特開2020-154060IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮影レンズ系(単焦点レンズ系)、例えば、デジタルカメラ等の撮像機器に最適な大口径中望遠レンズ系

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】諸収差を良好に補正して優れた光学性能を達成可能な撮影レンズ系を提供する。
【解決手段】撮影レンズ系は、正の第1レンズ群と正の第2レンズ群から構成される。第2レンズ群はフォーカスレンズ群から構成され、且つ/又は、第1レンズ群と第2レンズ群は空気間隔最大の箇所で切り分けられる。さらに次の条件式(1)、(2)を満足する。
(1)−2.0<fL1/f<−0.95
(2)1.7<NdP1Gmin_νd/L1_νd<2.5
但し、
fL1:第1レンズ群中の最も物体側に位置するレンズの焦点距離、
f:全系の焦点距離、
NdP1Gmin_νd:第1レンズ群中の屈折率が最も小さい正レンズのd線に対するアッベ数、
L1_νd:第1レンズ群中の最も物体側に位置するレンズのd線に対するアッベ数。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1、2、3には、F値が1.4程度である撮像レンズ、大口径レンズ、光学系が開示されている。しかしながら、色収差や像面湾曲等の諸収差の補正が十分ではなく、より高画素なデジタル一眼レフカメラ用の大口径レンズ系としては、良好な光学性能を達成できていないという問題があった。 本発明は、以上の問題意識に基づいて完成されたものであり、諸収差を良好に補正して優れた光学性能を達成可能な撮影レンズ系を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本実施形態の撮影レンズ系は、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、正の屈折力の第2レンズ群とから構成されており、第2レンズ群は、フォーカシング時に移動するフォーカスレンズ群から構成されており、且つ/又は、第1レンズ群と第2レンズ群は、空気間隔最大の箇所で切り分けられており、次の条件式(1)、(2)を満足することを特徴としている。 (1)−2.0<fL1/f<−0.95 (2)1.7<N・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、諸収差を良好に補正して優れた光学性能を達成可能な撮影レンズ系を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】数値実施例1による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図2】図1の構成による諸収差図である。

【図3】図1の構成による横収差図である。

【図4】数値実施例2による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図5】図4の構成による諸収差図である。

【図6】図4の構成による横収差図である。

【図7】数値実施例3による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図8】図7の構成による諸収差図である。

【図9】図7の構成による横収差図である。

【図10】数値実施例4による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図11】図10の構成による諸収差図である。

【図12】図10の構成による横収差図である。

【図13】数値実施例5による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図14】図13の構成による諸収差図である。

【図15】図13の構成による横収差図である。

【図16】数値実施例6による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図17】図16の構成による諸収差図である。

【図18】図16の構成による横収差図である。

【図19】数値実施例7による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図20】図19の構成による諸収差図である。

【図21】図19の構成による横収差図である。

【図22】数値実施例8による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図23】図22の構成による諸収差図である。

【図24】図22の構成による横収差図である。

【図25】数値実施例9による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図26】図25の構成による諸収差図である。

【図27】図25の構成による横収差図である。

【図28】数値実施例10による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図29】図28の構成による諸収差図である。

【図30】図28の構成による横収差図である。

【図31】数値実施例11による撮影レンズ系の無限遠物体合焦時のレンズ構成図である。

【図32】図31の構成による諸収差図である。

【図33】図31の構成による横収差図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

G1 正の屈折力の第1レンズ群   11 負レンズ   12 正レンズ   13 正レンズ   14 正レンズ   11’ 負レンズ   12’ 正レンズ   13’ 負レンズ   14’ 正レンズ   15’ 正レンズ   G2 正の屈折力の第2レンズ群   G2a 正の屈折力の第2aレンズ群   21 正レンズ   22 正レンズ   23 負レンズ   G2b 正の屈折力の第2bレンズ群   24 負レンズ   25 正レンズ   26 負レンズ   27 正レンズ   24’ 負レンズ   25’ 正レンズ   26’ 負レンズ   27’ 正レンズ   28’ 正レンズ   S 開口絞り   CG カバーガラス   I 像面

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります