技術分野
深絞り成形品
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】耐突き刺し性に優れる深絞り成形品を提供すること。 【解決手段】本発明は、多層フィルムから成形される深絞り成形品であって、前記多層フィルムは、外層と、中間層と、内層とを少なくとも有し、前記外層は、融点が130℃以下であり、密度が0.920g/cm3 以上0.950g/cm3 以下であり、かつ、炭素数が6以上8以下であるα−オレフィンを共重合した直鎖状低密度ポリエチレンを主成分として含み、前記中間層は、環状オレフィン樹脂と、直鎖状低密度ポリエチレンと、を所定量ずつ含み、前記内層は、融点が120℃以下であり、かつ、前記外層に含まれる直鎖状低密度ポリエチレンよりも融点が低い直鎖状低密度ポリエチレンを主成分として含み、前記外層に含まれる直鎖状低密度ポリエチレンの融点と、前記内層に含まれる直鎖状低密度ポリエチレンの融点との差は10℃以上である、深絞り成形品を提供する。 【選択図】なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、環状オレフィン系樹脂を含むブランクを使用した深絞り成形品について、さらに耐突き刺し性を改善することが求められていた。
本発明は、課題を解決するためになされたものであり、耐突き刺し性に優れる深絞り成形品を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、外層と、中間層と、内層とを少なくとも有する多層フィルムにおいて、外層及び内層に、それぞれ異なる融点を有する、炭素数が6以上8以下であるα−オレフィンを共重合した直鎖状低密度ポリエチレンを主成分として配合し、中間層に所定量の環状オレフィン樹脂及び所定量の直鎖状低密度ポリエチレンを配合することで課題を解決できる点を見出し、本発明を完成するに至った。具体的には、本発明は下記のもの・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、耐突き刺し性に優れる深絞り成形品が提供される。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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