知財セミナー・知財イベント 2023年2月開催の知財セミナー・知財イベント一覧

本セミナーでは、米国企業の公開クレームを具体例として多数取り上げ、米国クレームドラフティングの基本である構成要件列挙型について徹底的に解説することにより、ゴールとして目指すべき米国クレームの型に対する理解を深めることを目的とします。複雑な内容の発明であっても構成要件列挙型で明確に記載するために必要となるテクニックもお伝えします。

人工知能を用いて、より効率的・効果的な特許調査業務を進めるために！導入・適用時の留意点から様々なツール活用、アルゴリズムや特徴量の選択などの実務上の対応まで、事例をふまえわかりやすく講義します！

知財ガバナンスがテーマのセミナー。パーパスやマテリアリティ（重要課題）を意識した経営に注目が集まる中、知財・無形資産をいかに企業成長の経営資源として活用していくべきなのか。どう体制を構築し、知財投資活用サイクルを促進するのか。HRガバナンス・リーダーズ フェロー 菊地氏、富士通 知財グローバルヘッドオフィス長 和泉氏、フジシールインターナショナル 知的財産センター長 本郷氏と議論します。

どのような特許がマネタイズの観点から良い特許と言えるのか？また、どのように権利化を進めればよいのか？わかりやすく解説します。

知的財産制度の概要・目的、企業活動における特許の重要性などを、初めて特許の研修を受ける方や全くの初心者でもわかるように解説します。

現地で長年実務経験を積み重ねてきたScienBiziPグループの中国弁理士・Jiahuan Haoが、中国における最新知財概況と高価値グローバル出願の構築について解説をいたします。

具体的に何をしたらいいのかわかる侵害回避手順、技術者が⾏う簡易な侵害判断方法など、失敗談や実例を交えて具体的に解説します。更に、争いを事前に回避する予防策も紹介します。

山口大学は，文科省認定の知的財産教育研究共同利用拠点として，知財教育に関するFD・SDを広く実施しております。本セミナーはその一環として，令和4年度より隔月で実施しているものです。第5回目のFDセミナーは、一般財団法人日本規格協会 標準化アドバイザー山野芳昭 氏に講演いただきます

このセミナーは、昨年9月開催セミナーを一部編集し、新たにQ＆Aパートを追加して録画配信いたします。 翻訳センターでは、明細書翻訳の作業工程に翻訳ITツールを積極的に取り入れることで、 「品質・コスト・納期」のバランスのとれた翻訳サービスを提供しております。 本セミナーでは、前回セミナー時に頂戴いたしました機械翻訳やITツールに関するご質問への回答を新たに追加して再配信いたします。

本講演は、商標権で何ができるのか、商標権を取るにはどうすればいいのか、そもそも商標権とは何か、といった素朴な疑問を解決し、貴社のビジネスに「商標」の観点からのサポートを与えられるよう、商標権の基礎の解説から具体的な実務対応まで、法令・理論の説明にとどまらない内容を詰め込んでお送りします。

先行技術調査を十分にこなせる方を対象とした、侵害予防調査コースです。本コースの特徴（１）侵害予防調査の考え方の理解（２）事前計画の重要性の理解とその方法の把握（３）具体的事例による理解（４）網羅性に配慮した検索式作成手法を身に付ける　 ＊【導入編】は2月17日開催の【本編・有料編】参加判断のための、簡易セミナーです。

管理レベルを上げることによって、企業秘密（図面、製造ノウハウ、顧客名簿など）を、不正競争防止法上の営業秘密として守ることができます。警察庁からは、実際の検挙事例を踏まえ、漏洩事故が起きた際の営業秘密侵害事犯の立証ポイント、秘密管理措置や営業秘密侵害事犯発生時の対処要領について説明します。INPITからは、権利化と秘匿化、営業秘密管理の重要事項、管理体制構築実務に関する重要ポイントを解説します。

中国のAI関連発明の最新審査動向及び中国最新知財ニュースについて紹介します。

本セミナーは、実際の成功・失敗事例を基にしたストーリーから、ビジネス展開やトラブル対応を考察するケースメソッドで、実践的な視点から対処法を習得でき、グループワークにより他者の意見も参考として、自分の会社ならどう取り組むべきか、経営に活かす知的財産の戦略や活用を学び合えます。ビジネスから入る事例研究研修ですので、知財初学者の方も奮ってご参加ください。

化学分野における拒絶理由通知書、補正書・意見書、発明原稿のまとめ方、説明の仕方講座。審査官の立場で見た拒絶理由通知の書き方を知ることで、的確な中間処理ができることを目指します。

近年、営業秘密の情報流出に対する危機感が高まっています。 一旦営業秘密が流出してしまうと、金銭的な損害のみならず、様々な問題が発生するおそれがあります。 営業秘密の流出防止のためにできること、万が一流出してしまった時の対応等について、事例を用いて解説します。 ※申込には「テクニカルショウヨコハマ2023」への来場登録が必要となります。

コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書作成には、一般的な物の発明とは異なる様々な留意点があり、また、裁判例でも他の分野の特許権と異なり、最近まで特許権侵害を容易に認めない傾向がありました。そこで本セミナーでは、コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書の作成にあたり裁判例を踏まえながら様々な落とし穴について解説するとともに、特許権侵害が認められた最近の事例について紹介します。

近畿経済産業局主催の中小企業産学連携のための知財セミナーin兵庫県。中小企業の水素関連分野新規参入事例を紹介（阪神機器株式会社）し、神戸大学イノベーション株式会社の石田副社長がご登壇。産学連携の知財を学びます。久しぶりのリアル開催、ぜひご参加ください。

本講座は、調査の実例を示しながら、侵害予防調査では現場のヒアリングから実際の検索式作成・調査、報告書に至るまで、また無効資料調査では調査範囲探索のノウハウを中心に有力な資料を探す効果的な手法を、実務経験豊富な講師が丁寧にわかりやすく解説するとともに、検索スキルの向上を目指すことを目的として開催いたします。

より低コストで効率的な外国特許獲得テクニックを大公開！特許網構築、費用対効果、技術流出リスク等を考慮したグローバル知財戦略に迫る！講師：ローム(株)　後 利彦氏、セイコーエプソン(株)　小嶋 輝人氏、(株)豊田自動織機　伊東 正樹氏、日機装(株)　中村 仁氏、(株)リコー　石島 尚氏

米国等への特許出願では英文明細書を作成しますが、チェックは結構大変です。本講座では、明細書英文翻訳のチェックポイントを分かり易く説明することで、翻訳精度の向上、チェックの効率化スキルが身につきます。

米国等への特許出願では英文明細書を作成しますが、チェックは結構大変です。本講座では、明細書英文翻訳のチェックポイントを分かり易く説明することで、翻訳精度の向上、チェックの効率化スキルが身につきます。

米国等への特許出願では英文明細書を作成しますが、チェックは結構大変です。本講座では、明細書英文翻訳のチェックポイントを分かり易く説明することで、翻訳精度の向上、チェックの効率化スキルが身につきます。

米国等への特許出願では英文明細書を作成しますが、チェックは結構大変です。本講座では、明細書英文翻訳のチェックポイントを分かり易く説明することで、翻訳精度の向上、チェックの効率化スキルが身につきます。

商標・著作権・特許等の知的財産をどのように活用してビジネス競争力を高めるのか？権利を取得していない場合のリスクとは？知的財産のプロが事例を交えて実践的に解説していきます。

宮城県は，県内中小企業を主対象として，知財セミナーを実施しています。本セミナーでは，ＳＮＳでの情報発信や，ＷＥＢ会議システムなどの利用の際に注意したい，コンテンツ（画像・音楽・商標・肖像権等）を利用する際のルールを，著作権の事例を中心に解説します。

最近話題になっている「液浸冷却技術」にターゲットを絞り、特許を知財戦略に利用する特許情報に基づいて、液浸冷却技術に関する最近の注目すべき特許出願の具体例と技術動向を俯瞰します。 最新の特許情報から液浸冷却技術をキャッチし、攻めの研究開発を行うことが重要です。独自の研究開発を推進したいと考えているR&D、事業企画、知財部門の皆さまにお役立ていただけるものと存じます。ぜひご参加ください。

事業や研究開発に貢献する「質」の高い特許明細書を、『効率的』に作成するための実践的な要点について、特許事務所の活用も含め、紹介します。

2/8（水）,15（水）◆ブランド・マーケティングと知財業務の関係を確認した上で、マーケティングの中で適切に活用する重要性について実例から検討します。さらに、ブランドマネジメントとして行われている大規模イベントにおける各国のアンブッシュ・マーケティング規制を参照し、周知・著名ブランドに対するアンブッシュ・マーケティング行為等、日本の法が事業活動に追いついていないと思われる状況についても考えます。

インターネットの発達により、ネット特有の商標の問題が顕在化するとともに関連する裁判例も多数出てきました。本講座では、ネット上で使用されている商標等についての適格な把握と事前調査、出願実務、商標権侵害の基本的な説明の後、その特異な態様としての商標権侵害について分かりやすく解説します。ご受講により、リアルな世界にはない、ネット・メタバース特有の商標問題の把握とその解決方法を身につけることができます。

新任知財担当者や研究者・技術者として、特許権侵害の基本、特許分析（クレーム解釈）の基本的な考え方、他社特許への対処方法を裁判例を交えながら紹介します。講師：弁理士法人 磯野国際特許商標事務所 代表社員　町田 能章氏

最近話題になっている「液浸冷却技術」にターゲットを絞り、特許を知財戦略に利用する特許情報に基づいて、液浸冷却技術に関する最近の注目すべき特許出願の具体例と技術動向を俯瞰します。 最新の特許情報から液浸冷却技術をキャッチし、攻めの研究開発を行うことが重要です。独自の研究開発を推進したいと考えているR&D、事業企画、知財部門の皆さまにお役立ていただけるものと存じます。ぜひご参加ください。

化学・バイオ系発明に関しては、他分野の発明と異なる特殊なプラクティスがあり、それらを的確に理解して実務を行うことが必要です。実務へすぐに実践できるように説明をさせていただきます。人気講師の廣田氏が厳選した判例を解説。ただ判例を読むのではなく実務への活かし方も学ぶシリーズです。

コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書作成には、一般的な物の発明とは異なる様々な留意点があり、また、裁判例でも他の分野の特許権と異なり、最近まで特許権侵害を容易に認めない傾向がありました。そこで本セミナーでは、コンピュータソフトウエア関連発明の特許明細書の作成にあたり裁判例を踏まえながら様々な落とし穴について解説するとともに、特許権侵害が認められた最近の事例について紹介します。

官能評価で得られた感性的なデータや、研究で得られた新しい知見（食品の新しい作用）をどのように特許戦略に活かしていくのか、講師の経験や過去の裁判例、及び審決例などを引きながら具体的な事例に基づいて解説する。

コロナ以後、EC取引がグローバルに急成長し、思いがけない模倣や予想していない国での模倣が発生することがあります。特許庁からの講師による「商標入門」に加えて、元特許庁・国士舘大学大学院客員教授の山田繁和先生から「EC取引上で多発する模倣への対策～意匠・商標の観点から～」を講演いただきます。事例は世界中で手洗い石けんの売上が拡大したサラヤ様。どう対策を取ることができるのか、ぜひご参加ください。

このセミナーは、知財に関わる初中級の方々（主に食品メーカーの技術者・研究開発者を想定）を対象に、食品業界に的を絞って、知財の仕組みや実務における考え方のポイントを伝授するものです。 ①実務上必要な特許の基礎知識、②実務に必要な基礎情報を得るための特許調査と特許情報活用の知識、③特許（知財）やその情報を研究開発や事業開発・運営に生かすための知識、の大きく三つの柱を解説します。

開発者にとって特許調査を始めるきっかけとなる講座です。調査ツールである特許データベースの特徴から特許データを探すプロセスを理解することで、自ら考えて検索を実行するスキル習得を目指します。

メタバース・NFTを活用したビジネスの状況は目まぐるしく変化しており、2022年11月に内閣府で法整備についての官民連携会議が発足するなど、わが国においても喫緊の対応に迫られています。 本研修では、豊富な実務経験と分かりやすい解説で評価が高い河野先生をお招きして、現在の状況と今後について、Meta、Nike、マイクロソフトなどの特許やビジネスの例示も交えながら、分かりやすく解説いただきます。

中国で商標出願を行えば、大体は先行商標に基づく拒絶査定が出る感覚をお持ちの方は多いのではないでしょうか。本セミナーでは中国における商標の事前調査の重要性および限界について説明した上で、時間をかけずに費用を抑えて商標権を取得する方法について解説致します。※講義の途中に、30分ほどの名刺交換会を実施します。

経営戦略、ファイナンス・アカウンティング、組織・人事、知財マネジメント、メディア＆エンタメ、AI、ビジネス法務など、今すぐ必要としているスキルや専門分野を1科目から学ぶことができる「科目等履修生制度（単科生）」を用意しています。入学のタイミングは年4回あり、授業料は7万円/単位です。

商品開発において、特許情報を活用することは必要不可欠な時代です。同時に、競合他社の特許を分析することで、その開発戦略や技術的方向性も見えてきます。特に、機械、電気・電子、情報技術分野では活発に活用が進んでいます。こうした背景から、本セミナーでは「食品に特化」した特許情報を商品開発に活用する術を提供すると共に特許情報と非特許情報の組み合わせによる、さらに洗練された技術情報活用術をお伝えいたします。

特許調査の種類ごとに、技術テーマに沿った正確な調査を行うにはしっかりとした基礎が必要です。実務に対応した調査に一歩踏み込んで、元審査官の目からみた調査の流れを説明し、きちんとした知識やスキルを習得します。

【第4回】特許権の侵害とその対策 【前半/初級】特許侵害対策入門 異議申立、無効審判 【後半/中級】裁判所調査官経験者から学ぶ特許訴訟入門 各回のテーマごとに、初級・やや中級の内容を組み合わせて開催します。 知的財産に初めて興味を持った方や、少しだけ深い内容に触れてみたい方のご参加をお待ちしております。 ※【前半/初級】のみ、【後半/中級】のみの受講も可能です。

イノベーターのためのビジネス向けダッシュボード「innosabi Insight」を体験できるウェビナーです。特許、科学文献、論文、企業ニュース、Web情報などの500ものデータソースを横断検索分析できるプラットフォームです。「innosabi Insight」を利用することで効率的な市場分析を実現する方法をお伝えします。

日本ユーザーの皆様を対象に、標章の保護の領域を拡張する事後指定のための基本的な内容やその対象・範囲、事後指定の具体的な手続、オンラインツールを用いた申請方法及び事後指定時における注意点等を紹介いたします。更新期限が近い国際登録の事後指定はどのタイミングで行うのが良いのか、拒絶された国を再び事後指定することはできるのか、皆様が実務で感じている疑問にもお答えします。

先行技術調査を十分にこなせる方を対象とした、侵害予防調査コースです。本コースの特徴（１）侵害予防調査の考え方の理解（２）事前計画の重要性の理解とその方法の把握（３）具体的事例による理解（４）網羅性に配慮した検索式作成手法を身に付ける　 *本セミナーは特定の商用データベースを想定した内容ではありません

1．特定技術分野における重要特許を効率よく見つけるポイント　2．中国／非英語圏の文献調査が英語や日本語で行える、知って得するマップの使い方　3．競合会社の出願と自社技術の差異を明確にするコツとは？・・・パナソニックの特許調査支援サービス「PatentSQUARE」を使った、技術動向調査の効率UPに貢献する【3つの手法】をご紹介します。

近畿経済産業局主催「地域を元気にする自治体の新たな産業振興策を考えるセミナー＆円座WS」～地域産品のブランド化とデザイン経営支援の具体例～を開催します。東京都のデザイン経営スクールの取組み、地域ブランド化2.0、自治体のデザイン経営支援等にご関心のある方、ぜひどうぞ。（第1部オンライン、第2部リアルですが、第1部オンライン申込者はそのまま第2部オンライン視聴に残っていただくことも可能です）

中国の無効審判の証拠におけるWeb上の証拠及び中国最新知財ニュースについて紹介します

グローバル競争を勝ち抜くためには、国際標準を利用したルール形成の動向を的確に把握し、そのルール形成の動きと連動した経営戦略、知的財産戦略を実行することが必要不可欠です。本ウェビナーでは、①主要国における国際標準戦略の動向、②国際標準を利用してマーケットの創造・獲得を目指すルール形成戦略の動向などについて、講師より説明いただきます。

KIT虎ノ門大学院に興味をお持ちの方、ご出願および入学を検討されている方を対象としたイベントです。★2月22日（水）出願締切の特別日程試験に向けた最後の説明会となります。もし出願を検討されている方は、早急に大学学部の成績証明書と卒業証明書の手配をお願いします。

化学分野における特許の特殊性を理解し、いかにして製品開発におけるアイデア着眼に活かしていくかを学ぶ講座です。

データに関して法的に誤った理解を前提とする契約がまだまだ散見されています。そこで、データの取扱いに関する契約の具体的な条項を踏まえて、正しいデータ法務をご説明させて頂きます。加えて、具体的なデータの利活用スキーム（データプラットフォーム）をご紹介し、そのスキームに含まれる法的な論点や知財戦略もご説明させて頂きます。

アジア特許情報研究会)西尾様より、中国特許調査における 業務課題や注意点、ポイントを解説いただきます！ 「中国特許調査の精度を上げるためにはどうしたらいいか？」 「中国語が分からなくてもしっかり調査できる？」 等、中国特許調査のプロが解説いたします。 当日は、グローバル特許データベース「INNOJOY」の特長も 合わせてご紹介いたします。

化学分野における初心者知財部員、技術者のための特許明細書作成セミナー。自社ビジネスを意識した有効な特許、化学分野で発明を把握するために必須な情報・データとは何か。どのように発明を捉え、説明すればよいか特許が取得できるのかを学びます。化学分野特有の留意点も詳しく解説。

2/22（水）◆デザインとは、ある製品やサービスの問題を解決するために、企画し技術開発することや製品やサービスの価値を高め、販売方法を設計して実施することをいい、これらの企業活動上の問題に対して予め予測、予防して対処に備えておくことを「デザインマネジメント」といいます。本科目では、デザインを活かした製品やサービスの事例を紹介し、デザインマネジメントとブランド構築を説明します。

今、まさに、世の中は100年に1度の変革期。この新時代の到来に合わせ、変革への対応が必要となっています。淘汰の嵐の中で生き残るために企業が何をなすべきか。知的財産情報等をいかに有効活用し、経営戦略に活かしていくかについて解説します。知財部門の方はもちろんのこと、経営者層の皆さまにもぜひ聞いていただきたい内容です。大阪会場とオンライン（Zoom同時配信）のハイブリッドにて講演を開催します。

今、まさに、世の中は100年に1度の変革期。この新時代の到来に合わせ、変革への対応が必要となっています。淘汰の嵐の中で生き残るために企業が何をなすべきか。知的財産情報等をいかに有効活用し、経営戦略に活かしていくかについて解説します。知財部門の方はもちろんのこと、経営者層の皆さまにもぜひ聞いていただきたい内容です。大阪会場とオンライン（Zoom同時配信）のハイブリッドにて講演を開催します。

2022年5月に民事訴訟法の一部が改正されました。（施行日は未定） 本改正により、裁判の迅速化が進むと言われており、当然ながら知財の裁判にも影響があると思われます。 そこで、近い将来の改正民訴法の施行に備え、知財担当者として今から検討すべき事項等についてご紹介いたします。 セミナー内容 ・民事訴訟法改正のポイント・なぜ、電子で証拠を残す必要があるのか・電子公証サービスの何が有効なのか、等。

ついに欧州単一効特許制度がスタートします。 欧州単一効特許（UP）/ 欧州統一特許裁判所（UPC）制度への 準備はお済みでしょうか？ EPOからの情報ですと、2023年6月1日から新制度を開始予定と発表しています。最新情報を現地の欧州弁理士がご紹介します。

３年ぶりに8回目となるリーガルテック展を開催します。今年は企業の経営者層、法務・コンプライアンス・知財部門、弁護士、金融機関、公益経済団体の方々を対象に「法務・知財のDX」をテーマに専門家、実務家の方々にご講演をいただきます。その他、最先端のリーガルテックについてもブースにてご紹介予定です。カンファレンス終了後には日本の酒文化を代表する珠玉の名酒「梵 超吟」のプレゼントイベントも予定しています。

先行技術調査やSDI（定期配信）で抽出された特許公報を、開発者に読んでもらうために試行錯誤している知財担当者は多いと思います。 特許勉強会では、特許公報を読みやすくするために独自要約を作成し、ポイントを整理してその内容を参加者に説明しています。 本ウェビナーでは、特許勉強会の運用の流れから、社内で勉強会を実施するうえでのポイント、実施による効果について解説いたします。

メタバースをめぐる法的課題は多岐にわたりますが、知的財産法に関して多数の問題があり、すでに政府や民間で盛んに議論されています。 本講義では、具体的な場面（例：現実世界の街を仮想空間に再現する場合、現実世界のデザインを仮想世界のアイテムとして使用する場合）において、著作権法などの知的財産法がどのように関わるかについて、最新動向を踏まえつつ解説します。

初めてソフトウェアに関する知的財産の研修を受ける方にお勧めする講座。ソフトウェア開発で必要となる著作権法や特許法等での法的保護の概要から開発委託やライセンスにおける契約を行う際のポイントを学びます。

初めてソフトウェアに関する知的財産の研修を受ける方にお勧めする講座。ソフトウェア開発で必要となる著作権法や特許法等での法的保護の概要から開発委託やライセンスにおける契約を行う際のポイントを学びます。

初めてソフトウェアに関する知的財産の研修を受ける方にお勧めする講座。ソフトウェア開発で必要となる著作権法や特許法等での法的保護の概要から開発委託やライセンスにおける契約を行う際のポイントを学びます。

初めてソフトウェアに関する知的財産の研修を受ける方にお勧めする講座。ソフトウェア開発で必要となる著作権法や特許法等での法的保護の概要から開発委託やライセンスにおける契約を行う際のポイントを学びます。

今回は音源のサンプリング問題と、欧州司法裁判所Pelham事件（C-476/17）の長きにわたる訴訟経過を概観するとともに、特にCJEU判決後のドイツ国内の判決と、2021年著作権法改正でカリカチュア・パロディ・パスティーシュに関する制限規定51a条を導入したドイツ法における議論の動向に着目して、若干の検討を試みたいと思います。

技術-知財の関わりと、【発明の権利化】＆【第三者権利への対応】のポイントについて、わかりやすいと評判の大人気講師が、公報や事例を取り入れながら、わかりやすく、かつ具体的に解説します。

わかりやすい講義で“業務で役立つ講座だった”と評価の高い実績のある講師が、特許明細書の読み方の基本から侵害回避のための明細書の解釈方法および弱点（キズ）の見つけ方までを、実務者の視点で説明します。

中国の無効審判の証拠におけるWeb上の証拠及び中国最新知財ニュースについて紹介します。

「競合他社の技術開発の阻止・遅延に知財が役立っている」「研究開発の成果を知財が守っている」ことを関係者に説明できるよう、知財（戦略）の有用性の測り方や活用方法について、具体的な事例もあげて解説します。

技術法務は、ビジネス視点と技術理解をベースに、知財と法務を融合してソリューションを提供する手法です。そして、オープンイノベーションの契約交渉の場面においても、技術法務は、成功に導く手段の一つとなります。そこで、本研修会では、「モデル契約書」を題材として、技術法務の考え方に基づき、協議開始（秘密保持）、PoC（技術検証）、そして共同研究開発/ライセンスの場面における契約条件のあり方を探ります。

2022年度特許動向調査委員会活動の一環として、光産業技術振興協会「特許フォーラム」を開催いたします。本フォーラムでは、光主要産業の特許動向調査結果を報告するとともに、知的財産管理の現場でご活躍されている知財のエキスパートをお迎えして特別講演を行います。本年度は、経済産業省地域政策研究官として長年ご活躍され、現在は新潟県立大学国際経済学部教授の細谷 祐二氏によるご講演を予定しております。

意匠とは何か？ 企業にとって意匠権を取るメリットとは？ 意匠権に関する基本的な考え方、意匠取得方法および意匠調査の仕方の基本について、長年企業で意匠実務に携わった経験豊富な講師が説明します。

意匠とは何か？ 企業にとって意匠権を取るメリットとは？ 意匠権に関する基本的な考え方、意匠取得方法および意匠調査の仕方の基本について、長年企業で意匠実務に携わった経験豊富な講師が説明します。

意匠とは何か？ 企業にとって意匠権を取るメリットとは？ 意匠権に関する基本的な考え方、意匠取得方法および意匠調査の仕方の基本について、長年企業で意匠実務に携わった経験豊富な講師が説明します。

意匠とは何か？ 企業にとって意匠権を取るメリットとは？ 意匠権に関する基本的な考え方、意匠取得方法および意匠調査の仕方の基本について、長年企業で意匠実務に携わった経験豊富な講師が説明します。

コロナ禍やウクライナ危機により、各企業がおかれる環境も様々に変化しています。知財事件についても、インターネットビジネスに関する事件が増加するなど、単一の法令だけでなく様々な法的観点から提訴されているものが増えています。今回は、『楽しく学べる「知財」入門』や『ロボジョ！杉本麻衣のパテントウォーズ』でおなじみの稲穂健市先生に最近の知財事件の動向から学ぶべきポイントを解説頂きます。

日米欧の特許分類と使い方について理解を深める／無効資料調査において注意すべき点を把握する／特許検索時に陥りやすい失敗例により理解を深める／観点を変えた検索式作成方法を身に付けることを目的とした【無効資料調査セミナー】（有料、本編）の受講検討の参考としていただくための15分完結の無料セミナーです。事前課題による演習を伴う、着実にスキルが身につく内容です。

講師として３年ぶりに来日したWIPOジュネーブ本部PCT担当者、日本国特許庁職員、WIPO日本事務所の各PCT担当者がPCT国際出願の実践的活用に関する最新情報をお伝えします。PCTの現状と今後の規則改正、おすすめの手続きと戦略的活用、よくあるご質問やミス、パテントスコープの活用、PCT出願の様々なメリットなどについて幅広くご紹介予定です。（主催:WIPO　共催：特許庁）

Society5.0に向け新しい価値創造人材の育成が求められています。本シンポジウムでは、「知財教育から価値創造教育へ」をテーマに、国の知的財産戦略や大学等における知財情報教育について基調講演頂き、あわせて産官学の各機関における実践的知財教育の取組み紹介、そしてその先にあるものについて考えます。

「知的財産権」とはなんでしょう？特許や意匠、商標以外にも知的財産権があることをご存知ですか？「知的財産権の基本のキホン」をご説明すると共に、実際のビジネスシーンでの活用例をご紹介します。

１．「知財・無形資産ガバナンスガイドラインの解釈と実務対応」よろず知財戦略コンサルティング 萬 秀憲氏　２．「ナブテスコにおける知財ガバナンス体制と知財・無形資産の投資・活用戦略」ナブテスコ(株)　井上 博之氏　３．「第一工業製薬の知財ガバナンス体制と投資活用戦略の実践」第一工業製薬(株)　正司 武嗣氏

本セミナーでは、ドラマ番組等の制作の進み方を追いながら、そもそも関係者から許諾を取っておくべきなのか、許諾を取るべきであるとして、「いつ」「誰から」「メール、契約書等どのよう方法で」「どのような内容で」許諾をとるべきなのか、著作権法、実務上の観点から具体的に解説していきます。また、2022年に施行された改正著作権を概観し、許諾等に関して変化が生じた点も解説いたします。

知的財産制度の概要・目的、企業活動における特許の重要性などを、初めて特許の研修を受ける方や全くの初心者でもわかるように解説します。

知的財産制度の概要・目的、企業活動における特許の重要性などを、初めて特許の研修を受ける方や全くの初心者でもわかるように解説します。

知的財産制度の概要・目的、企業活動における特許の重要性などを、初めて特許の研修を受ける方や全くの初心者でもわかるように解説します。

知的財産制度の概要・目的、企業活動における特許の重要性などを、初めて特許の研修を受ける方や全くの初心者でもわかるように解説します。

特許権や商標権を取得したものの、どう活用すれば良いのかお悩みではありませんか？また、競合他社の特許を発見したとき、どうすれば良いのでしょう？知的財産の専門家が、事例も交えながらわかりやすく解説します。

講師として３年ぶりに来日したWIPOジュネーブ本部PCT担当者、日本国特許庁職員、WIPO日本事務所の各PCT担当者がPCT国際出願の実践的活用に関する最新情報をお伝えします。PCTの現状と今後の規則改正、おすすめの手続きと戦略的活用、よくあるご質問やミス、パテントスコープの活用、PCT出願の様々なメリットなどについて幅広くご紹介予定です。（主催:WIPO　共催：特許庁）

知的財産の実務担当者が学ぶ初歩の講座。特許の基礎知識として特許制度（国内、外国出願）から発明の定義、企業における特許権の運用までを幅広く解説します。

知的財産の実務担当者が学ぶ初歩の講座。特許の基礎知識として特許制度（国内、外国出願）から発明の定義、企業における特許権の運用までを幅広く解説します。

知的財産の実務担当者が学ぶ初歩の講座。特許の基礎知識として特許制度（国内、外国出願）から発明の定義、企業における特許権の運用までを幅広く解説します。

知的財産の実務担当者が学ぶ初歩の講座。特許の基礎知識として特許制度（国内、外国出願）から発明の定義、企業における特許権の運用までを幅広く解説します。

プロ特許翻訳者養成コースが４月より開講します。講師は（株）翻訳センターで活躍する特許翻訳者です。授業をご理解いただくため、オンライン模擬授業を無料開催いたします。講師への質問も可能です。アイ・エス・エス・インスティテュートは、翻訳センターグループのプロ翻訳者養成スクールです。ぜひ奮ってご参加ください。

中国特許調査に関する講座。英語翻訳された商用データベースに加え、中国語の検索データベースも使用した検索方法を丁寧に解説。中国語が苦手な方でも機械翻訳を用いて技術用語をカバーすることで、同義語の多い漢字表現から検索漏れを減らす方法等を解説します。

中国特許調査に関する講座。英語翻訳された商用データベースに加え、中国語の検索データベースも使用した検索方法を丁寧に解説。中国語が苦手な方でも機械翻訳を用いて技術用語をカバーすることで、同義語の多い漢字表現から検索漏れを減らす方法等を解説します。

中国特許調査に関する講座。英語翻訳された商用データベースに加え、中国語の検索データベースも使用した検索方法を丁寧に解説。中国語が苦手な方でも機械翻訳を用いて技術用語をカバーすることで、同義語の多い漢字表現から検索漏れを減らす方法等を解説します。

中国特許調査に関する講座。英語翻訳された商用データベースに加え、中国語の検索データベースも使用した検索方法を丁寧に解説。中国語が苦手な方でも機械翻訳を用いて技術用語をカバーすることで、同義語の多い漢字表現から検索漏れを減らす方法等を解説します。

本シンポジウムは、文科省科研費「情報デザインの流通と利活用についての知的財産法及び関連法域の横断的研究」(基盤研究B 22H00799) の一環で、令和元年意匠法改正後の活用動向をもとに、望ましいデザイン保護のあり方について産官学の専門家を交えて討議します。大学はもとより地域における知的財産人材教育の進展、知的財産研究を通じた地域社会との連携や社会貢献を目的とするものです。

特許制度は各国で異なっており、日本国内の実務のみを前提として特許明細書を作成しても、海外での権利化、事業保護に十分に対応できません。そこで、本セミナーでは、主要四極、すなわち日本、米国、欧州（英国およびドイツ）、中国に関し、法令、審査基準、裁判例等に基づき、各国における審査、訴訟にグローバルに対応可能な特許明細書が備えるべき共通条件を抽出し、整理します。