技術分野
医療用ドレープをはじめとする様々な物品に貼付可能な粘着テープに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】本発明が解決しようとする課題は、被着体同士のズレや脱落を防止可能なレベルの接着性を備える一方で、前記被着体同士を分離する必要がある場合には、それらを容易に分離可能な易剥離性を備えた粘着テープを提供することである。
【解決手段】本発明は、支持体(A)の一方の面側に粘着剤層(B1)を有し、他方の面側に粘着剤層(B2)を有する粘着テープであって、前記粘着剤層(B1)が積層される前記支持体(A)の面が剥離処理された面である粘着テープによって、前記課題を解決するものである。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明が解決しようとする課題は、被着体同士のズレや脱落を防止可能なレベルの接着性を備える一方で、前記被着体同士を分離する必要がある場合には、それらを容易に分離可能な易剥離性を備えた粘着テープを提供することである。より具体的には、本発明が解決しようとする課題は、例えば手術中においては前記蓋や点滴用チューブ等のズレや脱落を防止可能なレベルの接着性を備える一方で、前記開口部を覆う前記蓋や、点滴用チューブ等の固定に寄与する医療用ドレープの一部を剥離する必要があるときには、それらを容易に除去可能な易剥離性を備えた粘着テープを提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、支持体(A)の一方の面側に粘着剤層(B1)を有し、他方の面側に粘着剤層(B2)を有する粘着テープであって、前記粘着剤層(B1)が積層される前記支持体(A)の面が剥離処理された面である粘着テープによって、前記課題を解決するものである。
【発明の効果】
本発明の粘着テープであれば、例えば手術中においては前記蓋や点滴用チューブ等のズレや脱落を防止可能なレベルの接着性を備える一方で、前記開口部を覆う前記蓋や、点滴用チューブ等の固定に寄与する医療用ドレープの一部を剥離する必要があるときには、それらを容易に除去することが可能である。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】T型剥離強度測定用試験片の上面図である。
【図2】T型剥離強度の測定方法の側面図である。
【図3】せん断接着強度測定用試験片の側面図及び上面図である。
1 アルミニウム箔またはドレープ
2 粘着テープ
3 T型剥離強度測定用試験片
4 ステンレス板またはドレープ
5 両面粘着テープ
6 せん断接着強度測定用試験片
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