特開2020-187174IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

樹脂成形体の成形を体験学習させる技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】実際の成形機および材料を用いて樹脂成形体の成形を行うことなく、利用者に適切な成形条件の設定を習得させる。
【解決手段】成形教育装置1であって、樹脂成形体の所定の形状、材料および成形機における成形条件の入力を受け付ける入力受付部11と、前記成形条件で、前記材料および前記成形機を用いて前記形状の前記樹脂成形体を成形した場合に、前記樹脂成形体が不良となるか否かを判定し、判定結果を出力する判定部13と、を有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

樹脂成形体の成形において、成形条件の不備により様々な成形不良が発生する。そのため、樹脂成形体の成形は、熟練した技術者でないと難しく、多くの樹脂成形体を成形してきた経験と、知識(ある種のセンス)とが必要となる。 そのため、経験の乏しい技術者が、いきなり実機で樹脂成形体を成形すると、最適な成形条件を試行錯誤で探すため長い時間を要するとともに、不適切な成形条件で成形された樹脂成形体は成形不良となるため無駄なコストが発生する。 本発明は、課題を鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、実際の成形機および材料を用いて樹脂成形体の成形を行うことなく、利用者に適切な成形条件の設定を習得させることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の一態様は、成形教育装置であって、樹脂成形体の所定の形状、材料および成形機における成形条件の入力を受け付ける入力受付部と、前記成形条件で、前記材料および前記成形機を用いて前記形状の前記樹脂成形体を成形した場合に、前記樹脂成形体が不良となるか否かを判定し、判定結果を出力する判定部と、を有する。
【発明の効果】
本発明によれば、実際の成形機および材料を用いて成形を行うことなく、利用者に適切な成形条件の設定を習得させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の成形教育装置の機能ブロック図である。

【図2】樹脂成形体の画像の例である。

【図3】成形不良判定処理のフローチャートである。

【図4】選択画面の例である。

【図5】入出力画面の例である。

【図6】成形不良となった入出力画面の例である。

【図7】成形不良となった他の入出力画面の例である。

【図8】成形に成功した入出力画面の例である。

【図9】変形例の成形不良判定処理のフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :成形教育装置1   11:入力受付部   12:乖離率算出部   13:判定部   14:記憶部    

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