(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】2024-08-29
(54)【発明の名称】固形腫瘍の処置のための経口投与パクリタキセル、P-gp阻害剤、およびチェックポイント阻害剤の治療的組み合わせ
(51)【国際特許分類】
A61K 31/337 20060101AFI20240822BHJP
A61K 31/4725 20060101ALI20240822BHJP
A61K 45/06 20060101ALI20240822BHJP
A61K 39/395 20060101ALI20240822BHJP
A61P 43/00 20060101ALI20240822BHJP
A61P 35/00 20060101ALI20240822BHJP
【FI】
A61K31/337
A61K31/4725
A61K45/06
A61K39/395 N
A61P43/00 121
A61P35/00
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】P 2024515509
(86)(22)【出願日】2022-09-12
(85)【翻訳文提出日】2024-04-22
(86)【国際出願番号】 US2022076269
(87)【国際公開番号】W WO2023039568
(87)【国際公開日】2023-03-16
(32)【優先日】2021-09-10
(33)【優先権主張国・地域又は機関】US
(32)【優先日】2021-09-15
(33)【優先権主張国・地域又は機関】US
(81)【指定国・地域】
(71)【出願人】
【識別番号】515055096
【氏名又は名称】アセネックス インコーポレイテッド
(74)【代理人】
【識別番号】100102978
【氏名又は名称】清水 初志
(74)【代理人】
【識別番号】100205707
【氏名又は名称】小寺 秀紀
(74)【代理人】
【識別番号】100160923
【氏名又は名称】山口 裕孝
(74)【代理人】
【識別番号】100119507
【氏名又は名称】刑部 俊
(74)【代理人】
【識別番号】100142929
【氏名又は名称】井上 隆一
(74)【代理人】
【識別番号】100148699
【氏名又は名称】佐藤 利光
(74)【代理人】
【識別番号】100188433
【氏名又は名称】梅村 幸輔
(74)【代理人】
【識別番号】100128048
【氏名又は名称】新見 浩一
(74)【代理人】
【識別番号】100129506
【氏名又は名称】小林 智彦
(74)【代理人】
【識別番号】100114340
【氏名又は名称】大関 雅人
(74)【代理人】
【識別番号】100214396
【氏名又は名称】塩田 真紀
(74)【代理人】
【識別番号】100121072
【氏名又は名称】川本 和弥
(72)【発明者】
【氏名】ラウ ジョンソン イウ-ナム
(72)【発明者】
【氏名】クワン ミン-フン ルドルフ
(72)【発明者】
【氏名】カトラー デビッド ローレンス
(72)【発明者】
【氏名】スモリンスキー マイケル ピー.
【テーマコード(参考)】
4C084
4C085
4C086
【Fターム(参考)】
4C084AA22
4C084MA02
4C084MA52
4C084MA66
4C084NA05
4C084ZB261
4C084ZB262
4C084ZC75
4C085AA14
4C085BB11
4C085CC23
4C085EE03
4C085GG02
4C086AA01
4C086AA02
4C086BA02
4C086BC62
4C086GA02
4C086GA07
4C086MA03
4C086MA04
4C086MA52
4C086MA66
4C086NA05
4C086ZB26
4C086ZC75
(57)【要約】
本出願は、経口投与パクリタキセル、P-gp阻害剤、およびチェックポイント阻害剤の薬学的組み合わせに関する。この薬学的組み合わせは、対象におけるがん(例えば肺がん)の処置に好適である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約270mgの量で、パクリタキセルの経口投与; ならびに
b.該対象に1日1回で週1~3回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c. チェックポイント阻害剤の静脈内投与
を含み、
化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される、方法。
【請求項2】
パクリタキセルの連日経口投与、を含む、請求項1記載の方法。
【請求項3】
約15mgの量で、化合物Aの経口投与、を含む、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項4】
週3回、化合物Aの経口投与、を含む、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項5】
連日、化合物Aの経口投与、を含む、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項6】
週3回、約15mgの量で、化合物Aの経口投与、を含む、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項7】
チェックポイント阻害剤がペムブロリズマブである、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項8】
約200mgまたは400mgの量で、チェックポイント阻害剤の静脈内投与、を含む、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項9】
チェックポイント阻害剤が3週または6週毎に1回投与される、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項10】
がんが肺がんである、前記請求項のいずれか一項記載の方法。
【請求項11】
肺がんが非小細胞肺がんである、請求項10記載の方法。
【請求項12】
その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約300mgの量で、パクリタキセルの経口投与; ならびに
b.該対象に1日1回で週1~3回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c. チェックポイント阻害剤の静脈内投与
を含み、
化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される、方法。
【請求項13】
その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約330mgの量で、パクリタキセルの経口投与; ならびに
b.該対象に1日1回で週1~3回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c. チェックポイント阻害剤の静脈内投与
を含み、
化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される、方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
関連出願
本出願は2021年9月10日出願の米国仮出願第63/242,600号および2021年9月15日出願の米国仮出願第63/244,673号の優先権および恩典を主張するものであり、その内容が全体として参照により本明細書に組み入れられる。
【背景技術】
【0002】
背景
化学療法は、がん細胞の免疫応答を誘発することで、あるいは、がん細胞の免疫攻撃に対する感受性を増加させることで、がん細胞を死滅させることができる。さらに、化学療法は、抗がん免疫エフェクターを、直接的にまたは免疫抑制機構を破壊することで刺激することができる。エンセキダル(Encequidar)1日1回、15mg + 経口パクリタキセル1日1回、205mg/m2 x 毎週3日は、安全であることが示され、かつ転移性乳がんを処置する上での有効性を示した。エンセキダルは、経口パクリタキセルの腸管流出を防止する、吸収が最小限の経口P-gp阻害剤である。さらに、2つの非小細胞肺がん第I相試験において、静脈内パクリタキセルとペムブロリズマブとの組み合わせが予備的な抗腫瘍活性を示した。したがって、経口パクリタキセルおよびエンセキダル(すなわち化合物A)と免疫チェックポイント阻害剤とを組み合わせることで、免疫活性化および腫瘍細胞死を促進することができる。
【0003】
再発性/難治性肺がん患者向けの現行のFDA承認治療薬は20%を超える応答率を示さない(例えば単剤治療薬キイトルーダ(Keytruda)、オプジーボ(Opdivo)、タキソテール(Taxotere)、およびアリムタ(Alimta))。したがって、経口パクリタキセルおよびエンセキダルとペムブロリズマブとの組み合わせを利用する治療が求められている。本出願はこの要求に対処するものである。
【発明の概要】
【0004】
概要
本出願は、その必要のある対象において固形腫瘍を処置するための、方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用に関する。
【0005】
本出願は、その必要のある対象においてがんの処置での使用のための組み合わせであって、該対象に経口パクリタキセル; 化合物A; およびチェックポイント阻害剤が投与される、組み合わせに関する。
【0006】
本出願は、その必要のある対象においてがんの処置での使用のための組み合わせであって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg~約400mgの量で投与され;
化合物Aが1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が週1回で1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、組み合わせに関する。
【0007】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週1~7回、約100mg~約400mgの量で、パクリタキセルの経口投与;
b.該対象に1日1回で週1~7回、化合物Aの経口投与; ならびに
c.週1回で1~6週毎に、チェックポイント阻害剤の静脈内投与、を含み、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、方法に関する。
【0008】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤はペムブロリズマブである。
【0009】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、本明細書に記載の、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための経口投与用パクリタキセルに関する。
【0010】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、本明細書に記載の、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との使用のための経口投与用パクリタキセルに関する。
【0011】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、本明細書に記載の、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの経口投与用パクリタキセルの使用に関する。
【0012】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための化合物Aに関する。
【0013】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との使用のための化合物Aに関する。
【0014】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの化合物Aの使用に関する。
【0015】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでの使用のためのチェックポイント阻害剤に関する。
【0016】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの使用のためのチェックポイント阻害剤に関する。
【0017】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでのチェックポイント阻害剤の使用に関する。
【0018】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、本明細書に記載の、組み合わせでの使用のための経口投与パクリタキセル、化合物A、およびチェックポイント阻害剤に関する。
【0019】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための、本明細書に記載の、併用療法での使用のための経口投与パクリタキセル、化合物A、およびチェックポイント阻害剤に関する。
【0020】
本出願はまた、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、本明細書に記載の、組み合わせでの経口投与パクリタキセル、化合物A、およびチェックポイント阻害剤の使用に関する。
【0021】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤はペムブロリズマブである。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【
図2】コホートによる評価可能な対象における腫瘍応答を示すグラフである。
【
図3】評価可能な非小細胞肺がん対象における腫瘍応答を示すグラフである。
【発明を実施するための形態】
【0023】
詳細な説明
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象において固形腫瘍を処置するための方法に関する。
【0024】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週1~7回、約100mg~約400mgの量で、パクリタキセルの経口投与;
b.該対象に1日1回で週1~7回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c.週1回、1~6週毎に、チェックポイント阻害剤の静脈内投与、を含み、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、方法に関する。
【0025】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約100mg~約400mgの量で、パクリタキセルの経口投与;
b.該対象に1日1回で週3回、化合物Aの経口投与; ならびに
c.約100mg~500mgの量で週1回、3週または6週毎に、チェックポイント阻害剤の静脈内投与、を含み、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、方法に関する。
【0026】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約270mgの量で、パクリタキセルの経口投与;
b.該対象に1日1回で週3回、約15mgの量で、化合物Aの経口投与; ならびに
c.該対象に200mgの量で週1回、3週毎に、化合物Aの静脈内投与、を含み、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、方法に関する。
【0027】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約270mgの量で、パクリタキセルの経口投与;
b.該対象に1日1回で週3回、約15mgの量で、化合物Aの経口投与; ならびに
c.該対象に400mgの量で週1回、6週毎に、化合物Aの静脈内投与、を含み、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、方法に関する。
【0028】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための化合物Aに関する。
【0029】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための化合物Aであって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、化合物Aに関する。
【0030】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象におけるがんの処置のための医薬の製造における、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの化合物Aの使用に関する。
【0031】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの化合物Aの使用であって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、使用に関する。
【0032】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との使用のための化合物Aに関する。
【0033】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との使用のための化合物Aであって、化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
該対象に経口パクリタキセルがやはり1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、化合物Aに関する。
【0034】
本出願は、少なくとも部分的には、化合物Aを含む、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法での使用のための医薬に関する。
【0035】
いくつかの態様では、本出願は、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの化合物Aを含む、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法での使用のための医薬であって、化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され; 該対象にチェックポイント阻害剤が週1回、1~6週毎に投与され、化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、医薬に関する。
【0036】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための経口投与用パクリタキセルに関する。
【0037】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置することにおける、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための経口投与用パクリタキセルであって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、経口投与用パクリタキセルに関する。
【0038】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの経口投与用パクリタキセルの使用に関する。
【0039】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの経口投与用パクリタキセルの使用であって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、使用に関する。
【0040】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との使用のための経口投与用パクリタキセルに関する。
【0041】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との使用のための経口投与用パクリタキセルであって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、経口投与用パクリタキセルに関する。
【0042】
本出願は、少なくとも部分的には、経口投与用パクリタキセルを含む、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法での使用のための医薬に関する。
【0043】
いくつかの態様では、本出願は、本明細書に記載の、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの経口投与用パクリタキセルを含む、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法での使用のための医薬であって、パクリタキセルが該対象に1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され; 該対象に化合物Aが1日1回で週1~7回投与され; 該対象にチェックポイント阻害剤が週1回、1~6週毎に投与され、化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、医薬に関する。
【0044】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象におけるがんの処置における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでの使用のためのチェックポイント阻害剤に関する。
【0045】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象におけるがんの処置における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでの使用のためのチェックポイント阻害剤であって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、チェックポイント阻害剤に関する。
【0046】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象におけるがんの処置のための医薬の製造における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでのチェックポイント阻害剤の使用に関する。
【0047】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための医薬の製造における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでのチェックポイント阻害剤の使用であって、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、使用に関する。
【0048】
本出願は、少なくとも部分的には、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの使用のためのチェックポイント阻害剤に関する。
【0049】
いくつかの態様では、本出願は、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの使用のためのチェックポイント阻害剤であって、化合物Aが該対象に1日1回で週1~7回投与され;
該対象に経口パクリタキセルがやはり1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され;
チェックポイント阻害剤が対象に週1回、1~6週毎に投与され、
化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、チェックポイント阻害剤に関する。
【0050】
本出願は、少なくとも部分的には、チェックポイント阻害剤を含む、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法での使用のための医薬に関する。
【0051】
いくつかの態様では、本出願は、本明細書に記載の、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでのチェックポイント阻害剤を含む、その必要のある対象においてがんを処置するための併用療法での使用のための医薬であって、チェックポイント阻害剤が該対象に週1回、1~6週毎に投与され、該対象に経口パクリタキセルが1日1回で週1~7回、約100mg/m2~約400mg/m2の量で投与され; 該対象に化合物Aが1日1回で週1~7回投与され、化合物Aがパクリタキセルと同時にまたはそれに先行して投与される、医薬に関する。
【0052】
別途指示がない限り、本出願のパクリタキセルおよび化合物Aは経口投与され、すなわち経口投与を経由する。
【0053】
別途指示がない限り、本出願のチェックポイント阻害剤は静脈内投与され、すなわち静脈内投与を経由する。
【0054】
本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用(例えば使用のための化合物A、医薬の製造における化合物Aの使用、併用療法における、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との使用のための化合物A、経口投与パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための化合物A、併用療法での使用のための医薬、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの使用のための経口投与用パクリタキセル、併用療法における、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との使用のための経口投与用パクリタキセル、医薬の製造における、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせでの経口投与用パクリタキセルの使用、使用のためのチェックポイント阻害剤、医薬の製造におけるチェックポイント阻害剤の使用、併用療法における、経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの使用のためのチェックポイント阻害剤、または経口投与パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせでの使用のためのチェックポイント阻害剤)について、様々な態様を以下に説明する。
【0055】
パクリタキセル
いくつかの態様では、本出願におけるパクリタキセルは、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における様々な用量での経口投与のために製剤化される。
【0056】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mg~約400mgの量で投与される。
【0057】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mg~約350mgの量で投与される。
【0058】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mg~約300mgの量で投与される。
【0059】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約400mgの量で投与される。
【0060】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約390mgの量で投与される。
【0061】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約380mgの量で投与される。
【0062】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約370mgの量で投与される。
【0063】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約360mgの量で投与される。
【0064】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約350mgの量で投与される。
【0065】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約340mgの量で投与される。
【0066】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約330mgの量で投与される。
【0067】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約320mgの量で投与される。
【0068】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約310mgの量で投与される。
【0069】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約300mgの量で投与される。
【0070】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約295mgの量で投与される。
【0071】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約290mgの量で投与される。
【0072】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約285mgの量で投与される。
【0073】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約280mgの量で投与される。
【0074】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約275mgの量で投与される。
【0075】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約270mgの量で投与される。
【0076】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約265mgの量で投与される。
【0077】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約260mgの量で投与される。
【0078】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約255mgの量で投与される。
【0079】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約250mgの量で投与される。
【0080】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約400mgの量で投与される。
【0081】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約390mgの量で投与される。
【0082】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約380mgの量で投与される。
【0083】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約370mgの量で投与される。
【0084】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約360mgの量で投与される。
【0085】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約350mgの量で投与される。
【0086】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約340mgの量で投与される。
【0087】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約330mgの量で投与される。
【0088】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約320mgの量で投与される。
【0089】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約310mgの量で投与される。
【0090】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約300mgの量で投与される。
【0091】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約295mgの量で投与される。
【0092】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約290mgの量で投与される。
【0093】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約285mgの量で投与される。
【0094】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約280mgの量で投与される。
【0095】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約275mgの量で投与される。
【0096】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約270mgの量で投与される。
【0097】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約265mgの量で投与される。
【0098】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約260mgの量で投与される。
【0099】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約255mgの量で投与される。
【0100】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約250mgの量で投与される。
【0101】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約400mgの量で投与される。
【0102】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約390mgの量で投与される。
【0103】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約380mgの量で投与される。
【0104】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約370mgの量で投与される。
【0105】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約360mgの量で投与される。
【0106】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約350mgの量で投与される。
【0107】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約340mgの量で投与される。
【0108】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約330mgの量で投与される。
【0109】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約320mgの量で投与される。
【0110】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約310mgの量で投与される。
【0111】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約300mgの量で投与される。
【0112】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約290mgの量で投与される。
【0113】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約280mgの量で投与される。
【0114】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約270mgの量で投与される。
【0115】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約260mgの量で投与される。
【0116】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約400mgの量で投与される。
【0117】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約390mgの量で投与される。
【0118】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約380mgの量で投与される。
【0119】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約370mgの量で投与される。
【0120】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約360mgの量で投与される。
【0121】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約350mgの量で投与される。
【0122】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約340mgの量で投与される。
【0123】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約330mgの量で投与される。
【0124】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約320mgの量で投与される。
【0125】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約310mgの量で投与される。
【0126】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約300mgの量で投与される。
【0127】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約290mgの量で投与される。
【0128】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mg~約280mgの量で投与される。
【0129】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mgの量で投与される。
【0130】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約105mgの量で投与される。
【0131】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約110mgの量で投与される。
【0132】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約115mgの量で投与される。
【0133】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約120mgの量で投与される。
【0134】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約125mgの量で投与される。
【0135】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約130mgの量で投与される。
【0136】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約135mgの量で投与される。
【0137】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約140mgの量で投与される。
【0138】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約145mgの量で投与される。
【0139】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mgの量で投与される。
【0140】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約155mgの量で投与される。
【0141】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約160mgの量で投与される。
【0142】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約165mgの量で投与される。
【0143】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約170mgの量で投与される。
【0144】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約175mgの量で投与される。
【0145】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約180mgの量で投与される。
【0146】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約185mgの量で投与される。
【0147】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約190mgの量で投与される。
【0148】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約195mgの量で投与される。
【0149】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mgの量で投与される。
【0150】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約205mgの量で投与される。
【0151】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約210mgの量で投与される。
【0152】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約215mgの量で投与される。
【0153】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約220mgの量で投与される。
【0154】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約225mgの量で投与される。
【0155】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約230mgの量で投与される。
【0156】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約235mgの量で投与される。
【0157】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約240mgの量で投与される。
【0158】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約245mgの量で投与される。
【0159】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mgの量で投与される。
【0160】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約255mgの量で投与される。
【0161】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約260mgの量で投与される。
【0162】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約265mgの量で投与される。
【0163】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mgの量で投与される。
【0164】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約275mgの量で投与される。
【0165】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約280mgの量で投与される。
【0166】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約285mgの量で投与される。
【0167】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約290mgの量で投与される。
【0168】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約295mgの量で投与される。
【0169】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約300mgの量で投与される。
【0170】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約305mgの量で投与される。
【0171】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約310mgの量で投与される。
【0172】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約315mgの量で投与される。
【0173】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約320mgの量で投与される。
【0174】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約325mgの量で投与される。
【0175】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約330mgの量で投与される。
【0176】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約335mgの量で投与される。
【0177】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約340mgの量で投与される。
【0178】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約345mgの量で投与される。
【0179】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約350mgの量で投与される。
【0180】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約355mgの量で投与される。
【0181】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約360mgの量で投与される。
【0182】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約365mgの量で投与される。
【0183】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約370mgの量で投与される。
【0184】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約375mgの量で投与される。
【0185】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約380mgの量で投与される。
【0186】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約385mgの量で投与される。
【0187】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約390mgの量で投与される。
【0188】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約395mgの量で投与される。
【0189】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約400mgの量で投与される。
【0190】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、または約330mgの量で投与される。
【0191】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、または約300mgの量で投与される。
【0192】
いくつかの態様では、本出願におけるパクリタキセルは、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における、本明細書に記載の様々な用量、および様々な投与頻度での経口投与のために製剤化される。
【0193】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~7回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0194】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~7回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0195】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~7回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0196】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週4~7回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0197】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週5~7回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0198】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週6~7回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0199】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~6回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~5回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~4回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~3回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0200】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~6回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~5回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~4回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0201】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週4~6回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週4~5回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0202】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週5~6回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0203】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0204】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0205】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0206】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0207】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0208】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは連日投与される。
【0209】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週の毎日投与される。
【0210】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約400mgの量で投与される。
【0211】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約400mgの量で投与される。
【0212】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約350mgの量で投与される。
【0213】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約270mg~約330mgの量で投与される。
【0214】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約120mg、約125mg、約130mg、約135mg、約140mg、約145mg、約150mg、約155mg、約160mg、約165mg、約170mg、約175mg、約180mg、約185mg、約190mg、約195mg、約200mg、約205mg、約210mg、約215mg、約220mg、約225mg、約230mg、約235mg、約240mg、約245mg、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、または約330mgの量で投与される。
【0215】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約400mgの量で投与される。
【0216】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約400mgの量で投与される。
【0217】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約350mgの量で投与される。
【0218】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約270mg~約330mgの量で投与される。
【0219】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約120mg、約125mg、約130mg、約135mg、約140mg、約145mg、約150mg、約155mg、約160mg、約165mg、約170mg、約175mg、約180mg、約185mg、約190mg、約195mg、約200mg、約205mg、約210mg、約215mg、約220mg、約225mg、約230mg、約235mg、約240mg、約245mg、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、または約330mgの量で投与される。
【0220】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約400mgの量で投与される。
【0221】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約400mgの量で投与される。
【0222】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約350mgの量で投与される。
【0223】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約270mg~約330mgの量で投与される。
【0224】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約120mg、約125mg、約130mg、約135mg、約140mg、約145mg、約150mg、約155mg、約160mg、約165mg、約170mg、約175mg、約180mg、約185mg、約190mg、約195mg、約200mg、約205mg、約210mg、約215mg、約220mg、約225mg、約230mg、約235mg、約240mg、約245mg、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、または約330mgの量で投与される。
【0225】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約400mgの量で投与される。
【0226】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約400mgの量で投与される。
【0227】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約350mgの量で投与される。
【0228】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約270mg~約330mgの量で投与される。
【0229】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約120mg、約125mg、約130mg、約135mg、約140mg、約145mg、約150mg、約155mg、約160mg、約165mg、約170mg、約175mg、約180mg、約185mg、約190mg、約195mg、約200mg、約205mg、約210mg、約215mg、約220mg、約225mg、約230mg、約235mg、約240mg、約245mg、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、または約330mgの量で投与される。
【0230】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約400mgの量で投与される。
【0231】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約400mgの量で投与される。
【0232】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約350mgの量で投与される。
【0233】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約270mg~約330mgの量で投与される。
【0234】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約120mg、約125mg、約130mg、約135mg、約140mg、約145mg、約150mg、約155mg、約160mg、約165mg、約170mg、約175mg、約180mg、約185mg、約190mg、約195mg、約200mg、約205mg、約210mg、約215mg、約220mg、約225mg、約230mg、約235mg、約240mg、約245mg、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg、約255mg、約260mg、約265mg、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、約330mg、約335mg、約340mg、約345mg、約350mg、約355mg、約360mg、約365mg、約370mg、約375mg、約380mg、約385mg、約390mg、約395mg、または約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約270mg、約275mg、約280mg、約285mg、約290mg、約295mg、約300mg、約305mg、約310mg、約315mg、約320mg、約325mg、または約330mgの量で投与される。
【0235】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルにわたって投与される。
【0236】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって投与される。
【0237】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回投与される。
【0238】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回投与される。
【0239】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回投与される。
【0240】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回投与される。
【0241】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回投与される。
【0242】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回投与される。
【0243】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日投与される。
【0244】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約100mg~約400mgで投与される。
【0245】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約100mg~約400mgで投与される。
【0246】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約100mg~約400mgで投与される。
【0247】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約100mg~約400mgで投与される。
【0248】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約100mg~約400mgで投与される。
【0249】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約100mg~約400mgで投与される。
【0250】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約100mg~約400mgで投与される。
【0251】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約250mg~約400mgで投与される。
【0252】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約250mg~約400mgで投与される。
【0253】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約250mg~約400mgで投与される。
【0254】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約250mg~約400mgで投与される。
【0255】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約250mg~約400mgで投与される。
【0256】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約250mg~約400mgで投与される。
【0257】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約250mg~約400mgで投与される。
【0258】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約270mgで投与される。
【0259】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約270mgで投与される。
【0260】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約270mgで投与される。
【0261】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約270mgで投与される。
【0262】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約270mgで投与される。
【0263】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約270mgで投与される。
【0264】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約270mgで投与される。
【0265】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約300mgで投与される。
【0266】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約300mgで投与される。
【0267】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約300mgで投与される。
【0268】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約300mgで投与される。
【0269】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約300mgで投与される。
【0270】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約300mgで投与される。
【0271】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約300mgで投与される。
【0272】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約330mgで投与される。
【0273】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約330mgで投与される。
【0274】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約330mgで投与される。
【0275】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約330mgで投与される。
【0276】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約330mgで投与される。
【0277】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約330mgで投与される。
【0278】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約330mgで投与される。
【0279】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって投与される。
【0280】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回投与される。
【0281】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回投与される。
【0282】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回投与される。
【0283】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回投与される。
【0284】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回投与される。
【0285】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回投与される。
【0286】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日投与される。
【0287】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約100mg~約400mgで投与される。
【0288】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約100mg~約400mgで投与される。
【0289】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約100mg~約400mgで投与される。
【0290】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約100mg~約400mgで投与される。
【0291】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約100mg~約400mgで投与される。
【0292】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約100mg~約400mgで投与される。
【0293】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約100mg~約400mgで投与される。
【0294】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約250mg~約400mgで投与される。
【0295】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約250mg~約400mgで投与される。
【0296】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約250mg~約400mgで投与される。
【0297】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約250mg~約400mgで投与される。
【0298】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約250mg~約400mgで投与される。
【0299】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約250mg~約400mgで投与される。
【0300】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約250mg~約400mgで投与される。
【0301】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約270mgで投与される。
【0302】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約270mgで投与される。
【0303】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約270mgで投与される。
【0304】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約270mgで投与される。
【0305】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約270mgで投与される。
【0306】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約270mgで投与される。
【0307】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約270mgで投与される。
【0308】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約300mgで投与される。
【0309】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約300mgで投与される。
【0310】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約300mgで投与される。
【0311】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約300mgで投与される。
【0312】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約300mgで投与される。
【0313】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約300mgで投与される。
【0314】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約300mgで投与される。
【0315】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約330mgで投与される。
【0316】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約330mgで投与される。
【0317】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約330mgで投与される。
【0318】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約330mgで投与される。
【0319】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約330mgで投与される。
【0320】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約330mgで投与される。
【0321】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約330mgで投与される。
【0322】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって投与される。
【0323】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回投与される。
【0324】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回投与される。
【0325】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回投与される。
【0326】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回投与される。
【0327】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回投与される。
【0328】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回投与される。
【0329】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日投与される。
【0330】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約100mg~約400mgで投与される。
【0331】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約100mg~約400mgで投与される。
【0332】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約100mg~約400mgで投与される。
【0333】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約100mg~約400mgで投与される。
【0334】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約100mg~約400mgで投与される。
【0335】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約100mg~約400mgで投与される。
【0336】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約100mg~約400mgで投与される。
【0337】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約250mg~約400mgで投与される。
【0338】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約250mg~約400mgで投与される。
【0339】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約250mg~約400mgで投与される。
【0340】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約250mg~約400mgで投与される。
【0341】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約250mg~約400mgで投与される。
【0342】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約250mg~約400mgで投与される。
【0343】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約250mg~約400mgで投与される。
【0344】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約270mgで投与される。
【0345】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約270mgで投与される。
【0346】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約270mgで投与される。
【0347】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約270mgで投与される。
【0348】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約270mgで投与される。
【0349】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約270mgで投与される。
【0350】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約270mgで投与される。
【0351】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約300mgで投与される。
【0352】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約300mgで投与される。
【0353】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約300mgで投与される。
【0354】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約300mgで投与される。
【0355】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約300mgで投与される。
【0356】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約300mgで投与される。
【0357】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約300mgで投与される。
【0358】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約330mgで投与される。
【0359】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約330mgで投与される。
【0360】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約330mgで投与される。
【0361】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約330mgで投与される。
【0362】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約330mgで投与される。
【0363】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約330mgで投与される。
【0364】
いくつかの態様では、パクリタキセルは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約330mgで投与される。
【0365】
化合物A
いくつかの態様では、本出願における化合物Aまたはその塩(例えばメタンスルホン酸塩)は、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における様々な用量での経口投与のために製剤化される。
【0366】
いくつかの態様では、化合物Aは、塩(例えばメタンスルホン酸塩)として、本明細書に記載の量および/または投与頻度で投与される。いくつかの態様では、化合物Aが塩(例えばメタンスルホン酸塩)として投与される場合、化合物A塩の量は、化合物Aの量ならびに化合物Aおよび化合物A塩の分子量に基づいて、同じモル量が投与されるように調整されうる。
【0367】
いくつかの態様では、化合物Aは約1mg~約500mgの量で投与される。
【0368】
いくつかの態様では、化合物Aは約1mg~約400mgで投与される。
【0369】
いくつかの態様では、化合物Aは約1mg~約300mgで投与される。
【0370】
いくつかの態様では、化合物Aは約5mg~約200mgで投与される。
【0371】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約100mgで投与される。
【0372】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約95mgで投与される。
【0373】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約90mgで投与される。
【0374】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約85mgで投与される。
【0375】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約80mgで投与される。
【0376】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約75mgで投与される。
【0377】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約70mgで投与される。
【0378】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約65mgで投与される。
【0379】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約60mgで投与される。
【0380】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約55mgで投与される。
【0381】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約50mgで投与される。
【0382】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約45mgで投与される。
【0383】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約40mgで投与される。
【0384】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約35mgで投与される。
【0385】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約30mgで投与される。
【0386】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約25mgで投与される。
【0387】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約20mgで投与される。
【0388】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約15mgで投与される。
【0389】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約50mgで投与される。
【0390】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約45mgで投与される。
【0391】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約40mgで投与される。
【0392】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約35mgで投与される。
【0393】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約30mgで投与される。
【0394】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約25mgで投与される。
【0395】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約20mgで投与される。
【0396】
いくつかの態様では、化合物Aは約5mgで投与される。
【0397】
いくつかの態様では、化合物Aは約6mgで投与される。
【0398】
いくつかの態様では、化合物Aは約7mgで投与される。
【0399】
いくつかの態様では、化合物Aは約8mgで投与される。
【0400】
いくつかの態様では、化合物Aは約9mgで投与される。
【0401】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mgで投与される。
【0402】
いくつかの態様では、化合物Aは約11mgで投与される。
【0403】
いくつかの態様では、化合物Aは約12mgで投与される。
【0404】
いくつかの態様では、化合物Aは約12.7mgで投与される。
【0405】
いくつかの態様では、化合物Aは約13mgで投与される。
【0406】
いくつかの態様では、化合物Aは約14mgで投与される。
【0407】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mgで投与される。
【0408】
いくつかの態様では、化合物Aは約20mgで投与される。
【0409】
いくつかの態様では、化合物Aは約25mgで投与される。
【0410】
いくつかの態様では、化合物Aは約30mgで投与される。
【0411】
いくつかの態様では、化合物Aは約35mgで投与される。
【0412】
いくつかの態様では、化合物Aは約40mgで投与される。
【0413】
いくつかの態様では、化合物Aは約45mgで投与される。
【0414】
いくつかの態様では、化合物Aは約50mgで投与される。
【0415】
いくつかの態様では、本出願における化合物Aは、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における、本明細書に記載の様々な用量、および様々な投与頻度での経口投与のために製剤化される。
【0416】
いくつかの態様では、化合物Aは連日投与される。
【0417】
いくつかの態様では、化合物Aは週1~7回投与される。
【0418】
いくつかの態様では、化合物Aは週2~7回投与される。
【0419】
いくつかの態様では、化合物Aは週3~7回投与される。
【0420】
いくつかの態様では、化合物Aは週4~7回投与される。
【0421】
いくつかの態様では、化合物Aは週5~7回投与される。
【0422】
いくつかの態様では、化合物Aは週6~7回投与される。
【0423】
いくつかの態様では、化合物Aは週1~6回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週1~5回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週1~4回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週1~3回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週1~2回投与される。
【0424】
いくつかの態様では、化合物Aは週2~6回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週2~5回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週2~4回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週2~3回投与される。
【0425】
いくつかの態様では、化合物Aは週3~6回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週3~5回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週3~4回投与される。
【0426】
いくつかの態様では、化合物Aは週4~6回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは週4~5回投与される。
【0427】
いくつかの態様では、化合物Aは週5~6回投与される。
【0428】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回投与される。
【0429】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回投与される。いくつかの態様では、化合物Aは連日投与される。
【0430】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回投与される。
【0431】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回投与される。
【0432】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回投与される。
【0433】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回投与される。
【0434】
いくつかの態様では、化合物Aは週の毎日投与される。
【0435】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0436】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0437】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0438】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約5mg~約200mgの量で投与される。
【0439】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約100mgの量で投与される。
【0440】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約95mgの量で投与される。
【0441】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約90mgの量で投与される。
【0442】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約85mgの量で投与される。
【0443】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約80mgの量で投与される。
【0444】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約75mgの量で投与される。
【0445】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約70mgの量で投与される。
【0446】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約65mgの量で投与される。
【0447】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約60mgの量で投与される。
【0448】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約55mgの量で投与される。
【0449】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約50mgの量で投与される。
【0450】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約45mgの量で投与される。
【0451】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約40mgの量で投与される。
【0452】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約35mgの量で投与される。
【0453】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約30mgの量で投与される。
【0454】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約25mgの量で投与される。
【0455】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約20mgの量で投与される。
【0456】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約15mgの量で投与される。
【0457】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約50mgの量で投与される。
【0458】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約45mgの量で投与される。
【0459】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約40mgの量で投与される。
【0460】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約35mgの量で投与される。
【0461】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約30mgの量で投与される。
【0462】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約25mgの量で投与される。
【0463】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約20mgの量で投与される。
【0464】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、約50mg、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、または約75mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、または約25mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg、約15mg、または約20mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mgの量で投与される。
【0465】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0466】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0467】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0468】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約5mg~約200mgの量で投与される。
【0469】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約100mgの量で投与される。
【0470】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約95mgの量で投与される。
【0471】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約90mgの量で投与される。
【0472】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約85mgの量で投与される。
【0473】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約80mgの量で投与される。
【0474】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約75mgの量で投与される。
【0475】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約70mgの量で投与される。
【0476】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約65mgの量で投与される。
【0477】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約60mgの量で投与される。
【0478】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約55mgの量で投与される。
【0479】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約50mgの量で投与される。
【0480】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約45mgの量で投与される。
【0481】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約40mgの量で投与される。
【0482】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約35mgの量で投与される。
【0483】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約30mgの量で投与される。
【0484】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約25mgの量で投与される。
【0485】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約20mgの量で投与される。
【0486】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約15mgの量で投与される。
【0487】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約50mgの量で投与される。
【0488】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約45mgの量で投与される。
【0489】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約40mgの量で投与される。
【0490】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約35mgの量で投与される。
【0491】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約30mgの量で投与される。
【0492】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約25mgの量で投与される。
【0493】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約20mgの量で投与される。
【0494】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、約50mg、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、または約75mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、または約25mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg、約15mg、または約20mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mgの量で投与される。
【0495】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0496】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0497】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0498】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約5mg~約200mgの量で投与される。
【0499】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約100mgの量で投与される。
【0500】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約95mgの量で投与される。
【0501】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約90mgの量で投与される。
【0502】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約85mgの量で投与される。
【0503】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約80mgの量で投与される。
【0504】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約75mgの量で投与される。
【0505】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約70mgの量で投与される。
【0506】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約65mgの量で投与される。
【0507】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約60mgの量で投与される。
【0508】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約55mgの量で投与される。
【0509】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約50mgの量で投与される。
【0510】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約45mgの量で投与される。
【0511】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約40mgの量で投与される。
【0512】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約35mgの量で投与される。
【0513】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約30mgの量で投与される。
【0514】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約25mgの量で投与される。
【0515】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約20mgの量で投与される。
【0516】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約15mgの量で投与される。
【0517】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約50mgの量で投与される。
【0518】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約45mgの量で投与される。
【0519】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約40mgの量で投与される。
【0520】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約35mgの量で投与される。
【0521】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約30mgの量で投与される。
【0522】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約25mgの量で投与される。
【0523】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約20mgの量で投与される。
【0524】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、約50mg、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、または約75mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、または約25mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg、約15mg、または約20mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mgの量で投与される。
【0525】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0526】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0527】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0528】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約5mg~約200mgの量で投与される。
【0529】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約100mgの量で投与される。
【0530】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約95mgの量で投与される。
【0531】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約90mgの量で投与される。
【0532】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約85mgの量で投与される。
【0533】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約80mgの量で投与される。
【0534】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約75mgの量で投与される。
【0535】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約70mgの量で投与される。
【0536】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約65mgの量で投与される。
【0537】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約60mgの量で投与される。
【0538】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約55mgの量で投与される。
【0539】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約50mgの量で投与される。
【0540】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約45mgの量で投与される。
【0541】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約40mgの量で投与される。
【0542】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約35mgの量で投与される。
【0543】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約30mgの量で投与される。
【0544】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約25mgの量で投与される。
【0545】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約20mgの量で投与される。
【0546】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約15mgの量で投与される。
【0547】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約50mgの量で投与される。
【0548】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約45mgの量で投与される。
【0549】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約40mgの量で投与される。
【0550】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約35mgの量で投与される。
【0551】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約30mgの量で投与される。
【0552】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約25mgの量で投与される。
【0553】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約20mgの量で投与される。
【0554】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、約50mg、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、または約75mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、または約25mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg、約15mg、または約20mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mgの量で投与される。
【0555】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0556】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0557】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0558】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約5mg~約200mgの量で投与される。
【0559】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約100mgの量で投与される。
【0560】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約95mgの量で投与される。
【0561】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約90mgの量で投与される。
【0562】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約85mgの量で投与される。
【0563】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約80mgの量で投与される。
【0564】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約75mgの量で投与される。
【0565】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約70mgの量で投与される。
【0566】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約65mgの量で投与される。
【0567】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約60mgの量で投与される。
【0568】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約55mgの量で投与される。
【0569】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約50mgの量で投与される。
【0570】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約45mgの量で投与される。
【0571】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約40mgの量で投与される。
【0572】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約35mgの量で投与される。
【0573】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約30mgの量で投与される。
【0574】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約25mgの量で投与される。
【0575】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約20mgの量で投与される。
【0576】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約15mgの量で投与される。
【0577】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約50mgの量で投与される。
【0578】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約45mgの量で投与される。
【0579】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約40mgの量で投与される。
【0580】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約35mgの量で投与される。
【0581】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約30mgの量で投与される。
【0582】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約25mgの量で投与される。
【0583】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約20mgの量で投与される。
【0584】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、約50mg、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、または約75mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、または約25mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg、約15mg、または約20mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mgの量で投与される。
【0585】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0586】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0587】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0588】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約5mg~約200mgの量で投与される。
【0589】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約100mgの量で投与される。
【0590】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約95mgの量で投与される。
【0591】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約90mgの量で投与される。
【0592】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約85mgの量で投与される。
【0593】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約80mgの量で投与される。
【0594】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約75mgの量で投与される。
【0595】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約70mgの量で投与される。
【0596】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約65mgの量で投与される。
【0597】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約60mgの量で投与される。
【0598】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約55mgの量で投与される。
【0599】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約50mgの量で投与される。
【0600】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約45mgの量で投与される。
【0601】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約40mgの量で投与される。
【0602】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約35mgの量で投与される。
【0603】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約30mgの量で投与される。
【0604】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約25mgの量で投与される。
【0605】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約20mgの量で投与される。
【0606】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約15mgの量で投与される。
【0607】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約50mgの量で投与される。
【0608】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約45mgの量で投与される。
【0609】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約40mgの量で投与される。
【0610】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約35mgの量で投与される。
【0611】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約30mgの量で投与される。
【0612】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約25mgの量で投与される。
【0613】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約20mgの量で投与される。
【0614】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、約50mg、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、約75mg、約80mg、約85mg、約90mg、約95mg、または約100mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約55mg、約60mg、約65mg、約70mg、または約75mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、約25mg、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約5mg、約10mg、約15mg、約20mg、または約25mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約30mg、約35mg、約40mg、約45mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg、約15mg、または約20mgの量で投与される。いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mgの量で投与される。
【0615】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルにわたって投与される。
【0616】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって投与される。
【0617】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回投与される。
【0618】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回投与される。
【0619】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回投与される。
【0620】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回投与される。
【0621】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回投与される。
【0622】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回投与される。
【0623】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日投与される。
【0624】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約1mg~約500mgで投与される。
【0625】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約1mg~約500mgで投与される。
【0626】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約1mg~約500mgで投与される。
【0627】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約1mg~約500mgで投与される。
【0628】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約1mg~約500mgで投与される。
【0629】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約1mg~約500mgで投与される。
【0630】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約1mg~約500mgで投与される。
【0631】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約10mg~約50mgで投与される。
【0632】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約10mg~約50mgで投与される。
【0633】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約10mg~約50mgで投与される。
【0634】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約10mg~約50mgで投与される。
【0635】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約10mg~約50mgで投与される。
【0636】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約10mg~約50mgで投与される。
【0637】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約10mg~約400mgで投与される。
【0638】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週1回、約15mgで投与される。
【0639】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週2回、約15mgで投与される。
【0640】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週3回、約15mgで投与される。
【0641】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週4回、約15mgで投与される。
【0642】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週5回、約15mgで投与される。
【0643】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも週6回、約15mgで投与される。
【0644】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち1週間にわたって少なくとも毎日、約15mgで投与される。
【0645】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって投与される。
【0646】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回投与される。
【0647】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回投与される。
【0648】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回投与される。
【0649】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回投与される。
【0650】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回投与される。
【0651】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回投与される。
【0652】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日投与される。
【0653】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約1mg~約500mgで投与される。
【0654】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約1mg~約500mgで投与される。
【0655】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約1mg~約500mgで投与される。
【0656】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約1mg~約500mgで投与される。
【0657】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約1mg~約500mgで投与される。
【0658】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約1mg~約500mgで投与される。
【0659】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約1mg~約500mgで投与される。
【0660】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約10mg~約50mgで投与される。
【0661】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約10mg~約50mgで投与される。
【0662】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約10mg~約50mgで投与される。
【0663】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約10mg~約50mgで投与される。
【0664】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約10mg~約50mgで投与される。
【0665】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約10mg~約50mgで投与される。
【0666】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約10mg~約50mgで投与される。
【0667】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週1回、約15mgで投与される。
【0668】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週2回、約15mgで投与される。
【0669】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週3回、約15mgで投与される。
【0670】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週4回、約15mgで投与される。
【0671】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週5回、約15mgで投与される。
【0672】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも週6回、約15mgで投与される。
【0673】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち2週間にわたって少なくとも毎日、約15mgで投与される。
【0674】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって投与される。
【0675】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回投与される。
【0676】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回投与される。
【0677】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回投与される。
【0678】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回投与される。
【0679】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回投与される。
【0680】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回投与される。
【0681】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日投与される。
【0682】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約1mg~約500mgで投与される。
【0683】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約1mg~約500mgで投与される。
【0684】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約1mg~約500mgで投与される。
【0685】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約1mg~約500mgで投与される。
【0686】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約1mg~約500mgで投与される。
【0687】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約1mg~約500mgで投与される。
【0688】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約1mg~約500mgで投与される。
【0689】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約10mg~約50mgで投与される。
【0690】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約10mg~約50mgで投与される。
【0691】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約10mg~約50mgで投与される。
【0692】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約10mg~約50mgで投与される。
【0693】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約10mg~約50mgで投与される。
【0694】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約10mg~約50mgで投与される。
【0695】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約10mg~約50mgで投与される。
【0696】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週1回、約15mgで投与される。
【0697】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週2回、約15mgで投与される。
【0698】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週3回、約15mgで投与される。
【0699】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週4回、約15mgで投与される。
【0700】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週5回、約15mgで投与される。
【0701】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも週6回、約15mgで投与される。
【0702】
いくつかの態様では、化合物Aは3週間のサイクルのうち3週間にわたって少なくとも毎日、約15mgで投与される。
【0703】
チェックポイント阻害剤
いくつかの態様では、本出願におけるチェックポイント阻害剤は、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における様々な用量での静脈内投与のために製剤化される。
【0704】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約500mgの量で投与される。
【0705】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約400mgの量で投与される。
【0706】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約300mgの量で投与される。
【0707】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約200mgの量で投与される。
【0708】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約500mgの量で投与される。
【0709】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約450mgの量で投与される。
【0710】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約400mgの量で投与される。
【0711】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約350mgの量で投与される。
【0712】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約300mgの量で投与される。
【0713】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約290mgの量で投与される。
【0714】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約280mgの量で投与される。
【0715】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約270mgの量で投与される。
【0716】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約260mgの量で投与される。
【0717】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約250mgの量で投与される。
【0718】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約240mgの量で投与される。
【0719】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約230mgの量で投与される。
【0720】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約220mgの量で投与される。
【0721】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約210mgの量で投与される。
【0722】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約200mgの量で投与される。
【0723】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約190mgの量で投与される。
【0724】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約180mgの量で投与される。
【0725】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約170mgの量で投与される。
【0726】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約160mgの量で投与される。
【0727】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約150mgの量で投与される。
【0728】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約140mgの量で投与される。
【0729】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約130mgの量で投与される。
【0730】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約120mgの量で投与される。
【0731】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約110mgの量で投与される。
【0732】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約500mgの量で投与される。
【0733】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約450mgの量で投与される。
【0734】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約400mgの量で投与される。
【0735】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約350mgの量で投与される。
【0736】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約300mgの量で投与される。
【0737】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約290mgの量で投与される。
【0738】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約280mgの量で投与される。
【0739】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約270mgの量で投与される。
【0740】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約260mgの量で投与される。
【0741】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約250mgの量で投与される。
【0742】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約240mgの量で投与される。
【0743】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約230mgの量で投与される。
【0744】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約220mgの量で投与される。
【0745】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約210mgの量で投与される。
【0746】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約200mgの量で投与される。
【0747】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約190mgの量で投与される。
【0748】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約180mgの量で投与される。
【0749】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約170mgの量で投与される。
【0750】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約160mgの量で投与される。
【0751】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約500mgの量で投与される。
【0752】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約450mgの量で投与される。
【0753】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約400mgの量で投与される。
【0754】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約350mgの量で投与される。
【0755】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約300mgの量で投与される。
【0756】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約290mgの量で投与される。
【0757】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約280mgの量で投与される。
【0758】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約270mgの量で投与される。
【0759】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約260mgの量で投与される。
【0760】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約250mgの量で投与される。
【0761】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約240mgの量で投与される。
【0762】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約230mgの量で投与される。
【0763】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約220mgの量で投与される。
【0764】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約210mgの量で投与される。
【0765】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約500mgで投与される。
【0766】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約450mgで投与される。
【0767】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約440mgで投与される。
【0768】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約430mgで投与される。
【0769】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約420mgで投与される。
【0770】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約410mgで投与される。
【0771】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約400mgで投与される。
【0772】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約390mgで投与される。
【0773】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約380mgで投与される。
【0774】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約370mgで投与される。
【0775】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約360mgで投与される。
【0776】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約350mgで投与される。
【0777】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約340mgで投与される。
【0778】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約330mgで投与される。
【0779】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約320mgで投与される。
【0780】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約310mgで投与される。
【0781】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約300mgで投与される。
【0782】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約290mgで投与される。
【0783】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約280mgで投与される。
【0784】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約270mgで投与される。
【0785】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約260mgで投与される。
【0786】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約250mgで投与される。
【0787】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約240mgで投与される。
【0788】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約230mgで投与される。
【0789】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約220mgで投与される。
【0790】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約210mgで投与される。
【0791】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mgで投与される。
【0792】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約190mgで投与される。
【0793】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約180mgで投与される。
【0794】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約170mgで投与される。
【0795】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約160mgで投与される。
【0796】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mgで投与される。
【0797】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約140mgで投与される。
【0798】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約130mgで投与される。
【0799】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約120mgで投与される。
【0800】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約110mgで投与される。
【0801】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mgで投与される。
【0802】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約50mgで投与される。
【0803】
いくつかの態様では、本出願におけるチェックポイント阻害剤は、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における、本明細書に記載の様々な用量、および様々な投与頻度での静脈内投与のために製剤化される。
【0804】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は連日投与される。
【0805】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~7回投与される。
【0806】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~7回投与される。
【0807】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~7回投与される。
【0808】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週4~7回投与される。
【0809】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週5~7回投与される。
【0810】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週6~7回投与される。
【0811】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~6回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~5回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~4回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~3回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~2回投与される。
【0812】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~6回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~5回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~4回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~3回投与される。
【0813】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~6回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~5回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~4回投与される。
【0814】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週4~6回投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週4~5回投与される。
【0815】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週5~6回投与される。
【0816】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回投与される。
【0817】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回投与される。
【0818】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回投与される。
【0819】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回投与される。
【0820】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回投与される。
【0821】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回投与される。
【0822】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週の毎日投与される。
【0823】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0824】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0825】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0826】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【0827】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【0828】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【0829】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約200mgの量で投与される。
【0830】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0831】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0832】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0833】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【0834】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【0835】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【0836】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約200mgの量で投与される。
【0837】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0838】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0839】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0840】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【0841】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【0842】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【0843】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約200mgの量で投与される。
【0844】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0845】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0846】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0847】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【0848】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【0849】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【0850】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約200mgの量で投与される。
【0851】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0852】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0853】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0854】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【0855】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【0856】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【0857】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約200mgの量で投与される。
【0858】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【0859】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【0860】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【0861】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【0862】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【0863】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【0864】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約200mgの量で投与される。
【0865】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回投与される。
【0866】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回投与される。
【0867】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約500mgで投与される。
【0868】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約500mgで投与される。
【0869】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約400mgで投与される。
【0870】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約400mgで投与される。
【0871】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約300mgで投与される。
【0872】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約300mgで投与される。
【0873】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約200mgで投与される。
【0874】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約200mgで投与される。
【0875】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約10mg~約500mgで投与される。
【0876】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約10mg~約500mgで投与される。
【0877】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約200mg~約500mgで投与される。
【0878】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約200mg~約500mgで投与される。
【0879】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約200mgで投与される。
【0880】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約200mgで投与される。
【0881】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約400mgで投与される。
【0882】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約400mgで投与される。
【0883】
いくつかの態様では、本出願におけるペムブロリズマブは、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における様々な用量での静脈内投与のために製剤化される。
【0884】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約500mgの量で投与される。
【0885】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約400mgの量で投与される。
【0886】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約300mgの量で投与される。
【0887】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約200mgの量で投与される。
【0888】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約500mgの量で投与される。
【0889】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約450mgの量で投与される。
【0890】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約400mgの量で投与される。
【0891】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約350mgの量で投与される。
【0892】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約300mgの量で投与される。
【0893】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約290mgの量で投与される。
【0894】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約280mgの量で投与される。
【0895】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約270mgの量で投与される。
【0896】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約260mgの量で投与される。
【0897】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約250mgの量で投与される。
【0898】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約240mgの量で投与される。
【0899】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約230mgの量で投与される。
【0900】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約220mgの量で投与される。
【0901】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約210mgの量で投与される。
【0902】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約200mgの量で投与される。
【0903】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約190mgの量で投与される。
【0904】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約180mgの量で投与される。
【0905】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約170mgの量で投与される。
【0906】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約160mgの量で投与される。
【0907】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約150mgの量で投与される。
【0908】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約140mgの量で投与される。
【0909】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約130mgの量で投与される。
【0910】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約120mgの量で投与される。
【0911】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約110mgの量で投与される。
【0912】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約500mgの量で投与される。
【0913】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約450mgの量で投与される。
【0914】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約400mgの量で投与される。
【0915】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約350mgの量で投与される。
【0916】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約300mgの量で投与される。
【0917】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約290mgの量で投与される。
【0918】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約280mgの量で投与される。
【0919】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約270mgの量で投与される。
【0920】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約260mgの量で投与される。
【0921】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約250mgの量で投与される。
【0922】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約240mgの量で投与される。
【0923】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約230mgの量で投与される。
【0924】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約220mgの量で投与される。
【0925】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約210mgの量で投与される。
【0926】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約200mgの量で投与される。
【0927】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約190mgの量で投与される。
【0928】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約180mgの量で投与される。
【0929】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約170mgの量で投与される。
【0930】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約160mgの量で投与される。
【0931】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約500mgの量で投与される。
【0932】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約450mgの量で投与される。
【0933】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約400mgの量で投与される。
【0934】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約350mgの量で投与される。
【0935】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約300mgの量で投与される。
【0936】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約290mgの量で投与される。
【0937】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約280mgの量で投与される。
【0938】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約270mgの量で投与される。
【0939】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約260mgの量で投与される。
【0940】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約250mgの量で投与される。
【0941】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約240mgの量で投与される。
【0942】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約230mgの量で投与される。
【0943】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約220mgの量で投与される。
【0944】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約210mgの量で投与される。
【0945】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約500mgで投与される。
【0946】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約450mgで投与される。
【0947】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約440mgで投与される。
【0948】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約430mgで投与される。
【0949】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約420mgで投与される。
【0950】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約410mgで投与される。
【0951】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約400mgで投与される。
【0952】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約390mgで投与される。
【0953】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約380mgで投与される。
【0954】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約370mgで投与される。
【0955】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約360mgで投与される。
【0956】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約350mgで投与される。
【0957】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約340mgで投与される。
【0958】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約330mgで投与される。
【0959】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約320mgで投与される。
【0960】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約310mgで投与される。
【0961】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約300mgで投与される。
【0962】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約290mgで投与される。
【0963】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約280mgで投与される。
【0964】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約270mgで投与される。
【0965】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約260mgで投与される。
【0966】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約250mgで投与される。
【0967】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約240mgで投与される。
【0968】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約230mgで投与される。
【0969】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約220mgで投与される。
【0970】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約210mgで投与される。
【0971】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mgで投与される。
【0972】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約190mgで投与される。
【0973】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約180mgで投与される。
【0974】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約170mgで投与される。
【0975】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約160mgで投与される。
【0976】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mgで投与される。
【0977】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約140mgで投与される。
【0978】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約130mgで投与される。
【0979】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約120mgで投与される。
【0980】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約110mgで投与される。
【0981】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mgで投与される。
【0982】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約50mgで投与される。
【0983】
いくつかの態様では、本出願におけるペムブロリズマブは、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における、本明細書に記載の様々な用量、および様々な投与頻度での静脈内投与のために製剤化される。
【0984】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは連日投与される。
【0985】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~7回投与される。
【0986】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~7回投与される。
【0987】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~7回投与される。
【0988】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週4~7回投与される。
【0989】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週5~7回投与される。
【0990】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週6~7回投与される。
【0991】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~6回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~5回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~4回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~3回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~2回投与される。
【0992】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~6回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~5回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~4回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~3回投与される。
【0993】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~6回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~5回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~4回投与される。
【0994】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週4~6回投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週4~5回投与される。
【0995】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週5~6回投与される。
【0996】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回投与される。
【0997】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回投与される。
【0998】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回投与される。
【0999】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回投与される。
【1000】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回投与される。
【1001】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回投与される。
【1002】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週の毎日投与される。
【1003】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【1004】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【1005】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【1006】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【1007】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【1008】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【1009】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約200mgの量で投与される。
【1010】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【1011】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【1012】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【1013】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【1014】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【1015】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【1016】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約200mgの量で投与される。
【1017】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【1018】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【1019】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【1020】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【1021】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【1022】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【1023】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約200mgの量で投与される。
【1024】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【1025】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【1026】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【1027】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【1028】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【1029】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【1030】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約200mgの量で投与される。
【1031】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【1032】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【1033】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【1034】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【1035】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【1036】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【1037】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約200mgの量で投与される。
【1038】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約500mgの量で投与される。
【1039】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約400mgの量で投与される。
【1040】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約300mgの量で投与される。
【1041】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約200mgの量で投与される。
【1042】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約10mg~約500mgの量で投与される。
【1043】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約200mg~約500mgの量で投与される。
【1044】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約400mgの量で投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約200mgの量で投与される。
【1045】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回投与される。
【1046】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回投与される。
【1047】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約500mgで投与される。
【1048】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約500mgで投与される。
【1049】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約400mgで投与される。
【1050】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約400mgで投与される。
【1051】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約300mgで投与される。
【1052】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約300mgで投与される。
【1053】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約200mgで投与される。
【1054】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約200mgで投与される。
【1055】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約10mg~約500mgで投与される。
【1056】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約10mg~約500mgで投与される。
【1057】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約200mg~約500mgで投与される。
【1058】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約200mg~約500mgで投与される。
【1059】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約200mgで投与される。
【1060】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約200mgで投与される。
【1061】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約400mgで投与される。
【1062】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約400mgで投与される。
【1063】
パクリタキセル、化合物A、およびチェックポイント阻害剤
いくつかの態様では、パクリタキセルについて本明細書に記載の任意の用量を化合物Aおよび/またはチェックポイント阻害剤について本明細書に記載の任意の用量と組み合わせることができ、この組み合わせをパクリタキセル、化合物A、およびチェックポイント阻害剤について本明細書に記載の任意の投与頻度と組み合わせることができる。
【1064】
いくつかの態様では、パクリタキセルは経口投与のために製剤化される。
【1065】
いくつかの態様では、化合物Aは経口投与のために製剤化される。
【1066】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は静脈内投与のために製剤化される。
【1067】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤はペムブロリズマブである。
【1068】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは静脈内投与のために製剤化される。
【1069】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1070】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1071】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1072】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1073】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1074】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1075】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1076】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1077】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1078】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1079】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1080】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1081】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1082】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1083】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1084】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1085】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1086】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1087】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1088】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1089】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1090】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1091】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1092】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1093】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1094】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1095】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1096】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1097】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1098】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1099】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1100】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1101】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1102】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1103】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1104】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1105】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1106】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1107】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1108】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1109】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1110】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1111】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1112】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1113】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1114】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約110mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1115】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1116】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1117】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1118】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約130mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1119】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約135mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1120】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1121】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1122】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1123】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1124】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約160mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1125】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約165mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1126】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約170mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1127】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約175mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1128】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約180mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1129】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約185mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1130】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約190mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1131】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約195mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1132】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約200mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1133】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約205mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1134】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約210mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1135】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約215mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1136】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約220mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1137】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約225mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1138】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約230mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1139】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約235mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1140】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約240mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1141】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1142】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1143】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1144】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1145】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1146】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1147】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1148】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1149】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1150】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1151】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1152】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1153】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約305mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1154】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1155】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約315mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1156】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1157】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約325mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1158】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1159】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約335mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1160】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1161】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約345mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1162】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1163】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約355mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1164】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約360mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1165】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約365mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1166】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約370mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1167】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1168】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1169】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1170】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1171】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1172】
いくつかの態様では、パクリタキセルは約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1173】
いくつかの態様では、パクリタキセルは連日、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1174】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~7回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1175】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~7回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1176】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~7回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1177】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週4~7回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1178】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週5~7回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1179】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週6~7回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1180】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~5回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~4回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~3回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週1~2回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1181】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~5回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~4回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週2~3回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1182】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~5回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週3~4回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1183】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週4~6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルは週4~5回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1184】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週5~6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1185】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1186】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1187】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1188】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1189】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1190】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1191】
いくつかの態様では、パクリタキセルは週の毎日、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1192】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1193】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1194】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1195】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1196】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1197】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1198】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1199】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1200】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1201】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1202】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1203】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1204】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1205】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1206】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1207】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1208】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1209】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1210】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1211】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1212】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1213】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1214】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1215】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1216】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1217】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1218】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1219】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1220】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1221】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1222】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1223】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1224】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1225】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1226】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1227】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1228】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1229】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1230】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1231】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1232】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1233】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1234】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1235】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1236】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1237】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1238】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約110mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1239】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1240】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1241】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1242】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約130mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1243】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約135mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1244】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1245】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1246】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1247】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1248】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約160mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1249】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約165mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1250】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約170mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1251】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約175mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1252】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約180mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1253】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約185mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1254】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約190mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1255】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約195mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1256】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約200mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1257】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約205mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1258】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約210mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1259】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約215mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1260】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約220mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1261】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約225mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1262】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約230mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1263】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約235mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1264】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約240mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1265】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1266】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1267】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1268】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1269】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1270】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1271】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1272】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1273】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1274】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1275】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1276】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1277】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約305mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1278】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1279】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約315mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1280】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1281】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約325mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1282】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1283】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約335mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1284】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1285】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約345mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1286】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1287】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約355mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1288】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約360mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1289】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約365mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1290】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約370mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1291】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1292】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1293】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1294】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1295】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1296】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週1回、約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1297】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1298】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1299】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1300】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1301】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1302】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1303】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1304】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1305】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1306】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1307】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1308】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1309】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1310】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1311】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1312】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1313】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1314】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1315】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1316】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1317】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1318】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1319】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1320】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1321】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1322】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1323】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1324】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1325】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1326】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1327】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1328】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1329】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1330】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1331】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1332】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1333】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1334】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1335】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1336】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1337】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1338】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1339】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1340】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1341】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1342】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1343】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約110mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1344】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1345】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1346】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1347】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約130mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1348】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約135mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1349】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1350】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1351】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1352】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1353】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約160mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1354】
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約170mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1356】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約175mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1357】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約180mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1358】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約185mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約220mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1366】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約225mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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【1370】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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【1378】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1380】
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【1381】
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【1382】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約305mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1383】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約325mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1398】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1399】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1400】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1401】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1402】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週2回、少なくとも2日連続して、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1403】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1404】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1405】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1406】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1407】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1408】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1409】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1410】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1411】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1412】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1413】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1414】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1415】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1416】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1417】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1418】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1419】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1420】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1421】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1422】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1423】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1424】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1425】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1426】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1427】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1428】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1429】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1430】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1431】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1432】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1433】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1434】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1435】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1436】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1437】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1438】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1439】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1440】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1441】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1442】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1443】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1444】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1445】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1446】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1447】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1448】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1449】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約110mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1450】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1451】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1452】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1453】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約130mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1454】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約135mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1455】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1456】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1457】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1458】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1459】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約160mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1460】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約165mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1461】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約170mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1462】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約175mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1463】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約180mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1464】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約185mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1465】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約190mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1466】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約195mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1467】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約200mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1468】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約205mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1469】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約210mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1470】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約215mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1471】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約220mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1472】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約225mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1473】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約230mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1474】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約235mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1475】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約240mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1476】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1477】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1478】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1479】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1480】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1481】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1482】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1483】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1484】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1485】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1486】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1487】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1488】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約305mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1489】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1490】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約315mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1491】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1492】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約325mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1493】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1494】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約335mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1495】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1496】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約345mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1497】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1498】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約355mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1499】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約360mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1500】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約365mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1501】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約370mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1502】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1503】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1504】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1505】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1506】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1507】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1508】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週3回、少なくとも3日連続して、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1509】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1510】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1511】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1512】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1513】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1514】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1515】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1516】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1517】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1518】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1519】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1520】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1521】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1522】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1523】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1524】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1525】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1526】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1527】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1528】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1529】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1530】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1531】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1532】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1533】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1534】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1535】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1536】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1537】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1538】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1539】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1540】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1541】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1542】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1543】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1544】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1545】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1546】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1547】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1548】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1549】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1550】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1551】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1552】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1553】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1554】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1555】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約110mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1556】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1557】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1558】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1559】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約130mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1560】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約135mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1561】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1562】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1563】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1564】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1565】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約160mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1566】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約165mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1567】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約170mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1568】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約175mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1569】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約180mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1570】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約185mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1571】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約190mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1572】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約195mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1573】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約200mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1574】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約205mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1575】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約210mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1576】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約215mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1577】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約220mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1578】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約225mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1579】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約230mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1580】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約235mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1581】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約240mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1582】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1583】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1584】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1585】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1586】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1587】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1588】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1590】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1591】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1592】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1593】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1594】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約305mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1595】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1596】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約315mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1597】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1598】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約325mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1599】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1600】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約335mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1601】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1602】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約345mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1603】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1604】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約355mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1605】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約360mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1606】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約365mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1607】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約370mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1608】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1609】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1610】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1611】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1612】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1613】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1614】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週4回、少なくとも4日連続して、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1615】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1616】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1617】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1618】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1619】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1620】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1621】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1622】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1623】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1624】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1625】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1626】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1627】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1628】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1629】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1630】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1631】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1632】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1633】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1634】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1635】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1636】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1637】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1638】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1639】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1640】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1641】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1642】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1643】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1644】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1645】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1646】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1647】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1648】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1649】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1650】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1651】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1652】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1653】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1654】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1655】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1656】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1657】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1658】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1659】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1660】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1661】
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【1662】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1663】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1665】
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【1667】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1668】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1669】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1670】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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【1672】
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【1673】
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【1683】
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【1685】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約230mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1686】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約235mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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【1688】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1708】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約345mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1709】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1710】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約355mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1711】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約360mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1712】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約365mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1713】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約370mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1714】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1715】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1716】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1717】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1718】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1719】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1720】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週5回、少なくとも5日連続して、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1721】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1722】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約100mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1723】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約100mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1724】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約100mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1725】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1726】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1727】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1728】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1729】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1730】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1731】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1732】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1733】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1734】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1735】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1736】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1737】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1738】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1739】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1740】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1741】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1742】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1743】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1744】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1745】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1746】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1747】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1748】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1749】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1750】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1751】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1752】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1753】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mg~約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1754】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1755】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1756】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1757】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1758】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1759】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1760】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1761】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1762】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1763】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1764】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mg~約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1765】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約100mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1766】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約105mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1767】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約110mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1768】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約115mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1769】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約120mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1770】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約125mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1771】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約130mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1772】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約135mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1773】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約140mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1774】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約145mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1775】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約150mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1776】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約155mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1777】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約160mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1778】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約165mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1779】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約170mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1780】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約175mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1781】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約180mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1782】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約185mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1783】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約190mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1784】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約195mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1785】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約200mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1786】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約205mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1787】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約210mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1788】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約215mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1789】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約220mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1790】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約225mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1791】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約230mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1792】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約235mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1793】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約240mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1794】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約245mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1795】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約250mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1796】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約255mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1797】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約260mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1798】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約265mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1799】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約270mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1800】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約275mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1801】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約280mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1802】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約285mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1803】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約290mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1804】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約295mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1805】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約300mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1806】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約305mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1807】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約310mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1808】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約315mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1809】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約320mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1810】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約325mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1811】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約330mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1812】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約335mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1813】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約340mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1814】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約345mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1815】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約350mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1816】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約355mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1817】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約360mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1818】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約365mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1819】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約370mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1820】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約375mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1821】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約380mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1822】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約385mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1823】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約390mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1824】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約395mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1825】
いくつかの態様では、パクリタキセルは少なくとも週6回、約400mgの量で、化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1826】
いくつかの態様では、化合物Aは約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1827】
いくつかの態様では、化合物Aは約1mg~約400mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1828】
いくつかの態様では、化合物Aは約1mg~約300mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1829】
いくつかの態様では、化合物Aは約5mg~約200mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1830】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約100mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1831】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約95mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1832】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約90mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1833】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約85mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1834】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約80mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1835】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約75mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1836】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約70mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1837】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約65mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1838】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約60mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1839】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約55mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1840】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約50mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1841】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約45mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1842】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約40mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1843】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約35mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1844】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約30mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1845】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約25mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1846】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約20mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1847】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mg~約15mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1848】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約50mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1849】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約45mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1850】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約40mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1851】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約35mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1852】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約30mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1853】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約25mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1854】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mg~約20mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1855】
いくつかの態様では、化合物Aは約5mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1856】
いくつかの態様では、化合物Aは約10mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1857】
いくつかの態様では、化合物Aは約15mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1858】
いくつかの態様では、化合物Aは約20mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1859】
いくつかの態様では、化合物Aは約25mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1860】
いくつかの態様では、化合物Aは約30mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1861】
いくつかの態様では、化合物Aは約35mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1862】
いくつかの態様では、化合物Aは約40mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1863】
いくつかの態様では、化合物Aは約45mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1864】
いくつかの態様では、化合物Aは約50mgでパクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1865】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1866】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1867】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1868】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1869】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約5mg~約200mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1870】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約100mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1871】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約95mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1872】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約90mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1873】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約85mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1874】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約80mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1875】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約75mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1876】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約70mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1877】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約65mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1878】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約60mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1879】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約55mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1880】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1881】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1882】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1883】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1884】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1885】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1886】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1887】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mg~約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1888】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1889】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1890】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1891】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1892】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1893】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1894】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1895】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約5mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1896】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約10mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1897】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1898】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1899】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1900】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1901】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1902】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1903】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1904】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週1回、約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1905】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1906】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1907】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1908】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1909】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約5mg~約200mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1910】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約100mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1911】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約95mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1912】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約90mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1913】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約85mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1914】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約80mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1915】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約75mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1916】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約70mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1917】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約65mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1918】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約60mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1919】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約55mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1920】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1921】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1922】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1923】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1924】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1925】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1926】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1927】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mg~約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1928】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1929】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1930】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1931】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1932】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1933】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1934】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1935】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約5mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1936】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約10mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1937】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1938】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1939】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1940】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1941】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1942】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1943】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1944】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週2回、約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1945】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1946】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1947】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1948】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1949】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約5mg~約200mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1950】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約100mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1951】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約95mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1952】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約90mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1953】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約85mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1954】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約80mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1955】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約75mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1956】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約70mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1957】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約65mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1958】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約60mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1959】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約55mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1960】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1961】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1962】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1963】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1964】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1965】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1966】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1967】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mg~約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1968】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1969】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1970】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1971】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1972】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1973】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1974】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1975】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約5mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1976】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約10mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1977】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1978】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1979】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1980】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1981】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1982】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1983】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1984】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週3回、約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1985】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1986】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1987】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1988】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1989】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約5mg~約200mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1990】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約100mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1991】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約95mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1992】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約90mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1993】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約85mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1994】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約80mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1995】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約75mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1996】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約70mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1997】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約65mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1998】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約60mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【1999】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約55mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2000】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2001】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2002】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2003】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2004】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2005】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2006】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2007】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mg~約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2008】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2009】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2010】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2011】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2012】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2013】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2014】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2015】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約5mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2016】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約10mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2017】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2018】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2019】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2020】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2021】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2022】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2023】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2024】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週4回、約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2025】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2026】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2027】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2028】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2029】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約5mg~約200mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2030】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約100mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2031】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約95mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2032】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約90mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2033】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約85mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2034】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約80mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2035】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約75mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2036】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約70mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2037】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約65mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2038】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約60mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2039】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約55mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2040】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2041】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2042】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2043】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2044】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2045】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2046】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2047】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mg~約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2048】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2049】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2050】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2051】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2052】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2053】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2054】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2055】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約5mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2056】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約10mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2057】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2058】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2059】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2060】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2061】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2062】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2063】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2064】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週5回、約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2065】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2066】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2067】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2068】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2069】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約5mg~約200mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2070】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約100mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2071】
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【2072】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約90mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2073】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約85mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2074】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約80mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2075】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約75mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2076】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約70mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2077】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約65mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2078】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約60mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2079】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約55mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2080】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2081】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2082】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2083】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2084】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2085】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2086】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2087】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mg~約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2088】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2089】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2090】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2091】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2092】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2093】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2094】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mg~約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2095】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約5mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2096】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約10mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2097】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約15mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2098】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約20mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2099】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約25mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2100】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約30mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2101】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約35mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2102】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約40mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2103】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約45mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2104】
いくつかの態様では、化合物Aは少なくとも週6回、約50mgで、パクリタキセルおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与される。
【2105】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2106】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2107】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2108】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約1mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2109】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2110】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2111】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2112】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2113】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2114】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2115】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2116】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2117】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2118】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2119】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2120】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2121】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2122】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2123】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2124】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約190mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2125】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約180mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2126】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約170mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2127】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約160mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2128】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約150mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2129】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約140mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2130】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約130mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2131】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約120mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2132】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mg~約110mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2133】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2134】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2135】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2136】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2137】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2138】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2139】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2140】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2141】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2142】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2143】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2144】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2145】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2146】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2147】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2148】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約190mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2149】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約180mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2150】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約170mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2151】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mg~約160mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2152】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2153】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2154】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2155】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2156】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2157】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2158】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2159】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2160】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2161】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2162】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2163】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2164】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2165】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mg~約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2166】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2167】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2168】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約440mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2169】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約430mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2170】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約420mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2171】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約410mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2172】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2173】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約390mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2174】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約380mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2175】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約370mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2176】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約360mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2177】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約340mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約330mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2180】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約320mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約310mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2183】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
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いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2188】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2189】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2190】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2191】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2192】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2193】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約190mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2194】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約180mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2195】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約170mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2196】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約160mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2197】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約150mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2198】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約140mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2199】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約130mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2200】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約120mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2201】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約110mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2202】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約100mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2203】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は約50mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2204】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は連日、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2205】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2206】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2207】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2208】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週4~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2209】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週5~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2210】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週6~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2211】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~3回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週1~2回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2212】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週2~3回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2213】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週3~4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2214】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週4~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週4~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2215】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週5~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2216】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2217】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2218】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2219】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2220】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2221】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2222】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は週の毎日、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2223】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2224】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2225】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2226】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2227】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2228】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2229】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週1回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2230】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2231】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2232】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2233】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2234】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2235】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2236】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週2回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2237】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2238】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2239】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2240】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2241】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2242】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2243】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週3回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2244】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2245】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2246】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2247】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2248】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2249】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2250】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週4回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2251】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2252】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2253】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2254】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2255】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2256】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2257】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週5回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2258】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2259】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2260】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2261】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2262】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2263】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2264】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は少なくとも週6回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2265】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2266】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2267】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2268】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2269】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2270】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2271】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2272】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2273】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約1mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2274】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約1mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2275】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約10mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2276】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約10mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2277】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約200mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2278】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約200mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2279】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2280】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2281】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は3週毎に1回、約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2282】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は6週毎に1回、約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2283】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2284】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2285】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2286】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約1mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2287】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2288】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2289】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2290】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2291】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2292】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2293】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2294】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2295】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2296】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2297】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2298】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2299】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2300】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2301】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2302】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約190mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2303】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約180mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2304】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約170mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2305】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約160mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2306】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約150mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2307】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約140mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2308】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約130mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2309】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約120mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2310】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mg~約110mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2311】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2312】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2313】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2314】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2315】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2316】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2317】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2318】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2319】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2320】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2321】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2322】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2323】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2324】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2325】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2326】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約190mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2327】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約180mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2328】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約170mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2329】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mg~約160mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2330】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2331】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2332】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2333】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2334】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2335】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2336】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2337】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2338】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2339】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2340】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2341】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2342】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2343】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mg~約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2344】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2345】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約450mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2346】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約440mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2347】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約430mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2348】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約420mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2349】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約410mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2350】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2351】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約390mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2352】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約380mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2353】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約370mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2354】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約360mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2355】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約350mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2356】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約340mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2357】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約330mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2358】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約320mgで投与される。
【2359】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約310mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2360】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2361】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約290mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2362】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約280mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2363】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約270mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2364】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約260mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2365】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約250mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2366】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約240mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2367】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約230mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2368】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約220mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2369】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約210mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2370】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2371】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約190mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2372】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約180mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2373】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約170mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2374】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約160mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2375】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約150mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2376】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約140mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2377】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約130mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2378】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約120mgで投与される。
【2379】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約110mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2380】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約100mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2381】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは約50mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2382】
いくつかの態様では、本出願におけるペムブロリズマブは、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで、本明細書に記載の方法、組成物、医薬、治療的組み合わせ、併用療法、および使用における、本明細書に記載の様々な用量、および様々な投与頻度での静脈内投与のために製剤化される。
【2383】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは連日、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2384】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2385】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2386】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2387】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週4~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2388】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週5~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2389】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週6~7回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2390】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~3回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週1~2回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2391】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週2~3回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2392】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週3~4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2393】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週4~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週4~5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2394】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週5~6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2395】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2396】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2397】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2398】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2399】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2400】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2401】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは週の毎日、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2402】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2403】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2404】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2405】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2406】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2407】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2408】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週1回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2409】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2410】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2411】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2412】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2413】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2414】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2415】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週2回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2416】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2417】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2418】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2419】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2420】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2421】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2422】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週3回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2423】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2424】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2425】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2426】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2427】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2428】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2429】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週4回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2430】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2431】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2432】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2433】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2434】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2435】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2436】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週5回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2437】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2438】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2439】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約300mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2440】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約1mg~約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2441】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約10mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2442】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約200mg~約500mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2443】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約500mg、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、約150mg、約140mg、約130mg、約120mg、約110mg、約100mg、または約50mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約450mg、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、約200mg、約190mg、約180mg、約170mg、約160mg、または約150mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約440mg、約430mg、約420mg、約410mg、約400mg、約390mg、約380mg、約370mg、約360mg、約350mg、約340mg、約330mg、約320mg、約310mg、約300mg、約290mg、約280mg、約270mg、約260mg、約250mg、約240mg、約230mg、約220mg、約210mg、または約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約400mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。いくつかの態様では、ペムブロリズマブは少なくとも週6回、約200mgの量で、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2444】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2445】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2446】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2447】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2448】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2449】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2450】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2451】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約300mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2452】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約1mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2453】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約1mg~約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2454】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約10mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2455】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約10mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2456】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約200mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2457】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約200mg~約500mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2458】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2459】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約200mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2460】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは3週毎に1回、約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2461】
いくつかの態様では、ペムブロリズマブは6週毎に1回、約400mgで、パクリタキセルおよび化合物Aとの組み合わせで投与される。
【2462】
いくつかの態様では、パクリタキセルが化合物Aおよびチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2463】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約270mgで投与されるパクリタキセルおよび200mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2464】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約270mgで投与されるパクリタキセルおよび400mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2465】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約270mgで投与されるパクリタキセルおよび200mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与され、化合物Aおよびパクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日投与され、チェックポイント阻害剤が3週毎に1回投与される。
【2466】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約270mgで投与されるパクリタキセルおよび400mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与され、化合物Aおよびパクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日投与され、チェックポイント阻害剤が6週毎に1回投与される。
【2467】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約300mgで投与されるパクリタキセルおよび200mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2468】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約300mgで投与されるパクリタキセルおよび400mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2469】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約300mgで投与されるパクリタキセルおよび200mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与され、化合物Aおよびパクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日投与され、チェックポイント阻害剤が3週毎に1回投与される。
【2470】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約300mgで投与されるパクリタキセルおよび400mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与され、化合物Aおよびパクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日投与され、チェックポイント阻害剤が6週毎に1回投与される。
【2471】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約330mgで投与されるパクリタキセルおよび200mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2472】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約330mgで投与されるパクリタキセルおよび400mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される。
【2473】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約330mgで投与されるパクリタキセルおよび200mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与され、化合物Aおよびパクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日投与され、チェックポイント阻害剤が3週毎に1回投与される。
【2474】
いくつかの態様では、化合物Aが約15mgで、約330mgで投与されるパクリタキセルおよび400mgのチェックポイント阻害剤との組み合わせで投与され、化合物Aがパクリタキセルに先行して投与され、化合物Aおよびパクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日投与され、チェックポイント阻害剤が6週毎に1回投与される。
【2475】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、少なくとも1週間、少なくとも2週間、少なくとも3週間、少なくとも4週間、少なくとも5週間、少なくとも6週間、少なくとも7週間、少なくとも8週間、少なくとも9週間、少なくとも10週間、少なくとも11週間、少なくとも12週間、少なくとも13週間、少なくとも14週間、少なくとも15週間、少なくとも16週間、少なくとも17週間、少なくとも18週間、少なくとも19週間、少なくとも20週間、少なくとも21週間、少なくとも22週間、少なくとも23週間、少なくとも24週間、少なくとも25週間、少なくとも26週間、少なくとも27週間、少なくとも28週間、少なくとも29週間、または少なくとも30週間の期間にわたって投与される。
【2476】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、1週間~2週間、1週間~3週間、1週間~4週間、1週間~5週間、1週間~6週間、1週間~7週間、1週間~8週間、1週間~9週間、1週間~10週間、1週間~11週間、1週間~12週間、1週間~13週間、1週間~14週間、1週間~15週間、1週間~16週間、1週間~17週間、1週間~18週間、1週間~19週間、1週間~20週間、1週間~21週間、1週間~22週間、1週間~23週間、1週間~24週間、1週間~25週間、1週間~26週間、1週間~27週間、1週間~28週間、1週間~29週間、または1週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2477】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、2週間~3週間、2週間~4週間、2週間~5週間、2週間~6週間、2週間~7週間、2週間~8週間、2週間~9週間、2週間~10週間、2週間~11週間、2週間~12週間、2週間~13週間、2週間~14週間、2週間~15週間、2週間~16週間、2週間~17週間、2週間~18週間、2週間~19週間、2週間~20週間、2週間~21週間、2週間~22週間、2週間~23週間、2週間~24週間、2週間~25週間、2週間~26週間、2週間~27週間、2週間~28週間、2週間~29週間、または2週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2478】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、3週間~4週間、3週間~5週間、3週間~6週間、3週間~7週間、3週間~8週間、3週間~9週間、3週間~10週間、3週間~11週間、3週間~12週間、3週間~13週間、3週間~14週間、3週間~15週間、3週間~16週間、3週間~17週間、3週間~18週間、3週間~19週間、3週間~20週間、3週間~21週間、3週間~22週間、3週間~23週間、3週間~24週間、3週間~25週間、3週間~26週間、3週間~27週間、3週間~28週間、3週間~29週間、または3週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2479】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、4週間~5週間、4週間~6週間、4週間~7週間、4週間~8週間、4週間~9週間、4週間~10週間、4週間~11週間、4週間~12週間、4週間~13週間、4週間~14週間、4週間~15週間、4週間~16週間、4週間~17週間、4週間~18週間、4週間~19週間、4週間~20週間、4週間~21週間、4週間~22週間、4週間~23週間、4週間~24週間、4週間~25週間、4週間~26週間、4週間~27週間、4週間~28週間、4週間~29週間、または4週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2480】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、5週間~6週間、5週間~7週間、5週間~8週間、5週間~9週間、5週間~10週間、5週間~11週間、5週間~12週間、5週間~13週間、5週間~14週間、5週間~15週間、5週間~16週間、5週間~17週間、5週間~18週間、5週間~19週間、5週間~20週間、5週間~21週間、5週間~22週間、5週間~23週間、5週間~24週間、5週間~25週間、5週間~26週間、5週間~27週間、5週間~28週間、5週間~29週間、または5週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2481】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、6週間~7週間、6週間~8週間、6週間~9週間、6週間~10週間、6週間~11週間、6週間~12週間、6週間~13週間、6週間~14週間、6週間~15週間、6週間~16週間、6週間~17週間、6週間~18週間、6週間~19週間、6週間~20週間、6週間~21週間、6週間~22週間、6週間~23週間、6週間~24週間、6週間~25週間、6週間~26週間、6週間~27週間、6週間~28週間、6週間~29週間、または6週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2482】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、7週間~8週間、7週間~9週間、7週間~10週間、7週間~11週間、7週間~12週間、7週間~13週間、7週間~14週間、7週間~15週間、7週間~16週間、7週間~17週間、7週間~18週間、7週間~19週間、7週間~20週間、7週間~21週間、7週間~22週間、7週間~23週間、7週間~24週間、7週間~25週間、7週間~26週間、7週間~27週間、7週間~28週間、7週間~29週間、または7週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2483】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、8週間~9週間、8週間~10週間、8週間~11週間、8週間~12週間、8週間~13週間、8週間~14週間、8週間~15週間、8週間~16週間、8週間~17週間、8週間~18週間、8週間~19週間、8週間~20週間、8週間~21週間、8週間~22週間、8週間~23週間、8週間~24週間、8週間~25週間、8週間~26週間、8週間~27週間、8週間~28週間、8週間~29週間、または8週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2484】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、9週間~10週間、9週間~11週間、9週間~12週間、9週間~13週間、9週間~14週間、9週間~15週間、9週間~16週間、9週間~17週間、9週間~18週間、9週間~19週間、9週間~20週間、9週間~21週間、9週間~22週間、9週間~23週間、9週間~24週間、9週間~25週間、9週間~26週間、9週間~27週間、9週間~28週間、9週間~29週間、または9週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2485】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、10週間~11週間、10週間~12週間、10週間~13週間、10週間~14週間、10週間~15週間、10週間~16週間、10週間~17週間、10週間~18週間、10週間~19週間、10週間~20週間、10週間~21週間、10週間~22週間、10週間~23週間、10週間~24週間、10週間~25週間、10週間~26週間、10週間~27週間、10週間~28週間、10週間~29週間、または10週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2486】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、11週間~12週間、11週間~13週間、11週間~14週間、11週間~15週間、11週間~16週間、11週間~17週間、11週間~18週間、11週間~19週間、11週間~20週間、11週間~21週間、11週間~22週間、11週間~23週間、11週間~24週間、11週間~25週間、11週間~26週間、11週間~27週間、11週間~28週間、11週間~29週間、または11週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2487】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、12週間~13週間、12週間~14週間、12週間~15週間、12週間~16週間、12週間~17週間、12週間~18週間、12週間~19週間、12週間~20週間、12週間~21週間、12週間~22週間、12週間~23週間、12週間~24週間、12週間~25週間、12週間~26週間、12週間~27週間、12週間~28週間、12週間~29週間、または12週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2488】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、13週間~14週間、13週間~15週間、13週間~16週間、13週間~17週間、13週間~18週間、13週間~19週間、13週間~20週間、13週間~21週間、13週間~22週間、13週間~23週間、13週間~24週間、13週間~25週間、13週間~26週間、13週間~27週間、13週間~28週間、13週間~29週間、または13週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2489】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、14週間~15週間、14週間~16週間、14週間~17週間、14週間~18週間、14週間~19週間、14週間~20週間、14週間~21週間、14週間~22週間、14週間~23週間、14週間~24週間、14週間~25週間、14週間~26週間、14週間~27週間、14週間~28週間、14週間~29週間、または14週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2490】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、15週間~16週間、15週間~17週間、15週間~18週間、15週間~19週間、15週間~20週間、15週間~21週間、15週間~22週間、15週間~23週間、15週間~24週間、15週間~25週間、15週間~26週間、15週間~27週間、15週間~28週間、15週間~29週間、または15週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2491】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、16週間~17週間、16週間~18週間、16週間~19週間、16週間~20週間、16週間~21週間、16週間~22週間、16週間~23週間、16週間~24週間、16週間~25週間、16週間~26週間、16週間~27週間、16週間~28週間、16週間~29週間、または16週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2492】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、17週間~18週間、17週間~19週間、17週間~20週間、17週間~21週間、17週間~22週間、17週間~23週間、17週間~24週間、17週間~25週間、17週間~26週間、17週間~27週間、17週間~28週間、17週間~29週間、または17週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2493】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、18週間~19週間、18週間~20週間、18週間~21週間、18週間~22週間、18週間~23週間、18週間~24週間、18週間~25週間、18週間~26週間、18週間~27週間、18週間~28週間、18週間~29週間、または18週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2494】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、19週間~20週間、19週間~21週間、19週間~22週間、19週間~23週間、19週間~24週間、19週間~25週間、19週間~26週間、19週間~27週間、19週間~28週間、19週間~29週間、または19週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2495】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、20週間~21週間、20週間~22週間、20週間~23週間、20週間~24週間、20週間~25週間、20週間~26週間、20週間~27週間、20週間~28週間、20週間~29週間、または20週間~30週間の期間にわたって投与される。
【2496】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度で、1週間、2週間、3週間、4週間、5週間、6週間、7週間、8週間、9週間、10週間、11週間、12週間、13週間、14週間、15週間、16週間、17週間、18週間、19週間、20週間、21週間、22週間、23週間、24週間、25週間、26週間、27週間、28週間、29週間、または30週間の期間にわたって投与される。
【2497】
いくつかの態様では、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度でのパクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与の第1の期間の後に、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、少なくとも1週間、少なくとも2週間、少なくとも3週間、少なくとも4週間、少なくとも5週間、少なくとも6週間、少なくとも7週間、少なくとも8週間、少なくとも9週間、少なくとも10週間、少なくとも11週間、少なくとも12週間、少なくとも13週間、少なくとも14週間、少なくとも15週間、少なくとも16週間、少なくとも17週間、少なくとも18週間、少なくとも19週間、少なくとも20週間、少なくとも21週間、少なくとも22週間、少なくとも23週間、少なくとも24週間、少なくとも25週間、少なくとも26週間、少なくとも27週間、少なくとも28週間、少なくとも29週間、または少なくとも30週間の第2の期間にわたって投与される。いくつかの態様では、第1の期間および第2の期間の合計期間は、少なくとも2週間、少なくとも3週間、少なくとも4週間、少なくとも5週間、少なくとも6週間、少なくとも7週間、少なくとも8週間、少なくとも9週間、少なくとも10週間、少なくとも11週間、少なくとも12週間、少なくとも13週間、少なくとも14週間、少なくとも15週間、少なくとも16週間、少なくとも17週間、少なくとも18週間、少なくとも19週間、少なくとも20週間、少なくとも21週間、少なくとも22週間、少なくとも23週間、少なくとも24週間、少なくとも25週間、少なくとも26週間、少なくとも27週間、少なくとも28週間、少なくとも29週間、または少なくとも30週間である。いくつかの態様では、第1の期間および第2の期間の合計期間は、2週間、3週間、4週間、5週間、6週間、7週間、8週間、9週間、10週間、11週間、12週間、13週間、14週間、15週間、16週間、17週間、18週間、19週間、20週間、21週間、22週間、23週間、24週間、25週間、26週間、27週間、28週間、29週間、または30週間である。
【2498】
いくつかの態様では、本明細書に記載の様々な用量および投与頻度でのパクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与の第1の期間および第2の期間の後に、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が、少なくとも1週間、少なくとも2週間、少なくとも3週間、少なくとも4週間、少なくとも5週間、少なくとも6週間、少なくとも7週間、少なくとも8週間、少なくとも9週間、少なくとも10週間、少なくとも11週間、少なくとも12週間、少なくとも13週間、少なくとも14週間、少なくとも15週間、少なくとも16週間、少なくとも17週間、少なくとも18週間、少なくとも19週間、少なくとも20週間、少なくとも21週間、少なくとも22週間、少なくとも23週間、少なくとも24週間、少なくとも25週間、少なくとも26週間、少なくとも27週間、少なくとも28週間、少なくとも29週間、または少なくとも30週間の第3の期間にわたって投与される。いくつかの態様では、第1の期間、第2の期間、および第3の期間の合計期間は、少なくとも2週間、少なくとも3週間、少なくとも4週間、少なくとも5週間、少なくとも6週間、少なくとも7週間、少なくとも8週間、少なくとも9週間、少なくとも10週間、少なくとも11週間、少なくとも12週間、少なくとも13週間、少なくとも14週間、少なくとも15週間、少なくとも16週間、少なくとも17週間、少なくとも18週間、少なくとも19週間、少なくとも20週間、少なくとも21週間、少なくとも22週間、少なくとも23週間、少なくとも24週間、少なくとも25週間、少なくとも26週間、少なくとも27週間、少なくとも28週間、少なくとも29週間、または少なくとも30週間である。いくつかの態様では、第1の期間、第2の期間、および第3の期間の合計期間は、2週間、3週間、4週間、5週間、6週間、7週間、8週間、9週間、10週間、11週間、12週間、13週間、14週間、15週間、16週間、17週間、18週間、19週間、20週間、21週間、22週間、23週間、24週間、25週間、26週間、27週間、28週間、29週間、または30週間である。
【2499】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ本明細書に記載の第1の用量および本明細書に記載の投与頻度で本明細書に記載の第1の期間(例えば少なくとも1週間、少なくとも2週間、少なくとも3週間、少なくとも4週間、少なくとも5週間、少なくとも6週間、少なくとも7週間、少なくとも8週間、少なくとも9週間、少なくとも10週間、少なくとも11週間、少なくとも12週間、少なくとも13週間、少なくとも14週間、少なくとも15週間、少なくとも16週間、少なくとも17週間、少なくとも18週間、少なくとも19週間、少なくとも20週間、少なくとも21週間、少なくとも22週間、少なくとも23週間、少なくとも24週間、少なくとも25週間、少なくとも26週間、少なくとも27週間、少なくとも28週間、少なくとも29週間、または少なくとも30週間)にわたって投与された後、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ本明細書に記載の第2の用量および本明細書に記載の投与頻度で本明細書に記載の第2の期間にわたって投与される。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第2の用量は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第1の用量と同じである。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第2の用量は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第1の用量と異なる。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第2の用量は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第1の用量から減少している(例えば、パクリタキセルでは、第2の用量は第1の用量よりも約5mg/m2、約10mg/m2、約15mg/m2、約20mg/m2、約25mg/m2、約30mg/m2、約35mg/m2、約40mg/m2、約45mg/m2、約50mg/m2、約55mg/m2、約60mg/m2、約65mg/m2、約70mg/m2、約75mg/m2、約80mg/m2、約85mg/m2、約90mg/m2、約95mg/m2、または約100mg/m2少ない)。
【2500】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ本明細書に記載の第1の用量および本明細書に記載の投与頻度で本明細書に記載の第1の期間にわたって、続いて本明細書に記載の第2の用量および本明細書に記載の投与頻度で本明細書に記載の第2の期間にわたって投与された後、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ本明細書に記載の第3の用量および本明細書に記載の投与頻度で本明細書に記載の第3の期間にわたって投与される。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第3の用量は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第2の用量と同じである。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第3の用量は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第2の用量と異なる。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第3の用量は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の第2の用量から減少している(例えば、パクリタキセルでは、第2の用量は第1の用量よりも約5mg/m2、約10mg/m2、約15mg/m2、約20mg/m2、約25mg/m2、約30mg/m2、約35mg/m2、約40mg/m2、約45mg/m2、約50mg/m2、約55mg/m2、約60mg/m2、約65mg/m2、約70mg/m2、約75mg/m2、約80mg/m2、約85mg/m2、約90mg/m2、約95mg/m2、または約100mg/m2少ない)。
【2501】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ、対象が処置されるまでの期間にわたって投与される。いくつかの態様では、疾患の進行がなくなった(例えば、がんの大きさおよび/または重症度が増大しておらず、かつ、がんが転移していない)とき、対象は処置されている。いくつかの態様では、疾患が逆転した(例えば、がんの大きさおよび/または重症度が減少している)とき、対象は処置されている。
【2502】
いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ、対象が1つまたは複数の有害反応を示すまでの期間にわたって投与される。いくつかの態様では、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤がそれぞれ、対象が疾患の進行を示す(例えば、がんの大きさおよび/または重症度が増大しており、かつ/または、がんが転移している)までの期間にわたって投与される。
【2503】
いくつかの態様では、パクリタキセルがカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが10mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが15mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが20mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが25mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが30mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが35mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが40mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが45mgカプセル剤として投与される。いくつかの態様では、パクリタキセルが50mgカプセル剤として投与される。
【2504】
いくつかの態様では、化合物Aおよびパクリタキセルが同日に投与される。
【2505】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される前に投与される。
【2506】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約5分前に投与される。
【2507】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約10分前に投与される。
【2508】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約15分前に投与される。
【2509】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約30分前に投与される。
【2510】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約45分前に投与される。
【2511】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約60分前に投与される。
【2512】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約65分前に投与される。
【2513】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約70分前に投与される。
【2514】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約75分前に投与される。
【2515】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約80分前に投与される。
【2516】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約85分前に投与される。
【2517】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約90分前に投与される。
【2518】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約2時間前に投与される。
【2519】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約3時間前に投与される。
【2520】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約4時間前に投与される。
【2521】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約6時間前に投与される。
【2522】
いくつかの態様では、化合物Aが、パクリタキセルが投与される約8時間前に投与される。
【2523】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される前に投与される。
【2524】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約5分前に投与される。
【2525】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約10分前に投与される。
【2526】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約15分前に投与される。
【2527】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約30分前に投与される。
【2528】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約45分前に投与される。
【2529】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約60分前に投与される。
【2530】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約65分前に投与される。
【2531】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約70分前に投与される。
【2532】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約75分前に投与される。
【2533】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約80分前に投与される。
【2534】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約85分前に投与される。
【2535】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約90分前に投与される。
【2536】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約2時間前に投与される。
【2537】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約3時間前に投与される。
【2538】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約4時間前に投与される。
【2539】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約6時間前に投与される。
【2540】
いくつかの態様では、約15mgの化合物Aが、パクリタキセルが投与される約8時間前に投与される。
【2541】
いくつかの態様では、制吐剤が投与される。いくつかの態様では、制吐剤は化合物Aと同時にまたはそれに先行して投与される。いくつかの態様では、制吐剤は化合物Aと同時に投与される。いくつかの態様では、制吐剤は、化合物Aが投与される約5分前に投与される。いくつかの態様では、制吐剤は、化合物Aが投与される約10分前に投与される。いくつかの態様では、制吐剤は、化合物Aが投与される約15分前に投与される。いくつかの態様では、制吐剤は、化合物Aが投与される約30分前に投与される。いくつかの態様では、制吐剤は、化合物Aが投与される約45分前に投与される。いくつかの態様では、制吐剤は、化合物Aが投与される約60分前に投与される。
【2542】
いくつかの態様では、制吐剤はアプレピタントである。いくつかの態様では、制吐剤はデキサメタゾンである。いくつかの態様では、制吐剤はドラセトロンである。いくつかの態様では、制吐剤はグラニセトロンである。いくつかの態様では、制吐剤はオンダンセトロンである。いくつかの態様では、制吐剤はパロノセトロンである。いくつかの態様では、制吐剤はプロクロルペラジンである。いくつかの態様では、制吐剤はロラピタントである。いくつかの態様では、制吐剤はドロペリドールである。いくつかの態様では、制吐剤はメトクロプラミドである。いくつかの態様では、制吐剤はジメンヒドリナートである。いくつかの態様では、制吐剤はジフェンヒドラミンである。いくつかの態様では、制吐剤はメクリジンである。いくつかの態様では、制吐剤はプロメタジンである。
【2543】
いくつかの態様では、5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT3)アンタゴニストが投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは化合物Aと同時に投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは、化合物Aが投与される約5分前に投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは、化合物Aが投与される約10分前に投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは、化合物Aが投与される約15分前に投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは、化合物Aが投与される約30分前に投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは、化合物Aが投与される約45分前に投与される。いくつかの態様では、5-HT3アンタゴニストは、化合物Aが投与される約60分前に投与される。いくつかの態様では、5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT3)アンタゴニストは予防のために投与される。いくつかの態様では、5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT3)アンタゴニストは悪心を減少させるために投与される。いくつかの態様では、5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT3)アンタゴニストは嘔吐を減少させるために投与される。
【2544】
いくつかの態様では、ステロイドアンタゴニストが投与される。いくつかの態様では、ステロイドは化合物Aと同時に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは、化合物Aが投与される約5分前に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは、化合物Aが投与される約10分前に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは、化合物Aが投与される約15分前に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは、化合物Aが投与される約30分前に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは、化合物Aが投与される約45分前に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは、化合物Aが投与される約60分前に投与される。いくつかの態様では、ステロイドは過敏症型反応を減少させるために投与される。
【2545】
いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストが投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは化合物Aと同時に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは化合物Aと同時に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは、化合物Aが投与される約5分前に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは、化合物Aが投与される約10分前に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは、化合物Aが投与される約15分前に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは、化合物Aが投与される約30分前に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは、化合物Aが投与される約45分前に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは、化合物Aが投与される約60分前に投与される。いくつかの態様では、H-1受容体アンタゴニストは過敏症型反応を減少させるために投与される。
【2546】
いくつかの態様では、化合物AとCYP3A4またはCYP2C8の中程度の~強力な阻害剤または誘導剤との間に潜在的な薬物相互作用が存在する。いくつかの態様では、対象は、CYP3A4の中程度の~強力な阻害剤または誘導剤である医薬を摂取していない。いくつかの態様では、対象は、CYP2C8の中程度の~強力な阻害剤または誘導剤である医薬を摂取していない。いくつかの態様では、化合物AとP-gpの阻害剤または誘導剤との間に潜在的な薬物相互作用が存在する。いくつかの態様では、対象は、P-gpの阻害剤または誘導剤である医薬を摂取していない。
【2547】
いくつかの態様では、対象は、パクリタキセルの経口投与前の14日以内に、P-gpの強力な阻害剤または誘導剤であることが知られている医薬が投与されていない。いくつかの態様では、対象は、パクリタキセルの経口投与前の24時間以内に、P-gp基質であることが知られている治療指数が狭い経口薬(例えばダビガトランおよびジゴキシン)が投与されていない。いくつかの態様では、対象は、パクリタキセルの経口投与前の14日以内に、CYP3A4の強力な阻害剤であることが知られている医薬(例えばケトコナゾール)または誘導剤であることが知られている医薬(例えばリファンピンもしくはセイヨウオトギリソウ)が投与されていない。いくつかの態様では、対象は、パクリタキセルの経口投与前の14日以内に、CYP2C8の強力な阻害剤であることが知られている医薬(例えばゲムフィブロジル)または誘導剤であることが知られている医薬(例えばリファンピン)が投与されていない。
【2548】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約10,000ng・h/mLである。
【2549】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2550】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約900ng・h/mLである。
【2551】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約800ng・h/mLである。
【2552】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約700ng・h/mLである。
【2553】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約600ng・h/mLである。
【2554】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約500ng・h/mLである。
【2555】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約400ng・h/mLである。
【2556】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約300ng・h/mLである。
【2557】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mL~約200ng・h/mLである。
【2558】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約200ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2559】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約300ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2560】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約400ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2561】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約500ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2562】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約600ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2563】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約700ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2564】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約800ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2565】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約900ng・h/mL~約1,000ng・h/mLである。
【2566】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約100ng・h/mLである。
【2567】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約200ng・h/mLである。
【2568】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約300ng・h/mLである。
【2569】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約400ng・h/mLである。
【2570】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約500ng・h/mLである。
【2571】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約600ng・h/mLである。
【2572】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約700ng・h/mLである。
【2573】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約800ng・h/mLである。
【2574】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約900ng・h/mLである。
【2575】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約1,000ng・h/mLである。
【2576】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約2,000ng・h/mLである。
【2577】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約3,000ng・h/mLである。
【2578】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約4,000ng・h/mLである。
【2579】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約5,000ng・h/mLである。
【2580】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約6,000ng・h/mLである。
【2581】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約7,000ng・h/mLである。
【2582】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約8,000ng・h/mLである。
【2583】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約9,000ng・h/mLである。
【2584】
いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルのAUC(0→24)は約10,000ng・h/mLである。
【2585】
使用方法
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象において本明細書に開示される疾患または障害を処置または予防する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2586】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象において本明細書に開示される疾患または障害を処置する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2587】
いくつかの態様では、疾患または障害はがんである。いくつかの態様では、疾患または障害は固形腫瘍である。いくつかの態様では、がんは肺がんである。いくつかの態様では、がんは非小細胞肺がんである。
【2588】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象においてがんを処置または予防する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2589】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象においてがんを処置する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2590】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象において肺がんを処置または予防する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2591】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象において肺がんを処置する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2592】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象において非小細胞肺がんを処置または予防する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2593】
いくつかの局面では、本開示は、その必要のある対象において非小細胞肺がんを処置する方法であって、該対象に治療有効量の本開示の組み合わせまたは本開示の薬学的組成物を投与する段階を含む方法を提供する。
【2594】
いくつかの局面では、本開示は、本明細書に開示される疾患または障害を処置または予防することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2595】
いくつかの局面では、本開示は、本明細書に開示される疾患または障害を処置することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2596】
いくつかの局面では、本開示は、がんを処置または予防することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2597】
いくつかの局面では、本開示は、がんを処置することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2598】
いくつかの局面では、本開示は、肺がんを処置または予防することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2599】
いくつかの局面では、本開示は、肺がんを処置することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2600】
いくつかの局面では、本開示は、非小細胞肺がんを処置または予防することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2601】
いくつかの局面では、本開示は、非小細胞肺がんを処置することにおける使用のための、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物を提供する。
【2602】
いくつかの局面では、本開示は、本明細書に開示される疾患または障害を処置または予防するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2603】
いくつかの局面では、本開示は、本明細書に開示される疾患または障害を処置するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2604】
いくつかの局面では、本開示は、がんを処置または予防するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2605】
いくつかの局面では、本開示は、がんを処置するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2606】
いくつかの局面では、本開示は、肺がんを処置または予防するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2607】
いくつかの局面では、本開示は、肺がんを処置するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2608】
いくつかの局面では、本開示は、非小細胞肺がんを処置または予防するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2609】
いくつかの局面では、本開示は、非小細胞肺がんを処置するための医薬の製造における、本開示の組み合わせまたはその薬学的組成物の使用を提供する。
【2610】
いくつかの態様では、がんは膀胱がん、肺がん、結腸がん、舌がん、肉腫、食道がん、ぶどう膜がん、下顎骨がん、喉頭がん、または顎下腺がんである。
【2611】
いくつかの態様では、がんは結腸直腸がん、乳がん、肺がん(例えば非小細胞肺がん(NSCLC))、前立腺がん、膠芽腫、マントル細胞リンパ腫(MCL)、慢性骨髄白血病(CML)および急性骨髄白血病(AML)、チロシンキナーゼ活性化白血病、子宮内膜がん、神経芽腫、精巣がん、胚細胞腫瘍、ユーイング肉腫、悪性リンパ腫、卵巣がん、卵管がん、または原発性腹膜がんである。
【2612】
いくつかの態様では、がんは急性リンパ芽球性白血病、急性骨髄白血病、副腎皮質がん、AIDS関連がん、カポジ肉腫、リンパ腫、肛門がん、虫垂がん、星細胞腫、小児非定型奇形腫様/ラブドイド腫瘍、基底細胞がん、皮膚がん(非黒色腫)、小児胆管がん、肝外膀胱がん、骨がん、ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、骨肉腫および悪性線維性組織球腫、脳幹神経膠腫、脳腫瘍、胎児性腫瘍、胚細胞腫瘍、頭蓋咽頭腫、上衣腫、気管支腫瘍、バーキットリンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、カルチノイド腫瘍、原発不明消化管がん、心臓腫瘍、原発性リンパ腫、子宮頸がん、小児がん(childhood cancers)、脊索腫、慢性リンパ球性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性骨髄増殖性新生物、結腸がん、結腸直腸がん、皮膚T細胞リンパ腫、非浸潤性乳管がん、子宮内膜がん、上衣腫、食道がん、感覚神経芽腫、ユーイング肉腫、頭蓋外胚細胞腫瘍、性腺外胚細胞腫瘍、肝外胆管がん、眼がん、眼球内黒色腫、網膜芽腫、骨悪性線維性組織球腫および骨肉腫、胆嚢がん、胃(stomach)(胃(gastric))がん、消化管カルチノイド腫瘍、消化管間質腫瘍、性腺外がん、卵巣がん、精巣がん、妊娠性絨毛性疾患、神経膠腫、脳幹がん、ヘアリーセル白血病、頭頸部がん、心臓がん、肝細胞(肝)がん、組織球症、ランゲルハンス細胞がん、ホジキンリンパ腫、下咽頭がん、眼球内黒色腫、島細胞腫瘍、膵神経内分泌腫瘍、カポジ肉腫、腎がん、腎細胞がん、ウィルムス腫瘍および他の小児腎腫瘍、ランゲルハンス細胞組織球症、喉頭がん、白血病、慢性リンパ球性がん、慢性骨髄性がん、ヘアリーセルがん、口唇・口腔がん、肝がん(原発性)、非浸潤性小葉がん(LCIS)、肺がん、非小細胞がん、小細胞がん、リンパ腫、皮膚T細胞(菌状息肉症およびセザリー症候群)、ホジキンがん、非ホジキンがん、マクログロブリン血症、ワルデンストレーム、男性乳がん、骨悪性線維性組織球腫および骨肉腫、黒色腫、眼球内(眼)がん、メルケル細胞がん、悪性中皮腫、原発不明転移性扁平上皮性頸部がん、NUT遺伝子が関与する正中線がん、口がん、多発性内分泌腫瘍症候群、多発性骨髄腫/形質細胞性新生物、菌状息肉症、骨髄異形成症候群、骨髄異形成性/骨髄増殖性新生物、慢性骨髄性白血病、急性骨髄白血病、多発性骨髄腫、慢性骨髄増殖性新生物、鼻腔・副鼻腔がん、上咽頭がん、神経芽腫、非ホジキンリンパ腫、非小細胞肺がん、口腔がん(oral cancer)、口腔がん(oral cavity cancer)、口唇・中咽頭がん、骨肉腫および骨悪性線維性組織球腫、上皮がん、低悪性度腫瘍、膵がん、膵神経内分泌腫瘍(島細胞腫瘍)、乳頭腫症、傍神経節腫、副甲状腺がん、陰茎がん、咽頭がん(pharyngeal cancer)、褐色細胞腫、下垂体腫瘍、形質細胞性新生物/多発性骨髄腫、胸膜肺芽腫、原発性中枢神経系リンパ腫、直腸がん、腎細胞(腎)がん、網膜芽腫、横紋筋肉腫、唾液腺がん、肉腫、ユーイングがん、カポジがん、骨肉腫(骨がん)、軟部組織がん、子宮がん、セザリー症候群、皮膚がん(skin cancer)、小児黒色腫、メルケル細胞がん、非黒色腫、小細胞肺がん、小腸がん、軟部組織肉腫、扁平上皮がん、皮膚がん(非黒色腫)、原発不明小児扁平上皮性頸部がん、転移性がん、胃がん、T細胞リンパ腫、皮膚がん(cutaneous cancer)、精巣がん、咽頭がん(throat cancer)、胸腺腫および胸腺がん、甲状腺がん、原発不明腎盂・尿管移行細胞がん、小児がん(carcinoma of childhood)、希少小児がん、尿道がん、子宮がん、子宮内膜がん、子宮肉腫、膣がん、外陰がん、ワルデンシュトレームマクログロブリン血症、ウィルムス腫瘍、ならびに女性のがんからなる群のうち1つまたは複数より選択されうる。
【2613】
本開示の組み合わせの有効性は、当技術分野において記述されかつ現行の一般的知識において見られる、該有効性を解明する標準的慣行に従って、業界で受け入れられたアッセイ/疾患モデルによって確定可能である。
【2614】
いくつかの態様では、対象は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が投与される前に絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも3時間、少なくとも4時間、少なくとも6時間、少なくとも8時間、少なくとも12時間、少なくとも18時間、または少なくとも24時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも3時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも4時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも5時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも6時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも7時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも8時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも9時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも10時間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置前に少なくとも12時間、少なくとも18時間、または少なくとも24時間絶食させられる。
【2615】
いくつかの態様では、対象は、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤が投与された後に絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも30分間、少なくとも45分間、少なくとも60分間、少なくとも75分間、少なくとも90分間、少なくとも105分間、少なくとも120分間、少なくとも135分間、少なくとも150分間、少なくとも165分間、少なくとも180分間、少なくとも210分間、または少なくとも240分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも30分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも45分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも60分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも75分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも90分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも105分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも120分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも135分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも150分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも165分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも180分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも210分間絶食させられる。いくつかの態様では、対象は、処置後に少なくとも240分間絶食させられる。
【2616】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも10%減少する。
【2617】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも20%減少する。
【2618】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも30%減少する。
【2619】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも40%減少する。
【2620】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも50%減少する。
【2621】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも60%減少する。
【2622】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも70%減少する。
【2623】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも80%減少する。
【2624】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも90%減少する。
【2625】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさは、パクリタキセル、化合物A、および/またはチェックポイント阻害剤の投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、または20週間以内に少なくとも95%減少する。
【2626】
いくつかの態様では、腫瘍の大きさはRECIST v 1.1に従って測定される。いくつかの態様では、腫瘍の大きさは少なくとも1つの寸法で測定され、測定面内の最長径が記録される。
【2627】
いくつかの態様では、パクリタキセルの投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、20週間以内、25週間以内、30週間以内、35週間以内、または40週間以内に有害反応がない。いくつかの態様では、パクリタキセルの投与の期間全体にわたって有害反応がない。
【2628】
いくつかの態様では、パクリタキセルの投与から1週間以内、2週間以内、3週間以内、4週間以内、5週間以内、6週間以内、7週間以内、8週間以内、9週間以内、10週間以内、12週間以内、14週間以内、16週間以内、18週間以内、20週間以内、25週間以内、30週間以内、35週間以内、または40週間以内に重度の有害反応がない。いくつかの態様では、パクリタキセルの投与の期間全体にわたって重度の有害反応がない。
【2629】
本明細書において使用される、有害反応とは、望ましくないかもしくは有害であるか、またはそう見なされる、パクリタキセル、化合物A、および/もしくはチェックポイント阻害剤の投与により引き起こされるか、またはそれに関連する、任意の反応のことである。有害反応は、該有害反応の種類および/または該有害反応のレベル/量に応じて、軽度、中程度、または重度でありうる。いくつかの態様では、有害反応は消化管性(例えば嘔吐、悪心、腹部不快感、または下痢)である。いくつかの態様では、有害反応は神経毒性(例えば末梢神経障害)である。いくつかの態様では、有害反応は血液性(例えば静脈内パクリタキセルに関連する血液毒性)である。いくつかの態様では、有害反応は白血球減少症である。いくつかの態様では、有害反応は発熱性好中球減少症である。いくつかの態様では、有害反応は好中球減少症である。いくつかの態様では、有害反応は感染症を伴う好中球減少症である。いくつかの態様では、有害反応は感染症を伴わない好中球減少症である。いくつかの態様では、有害反応は任意の好ましくないまたは意図されない徴候である。いくつかの態様では、有害反応は任意の新規疾患、または既存疾患の増悪である。いくつかの態様では、有害反応は、検査値の検査または他の臨床検査でのプロトコル要件にはない測定値の任意の悪化である。いくつかの態様では、有害反応は断続的な医学的状態の再発である。いくつかの態様では、有害反応は頭痛である。いくつかの態様では、有害反応は生命を脅かすものである。
【2630】
いくつかの態様では、有害反応としては好中球減少症、脱毛症、貧血、関節痛/筋肉痛、下痢、白血球減少症、悪心/嘔吐、日和見感染症、末梢神経障害、血小板減少症、粘膜炎、過敏症、腎障害、低血圧、徐脈、大発作、心伝導異常、発熱、脱水、汎血球減少症、うっ血性心不全、左室機能障害、スティーブンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死症、および血管外遊出が挙げられる。
【2631】
いくつかの態様では、対象は処置に関する選択基準に適合している。いくつかの態様では、対象は18歳以上である。いくつかの態様では、対象は、先行治療(例えばニボルマン(nivoluman)またはペムブロリズマブの単剤療法)に反応しない腫瘍を有している。いくつかの態様では、先行治療はインターロイキン、ニボルマブ、ゲムシタビン、ペメトレキセド、放射線照射、シスプラチン、トラメチニブ、アテゾリズマブ、ベバシズマブ、カルボプラチン、葉切除、リンパ節切除、全脳照射、エルロチニブ、ドセタキセル/ベバシズマブ、および単剤治療薬ペムブロリズマブより選択されるがそれに限定されない。いくつかの態様では、がんは再発性である。いくつかの態様では、がんは難治性である。いくつかの態様では、疾患はRECIST v.1.1によって測定可能である。いくつかの態様では、対象はEastern Cooperative Oncology Group(ECOG11)のパフォーマンスステータス≦1を示す。いくつかの態様では、対象は、先行がん治療によるすべての急性AEがNCI CTCAE v4.03グレード≦1または該対象のベースラインまで消失したことを示す。
【2632】
いくつかの態様では、対象は十分な臓器機能を有している。いくつかの態様では、十分な臓器機能は、血清クレアチニン≦1.5 x 基準値上限(ULN)、またはCockcroft-Gault式によるクレアチニンクリアランス計算値≧50mL/分によって証明される、腎機能である。いくつかの態様では、十分な臓器機能は、絶対好中球数、ヘモグロビン、および血小板数によって証明される、骨髄機能である。いくつかの態様では、十分な臓器機能は、基準値内の総ビリルビン、アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)≦3xULN、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)≦3xULN、γグルタミルトランスフェラーゼ(GGT)≦10xULN、およびアルカリホスファターゼ≦3xULNによって証明される、肝機能である。
【2633】
いくつかの態様では、対象は男性である。いくつかの態様では、対象は男性であり、生殖不能(精管切除後の精液分析により確認される精管切除を含む)である。
【2634】
いくつかの態様では、対象は女性である。いくつかの態様では、女性は、医療歴により確認される外科的不妊、または閉経が理由で出産能力を有さない。いくつかの態様では、女性は出産能力を有しており、血清妊娠検査に基づけば妊娠陰性である。
【2635】
いくつかの態様では、対象は少なくとも3ヶ月の余命を有する。
【2636】
いくつかの態様では、対象は約0歳~約110歳である。いくつかの態様では、対象は約0歳~約10歳である。いくつかの態様では、対象は約10歳~約20歳である。いくつかの態様では、対象は約20歳~約30歳である。いくつかの態様では、対象は約30歳~約40歳である。いくつかの態様では、対象は約40歳~約50歳である。いくつかの態様では、対象は約50歳~約60歳である。いくつかの態様では、対象は約60歳~約70歳である。いくつかの態様では、対象は約70歳~約80歳である。いくつかの態様では、対象は約80歳~約90歳である。いくつかの態様では、対象は約90歳~約100歳である。いくつかの態様では、対象は約90歳~約110歳である。いくつかの態様では、対象は約60歳~約110歳である。いくつかの態様では、対象は約60歳~約100歳である。いくつかの態様では、対象は約60歳~約90歳である。いくつかの態様では、対象は約60歳~約80歳である。いくつかの態様では、対象は約60歳~約70歳である。
【2637】
別途明確な指示がない限り、「約(approximately)」および「約(about)」という用語は同義である。いくつかの態様では、「約(approximately)」および「約(about)」とは、記載される量、用量、値(例えばAUC(0→∞))、または期間±20%、±15%、±10%、±8%、±6%、±5%、±4%、±2%、±1%、または±0.5%を意味する。別の態様では、「約(approximately)」および「約(about)」とは、列挙される量、用量、値、または期間±10%、±8%、±6%、±5%、±4%、または±2%を意味する。さらに別の態様では、「約(approximately)」および「約(about)」とは、列挙される量、用量、値、または期間±5%を意味する。さらに別の態様では、「約(approximately)」および「約(about)」とは、列挙される量、用量、値、または期間±2%を意味する。さらに別の態様では、「約(approximately)」および「約(about)」とは、列挙される量、用量、値、または期間±1%を意味する。「約(approximately)」および「約(about)」という用語が、温度または温度範囲を記載する際に使用される場合、これらの用語は、記載される温度または温度範囲±5℃、±2℃、または±1℃を意味する。別の態様では、「約(approximately)」および「約(about)」という用語は、記載される温度または温度範囲±2℃を意味する。
【2638】
「パクリタキセル」という用語は、(2R,3S)-N-ベンゾイル-3-フェニルイソセリンとの5,20-エポキシ-1,2,4,7,10-13-ヘキサヒドロキシタキサ-11-エン-9-オン-4,10-ジアセテート 2-ベンゾエート 13-エステル、すなわち下記構造を有する化合物:
を意味する。
【2639】
別途指示がない限り、「パクリタキセル」という用語は、その薬学的に許容される塩および/または溶媒和物を含む。
【2640】
静脈内投与に好適なパクリタキセル、または静脈内投与パクリタキセルは、パクリタキセルと、パクリタキセルの静脈内投与を促進する薬学的賦形剤または担体とを含む、組成物を含む。この薬学的賦形剤または担体としてはポリエトキシル化ヒマシ油、例えばCremophor(登録商標)が挙げられる。いくつかの態様では、静脈内投与に好適なパクリタキセル、または静脈内投与パクリタキセルとしては、先発品タキソール(TAXOL)(登録商標)およびそのジェネリック品が挙げられる。いくつかの態様では、静脈内投与に好適なパクリタキセル、または静脈内投与パクリタキセルとしては、タンパク質結合パクリタキセルを含む組成物、すなわちアブラキサン(Abraxane)(登録商標)が挙げられる。いくつかの態様では、静脈内投与に好適なパクリタキセルは臨床毒性を示す。いくつかの態様では、静脈内投与に好適なパクリタキセルは、賦形剤または担体による臨床毒性を示す。いくつかの態様では、静脈内投与に好適なパクリタキセルは、ポリエトキシル化ヒマシ油賦形剤または担体による臨床毒性を示す。
【2641】
経口投与に好適なパクリタキセル、または経口投与パクリタキセルとは、経口投与されるパクリタキセルの製剤を意味する。いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルはカプセル剤の形態である。いくつかの態様では、各カプセル剤はパクリタキセルおよび界面活性剤、例えばポリソルベート80を含む。いくつかの態様では、各カプセル剤は30mg~200mgのパクリタキセルを含む。いくつかの態様では、各カプセル剤は30mg、45mg、60mg、75mg、90mg、100mg、125mg、150mg、175mg、または200mgのパクリタキセルを含む。いくつかの態様では、各カプセル剤は30mgのパクリタキセルを含む。いくつかの態様では、各カプセル剤は500mgのポリソルベート80を含む。いくつかの態様では、各カプセル剤は30mgのパクリタキセルおよび500mgのポリソルベート80を含む。いくつかの態様では、経口投与パクリタキセルは錠剤の形態である。いくつかの態様では、各錠剤は30mg~200mgのパクリタキセルを含む。いくつかの態様では、各錠剤は30mg、45mg、60mg、75mg、90mg、100mg、125mg、150mg、175mg、または200mgのパクリタキセルを含む。いくつかの態様では、各錠剤は30mgのパクリタキセルを含む。
【2642】
パクリタキセルの経口製剤(例えばカプセル剤または錠剤)は、当技術分野において公知である任意の好適な方法によって製剤化されうる。
【2643】
「化合物A」という用語は、P-gpポンプ阻害剤であって下記構造を有する、化合物:
、またはその薬学的に許容される塩および/もしくは溶媒和物を意味する。
【2644】
別途指示がない限り、「化合物A」、「HM30181メタンスルホン酸塩一水和物」、「HM30181A」、「HM30181AK」、および「HM30181 AK-US」という用語はすべて等価であり、互換的に使用される。いくつかの態様では、化合物Aとは、化合物Aのメタンスルホン酸塩一水和物:
を意味する。
【2645】
いくつかの態様では、化合物Aとは、化合物Aのメタンスルホン酸塩一水和物を意味する。化合物Aは、例えば経口投与に好適な錠剤の形態で市販されている。いくつかの態様では、化合物Aは、経口投与に好適な15mg錠剤として投与される。
【2646】
化合物Aは、当技術分野において公知である任意の好適な方法によって製剤化されうる。
【2647】
「チェックポイント阻害剤」という用語は、抗PD-1抗体、抗PD-L1抗体、抗CTLA4抗体、抗A2AR抗体、抗B7-H3抗体、抗B7-H4抗体、抗BTLA抗体、抗ICOS抗体、抗OX-40抗体、抗41BB抗体、抗BITR抗体、抗IDO抗体、抗KIR抗体、抗LAG3抗体、抗TIM3抗体、および抗VISTA(T細胞活性化のVドメインIg抑制因子)抗体より選択されるがそれに限定されない化合物を意味する。
【2648】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤は、PD-1およびPDl-1の小分子阻害剤(例えばPD-1/PD-L1阻害剤3、BMS202、AUNP-12、およびPD-1/PD-L1阻害剤1)より選択されるがそれに限定されない、小分子化合物またはペプチド分子である。
【2649】
「ペムブロリズマブ」という用語は、チェックポイント阻害剤である、化合物、またはその薬学的に許容される塩および/もしくは溶媒和物を意味する。別途指示がない限り、「ペムブロリズマブ」、「pem」、「キイトルーダ」、「ML-3475」、および「ラムブロリズマブ」という用語はすべて等価であり、互換的に使用される。
【2650】
ペムブロリズマブは、当技術分野において公知である任意の好適な方法によって製剤化されうる。
【2651】
「対象」という用語は、血管肉腫を有しているか、または血管肉腫を発生させる危険性がある、任意の生存生物を含む。いくつかの態様では、「対象」という用語は、血管肉腫を有しているか、または血管肉腫を発生させる危険性がある、哺乳動物を意味する。いくつかの態様では、対象という用語は、血管肉腫を有しているか、または血管肉腫を発生させる危険性がある、ヒトを意味する。いくつかの態様では、対象という用語は、血管肉腫患者、すなわち患者を意味する。
【2652】
「AUC(0→∞)」という用語は、薬物に対する総曝露量を意味し、濃度時間の単位で表される。いくつかの態様では、それは体内を、例えば血漿、血液、または血清中を循環する薬物の、時間間隔にわたる濃度である。いくつかの態様では、AUC(0→∞) = AUC(0→Tlast) + (CTlast/Kelim)であり、式中、CTlastは最終測定可能薬物濃度であり、Kelimは終末排出速度定数であり、時間-1の単位で表される。
【2653】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約1日後~約21日後に確定されうる。
【2654】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約2日後~約14日後に確定されうる。
【2655】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約3日後~約7日後に確定されうる。
【2656】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約3日後に確定されうる。
【2657】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約4日後に確定されうる。
【2658】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約5日後に確定されうる。
【2659】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約6日後に確定されうる。
【2660】
いくつかの態様では、CTlastはパクリタキセルの経口投与の約7日後に確定されうる。
【2661】
本明細書において使用される「薬学的に許容される」という語句は、正しい医学的判断の範囲内で、ヒトおよび動物の組織と接触させての使用に適しており、過度の毒性、刺激、アレルギー応答、または他の問題もしくは合併症がなく、妥当なベネフィット/リスク比に相応している、化合物、原料、組成物、担体、および/または剤形を意味する。
【2662】
「薬学的に許容される賦形剤」とは、一般に安全で、無毒であり、かつ生物学的にもその他の点でも望ましくないということがない薬学的組成物を調製する上で有用な賦形剤を意味し、獣医学的使用およびヒトでの薬学的使用に許容される賦形剤を含む。本明細書および特許請求の範囲において使用される「薬学的に許容される賦形剤」は、1種の当該賦形剤および2種以上の当該賦形剤の両方を含む。
【2663】
本明細書において使用される「治療有効量」という用語は、同定された疾患もしくは状態を処置し、寛解させ、もしくは予防するか、または検出可能な治療効果もしくは阻害効果を示す、薬剤の量を意味する。効果は、当技術分野において公知である任意のアッセイ法によって検出可能である。対象についての正確な有効量は、対象の体重、サイズ、および健康; 状態の性質および程度; ならびに投与向けに選択される治療薬または治療薬の組み合わせに依存する。所与の状況での治療有効量は、臨床医の技量および判断の範囲内である日常的な実験によって確定可能である。
【2664】
任意の化合物について、治療有効量を最初に細胞培養アッセイにおいて、または動物モデル、通常はラット、マウス、ウサギ、イヌ、もしくはブタにおいて推定することができる。また、動物モデルを、適切な濃度範囲および投与経路を確定するために使用することができる。次に、この情報を、ヒトにおける有用な用量および投与経路を確定するために使用することができる。治療/予防有効性および毒性は、細胞培養または実験動物における標準的な薬学的手順、例えばED50(集団の50%の治療有効量)およびLD50(集団の50%の致死量)によって確定可能である。毒性効果と治療効果との間の用量比を治療指数とし、それはLD50/ED50比で表すことができる。大きい治療指数を示す薬学的組成物が好ましい。投与量は、使用する剤形、患者の感受性、および投与経路に応じて、この範囲内で変動しうる。
【2665】
投与量および投与は、十分なレベルの有効成分を与えるように、または所望の効果を維持するように調整される。考慮に入れることができる要因としては、疾患状況の重症度、対象の全身的健康、対象の年齢、体重、および性別、食事、投与時間および投与頻度、薬物組み合わせ、反応感受性、ならびに治療に対する耐性/応答が挙げられる。長時間作用型の薬学的組成物を、特定の製剤の半減期およびクリアランス速度に応じて、3~4日毎に、週毎に、または2週間毎に1回投与することができる。
【2666】
パクリタキセルを含む薬学的組成物は、一般に公知の様式で、例えば通常の混合、溶解、造粒、糖衣錠作製、湿式粉砕、乳化、カプセル化、封入、または凍結乾燥のプロセスによって製造可能である。
【2667】
薬学的組成物は、薬学的に使用可能な製剤に有効成分を加工することを促進する、1つまたは複数の賦形剤および/または助剤を含む薬学的に許容される担体を使用して、通常の様式で製剤化可能である。当然、適切な製剤化は選択される投与経路に依存する。
【2668】
注射用に好適な薬学的組成物としては、滅菌水溶液剤(水溶性の場合)または水性分散液剤、および滅菌注射用溶液剤または分散液剤の即時調製用の滅菌散剤が挙げられる。静脈内投与では、好適な担体としては生理食塩水、静菌水、Cremophor EL(商標)(BASF、ニュージャージー州Parsippany)またはリン酸緩衝食塩水(PBS)が挙げられる。いずれの場合でも、組成物は滅菌されており、また、容易なシリンジ注入可能性が存在する程度に流動的であるべきである。組成物は製造条件および貯蔵条件下で安定であり、また、細菌および真菌などの微生物の混入作用に対抗するように保存されている。担体は、水、エタノール、ポリオール(例えばグリセリン、プロピレングリコール、および液体ポリエチレングリコールなど)、ならびにそれらの好適な混合物を例えば含む、溶媒または分散媒でありうる。適当な流動性を、例えばレシチンなどのコーティングの使用、分散液剤の場合における必要な粒径の維持、および界面活性剤の使用により維持することができる。微生物の作用の防止を様々な抗菌剤および抗真菌剤、例えばパラベン、クロロブタノール、フェノール、アスコルビン酸、チメロサールなどで実現することができる。多くの場合、等張化剤、例えば糖、マンニトール、ソルビトールなどの多価アルコール、塩化ナトリウムを組成物に含めることが好ましい。注射用組成物の長期吸収を、吸収を遅延させる薬剤、例えばモノステアリン酸アルミニウムおよびゼラチンを組成物に含めることでもたらすことができる。
【2669】
滅菌注射用溶液剤は、所要量のパクリタキセルを適切な溶媒中に、必要に応じて先に列挙した成分の1つまたは組み合わせと共に組み入れた後、濾過滅菌を行うことで調製可能である。一般に、分散液剤は、塩基性分散媒および上記で列挙した成分のうち必要な他の成分を含む滅菌媒体にパクリタキセル形態を組み入れることで調製される。滅菌注射用溶液剤の調製用の滅菌散剤の場合、調製方法としては、パクリタキセルと任意のさらなる所望の成分との粉末を、既に滅菌濾過したその溶液から生じさせる、真空乾燥および凍結乾燥がある。
【2670】
経口組成物は、不活性希釈剤または薬学的に許容される食用担体を一般に含む。経口組成物はゼラチンカプセル剤に封入されてもよく、錠剤に圧縮されてもよい。治療用経口投与の目的で、形態を賦形剤と共に組み入れ、錠剤、トローチ剤、またはカプセル剤の形態で使用することができる。また、洗口液として使用される経口組成物を、経口適用されて、すすがれて、吐き出されるかまたは飲み込まれる、流体担体を使用して調製することができる。薬学的に適合性のある結合剤および/または補助材料が組成物の一部として含まれうる。錠剤、丸剤、カプセル剤、トローチ剤などは、以下の成分または同様の性質の化合物のいずれかを含みうる: 結晶セルロース、トラガントゴム、もしくはゼラチンなどの結合剤; デンプンもしくは乳糖などの賦形剤; アルギン酸、Primogel、もしくはコーンスターチなどの崩壊剤; ステアリン酸マグネシウムもしくはSterotesなどの潤滑剤; コロイド状二酸化ケイ素などの流動促進剤; ショ糖もしくはサッカリンなどの甘味料; またはペパーミント、サリチル酸メチル、もしくはオレンジフレーバーなどの香味料。
【2671】
本明細書に記載の薬学的組成物を投与用説明書と共に容器、パック、またはディスペンサーに収容することができる。
【2672】
本明細書において使用されるすべてのパーセントおよび比率は、別途指示がない限り重量比である。
【2673】
本出願の他の特徴および利点は、様々な実施例から明らかになる。提示される実施例は、本出願を実施する上で有用な異なる成分および方法論を示す。
【2674】
実施例は、特許請求される本出願を限定するものではない。当業者は、本開示に基づいて、本出願を実施するために有用な他の成分および方法論を同定および使用することができる。
【実施例】
【2675】
実施例1 - 経口パクリタキセル、化合物A、およびペムブロリズマブの安全性および忍容性
安全性および忍容性ならびに推奨第2相用量(RP2D)を確定するために、かつ早期臨床活性を評価するために、臨床試験を行った。用量漸増では「3+3」設計を利用した(表1)。適格患者は、PemがFDA承認治療薬である、転移性のまたは切除不可能な固形腫瘍を有していた。調査した経口パクリタキセルの用量範囲は、週2日~最大5日 x 3週間のサイクルのうち2週間にわたって投与された270~330mgとした。
【2676】
静脈内ペムブロリズマブ200mgを3週毎に投与した。PK試料をPK-PD分析用に収集した。
【2677】
肺がん10名、頭頸部がん(H&N)4名、食道がん3名、膀胱がん1名、結腸がん1名、肉腫1名、およびぶどう膜がん1名を含む、年齢範囲が45~81歳の合計21名の患者を登録した。MTDには到達しなかった。270mg x 4日の用量レベルで1件のDLT(発熱性好中球減少症(G)4)が観察された。3名の患者が好中球減少症を経験した(2名の患者がG3、1名の患者がG4)。3名の患者が処置関連のSAE(好中球減少症G3およびG4ならびに下痢G3)を経験した。処置による死亡は生じなかった。臨床活性はすべての用量レベルにおいて見られた。15名の評価可能な患者のうち、6名が部分応答を示し(肺がん5名、結腸がん1名)、6名が疾患の安定を示し(肺がん2名、H&N 2名、ぶどう膜がん1名、食道がん1名)、3名が疾患の進行を示した(H&N 1名、膀胱がん1名、食道がん1名)。経口パクリタキセルのPK分析では、用量とAUCtとの間のほぼ線形の関係が同定され、歴史的な単剤治療薬のPKとの差は同定されなかった。本試験では、270mg x 3週間のサイクルのうち2週間にわたって週3日(1~3日目、8~10日目)をRP2Dとして確定した。
【2678】
本試験では、ペムブロリズマブに経口パクリタキセルおよびエンセキダルを加えることが安全であることが実証され、また、RP2Dが同定された。
【2679】
対象の適格性
- ペムブロリズマブがFDA承認治療薬である、転移性のまたは切除不可能な固形腫瘍が、組織学的に確認されていること。
- 転移性疾患もしくは進行性疾患に対する少なくとも1系統の全身化学療法が既に明らかであるか、または該化学療法に不耐性になっていること。
- ベースラインの肝機能、血液機能、および腎機能が十分であること。
- 少なくとも1個の測定可能な疾患部位が、RECIST v1.1の判定基準に従って確定していること。
【2680】
目的
- 本試験のパートAの主要な目的は、進行性固形腫瘍を有する対象において、ペムブロリズマブとの組み合わせでの経口パクリタキセルおよびエンセキダルの最大耐量(MTD)を確定し、推奨第2相用量(RP2D)を同定することであった。
- 副次的な目的は安全性および忍容性、パクリタキセルのPK、ならびに予備的な抗腫瘍活性を含んだ。
【2681】
試験設計
- 非盲検第1相用量漸増「3+3」設計試験、続いて2群拡大コホート(
図1)。
- MTDおよび用量制限毒性(DLT)を、最初の3週間の処置サイクルの間に観察された毒性に基づいて確定した。
- 応答を、9週毎にRECIST 1.1によって評価されるCTスキャンにより確定した。
- パートB用量拡大相では、進行性/転移性の胃がん/胃食道がんまたは非小細胞肺がんを有する対象において試験処置薬の活性、安全性、および忍容性をさらに評価するために、対象を2つの独立したコホートに登録する。
【2682】
【2683】
対象の特性
- 対象の特性を表2に示す。
- 非小細胞肺がんを有する10名の対象を含む平均年齢65.6歳の21名の対象をパート1に登録した。
- PD-L1ステータス: 6名が陽性、4名が陰性、11名が不明。
- 非小細胞肺がんを有する10名の対象において:
o PD-L1ステータスは7名の対象において入手可能であった: 3名がPD-L1陽性、4名がPD-L1陰性であった。
o 5名の対象は先行薬ペムブロリズマブを受けており、3名は先行薬ニボルマブを受けており、1名は先行薬アテゾリズマブを受けており、1名は先行薬ニボルマブおよびアテゾリズマブを受けていた。
【2684】
【2685】
用量範囲(270mg、300mg、および330mg)によって線形のPKが得られた。ペムブロリズマブとの組み合わせでの経口パクリタキセルの投与後のPKプロファイルおよび導き出されたパクリタキセルパラメータ[Cmax 161ng/mL; (CV% 62); AUC0~24 692h*ng/mL; (CV% 64)]は、経口パクリタキセル単剤治療薬について既に報告されたものと同様であった。最高用量レベルの経口パクリタキセル(各3週間のサイクルのうち2週間にわたって毎週1~5日目に1日1回、330mg)および15mgの化合物Aで、MTDには到達しなかった。グレード≧3毒性の概要を表3に示す(化合物Aは15mgで投与した)。1件の用量制限毒性が観察された: 発熱性好中球減少症がコホート3において生じた。2名のさらなる対象が発熱性好中球減少症を経験した: サイクル2の間にコホート5の1名、およびサイクル5の間にコホート6の1名。経口パクリタキセルおよび化合物Aでの処置に起因する死亡は生じなかった。1件の致死性間質性肺炎がサイクル8の間にコホート6において生じ、これはペムブロリズマブに起因していた。ペムブロリズマブとの組み合わせでの経口パクリタキセルおよび化合物AのRP2Dが確定された。
【2686】
【2687】
全部で17名の対象が応答について評価可能であった: 4名が部分応答を示し(非小細胞肺がん4名)、10名が疾患の安定を示し(非小細胞肺がん4名、頭頸部がん3名、ぶどう膜黒色腫1名、食道がん1名、および結腸がん1名)、3名が疾患の進行を示した(頭頸部がん1名、膀胱がん1名、食道がん1名)(
図2)。処置期間は9日~676日超の範囲であった。
【2688】
非小細胞肺がん(n = 10)
8名の非小細胞肺がん対象が評価可能であり、そのうち4名がPRを示し、4名の対象がSDを示し、全応答率(ORR)は40%であった(
図3参照)。10名の対象は先行抗PD-1/抗PD-L1治療薬を受けていた:
- 5名の対象は先行薬ペムブロリズマブを受けていた。全員が疾患の進行により中断した。最良の応答は2名のPR、2名のSD、1名の応答であった(非RECIST)。
- 3名の対象の最後の先行免疫治療薬はニボルマブであった。全員が疾患の進行により中断した。最良の先行応答は1名のPRおよび2名のPDであった。
- 2名の対象の最後の先行免疫治療薬はアテゾリズマブであった。全員が疾患の進行により中断した。最良の先行応答は1名のSD、1名の応答であった(非RECIST)。
- 1名の対象のみが先行タキサン治療薬を受けていた。
【2689】
本試験では、PD-L1陽性であった3名の対象のうち、2名の対象がPRを示し、1名がSDを示し; 4名のPD-L1陰性対象のうち、1名がPRを示し、2名がSDを示し、1名が評価不可能であった(
図3)。
【2690】
結果
経口パクリタキセルおよび化合物Aとペムブロリズマブとの組み合わせは忍容可能な安全性プロファイルを示した。組み合わせのMTDには到達しなかった。ペムブロリズマブとの組み合わせでのRP2Dは、経口パクリタキセルが3週間のサイクルのうち2週間にわたって1~3日目に1日1回、270mg、化合物Aが15mgであると同定された。抗腫瘍活性は、先行チェックポイント阻害剤治療が既に進行していた非小細胞肺がんを有する対象に見られ、ORRは40%であった。ペムブロリズマブを伴う経口パクリタキセルおよび化合物Aの安全性および有望な臨床活性をさらに評価するために、パートB拡大コホートでは、非小細胞肺がんまたは胃/GEJがんを有する対象を登録中である。
【2691】
参照による組み入れ
本明細書において言及される各特許文献および科学論文の開示全体があらゆる目的で参照により組み入れられる。
【2692】
等価物
本出願の開示を、その真意または本質的特性を逸脱することなく、他の特定の形態で具現化することができる。したがって、前述の態様は、すべての点において、本明細書に記載の本出願の開示に関して限定的というよりもむしろ例示的であると見なすべきである。したがって、本出願の開示の範囲は前述の説明よりもむしろ添付の特許請求の範囲により示されるものであり、特許請求の範囲と等価の意味および範囲内にあるすべての変更は特許請求の範囲に包含されるように意図されている。
【手続補正書】
【提出日】2024-04-22
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
化合物Aを含む、チェックポイント阻害剤とパクリタキセルによる処置を受けている対象においてがんを処置するための
製剤であって、
a.
化合物Aの投与後に、パクリタキセル
が、1日1回で週3回、約270mgの量で該対象に経口投与
され;
b.
化合物A
が:
であり; かつ
c. チェックポイント阻害剤
が該対象に静脈内投与される、
製剤。
【請求項2】
パクリタキセル
が前記対象に連日経口投与
される、請求項1記載の
製剤。
【請求項3】
約15mgの量で化合物A
を含む、請求項
1記載の
製剤。
【請求項4】
チェックポイント阻害剤がペムブロリズマブである、請求項
1記載の
製剤。
【請求項5】
約200mgまたは400mgの量で、チェックポイント阻害剤
が投与される、請求項
1記載の
製剤。
【請求項6】
チェックポイント阻害剤が3週または6週毎に1回
、前記対象に投与される、請求項
1記載の
製剤。
【請求項7】
がんが肺がんである、請求項
1記載の
製剤。
【請求項8】
肺がんが非小細胞肺がんである、請求項
7記載の
製剤。
【請求項9】
化合物Aを含む、チェックポイント阻害剤とパクリタキセルによる処置を受けている対象においてがんを処置するための
製剤であって、
a.
化合物Aの投与後に、パクリタキセル
が、1日1回で週3回、約300mgの量で該対象に経口投与
され;
b. 化合物A
が:
であり;
かつ
c. チェックポイント阻害剤
が該対象に静脈内投与される、
製剤。
【請求項10】
化合物Aを含む、チェックポイント阻害剤とパクリタキセルによる処置を受けている対象においてがんを処置するための
製剤であって、
a.
化合物Aの投与後に、パクリタキセル
が、1日1回で週3回、約330mgの量で該対象に経口投与
され;
b. 化合物A
が:
であり;
かつ
c.チェックポイント阻害剤
が該対象に静脈内投与される、
製剤。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0021】
いくつかの態様では、チェックポイント阻害剤はペムブロリズマブである。
[本発明1001]
その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約270mgの量で、パクリタキセルの経口投与; ならびに
b.該対象に1日1回で週1~3回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c. チェックポイント阻害剤の静脈内投与
を含み、
化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される、方法。
[本発明1002]
パクリタキセルの連日経口投与、を含む、本発明1001の方法。
[本発明1003]
約15mgの量で、化合物Aの経口投与、を含む、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1004]
週3回、化合物Aの経口投与、を含む、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1005]
連日、化合物Aの経口投与、を含む、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1006]
週3回、約15mgの量で、化合物Aの経口投与、を含む、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1007]
チェックポイント阻害剤がペムブロリズマブである、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1008]
約200mgまたは400mgの量で、チェックポイント阻害剤の静脈内投与、を含む、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1009]
チェックポイント阻害剤が3週または6週毎に1回投与される、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1010]
がんが肺がんである、前記本発明のいずれかの方法。
[本発明1011]
肺がんが非小細胞肺がんである、本発明1010の方法。
[本発明1012]
その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約300mgの量で、パクリタキセルの経口投与; ならびに
b.該対象に1日1回で週1~3回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c. チェックポイント阻害剤の静脈内投与
を含み、
化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される、方法。
[本発明1013]
その必要のある対象においてがんを処置するための方法であって、
a.該対象に1日1回で週3回、約330mgの量で、パクリタキセルの経口投与; ならびに
b.該対象に1日1回で週1~3回、化合物A:
の経口投与; ならびに
c. チェックポイント阻害剤の静脈内投与
を含み、
化合物Aがパクリタキセルに先行して投与される、方法。
【国際調査報告】