特開2017-226135IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

紙を用いた積層体、及び該積層体を用いた包装材

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 再生可能な資源、且つ環境負荷が少ない紙をベースとし、ガスバリア機能もあり、加えて軟包装にも使用できる積層体を提供すること、また、該積層体からなる包装材を提供すること。
【解決手段】 ポリエステルポリオール(A)を含有するコーティング材が紙に塗工されたコート層を有する積層体において、ポリエステルポリオール(A)が、オルト配向芳香族ジカルボン酸又はその酸無水物と、多価アルコールとの反応物である積層体による。
【選択図】 なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

発明が解決しようとする課題は、再生可能な資源、且つ環境負荷が少ない紙をベースとし、ガスバリア機能もあり、加えて軟包装にも使用できる積層体を提供することにある。また、該積層体からなる包装材を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、ポリエステルポリオール(A)を含有するコーティング材が紙に塗工されたコート層を有する積層体において、 ポリエステルポリオール(A)が、オルト配向芳香族ジカルボン酸又はその酸無水物と、多価アルコールとの反応物である積層体、を見出すことにより前記課題を解決した。
【発明の効果】
本発明によれば、紙を用い且つ最小限の層構成にも関わらずバリア機能を持つ積層体、及びその積層体からなる包装材を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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