前記ネジ軸部材30をブラケット20で回動させて足場つなぎ10のクランプ60を足場パイプ2に結合させることができ、現場の様々な設置状況などに応じて足場1の足場パイプ2と壁面3に固定されるブラケット20の位置が相対的に変わっても足場つなぎ10を足場1に容易に結合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1図1は、本発明に係る足場つなぎの一実施形態を示す斜視図である。
図2図2は、前記実施形態の側面図である。
図3図3は、前記実施形態の足場つなぎを電動レンチで伸縮させる図である。
図4図4は、図3の足場つなぎを伸縮させて足場に結合した状態を示す図である。
図5図5は、前記実施形態の足場の位置による足場つなぎの結合を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
前述の本発明の目的、特徴および利点は、以下の詳細な説明によってより明らかになる。以下、本発明の好ましい実施形態を添付の図面に基づいて説明すると、以下の通りである。
【0013】
図1図5は、本発明の一実施形態に係る足場つなぎを示す図である。図示のように、本発明の一実施形態に係る足場つなぎ10は、壁面3に固定されるブラケット20と、一端が前記ブラケット20に結合されたネジ軸部材30と、一端の挿入口41を介して投入されるネジ軸部材30の他端が螺合される外部パイプ40と、該外部パイプ40の他端面の中央に備えられたパイプ回転軸50と、該パイプ回転軸50に回転可能に結合され、足場1の足場パイプ2に結合されるクランプ60を含む。
【0014】
前記ブラケット20は、壁面3に固定手段4、5によって固定されている。固定手段4、5は、壁面3に埋め込まれたアンカーボルト4と、該アンカーボルト4に締め付けられるナット5とからなることを例示しているが、ブラケット20を壁面3に固定することができる様々な形態とからなってもよい。
【0015】
本発明の一実施形態に係る足場つなぎのブラケット20は、壁面3に固定される固定手段4、5が嵌合する嵌合孔22が形成された支持板21と、該支持板21の両側面から垂直に延びる一対の側板23、24を含んで構成されてもよい。図1および図3のように、前記ブラケット20の支持板21の嵌合孔22がアンカーボルト4に嵌合した状態で、アンカーボルト4にナット5を締め付けてブラケット20を壁面3に固定する。このとき、支持板21の側板23、24が左右、上下、さらに様々な位置に配置されるように支持板21を壁面3に固定してもよい。
【0016】
前記ネジ軸部材30は、所定の長さからなり、一端がブラケット20に結合される。ネジ軸部材30の外周面には雄ネジ部31が形成されており、中実であるかまたは内部に中空が形成されたパイプ状であってもよい。
【0017】
本発明の一実施形態に係る足場つなぎのネジ軸部材30は、一端がブラケット20の側板23、24を横切るヒンジピン25によってヒンジ結合されてもよい。これにより、ネジ軸部材30が一端のヒンジ結合部位を中心に回転することができる。このとき、ブラケット20の側板23、24が支持板21の左右に位置するか、上下に位置するなどの位置が様々に変わり得るので、ヒンジピン25が水平方向、垂直方向、さらに様々な方向に設けられてもよい。これにより、ネジ軸部材30がブラケット20のヒンジ結合部位を中心に水平方向と垂直方向だけでなく、より様々な方向に回転することができ、足場1の足場パイプ2の様々な位置や設置方向などに応じてネジ軸部材30を回転させて結合させることができる。
【0018】
前記外部パイプ40は、一端部面にネジ軸部材30の他端が投入されるように挿入口41が形成され、内周面にはネジ軸部材30の雄ネジ部31が螺合する雌ネジ部42が形成される。図2のように、外部パイプ40の挿入口41に近接した一端部のみに雌ネジ部42が形成されたことを例示している。外部パイプ40がネジ軸部材30で回転されることによって、ネジ軸部材30の長手方向に沿って移動し、足場つなぎ10自体が伸縮する。そして、外部パイプ40の他端の端部面43は閉鎖され、端部面43の中央には結合孔44が形成される。
【0019】
前記パイプ回転軸50は、外部パイプ40の端部面43の中央から外部パイプ40の長手方向の外側に突出し、突出先端には直径が拡がった六角ヘッド51が備えられる。図2のように、パイプ回転軸50は、六角ヘッド51を備えられたボルトからなり、外部パイプ40の端部面43の結合孔44に結合され、外周面が前記端部面43の内側面に溶接52された形態を例示している。そして、前記六角ヘッド51は、先端に六角溝72が形成された工具結合部71が回転可能に備えられた電動レンチ70の前記工具結合部71の六角溝72に挿入されるように構成される。そして、外部パイプ40の端部面43、パイプ回転軸50およびパイプ回転軸50の六角ヘッド51によって内向きに凹んだクランプ結合溝53が形成される。
前記クランプ60は、一側がパイプ回転軸50に回転可能に結合され、前記クランプ結合溝53に回転可能に結合され、他側が足場1の足場パイプ2に結合される。図1および図2のように、クランプ60は、前記パイプ回転軸50のクランプ結合溝53に回転可能に結合されるクランプ本体61と、該クランプ本体61の一側回動軸63を中心に回動して足場1の足場パイプ2を包むクランプ蓋62と、前記クランプ本体61の他側にヒンジ結合され、前記クランプ蓋62に締結されて挿入された足場パイプ2を固定する締め付け手段64を含んで構成されてもよい。クランプ本体61には、パイプ回転軸50が貫通する貫通孔61aが形成され、パイプ回転軸50の六角ヘッド51がクランプ本体61の貫通孔61aの周りに掛止される。
【0020】
このように構成された本発明の一実施形態に係る足場つなぎ10は、図3のように、ブラケット20の支持板21の嵌合孔22に壁面3のアンカーボルト4を嵌め込み、ナット4を締め付けてブラケット20を壁面3に固定する。そして、クランプ60を壁面3から離隔して設けられた足場1の足場パイプ2に結合させる。このとき、壁面3と足場1との間隔が変わる場合、図3のように、クランプ60を足場1に結合する前にパイプ回転軸50の六角ヘッド51を電動レンチ70の工具結合部71の六角溝72に挿入して工具結合部71を回転させることによって、外部パイプ40がパイプ回転軸50を中心に回転され、かつネジ軸部材30の長手方向に沿って移動するので、足場つなぎ10自体が伸縮して、図4のように、足場1を壁面3に固定することができる。
【0021】
このように、外部パイプ40を作業者が把持して手動で回転させることに比べて、電動レンチ70を用いて外部パイプ40をより迅速に回転させることができるので、作業者は力をかけずに簡便かつ迅速に外部パイプ40を回転させて足場つなぎ10を伸縮させることができるため、求められる壁面3と足場1との間の間隔に合わせて足場つなぎ10を簡便かつ迅速に伸縮させて足場(1)を壁面3に固定することができる。これにより、壁面3と足場1との間隔に応じて足場つなぎ10を簡便かつ迅速に調節することができ、作業の利便性が向上し、作業時間が短縮されるという利点がある。
【0022】
そして、図5のように、壁面3に埋め込まれたアンカーボルト4と足場1の足場パイプ2とが水平線上または垂直線上に配置されない場合、足場つなぎ10のネジ軸部材30をブラケット20のヒンジ結合部位を中心に回転させることによって、クランプ60が足場1の足場パイプ2に結合できるので、作業環境、地形環境などに応じて足場1の設置位置が変わっても足場1を壁面3に容易に固定することができる。
【0023】
以上で説明した本発明は、前述の実施例および添付の図面によって限定されるものではなく、本発明の技術的思想から逸脱しない範囲内で種々の置換、変形および変更が可能であることは、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとっては明らかである。
【符号の説明】
【0024】
1 :足場
2 :足場パイプ
3 :壁面
4 :アンカーボルト
10:足場つなぎ
20:ブラケット
30:ネジ軸部材
40:外部パイプ
50:パイプ回転軸
51:多角ヘッド
60:クランプ
70:電動レンチ
図1
図2
図3
図4
図5
【国際調査報告】