特開2016-225143IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アモルファスケイ素とナノ構造を有したシリサイド(ケイ素合金)を備えた二次電池用負極材料及びそれを用いた非水電解質二次電池

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 ケイ素が含まれる高容量合金材料の膨張率を低減及び抑制し、良好な充放電サイクル特性を実現できる二次電池の負極材料を提供することである。
【解決手段】 電子伝導性を有し、かつ、リチウム原子と反応し難いものである、遷移金属に属する金属群から選択される一種又は二種以上の遷移金属と、ケイ素とを含んでなる合金粒子であり、前記合金粒子が、アモルファスケイ素と、前記ケイ素と前記遷移金属とによるシリサイド微結晶とにより構成されてなり、アモルファスケイ素の中にシリサイド微結晶が点在する構造にすることで達成される。
【選択図】 図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、従来技術におけるケイ素合金粒子の概略を示す図である。

【図2】図2は、本発明による合金粒子の概略を示す図である。

【図3】図3は、本発明による合金粒子の高解像度TEM写真である。

【図4】図4は、比較例1で用いた合金粒子の高解像度TEM写真である。

【図5】図5は、実施例2で用いた電極に対する、51サイクル充電状態での高解像度TEM写真であり、合金粒子部分を観察した写真である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

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