特開2019-162946IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水中航走体の展開装置、曳航装置、水中航走体の展開システム、及び水中航走体の展開方法に関し、より詳細には、水中航走体を小規模な曳航装置で簡易に展開することができる水中航走体の展開装置、曳航装置、水中航走体の展開システム、及び水中航走体の展開方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】水中航走体を小規模な曳航装置で簡易に展開することができる水中航走体の展開装置、曳航装置、水中航走体の展開システム、及び水中航走体の展開方法を提供する。
【解決手段】水面に浮かんだ状態で曳航される構造体32を接続機構31によって曳航装置20に接続した状態とし、構造体32を構成する支持フレーム33に設けられている着脱機構34に水中航走体1を連結することにより、構造体32に水中航走体1を装着し、水中航走体1の一部又は全部を水没させた状態で、構造体32及び水中航走体1を曳航装置20によって水中航走体1の展開目標水域まで曳航し、展開目標水域において着脱機構34による水中航走体1の連結を解除して支持フレーム33から水中航走体1を切り離すことにより、水中航走体1を水中に展開する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、の状況を鑑みてなされたものであり、その目的は、水中航走体を小規模な曳航装置で簡易に水中へ展開することができる水中航走体の展開装置、曳航装置、水中航走体の展開システム、及び水中航走体の展開方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

のような目的を達成するための本発明の水中航走体の展開装置は、水中航走体を着脱可能に連結すると共に、曳航装置によって曳航される水中航走体の展開装置であって、前記水中航走体を装着して水面に浮かんだ状態で曳航される構造体と、前記構造体を前記曳航装置に接続する接続機構とを備えると共に、前記構造体が、前記水中航走体を支持する支持フレームを有し、前記支持フレームが前記水中航走体の一部又は全部を水没さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の水中航走体の展開装置、曳航装置、水中航走体の展開システム、及び水中航走体の展開方法によれば、曳航装置にクレーンを設置するスペースや水中航走体を搭載するスペースを設ける必要がないため、小規模な曳航装置で多くの水中航走体を展開することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る実施の形態の展開システムを模式的に示す側断面図である。

【図2】図1のA矢視図である。

【図3】支持フレーム、連結フレーム、及び水中航走体を組立途中の状態で模式的に示す平面図である。

【図4】水中航走体を支持フレームに装着する前の状態を模式的に示す側面図である。

【図5】支持フレームに水中航走体を装着した状態を模式的に示す部分拡大側面図である。

【図6】係合機構を模式的に示す側断面図である。

【図7】他の係合機構を模式的に示す側断面図である。

【図8】本発明に係る別の実施の形態の構造体を模式的に示す平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 水中航走体   2 垂直尾翼   3 通信機器   4 制御機器   5 音響機器   7 被係合部材   7a、7Aa 棒状部   7Ac 突起部   7b 凹部   8 環状部材   20 曳航装置   21 制御装置   22 通信装置   23 音響装置   30 展開装置   31 接続機構   32 構造体   33 支持フレーム   33a 連結部   34 着脱機構   35 フック   36 係合機構   37 係合部材   37a 係合穴   37Ab 溝部   38 解除部材   38b ピン   39 抑え部材   40 連結フレーム   40a 連結部   WL 水面位置

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