特開2020-186353IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

湿式製膜法による多孔体の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明が解決しようとする課題は、湿式成膜法により、細かく均一なセルを有し、かつ、ボリューム感がありソフトな風合いを有する多孔体を製造する方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、ウレタン樹脂(A)、溶剤(B)、及び、成膜助剤(C)を含有するウレタン樹脂組成物を湿式成膜して多孔体を製造する方法であって、前記成膜助剤(C)が、オキシエチレン構造を有するシリコーン化合物(c1)であることを特徴とする多孔体の製造方法を提供するものである。前記シリコーン化合物(c1)は、更に、水酸基を有するものであることが好ましい。前記シリコーン化合物(c1)の数平均分子量は、500〜5,000の範囲であることが好ましい。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、湿式成膜法により、細かく均一なセルを有し、かつ、ボリューム感がありソフトな風合いを有する多孔体を製造する方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ウレタン樹脂(A)、溶剤(B)、及び、成膜助剤(C)を含有するウレタン樹脂組成物を湿式成膜して多孔体を製造する方法であって、前記成膜助剤(C)が、オキシエチレン構造を有するシリコーン化合物(c1)であることを特徴とする多孔体の製造方法を提供するものである。
【発明の効果】
本発明によれば、特定の成膜助剤を用いることで、湿式成膜法により、細かく均一なセルを有し、ボリューム感がありソフトな風合いを有する多孔体を製造することができる。よって、本発明は、研磨パッド、人工皮革・合成皮革の製造に特に好適に使用することができる。 なお、本発明において前記「多孔体」とは、ウレタン樹脂組成物を湿式成膜法により凝固させれば自ずと得られる程度の多数の孔を有するものであり、例えば、面の厚さ方向に長い紡錘形または涙滴形の多孔構造を形成しているものをいう。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります