特開2020-16679IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

デジタルカメラ、フィルムカメラ、ビデオカメラ等の撮影光学系に適した光学系、光学機器、光学系の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】合焦領域全体にわたり諸収差、特に色収差の変動を抑えた小型軽量な合焦群を備えた光学系、光学装置及び光学系の製造方法を提供する。
【解決手段】合焦に際して光軸方向に移動するレンズ群に、次の条件式を満足する特定レンズを少なくとも1枚有する光学系。1.700 < nd、60.00 < νd。但し、 nd:前記特定レンズのd線に対する屈折率、νd:前記特定レンズのd線を基準とするアッベ数。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、合焦群に適切な光学材料を用いたり、それに加え光学系全体のパワー配置の工夫をしたりすることによって、合焦領域全体にわたり諸収差、特に色収差の変動を抑えた小型軽量な合焦群を備えた光学系、光学装置及び光学系の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明は、合焦に際して光軸方向に移動するレンズ群に、以下の条件式を満足する特定レンズを少なくとも1枚有する光学系を提供する。 1.700 < nd 60.00 < νd 但し、 nd:前記特定レンズのd線に対する屈折率、 νd:前記特定レンズのd線を基準とするアッベ数。
【発明の効果】
本発明によれば、合焦群に適切な光学材料を用いたり、それに加え光学系全体のパワー配置の工夫をしたりすることによって、合焦領域全体にわたり諸収差、特に色収差の変動を抑えた小型軽量な合焦群を備えた光学系、光学装置及び光学系の製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施例の無限遠合焦状態における光学系断面図である。

【図2】第1実施例の無限遠合焦状態における諸収差図である。

【図3】第1実施例の中間距離合焦状態(β=−0.033)における諸収差図である。

【図4】第1実施例の近距離合焦状態(β=−0.124)における諸収差図である。

【図5】第2実施例の無限遠合焦状態における光学系断面図である。

【図6】第2実施例の無限遠合焦状態における諸収差図である。

【図7】第2実施例の中間距離合焦状態(β=−0.033)における諸収差図である。

【図8】第2実施例の近距離合焦状態(β=−0.136)における諸収差図である。

【図9】光学系を搭載したカメラの構成の一例を示す図である。

【図10】光学系の製造方法の一例の概略を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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