【実施例】
【0328】
以下、本発明を製造例、参考製造例、組成物例、製剤例、適用例及び試験例等によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例のみに限定されるものではない。
【0329】
本明細書中、Meはメチル基を表し、Etはエチル基を表し、Prはプロピル基を表し、i-Prはイソプロピル基を表し、c-Prはシクロプロピル基を表し、c-Buはシクロブチル基を表し、c-Penはシクロペンチル基を表し、c-Hexはシクロヘキシル基を表し、Phはフェニル基を表し、Py2は2−ピリジル基を表し、Py3は3−ピリジル基を表し、Py4は4−ピリジル基を表し、Bnはベンジル基を表す。c-Pr、c-Bu、c-Pen、c-Hex、Ph、Py2、Py3、及びPy4が置換基を有する場合は、置換基を記号の前に置換位置とともに記す。例えば、1-CN-c-Prは1−シアノシクロプロピル基を表し、3,4-F
2-Phは3,4−ジフルオロフェニル基を表し、4-CF
3-Py2は4−(トリフルオロメチル)−2−ピリジル基を表し、5-OCH
2CF
2CF
3-Py2は5−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)−2−ピリジル基を表す。
【0330】
まず、本化合物の製造例を示す。
【0331】
化合物の物性値を液体クロマトグラフィー/質量分析(以下、LCMSと記す)で測定した場合には、測定された分子イオン値[M+H]
+又は[M−H]
-及び保持時間(以下、RTと記す)を記す。液体クロマトグラフィー(以下、LCと記す)の条件は以下の通りである。
【0332】
[LC条件]
カラム:L-column2 ODS、内径4.6 mm、長さ30 mm、粒子径3 μm(一般財団法人化学物質評価研究機構)
UV測定波長:254nm
移動相:A液:0.1%ギ酸水溶液、B液:0.1%ギ酸アセトニトリル
流速:2.0mL/分
グラジエント条件:[表LC1]に記載の濃度勾配で送液する。
【0333】
【0334】
参考製造例1
国際公開第2019/124548号明細書に記載の方法に準じて製造した5−[3−(エタンスルホニル)−6−ヨードイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル]−3−メチル−2−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)ピリミジン−4(3H)−オン1.0g及びアセトニトリル10mLの混合物に、70℃で28%アンモニア水15mLを滴下し、70℃で6時間撹拌した。得られた混合物を室温に冷却し、析出した固体をろ過した。得られた固体を水洗し、減圧下で濃縮して次式で示される中間体1を600mg得た。
中間体1:
1H-NMR (DMSO-D
6) δ: 8.98 (1H, d), 7.84 (1H, s), 7.78 (1H, dd), 7.62 (1H, d), 7.52 (2H, s), 3.79 (2H, q), 2.30 (3H, s), 1.26 (3H, t).
【0335】
参考製造例2
2−アミノ−4−(トリフルオロメチル)ピリジン46.9g、4−クロロアセト酢酸エチル66.5g及びエタノール150mLの混合物を85℃で7時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、得られた残渣に1N塩酸400mLを加え、酢酸エチルで洗浄した。得られた水層に重曹を加えて中和し、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた固体をヘキサンで洗浄し、次式で示される中間体2を37.3g得た。
中間体2:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.20 (1H, d), 7.90 (1H, d), 7.76 (1H, s), 6.99 (1H, dd), 4.23 (2H, q), 3.93 (2H, s), 1.31 (3H, q).
【0336】
参考製造例2−1
参考製造例2に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体22:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.46 (1H, s), 7.72 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.30 (1H, d), 4.22 (2H, q), 3.89 (2H, s), 1.30 (3H, t).
【0337】
参考製造例3
5.00gの中間体2及びN,N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール10mLの混合物を80℃で2時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、これにナトリウムエトキシド(20%エタノール溶液)18mL及びN−メチルチオ尿素2.48gを順次加え、80℃で7時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、水を加え、濃塩酸を加えて中和した。析出した固体をろ過し、得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体3を4.86g得た。
中間体3:
1H-NMR (DMSO-D
6) δ: 8.84 (1H, d), 8.71 (1H, s), 8.16 (1H, s), 8.01 (1H, d), 7.18 (1H, dd), 3.67 (3H, s).
【0338】
参考製造例4
4.36gの中間体3及びDMF63mLの混合物に、氷冷下でオキサリルクロリド3.4mLを滴下した。得られた混合物を40℃で30分間撹拌した後、氷冷下で水を加えた。析出した固体をろ過し、得られた固体を水及びMTBEで順次洗浄し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体4を1.39g得た。
中間体4:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.87 (1H, s), 8.65 (1H, s), 8.25 (1H, d), 7.92-7.91 (1H, m), 6.98 (1H, d), 3.82 (3H, s).
【0339】
参考製造例5
5−[3−(エタンスルホニル)−6−ヨードイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル]−3−メチル−2−(2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロポキシ)ピリミジン−4(3H)−オンの代わりに中間体4を用い、参考製造例1に準じて次式で示される中間体5を得た。
中間体5:
1H-NMR (DMSO-D
6) δ: 8.79 (1H, d), 8.60 (1H, s), 8.58 (1H, s), 7.94 (1H, d), 7.45 (2H, br s), 7.10 (1H, dd), 3.39 (3H, s).
【0340】
参考製造例6
1.45gの中間体5、3−ブロモ−1,1,1−トリフルオロアセトン2.4mL及びブタノール5mLの混合物を、耐圧容器内で100℃で20時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体6を348mg得た。
中間体6:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.96 (1H, s), 8.71 (1H, s), 8.27 (1H, d), 7.88-7.86 (1H, m), 7.53 (1H, s), 7.00 (1H, dd), 3.81 (3H, s).
【0341】
参考製造例7
Tetrahedron Letters, 2013, 54, 201.に記載の方法に準じて合成した4−クロロ−1−メチル−2−(トリフルオロメチル)−1H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン1.0g、ベンジルアルコール0.5mL及びDMF14mLの混合物に、室温で水素化ナトリウム(60%、油性)204mgを加え、3時間撹拌した。得られた混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を減圧下で濃縮した。得られた残渣に6N塩酸7mLを加え、室温で2時間半撹拌した。得られた混合物に重曹を加え中和した。析出した固体をろ過し、得られた固体を水で洗浄し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体7を0.3g得た。
中間体7:
1H-NMR (DMSO-D
6) δ: 11.50 (1H, br s), 7.37 (1H, d), 6.72 (1H, d), 3.88 (3H, s).
【0342】
参考製造例8
クロロ酢酸9.49g及び水15mLの混合物にトリエチルアミン16.7mLを0℃で30分かけて加えた。得られた混合物に2−アミノ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン16.1gを加え、還流下で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体8の粗生成物を11.0g得た。
中間体8:LCMS: 219 [M-H]
-, RT = 0.42 分
【0343】
参考製造例8−1
参考製造例8に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体9:LCMS: 229 [M-H]
-, RT = 0.34 分
【0344】
参考製造例9
参考製造例8に従って製造した中間体8の粗生成物13.21g、オキシ塩化リン18mL及びトルエン150mLの混合物を還流下で6時間撹拌した。得られた混合物を水酸化ナトリウム水溶液に滴下し、トルエンで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮し、次式で示される中間体10を13.2g得た。
中間体10:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.44 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.62 (1H, s), 7.38 (1H, d).
【0345】
参考製造例9−1
参考製造例9に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体11:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.21 (1H, s), 7.48 (1H, s), 7.44 (1H, d), 7.28 (1H, d).
【0346】
参考製造例10
15.44gの中間体10及びDMF75mLの混合物に、氷冷下でN−ヨードスクシンイミド17.32gを加え、70℃で5時間撹拌した。得られた混合物にチオ硫酸ナトリウム水溶液を加え、析出した固体をろ過した。得られた固体を水で洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される中間体12を18.0g得た
中間体12:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.41 (1H, s), 7.65 (1H, d), 7.44 (1H, d).
【0347】
参考製造例10−1
参考製造例10に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体13:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.20 (1H, s), 7.43 (1H, d), 7.35 (1H, d).
【0348】
中間体23:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.45 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.39 (1H, d), 4.21 (2H, q), 3.90 (2H, s), 1.29 (3H, t).
【0349】
参考製造例11
18.0gの中間体12、1,4−ジオキサン140mL、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)2.38g、Xantphos3.01g、ジイソプロピルエチルアミン27.2mL及びエタンチオール3.75mLの混合物を、還流下で3時間撹拌した。得られた混合物を室温にし、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体14を13.39g得た。
中間体14:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.74 (1H, s), 7.67 (1H, d), 7.48 (1H, d), 2.78 (2H, d), 1.24 (3H, t)
【0350】
参考製造例11−1
参考製造例11に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体15:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.51 (1H, s), 7.46 (1H, d), 7.38 (1H, d), 2.73 (2H, d), 1.23 (3H, t).
【0351】
中間体24:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.76 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.42 (1H, d), 4.20 (2H, q), 4.00 (2H, s), 2.72 (2H, q), 1.28 (3H, t), 1.23 (3H, t).
【0352】
参考製造例12
2.66gの中間体15及びクロロホルム10mLの混合物に、氷冷下でmCPBA(純度70%、30%水を含む)5.16gを加え、室温で2時間撹拌した。得られた混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及びチオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体16を1.79g得た。
中間体16:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.15 (1H, s), 7.60 (1H, d), 7.57 (1H, d), 3.36 (2H, q), 1.36 (3H, t).
【0353】
参考製造例12−1
参考製造例12に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体17:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.39 (1H, s), 7.81 (1H, d), 7.67 (1H, d), 3.39 (2H, q), 1.37 (3H, t).
【0354】
中間体25:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.22 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.61 (1H, d), 4.22 (2H, s), 4.21 (2H, q), 3.39 (2H, q), 1.39 (3H, t), 1.30 (3H, t).
【0355】
参考製造例13
324mgの中間体16、トランス−N,N’−ジメチルシクロヘキサン−1,2−ジアミン0.32mL、ヨウ化ナトリウム225mg、ヨウ化銅(I)190mg及びトルエン4mLの混合物を120℃で21時間撹拌した。得られた混合物を室温まで冷却した後、ろ過した。得られたろ液に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体18を70mg得た。
中間体18:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.23 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.46 (1H, d), 3.35 (2H, m), 1.35 (3H, t).
【0356】
参考製造例14
936mgの中間体17、フッ化セシウム4.56g及びDMSO10mLの混合物を95℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温にした後、これに酢酸エチル、水を順次加え、セライト(登録商標)でろ過した。得られたろ液を分液し、得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、次式で示される中間体19の粗生成物330mgを得た。
中間体19:LCMS: 297 [M+H]
+, RT = 1.76 分
【0357】
参考製造例14−1
参考製造例14に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
中間体20:LCMS: 355 [M+H]
+, RT = 1.72 分
【0358】
参考製造例15
国際公開第2015/086527号明細書に記載の方法に準じて製造したエチル 2-(6−ブロモイミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル)アセテート8.0g及びN,N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール20mLの混合物を90℃で1時間撹拌した。得られた混合物を減圧下で濃縮し、得られた残渣に、5−(トリフルオロメチル)−1,2,4−トリアゾール−3−アミン1.01g及びプロピオン酸5mLを順次加え、120℃で30分撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、12N水酸化ナトリウム水溶液を加えた。析出した固体をろ過し、得られた固体をMTBEで洗浄した。得られた固体を減圧下で乾燥し、次式で示される中間体21を1.15g得た。
中間体21:
1H-NMR (DMSO-D
6) δ: 8.85 (1H, s), 8.71 (1H, s), 8.43 (1H, s), 7.41 (1H, d), 7.30 (1H, d).
【0359】
製造例1
300mgの中間体1、NMP5mL、及び3−ブロモ−1,1,1−トリフルオロアセトン1mLの混合物を、130℃で1時間撹拌した。得られた混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:4)に付し、次式で示される本化合物1を220mg得た。
本化合物1:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.15 (1H, s), 8.17 (1H, s), 7.70 (1H, d), 7.53 (1H, d), 7.46 (1H, s), 3.75 (3H, s), 3.65 (2H, q), 1.46 (3H, t).
【0360】
製造例2
170mgの中間体6、ジエチルジスルフィド105μL、ヨウ素161mg及びNMP1.5mLの混合物を、170℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、次式で示される本化合物2を105mg(中間体6を69w/w%含有)得た。
本化合物2:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.60 (1H, d), 8.19 (1H, s), 7.99-7.96 (1H, m), 7.48 (1H, s), 7.16 (1H, dd), 3.79 (3H, s), 2.79 (2H, q), 1.17 (3H, t).
【0361】
製造例2−1
製造例2に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
本化合物8:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.59 (1H, s), 8.91 (1H, s), 8.77 (1H, d), 7.88 (1H, d), 2.89 (2H, q), 1.28 (3H, t).
【0362】
製造例3
105mgの本化合物2(中間体6を69w/w%含有)及びクロロホルム5mLの混合物に、氷冷下でmCPBA(純度70%、30%水を含む)40mgを加え、室温で10時間撹拌した。得られた混合物に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液を順次加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=2:1)に付し、本化合物3を28mg得た。
本化合物3:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.03 (1H, d), 8.19 (1H, s), 8.05-8.04 (1H, m), 7.48 (1H, s), 7.28 (1H, dd), 3.76 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.48 (3H, t).
【0363】
製造例3−1
製造例3に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
本化合物9:
1H-NMR (DMSO-D
6) δ: 8.91 (1H, s), 8.20 (1H, s), 7.74 (1H, d), 7.70 (1H, d), 3.29-3.27 (2H, m), 1.27 (3H, t).
【0364】
製造例4
0.10gの本化合物1、シクロプロピルボロン酸47mg、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)26mg、リン酸三カリウム191mg、トルエン2mL、及び水0.3mLの混合物を100℃で30分撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷した後、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に付し、次式で示される本化合物4を72mg得た。
本化合物4:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 8.67-8.66 (1H, m), 8.14 (1H, s), 7.64 (1H, d), 7.44-7.43 (1H, m), 7.20 (1H, d), 3.75 (3H, s), 3.65 (2H, q), 2.04-1.99 (1H, m), 1.46 (3H, t), 1.10-1.07 (2H, m), 0.79-0.75 (2H, m).
【0365】
製造例4−1
製造例4に準じて製造した化合物及びその物性値を以下に示す。
本化合物5:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.09-9.07 (1H, m), 8.89 (1H, d), 8.73 (1H, dd), 8.21 (1H, s), 7.94-7.90 (1H, m), 7.88 (1H, d), 7.75 (1H, d), 7.50-7.48 (1H, m), 7.48-7.46 (1H, m), 3.77 (3H, s), 3.72 (2H, q), 1.50 (3H, t).
【0366】
本化合物6:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.01-8.99 (1H, m), 8.19 (1H, s), 7.82 (1H, d), 7.72 (1H, d), 7.59-7.54 (2H, m), 7.47-7.45 (1H, m), 7.25-7.20 (2H, m), 3.77 (3H, s), 3.70 (2H, d), 1.48 (3H, t).
【0367】
製造例5
150mgの中間体7、380mgの中間体20及びNMP2mLの混合物に水素化ナトリウム(60%、油性)35mgを加え、80℃で2時間撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、ろ過した。得られた固体を水及びMTBEで順次洗浄し、減圧下で乾燥し、次式で示される本化合物7を148mg得た。
本化合物7:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.12 (1H, s), 7.74 (1H, d), 7.55 (1H, d), 7.49 (1H, d), 6.54 (1H, d), 3.92 (3H, s), 3.71-3.63 (2H, m), 1.44 (3H, t).
【0368】
製造例6
200mgの本化合物9及びDMF5mLの混合物に、室温で炭酸セシウム147mg及びヨウ化メチル51μLを順次加え、70℃で30分撹拌した。得られた混合物を室温まで放冷し、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮した。得られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に付し、次式で示される本化合物10を64mg得た。
本化合物10:
1H-NMR (CDCl
3) δ: 9.01 (1H, s), 8.02 (1H, s), 7.63 (1H, d), 7.60 (1H, d), 4.00 (3H, s), 3.79 (2H, q), 1.50 (3H, t).
【0369】
次に、実施例に記載された製造例及び本明細書に記載された製造法のいずれかに準じて製造される本化合物の例を以下に示す。なお、Q11〜Q13で示される基及びQ34〜Q57で示される基は以下に示される基である。
【0370】
式(L−1)
で示される化合物(以下、化合物(L−1)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1と記す)。
【0371】
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX2と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX3と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX4と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX5と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX6と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX7と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX8と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX9と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX10と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX11と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX12と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX13と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX14と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX15と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX16と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX17と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX18と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX19と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX20と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX21と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX22と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX23と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX24と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX25と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX26と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX27と記す)。
【0372】
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX184と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX185と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX186と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX187と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX188と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX189と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX190と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX191と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX192と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX193と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX194と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX195と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX196と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX197と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX198と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX199と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX200と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX201と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX202と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX203と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX204と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX205と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX206と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX207と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX208と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX209と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX210と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX211と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX212と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX213と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX214と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX215と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX216と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX217と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX218と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX219と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX220と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX221と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX222と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX223と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX224と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX225と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX226と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX227と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX228と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX229と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX230と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX231と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX232と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX233と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX234と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX235と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX236と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX237と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX238と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX239と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX240と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX241と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX242と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX243と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX244と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX245と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX246と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX247と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX248と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX249と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX250と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX251と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX252と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX253と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX254と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX255と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX256と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX257と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX258と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX259と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX260と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX261と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX262と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX263と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX264と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX265と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX266と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX267と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX268と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX269と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX270と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX271と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX272と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX273と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX274と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX275と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX276と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX277と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX278と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX279と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX280と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX281と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX282と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX283と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX284と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX285と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX286と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX287と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX288と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX289と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX290と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX291と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX292と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX293と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX294と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX295と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX296と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX297と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX298と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX299と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX300と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX301と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX302と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX303と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX304と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX305と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX306と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX307と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX308と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX309と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX310と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX311と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX312と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX313と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX314と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX315と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX316と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX317と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX318と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX319と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX320と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX321と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX322と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX323と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX324と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX325と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX326と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX327と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX328と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX329と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX330と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX331と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX332と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX333と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX334と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX335と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX336と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX337と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX338と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX339と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX340と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX341と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX342と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX343と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX344と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX345と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX346と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX347と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX348と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX349と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX350と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX351と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX352と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX353と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX354と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX355と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX356と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX357と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX358と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX359と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX360と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX361と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX362と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX363と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX364と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX365と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX366と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX367と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX368と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX369と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX370と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX371と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX372と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX373と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX374と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX375と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX376と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX377と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX378と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX379と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX380と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX381と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX382と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX383と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX384と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX385と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX386と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX387と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX388と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX389と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX390と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX391と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX392と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX393と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX394と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX395と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX396と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX397と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX398と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX399と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX400と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX401と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX402と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX403と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX404と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX405と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX406と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX407と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX408と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX409と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX410と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX411と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX412と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX413と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX414と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX415と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX416と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX417と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX418と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX419と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX420と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX421と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX422と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX423と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX424と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX425と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX426と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX427と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX428と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX429と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX430と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX431と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX432と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX433と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX434と記す)。
化合物(L−1)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX435と記す)。
【0373】
式(L−2)
で示される化合物(以下、化合物(L−2)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX28と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX29と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX30と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX31と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX32と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX33と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX34と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX35と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX36と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX37と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX38と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX39と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX40と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX41と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX42と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX43と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX44と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX45と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX46と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX47と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX48と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX49と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX50と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX51と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX52と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX53と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX54と記す)。
【0374】
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX436と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX437と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX438と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX439と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX440と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX441と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX442と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX443と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX444と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX445と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX446と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX447と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX448と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX449と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX450と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX451と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX452と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX453と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX454と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX455と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX456と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX457と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX458と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX459と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX460と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX461と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX462と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX463と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX464と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX465と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX466と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX467と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX468と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX469と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX470と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX471と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX472と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX473と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX474と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX475と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX476と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX477と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX478と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX479と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX480と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX481と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX482と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX483と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX484と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX485と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX486と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX487と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX488と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX489と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX490と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX491と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX492と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX493と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX494と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX495と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX496と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX497と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX498と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX499と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX500と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX501と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX502と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX503と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX504と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX505と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX506と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX507と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX508と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX509と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX510と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX511と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX512と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX513と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX514と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX515と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX516と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX517と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX518と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX519と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX520と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX521と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX522と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX523と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX524と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX525と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX526と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX527と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX528と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX529と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX530と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX531と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX532と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX533と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX534と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX535と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX536と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX537と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX538と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX539と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX540と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX541と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX542と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX543と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX544と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX545と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX546と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX547と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX548と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX549と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX550と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX551と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX552と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX553と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX554と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX555と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX556と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX557と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX558と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX559と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX560と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX561と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX562と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX563と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX564と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX565と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX566と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX567と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX568と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX569と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX570と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX571と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX572と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX573と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX574と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX575と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX576と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX577と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX578と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX579と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX580と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX581と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX582と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX583と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX584と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX585と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX586と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX587と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX588と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX589と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX590と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX591と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX592と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX593と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX594と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX595と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX596と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX597と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX598と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX599と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX600と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX601と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX602と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX603と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX604と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX605と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX606と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX607と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX608と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX609と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX610と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX611と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX612と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX613と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX614と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX615と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX616と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX617と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX618と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX619と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX620と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX621と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX622と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX623と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX624と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX625と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX626と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX627と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX628と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX629と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX630と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX631と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX632と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX633と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX634と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX635と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX636と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX637と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX638と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX639と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX640と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX641と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX642と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX643と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX644と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX645と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX646と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX647と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX648と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX649と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX650と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX651と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX652と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX653と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX654と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX655と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX656と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX657と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX658と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX659と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX660と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX661と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX662と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX663と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX664と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX665と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX666と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX667と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX668と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX669と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX670と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX671と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX672と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX673と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX674と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX675と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX676と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX677と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX678と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX679と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX680と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX681と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX682と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX683と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX684と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX685と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX686と記す)。
化合物(L−2)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX687と記す)。
【0375】
式(L−3)
で示される化合物(以下、化合物(L−3)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX55と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX56と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX57と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX58と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX59と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX60と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX61と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX62と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX63と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX64と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX65と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX66と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX67と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX68と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX69と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX70と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX71と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX72と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX73と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX74と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX75と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX76と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX77と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX78と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX79と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX80と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX81と記す)。
【0376】
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX688と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX689と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX690と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX691と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX692と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX693と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX694と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX695と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX696と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX697と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX698と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX699と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX700と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX701と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX702と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX703と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX704と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX705と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX706と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX707と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX708と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX709と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX710と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX711と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX712と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX713と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX714と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX715と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX716と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX717と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX718と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX719と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX720と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX721と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX722と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX723と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX724と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX725と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX726と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX727と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX728と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX729と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX730と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX731と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX732と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX733と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX734と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX735と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX736と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX737と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX738と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX739と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX740と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX741と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX742と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX743と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX744と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX745と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX746と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX747と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX748と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX749と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX750と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX751と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX752と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX753と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX754と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX755と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX756と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX757と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX758と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX759と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX760と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX761と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX762と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX763と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX764と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX765と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX766と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX767と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX768と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX769と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX770と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX771と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX772と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX773と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX774と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX775と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX776と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX777と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX778と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX779と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX780と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX781と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX782と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX783と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX784と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX785と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX786と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX787と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX788と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX789と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX790と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX791と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX792と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX793と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX794と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX795と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX796と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX797と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX798と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX799と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX800と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX801と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX802と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX803と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX804と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX805と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX806と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX807と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX808と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX809と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX810と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX811と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX812と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX813と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX814と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX815と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX816と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX817と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX818と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX819と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX820と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX821と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX822と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX823と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX824と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX825と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX826と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX827と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX828と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX829と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX830と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX831と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX832と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX833と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX834と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX835と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX836と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX837と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX838と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX839と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX840と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX841と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX842と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX843と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX844と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX845と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX846と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX847と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX848と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX849と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX850と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX851と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX852と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX853と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX854と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX855と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX856と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX857と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX858と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX859と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX860と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX861と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX862と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX863と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX864と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX865と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX866と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX867と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX868と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX869と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX870と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX871と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX872と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX873と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX874と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX875と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX876と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX877と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX878と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX879と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX880と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX881と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX882と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX883と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX884と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX885と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX886と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX887と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX888と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX889と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX890と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX891と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX892と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX893と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX894と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX895と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX896と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX897と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX898と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX899と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX900と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX901と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX902と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX903と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX904と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX905と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX906と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX907と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX908と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX909と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX910と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX911と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX912と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX913と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX914と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX915と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX916と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX917と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX918と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX919と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX920と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX921と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX922と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX923と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX924と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX925と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX926と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX927と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX928と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX929と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX930と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX931と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX932と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX933と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX934と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX935と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX936と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX937と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX938と記す)。
化合物(L−3)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX939と記す)。
【0377】
式(L−4)
で示される化合物(以下、化合物(L−4)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX82と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX83と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX84と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX85と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX86と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX87と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX88と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX89と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX90と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX91と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX92と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX93と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX94と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX95と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX96と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX97と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX98と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX99と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX100と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX101と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX102と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX103と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX104と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX105と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX106と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX107と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX108と記す)。
【0378】
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX940と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX941と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX942と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX943と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX944と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX945と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX946と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX947と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX948と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX949と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX950と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX951と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX952と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX953と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX954と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX955と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX956と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX957と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX958と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX959と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX960と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX961と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX962と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX963と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX964と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX965と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX966と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX967と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX968と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX969と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX970と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX971と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX972と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX973と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX974と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX975と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX976と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX977と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX978と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX979と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX980と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX981と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX982と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX983と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX984と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX985と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX986と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX987と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX988と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX989と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX990と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX991と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX992と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX993と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX994と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX995と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX996と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX997と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX998と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX999と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1000と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1001と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1002と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1003と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1004と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1005と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1006と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1007と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1008と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1009と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1010と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1011と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1012と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1013と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1014と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1015と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1016と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1017と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1018と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1019と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1020と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1021と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1022と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1023と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1024と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1025と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1026と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1027と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1028と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1029と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1030と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1031と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1032と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1033と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1034と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1035と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1036と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1037と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1038と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1039と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1040と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1041と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1042と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1043と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1044と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1045と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1046と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1047と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1048と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1049と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1050と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1051と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1052と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1053と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1054と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1055と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1056と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1057と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1058と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1059と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1060と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1061と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1062と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1063と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1064と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1065と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1066と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1067と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1068と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1069と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1070と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1071と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1072と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1073と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1074と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1075と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1076と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1077と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1078と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1079と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1080と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1081と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1082と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1083と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1084と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1085と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1086と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1087と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1088と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1089と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1090と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1091と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1092と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1093と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1094と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1095と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1096と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1097と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1098と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1099と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1100と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1101と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1102と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1103と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1104と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1105と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1106と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1107と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1108と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1109と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1110と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1111と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1112と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1113と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1114と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1115と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1116と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1117と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1118と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1119と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1120と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1121と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1122と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1123と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1124と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1125と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1126と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1127と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1128と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1129と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1130と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1131と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1132と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1133と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1134と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1135と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1136と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1137と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1138と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1139と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1140と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1141と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1142と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1143と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1144と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1145と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1146と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1147と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1148と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1149と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1150と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1151と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1152と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1153と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1154と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1155と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1156と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1157と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1158と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1159と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1160と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1161と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1162と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1163と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1164と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1165と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1166と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1167と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1168と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1169と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1170と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1171と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1172と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1173と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1174と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1175と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1176と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1177と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1178と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1179と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1180と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1181と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1182と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1183と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1184と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1185と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1186と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1187と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1188と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1189と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1190と記す)。
化合物(L−4)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1191と記す)。
【0379】
式(L−5)
で示される化合物(以下、化合物(L−5)と記す)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX109と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX110と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX111と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX112と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX113と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX114と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX115と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX116と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX117と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX118と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX119と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX120と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX121と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX122と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX123と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX124と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX125と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX126と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX127と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX128と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX129と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX130と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX131と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX132と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ11で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX133と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ12で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX134と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ13で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX135と記す)。
【0380】
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1192と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1193と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1194と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1195と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1196と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1197と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1198と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1199と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ34で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1200と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1201と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1202と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1203と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1204と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1205と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1206と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1207と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1208と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ35で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1209と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1210と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1211と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1212と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1213と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1214と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1215と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1216と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1217と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ36で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1218と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1219と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1220と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1221と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1222と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1223と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1224と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1225と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1226と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ37で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1227と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1228と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1229と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1230と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1231と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1232と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1233と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1234と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1235と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1236と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1237と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1238と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1239と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1240と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1241と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1242と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1243と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1244と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ38で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1245と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1246と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1247と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1248と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1249と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1250と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1251と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1252と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1253と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1254と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1255と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1256と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1257と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1258と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1259と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1260と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1261と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1262と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ39で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1263と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1264と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1265と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1266と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1267と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1268と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1269と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1270と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1271と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1272と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1273と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1274と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1275と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1276と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1277と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1278と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1279と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1280と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ40で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1281と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1282と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1283と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1284と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1285と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1286と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1287と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1288と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1289と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1290と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1291と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1292と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1293と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1294と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1295と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1296と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1297と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1298と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ41で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
6aがメチル基であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1299と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1300と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1301と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1302と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1303と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1304と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1305と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1306と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1307と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ42で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1308と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1309と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1310と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1311と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1312と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1313と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1314と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1315と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1316と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ43で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1317と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1318と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1319と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1320と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1321と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1322と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1323と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1324と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1325と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ44で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1326と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1327と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1328と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1329と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1330と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1331と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1332と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1333と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1334と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ45で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1335と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1336と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1337と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1338と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1339と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1340と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1341と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1342と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1343と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ46で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1344と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1345と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1346と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1347と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1348と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1349と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1350と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1351と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1352と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ47で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1353と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1354と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1355と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1356と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1357と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1358と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1359と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1360と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1361と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ48で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1362と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1363と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1364と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1365と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1366と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1367と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1368と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1369と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1370と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ49で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1371と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1372と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1373と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1374と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1375と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1376と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1377と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1378と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1379と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ50で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1380と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1381と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1382と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1383と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1384と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1385と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1386と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1387と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1388と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ51で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1389と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1390と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1391と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1392と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1393と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1394と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1395と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1396と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1397と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ52で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1398と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1399と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1400と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1401と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1402と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1403と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1404と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1405と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1406と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ53で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1407と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1408と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1409と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1410と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1411と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1412と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1413と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1414と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1415と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ54で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1416と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1417と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1418と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1419と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1420と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1421と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1422と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1423と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1424と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ55で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1425と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1426と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1427と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1428と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1429と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1430と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1431と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1432と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1433と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ56で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1434と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3b及びR
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1435と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1436と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1437と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1438と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bがCF
3であり、R
3cが水素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1439と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが塩素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1440と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが臭素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1441と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがヨウ素原子であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1442と記す)。
化合物(L−5)において、QがQ57で示される基であり、R
3bが水素原子であり、R
3cがCF
3であり、R
1が[表L1]〜[表L3]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1443と記す)。
【0381】
Q21〜Q26で示される基及びQ58〜Q61で示される基は、以下に示される基である。
【0382】
式(L−6)
で示される化合物(以下、化合物(L−6)と記す)において、QがQ21で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX136と記す)。
【0383】
【0384】
【0385】
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX137と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX138と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX139と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX140と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX141と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX142と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX143と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX144と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX145と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX146と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX147と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX148と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX149と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX150と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX151と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX152と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX153と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX154と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX155と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX156と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX157と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX158と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX159と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX160と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX161と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX162と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX163と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX164と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX165と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ21で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX166と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ22で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX167と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ23で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX168と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ24で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX169と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ25で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX170と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ26で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX171と記す)。
【0386】
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1444と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1445と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1446と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1447と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1448と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1449と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1450と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1451と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1452と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1453と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1454と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1455と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1456と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1457と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1458と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1459と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1460と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1461と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1462と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1463と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1464と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1465と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1466と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1467と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1468と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1469と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1470と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1471と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1472と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ60で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1473と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1474と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G
1及びG
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1475と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1476と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G
1が窒素原子であり、G
4がCHであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1477と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物(以下、化合物群SX1478と記す)。
化合物(L−6)において、QがQ61で示される基であり、G
1がCHであり、G
4が窒素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1479と記す)。
【0387】
式(L−7)
で示される化合物(以下、化合物(L−7)と記す)において、QがQ21で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX172と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ22で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX173と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ23で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX174と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ24で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX175と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ25で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX176と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ26で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX177と記す)。
【0388】
化合物(L−7)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1480と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1481と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1482と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1483と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ60で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1484と記す)。
化合物(L−7)において、QがQ61で示される基であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1485と記す)。
【0389】
式(L−8)
で示される化合物(以下、化合物(L−8)と記す)において、QがQ21で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX178と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ22で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX179と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ23で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX180と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ24で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX181と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ25で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX182と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ26で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX183と記す)。
【0390】
化合物(L−8)において、QがQ58で示される基であり、R
6aが水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1486と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ58で示される基であり、R
6aがメチル基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1487と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ59で示される基であり、R
6aが水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1488と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ59で示される基であり、R
6aがメチル基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1489と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ60で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1490と記す)。
化合物(L−8)において、QがQ61で示される基であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物(以下、化合物群SX1491と記す)。
【0391】
次に、実施例に記載された製造例及び本明細書に記載された製造法のいずれかに準じて製造される中間体の例を以下に示す。
【0392】
式(M−1)
で示される化合物(以下、化合物(M−1)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−1)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−1)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0393】
式(M−2)
で示される化合物(以下、化合物(M−2)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−2)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−2)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0394】
式(M−3)
で示される化合物(以下、化合物(M−3)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−3)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−3)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0395】
式(M−4)
で示される化合物(以下、化合物(M−4)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−4)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−4)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0396】
式(M−5)
で示される化合物(以下、化合物(M−5)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−5)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−5)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0397】
式(M−6)
で示される化合物(以下、化合物(M−6)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−6)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−6)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0398】
式(M−7)
で示される化合物(以下、化合物(M−7)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−7)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−7)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0399】
式(M−8)
で示される化合物(以下、化合物(M−8)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−8)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−8)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0400】
式(M−9)
で示される化合物(以下、化合物(M−9)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−9)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−9)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0401】
式(M−10)
で示される化合物(以下、化合物(M−10)と記す)において、R
50が水素原子であり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がSMeであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がSEtであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基であり、R
3cが水素原子である化合物。
化合物(M−10)において、R
50が水素原子であり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がSMeであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がSEtであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)
2Meであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
化合物(M−10)において、R
50がS(O)
2Etであり、R
3bが水素原子であり、R
3cが[表L4]〜[表L12]に記載のいずれかの置換基である化合物。
【0402】
Q31〜Q33で示される基は、以下に示される基である。
【0403】
式(M−11)
で示される化合物(以下、化合物(M−11)と記す)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ31で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ32で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが塩素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bが臭素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3bがヨウ素原子であり、R
3dが水素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50が水素原子である化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がSMeである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がSEtである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)
2Meである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが塩素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dが臭素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
化合物(M−11)において、Q
3がQ33で示される基であり、R
3b及びR
3dがヨウ素原子であり、R
50がS(O)
2Etである化合物。
【0404】
組成物Aの態様としては、以下が挙げられる。
【0405】
グループ1は、SXと本成分との組合せが、下記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び0.5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
【0406】
「2有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラムは、SXとスピネトラムとの組合せを意味する。
【0407】
「2有効成分リスト」:
SX + スピネトラム, SX + クロチアニジン, SX + トリフルメゾピリム, SX + イソチアニル, SX + フラメトピル, SX + インピルフルキサム, SX + オリサストロビン, SX + フサライド, SX + バリダマイシンA, SX + フェリムゾン, SX + アゾキシストロビン。
【0408】
グループ2は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び1.5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ3は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び1部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ4は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び2部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ5は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX及び7部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ6は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び5部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ7は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び15部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ8は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び3部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ9は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び6.6部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ10は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX及び4部の本成分からなる組成物Aから構成される。
グループ11は、SXと本成分との組合せが、上記の「2有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX及び8部の本成分からなる組成物Aから構成される。
【0409】
グループ12は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、下記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
【0410】
「3有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジンは、SX、スピネトラム及びクロチアニジンの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンである。
【0411】
「3有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム,
SX + スピネトラム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + オリサストロビン,
SX + クロチアニジン + トリフルメゾピリム,
SX + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ,
SX + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + オリサストロビン,
SX + トリフルメゾピリム + イソチアニル,
SX + トリフルメゾピリム + ジクロベンチアゾクス,
SX + トリフルメゾピリム + トルプロカルブ,
SX + トリフルメゾピリム + フラメトピル,
SX + トリフルメゾピリム + インピルフルキサム,
SX + トリフルメゾピリム + オリサストロビン,
SX + イソチアニル + フラメトピル,
SX + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フサライド,
SX + クロチアニジン + バリダマイシンA,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド,
SX + フサライド + フェリムゾン,
SX + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロラントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + クロラントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + クロラントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + クロラントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + クロラントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + クロラントラニリプロール + フルピリミン,
SX + クロラントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + クロラントラニリプロール + テフルトリン,
SX + クロラントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + シアントラニリプロール + クロチアニジン,
SX + シアントラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + チアメトキサム,
SX + シアントラニリプロール + チアクロプリド,
SX + シアントラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + シアントラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + シアントラニリプロール + フルピリミン,
SX + シアントラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + シアントラニリプロール + テフルトリン,
SX + シアントラニリプロール + ビフェントリン,
SX + テトラニリプロール + クロチアニジン,
SX + テトラニリプロール + イミダクロプリド,
SX + テトラニリプロール + チアメトキサム,
SX + テトラニリプロール + チアクロプリド,
SX + テトラニリプロール + フルピラジフロン,
SX + テトラニリプロール + トリフルメゾピリム,
SX + テトラニリプロール + フルピリミン,
SX + テトラニリプロール + ブロフラニリド,
SX + テトラニリプロール + テフルトリン,
SX + テトラニリプロール + ビフェントリン,
SX + クロチアニジン + ブロフラニリド,
SX + クロチアニジン + テフルトリン,
SX + クロチアニジン + ビフェントリン,
SX + イミダクロプリド + ブロフラニリド,
SX + イミダクロプリド + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアメトキサム + ブロフラニリド,
SX + チアメトキサム + テフルトリン,
SX + チアメトキサム + ビフェントリン,
SX + チアクロプリド + ブロフラニリド,
SX + チアクロプリド + テフルトリン,
SX + チアクロプリド + ビフェントリン,
SX + フルピラジフロン + ブロフラニリド,
SX + フルピラジフロン + テフルトリン,
SX + フルピラジフロン + ビフェントリン,
SX + トリフルメゾピリム + ブロフラニリド,
SX + トリフルメゾピリム + テフルトリン,
SX + トリフルメゾピリム + ビフェントリン,
SX + フルピリミン + ブロフラニリド,
SX + フルピリミン + テフルトリン,
SX + フルピリミン + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロチアニジン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアメトキサム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + チアクロプリド,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フルピリミン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + テフルトリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ビフェントリン,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + フィプロニル,
SX + Bacillus firmus strain I-1582 + ブロフラニリド ,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロチアニジン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + イミダクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアメトキサム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + チアクロプリド,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピラジフロン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フルピリミン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + トリフルメゾピリム,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + クロラントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + シアントラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テトラニリプロール,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + テフルトリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ビフェントリン,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + フィプロニル,
SX + Pasteuria nishizawae strain Pn1 + ブロフラニリド ,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロチアニジン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + イミダクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアメトキサム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + チアクロプリド,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピラジフロン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フルピリミン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + トリフルメゾピリム,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + クロラントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + シアントラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テトラニリプロール,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + テフルトリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ビフェントリン,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + フィプロニル,
SX + Bradyrhizobium japonicum strain TA-11 + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロチアニジン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + イミダクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアメトキサム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + チアクロプリド,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピラジフロン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フルピリミン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + トリフルメゾピリム,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + クロラントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + シアントラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テトラニリプロール,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + テフルトリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ビフェントリン,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + フィプロニル,
SX + Bacillus thuringiensis strain EX297512 + ブロフラニリド ,
SX + Penicillium bilaiae + クロチアニジン,
SX + Penicillium bilaiae + イミダクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + チアメトキサム,
SX + Penicillium bilaiae + チアクロプリド,
SX + Penicillium bilaiae + フルピラジフロン,
SX + Penicillium bilaiae + フルピリミン,
SX + Penicillium bilaiae + トリフルメゾピリム,
SX + Penicillium bilaiae + クロラントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + シアントラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テトラニリプロール,
SX + Penicillium bilaiae + テフルトリン,
SX + Penicillium bilaiae + ビフェントリン,
SX + Penicillium bilaiae + フィプロニル,
SX + Penicillium bilaiae + ブロフラニリド ,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロチアニジン,
SX + Sinorhizobium meliloti + イミダクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアメトキサム,
SX + Sinorhizobium meliloti + チアクロプリド,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピラジフロン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フルピリミン,
SX + Sinorhizobium meliloti + トリフルメゾピリム,
SX + Sinorhizobium meliloti + クロラントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + シアントラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テトラニリプロール,
SX + Sinorhizobium meliloti + テフルトリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + ビフェントリン,
SX + Sinorhizobium meliloti + フィプロニル,
SX + Sinorhizobium meliloti + ブロフラニリド ,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロチアニジン,
SX + Rhizobium leguminosarum + イミダクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアメトキサム,
SX + Rhizobium leguminosarum + チアクロプリド,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピラジフロン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フルピリミン,
SX + Rhizobium leguminosarum + トリフルメゾピリム,
SX + Rhizobium leguminosarum + クロラントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + シアントラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テトラニリプロール,
SX + Rhizobium leguminosarum + テフルトリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + ビフェントリン,
SX + Rhizobium leguminosarum + フィプロニル,
SX + Rhizobium leguminosarum + ブロフラニリド ,
SX + フルアザインドリジン + クロチアニジン,
SX + フルアザインドリジン + イミダクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + チアメトキサム,
SX + フルアザインドリジン + チアクロプリド,
SX + フルアザインドリジン + フルピラジフロン,
SX + フルアザインドリジン + フルピリミン,
SX + フルアザインドリジン + トリフルメゾピリム,
SX + フルアザインドリジン + クロラントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + シアントラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テトラニリプロール,
SX + フルアザインドリジン + テフルトリン,
SX + フルアザインドリジン + ビフェントリン,
SX + フルアザインドリジン + フィプロニル,
SX + フルアザインドリジン + ブロフラニリド ,
SX + チオキサザフェン + クロチアニジン,
SX + チオキサザフェン + イミダクロプリド,
SX + チオキサザフェン + チアメトキサム,
SX + チオキサザフェン + チアクロプリド,
SX + チオキサザフェン + フルピラジフロン,
SX + チオキサザフェン + フルピリミン,
SX + チオキサザフェン + トリフルメゾピリム,
SX + チオキサザフェン + クロラントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + シアントラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テトラニリプロール,
SX + チオキサザフェン + テフルトリン,
SX + チオキサザフェン + ビフェントリン,
SX + チオキサザフェン + フィプロニル,
SX + チオキサザフェン + ブロフラニリド ,
SX + フルエンスルホン + クロチアニジン,
SX + フルエンスルホン + イミダクロプリド,
SX + フルエンスルホン + チアメトキサム,
SX + フルエンスルホン + チアクロプリド,
SX + フルエンスルホン + フルピラジフロン,
SX + フルエンスルホン + フルピリミン,
SX + フルエンスルホン + トリフルメゾピリム,
SX + フルエンスルホン + クロラントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + シアントラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テトラニリプロール,
SX + フルエンスルホン + テフルトリン,
SX + フルエンスルホン + ビフェントリン,
SX + フルエンスルホン + フィプロニル,
SX + フルエンスルホン + ブロフラニリド ,
SX + アバメクチン + クロチアニジン,
SX + アバメクチン + イミダクロプリド,
SX + アバメクチン + チアメトキサム,
SX + アバメクチン + チアクロプリド,
SX + アバメクチン + フルピラジフロン,
SX + アバメクチン + フルピリミン,
SX + アバメクチン + トリフルメゾピリム,
SX + アバメクチン + クロラントラニリプロール,
SX + アバメクチン + シアントラニリプロール,
SX + アバメクチン + テトラニリプロール,
SX + アバメクチン + テフルトリン,
SX + アバメクチン + ビフェントリン,
SX + アバメクチン + フィプロニル,
SX + アバメクチン + ブロフラニリド ,
SX + フルオピラム + クロチアニジン,
SX + フルオピラム + イミダクロプリド,
SX + フルオピラム + チアメトキサム,
SX + フルオピラム + チアクロプリド,
SX + フルオピラム + フルピラジフロン,
SX + フルオピラム + フルピリミン,
SX + フルオピラム + トリフルメゾピリム,
SX + フルオピラム + クロラントラニリプロール,
SX + フルオピラム + シアントラニリプロール,
SX + フルオピラム + テトラニリプロール,
SX + フルオピラム + テフルトリン,
SX + フルオピラム + ビフェントリン,
SX + フルオピラム + フィプロニル,
SX + フルオピラム + ブロフラニリド ,
SX + Bacillus amyloliquefaciens + Trichoderma virens,
SX + Penicillium bilaiae + Bradyrhizobium japonicum,
SX + Penicillium bilaiae + Mesorhizobium ciceri,
SX + Bradyrhizobium japonicum + lipochitooligosaccharide,
SX+フルオピラム+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルオピラム+メチルテトラプロール,
SX+フルオピラム+ピジフルメトフェン,
SX+フルオピラム+イソフルシプラム,
SX+フルオピラム+アミノピリフェン,
SX+フルオピラム+マンコゼブ,
SX+フルオピラム+カルベンダジム,
SX+フルオピラム+ピカルブトラゾクス,
SX+フルオピラム+フルオキサピプロリン,
SX+フルアザインドリジン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルアザインドリジン+メチルテトラプロール,
SX+フルアザインドリジン+ピジフルメトフェン,
SX+フルアザインドリジン+イソフルシプラム,
SX+フルアザインドリジン+アミノピリフェン,
SX+フルアザインドリジン+マンコゼブ,
SX+フルアザインドリジン+カルベンダジム,
SX+フルアザインドリジン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルアザインドリジン+フルオキサピプロリン,
SX+フルエンスルホン+メフェントリフルコナゾール,
SX+フルエンスルホン+メチルテトラプロール,
SX+フルエンスルホン+ピジフルメトフェン,
SX+フルエンスルホン+イソフルシプラム,
SX+フルエンスルホン+アミノピリフェン,
SX+フルエンスルホン+マンコゼブ,
SX+フルエンスルホン+カルベンダジム,
SX+フルエンスルホン+ピカルブトラゾクス,
SX+フルエンスルホン+フルオキサピプロリン,
SX+チオキサザフェン+メフェントリフルコナゾール,
SX+チオキサザフェン+メチルテトラプロール,
SX+チオキサザフェン+ピジフルメトフェン,
SX+チオキサザフェン+イソフルシプラム,
SX+チオキサザフェン+アミノピリフェン,
SX+チオキサザフェン+マンコゼブ,
SX+チオキサザフェン+カルベンダジム,
SX+チオキサザフェン+ピカルブトラゾクス,
SX+チオキサザフェン+フルオキサピプロリン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メフェントリフルコナゾール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+メチルテトラプロール,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピジフルメトフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+イソフルシプラム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+アミノピリフェン,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+マンコゼブ,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+カルベンダジム,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+ピカルブトラゾクス,
SX+Bacillus firmus strain I-1582+フルオキサピプロリン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メフェントリフルコナゾール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+メチルテトラプロール,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピジフルメトフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+イソフルシプラム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+アミノピリフェン,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+マンコゼブ,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+カルベンダジム,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+ピカルブトラゾクス,
SX+Pasteuria nishizawae strain Pn1+フルオキサピプロリン。
【0412】
グループ13は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ14は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び4部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ15は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1及び7部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ16は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ17は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び4部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ18は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1及び7部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ19は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、2部の本成分1及び2.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ20は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び2部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ21は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ22は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1及び0.3部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ23は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1及び1.5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ24は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び20部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ25は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び5部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ26は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1及び8部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ27は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ28は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ29は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ30は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、10部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ31は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ32は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、1部の本成分1及び10部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
グループ33は、SX、本成分1及び本成分2の組合せが、上記の「3有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、10部のSX、10部の本成分1及び1部の本成分2からなる組成物Aから構成される。
【0413】
グループ34は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、下記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
【0414】
「4有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン及びイソチアニルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルである。
【0415】
「4有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + イソチアニル,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + ジクロベンチアゾクス,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + トルプロカルブ,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + フラメトピル,
SX + スピネトラム + トリフルメゾピリム + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + スピネトラム + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + スピネトラム + トルプロカルブ + シメコナゾール,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + ジクロベンチアゾクス + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + フラメトピル,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + トルプロカルブ + シメコナゾール,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン。
【0416】
グループ35は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ36は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ37は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ38は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び2部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ39は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、1.5部の本成分1、2部の本成分2及び4部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ40は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2及び1.5部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ41は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ42は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、2部の本成分1、1.5部の本成分2及び0.3部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ43は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2及び15部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
グループ44は、SX、本成分1、本成分2及び本成分3の組合せが、上記の「4有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、20部の本成分2及び5部の本成分3からなる組成物Aから構成される。
【0417】
グループ45は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、下記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び4部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
【0418】
「5有効成分リスト」において、例えば、SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピルは、SX、スピネトラム、クロチアニジン、イソチアニル及びフラメトピルの組合せを意味し、本成分1がスピネトラムであり、本成分2がクロチアニジンであり、本成分3がイソチアニルであり、本成分4がフラメトピルである。
【0419】
「5有効成分リスト」:
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + フラメトピル,
SX + スピネトラム + クロチアニジン + イソチアニル + インピルフルキサム,
SX + クロチアニジン + フェリムゾン + フサライド + バリダマイシンA,
SX + クロチアニジン + フサライド + フェリムゾン + バリダマイシンA。
【0420】
グループ46は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、2部のSX、0.5部の本成分1、1.5部の本成分2、2部の本成分3及び2部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ47は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、0.1部のSX、0.5部の本成分1、2部の本成分2、1.5部の本成分3及び0.3部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
グループ48は、SX、本成分1、本成分2、本成分3及び本成分4の組合せが、上記の「5有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、5部のSX、6.6部の本成分1、15部の本成分2、15部の本成分3及び5部の本成分4からなる組成物Aから構成される。
【0421】
グループ1’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、下記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5からなる組成物Aから構成される。
【0422】
「6有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルMは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル及びメタラキシルMの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルMである。
【0423】
「6有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + アゾキシストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
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SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシルMqzrhx,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ボスカリド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + ピカルブトラゾクス,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシルM,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + ピカルブトラゾクス。
【0424】
グループ2’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ3’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ4’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ5’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ6’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ7’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ8’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ9’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ10’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ11’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ12’は、グループ1’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
【0425】
グループ13’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4及び本成分5の組合せが、上記の「6有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4及び1部の本成分5からなる組成物Aから構成される。
【0426】
グループ14’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ15’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ16’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ17’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ18’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ19’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ20’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ21’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ22’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ23’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ24’は、グループ13’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
【0427】
グループ25’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ26’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ27’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ28’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ29’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ30’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ31’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ32’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ33’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ34’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ35’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ36’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ37’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ38’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ39’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ40’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ41’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ42’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ43’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ44’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ45’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ46’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ47’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ48’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ49’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ50’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ51’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ52’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ53’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ54’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ55’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ56’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ57’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ58’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ59’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ60’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ61’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ62’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ63’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ64’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ65’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ66’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ67’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ68’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ69’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ70’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ71’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ72’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ73’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ74’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ75’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ76’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ77’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ78’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ79’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ80’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ81’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ82’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ83’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ84’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ85’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ86’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ87’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ88’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ89’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ90’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ91’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ92’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ93’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ94’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ95’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ96’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ97’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ98’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ99’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ100’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ101’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ102’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ103’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ104’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ105’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ106’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ107’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ108’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ109’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ110’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ111’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ112’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ113’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ114’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ115’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ116’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ117’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ118’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ119’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ120’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ121’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ122’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ123’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ124’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ125’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ126’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ127’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ128’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ129’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ130’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ131’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ132’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ133’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ134’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ135’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ136’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ137’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ138’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ139’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ140’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ141’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ142’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ143’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ144’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ145’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ146’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ147’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ148’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ149’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ150’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ151’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ152’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ153’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ154’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ155’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ156’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ157’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ158’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ159’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ160’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ161’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ162’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ163’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ164’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ165’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ166’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ167’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ168’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ169’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ170’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ171’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ172’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ173’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ174’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ175’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ176’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ177’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ178’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ179’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ180’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ181’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ182’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ183’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ184’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ185’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ186’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ187’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ188’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ189’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ190’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ191’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ192’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ193’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ194’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ195’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ196’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ197’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ198’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ199’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ200’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ201’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ202’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ203’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ204’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ205’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ206’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ207’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ208’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ209’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ210’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ211’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ212’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ213’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ214’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ215’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ216’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ217’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ218’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ219’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ220’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ221’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ222’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ223’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ224’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ225’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ226’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ227’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ228’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ229’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ230’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ231’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ232’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ233’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ234’は、グループ1’〜12’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
【0428】
グループ235’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ236’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ237’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ238’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ239’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ240’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ241’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ242’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ243’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ244’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ245’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ246’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ247’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ248’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ249’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ250’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ251’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ252’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ253’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ254’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ255’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ256’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ257’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ258’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ259’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ260’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ261’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ262’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ263’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ264’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ265’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ266’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ267’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ268’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ269’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ270’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ271’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ272’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ273’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ274’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ275’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ276’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ277’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ278’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ279’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ280’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ281’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ282’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ283’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ284’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ285’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ286’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ287’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ288’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ289’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ290’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ291’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ292’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ293’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ294’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ295’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ296’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ297’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ298’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ299’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ300’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ301’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ302’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ303’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ304’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ305’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ306’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ307’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ308’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ309’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ310’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ311’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ312’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ313’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ314’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ315’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ316’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ317’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ318’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ319’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ320’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ321’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ322’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ323’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ324’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ325’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ326’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ327’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ328’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ329’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ330’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ331’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ332’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ333’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ334’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ335’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ336’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ337’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ338’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ339’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ340’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ341’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ342’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ343’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ344’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ345’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ346’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ347’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ348’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ349’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ350’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ351’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ352’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ353’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ354’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ355’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ356’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ357’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ358’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ359’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ360’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ361’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ362’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ363’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ364’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ365’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ366’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ367’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ368’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ369’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ370’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ371’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ372’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ373’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ374’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ375’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ376’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ377’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ378’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ379’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ380’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ381’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ382’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ383’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ384’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ385’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ386’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ387’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ388’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ389’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ390’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ391’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ392’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ393’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ394’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ395’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ396’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ397’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ398’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ399’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ400’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ401’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ402’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ403’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ404’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ405’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ406’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ407’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ408’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ409’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ410’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ411’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ412’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ413’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ414’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ415’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ416’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ417’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ418’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ419’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ420’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ421’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ422’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ423’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ424’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ425’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ426’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ427’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ428’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ429’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ430’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ431’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ432’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ433’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ434’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ435’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ436’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ437’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ438’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ439’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ440’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ441’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ442’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ443’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ444’は、グループ13’〜24’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
【0429】
グループ445’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ446’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ447’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ448’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ449’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ450’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ451’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ452’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ453’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ454’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ455’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ456’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ457’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ458’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ459’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ460’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ461’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ462’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ463’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ464’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ465’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ466’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ467’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ468’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ469’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ470’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ471’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ472’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ473’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ474’は、グループ25’〜234’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
【0430】
グループ475’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ476’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ477’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ478’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ479’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ480’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ481’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342 を加えた組成物Aから構成される。
グループ482’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescens を加えた組成物Aから構成される。
グループ483’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74 を加えた組成物Aから構成される。
グループ484’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ485’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ486’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ487’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ488’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21 を加えた組成物Aから構成される。
グループ489’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ490’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ491’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ492’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ493’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ494’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ495’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ496’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ497’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ498’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ499’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ500’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ501’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ502’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ503’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ504’は、グループ235’〜444’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
【0431】
グループ505’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ506’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ507’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ508’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ509’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ510’は、グループ445’〜474’の各々の組成物に、さらに、1000部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
【0432】
グループ511’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ512’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ513’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ514’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ515’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ516’は、グループ475’〜504’の各々の組成物に、さらに、1部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
【0433】
グループ517’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、下記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1000部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6からなる組成物Aから構成される。
【0434】
「7有効成分リスト」において、例えば、SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル+ メタラキシル + エタボキサムは、SX、メトコナゾール、マンデストロビン、フルオピラム、フルジオキソニル、メタラキシル及びエタボキサムの組合せを意味し、本成分1がメトコナゾールであり、本成分2がマンデストロビンであり、本成分3がフルオピラムであり、本成分4がフルジオキソニルであり、本成分5がメタラキシルであり、本成分6がエタボキサムである。
【0435】
「7有効成分リスト」:
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルオピラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + フルキサピロキサド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ボスカリド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + マンデストロビン + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ボスカリド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + トリフロキシストロビン + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + ピラクロストロビン + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
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SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + ピコキシストロビン + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + メチルテトラプロール + フルオピラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
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SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ペンフルフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + チフルザミド + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + インピルフルキサム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + セダキサン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + ピジフルメトフェン + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + フルジオキソニル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チオファネートメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チアベンダゾール + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + チウラム + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + トルクロホスメチル + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + ボスカリド + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + アミノピリフェン + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + マンコゼブ + メタラキシル + フルオキサピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + エタボキサム,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + オキサチアピプロリン,
SX + メトコナゾール + フロリルピコキサミド + イソフルシプラム + カルベンダジム + メタラキシル + フルオキサピプロリン。
【0436】
グループ518’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ519’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ520’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ521’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ522’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ523’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ524’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ525’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ526’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ527’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ528’は、グループ517’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
【0437】
グループ529’は、SX、本成分1、本成分2、本成分3、本成分4、本成分5及び本成分6の組合せが、上記の「7有効成分リスト」のいずれかの組合せであり、1部のSX、1部の本成分1、1部の本成分2、1部の本成分3、1部の本成分4、1部の本成分5及び1部の本成分6からなる組成物Aから構成される。
【0438】
グループ530’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のテブコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ531’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジフェノコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ532’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のトリチコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ533’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロチオコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ534’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ535’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のジニコナゾールMからなる組成物Aから構成される。
グループ536’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のイプコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ537’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のプロクロラズからなる組成物Aから構成される。
グループ538’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のフルキンコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ539’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のブロムコナゾールからなる組成物Aから構成される。
グループ540’は、グループ529’の各々の組成物に含まれる1部のメトコナゾールに代えて、1部のメフェントリフルコナゾールからなる組成物Aから構成される。
【0439】
グループ541’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ542’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ543’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ544’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ545’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ546’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ547’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ548’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ549’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ550’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ551’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ552’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ553’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ554’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ555’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ556’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ557’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ558’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ559’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ560’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ561’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ562’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ563’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ564’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ565’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ566’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ567’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ568’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ569’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ570’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のクロチアニジン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ571’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ572’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ573’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ574’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ575’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ576’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ577’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ578’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ579’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ580’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ581’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ582’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ583’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ584’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ585’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ586’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ587’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ588’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ589’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ590’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ591’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ592’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ593’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ594’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ595’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ596’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ597’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ598’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ599’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ600’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のイミダクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ601’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ602’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ603’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ604’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ605’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ606’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ607’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ608’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ609’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ610’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ611’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ612’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ613’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ614’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ615’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ616’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ617’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ618’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ619’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ620’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ621’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ622’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ623’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ624’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ625’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ626’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ627’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ628’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ629’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ630’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアメトキサム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ631’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ632’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ633’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ634’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ635’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ636’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ637’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ638’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ639’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ640’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ641’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ642’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ643’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ644’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ645’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ646’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ647’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ648’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ649’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ650’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ651’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ652’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ653’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ654’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ655’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ656’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ657’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ658’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ659’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ660’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のチアクロプリド、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ661’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ662’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ663’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ664’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ665’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ666’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ667’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ668’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ669’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ670’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ671’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ672’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ673’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ674’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ675’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ676’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ677’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ678’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ679’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ680’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ681’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ682’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ683’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ684’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ685’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ686’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ687’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ688’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ689’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ690’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピラジフロン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ691’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ692’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ693’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ694’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ695’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ696’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ697’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ698’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ699’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ700’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ701’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ702’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ703’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ704’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ705’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ706’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ707’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ708’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ709’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ710’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ711’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ712’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ713’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ714’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ715’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ716’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ717’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ718’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ719’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ720’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルピリミン、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ721’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ722’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ723’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ724’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ725’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ726’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ727’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ728’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ729’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ730’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のクロラントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ731’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ732’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ733’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ734’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ735’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ736’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ737’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ738’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ739’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ740’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のシアントラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ741’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ742’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ743’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ744’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ745’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のテフルトリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ746’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ747’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ748’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ749’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ750’は、グループ517’〜528’の各々の組成物に、さらに、1000部のトリフルメゾピリム、1000部のテトラニリプロール、1000部のビフェントリン及び1000部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
【0440】
グループ751’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ752’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ753’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ754’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ755’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ756’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ757’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ758’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ759’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ760’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ761’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ762’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ763’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ764’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ765’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ766’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ767’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ768’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ769’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ770’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ771’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ772’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ773’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ774’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ775’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ776’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ777’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ778’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ779’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ780’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のクロチアニジン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ781’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ782’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ783’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ784’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ785’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ786’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ787’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ788’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ789’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ790’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ791’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ792’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ793’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ794’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ795’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ796’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ797’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ798’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ799’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ800’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ801’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ802’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ803’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ804’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ805’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ806’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ807’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ808’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ809’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ810’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のイミダクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ811’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ812’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ813’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ814’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ815’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ816’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ817’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ818’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ819’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ820’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ821’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ822’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ823’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ824’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ825’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ826’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ827’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ828’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ829’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ830’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ831’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ832’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ833’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ834’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ835’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ836’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ837’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ838’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ839’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ840’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアメトキサム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ841’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ842’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ843’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ844’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ845’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ846’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ847’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ848’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ849’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ850’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ851’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ852’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ853’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ854’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ855’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ856’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ857’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ858’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ859’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ860’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ861’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ862’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ863’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ864’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ865’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ866’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ867’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ868’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ869’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ870’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のチアクロプリド、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ871’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ872’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ873’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ874’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ875’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ876’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ877’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ878’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ879’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ880’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ881’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ882’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ883’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ884’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ885’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ886’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ887’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ888’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ889’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ890’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ891’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ892’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ893’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ894’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ895’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ896’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ897’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ898’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ899’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ900’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピラジフロン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ901’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ902’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ903’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ904’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ905’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ906’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ907’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ908’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ909’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ910’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ911’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ912’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ913’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ914’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ915’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ916’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ917’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ918’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ919’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ920’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ921’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ922’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリド を加えた組成物Aから構成される。
グループ923’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ924’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ925’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ926’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ927’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ928’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ929’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ930’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のフルピリミン、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ931’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ932’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ933’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ934’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ935’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ936’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ937’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ938’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ939’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ940’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のクロラントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ941’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ942’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ943’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ944’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ945’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ946’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ947’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ948’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ949’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ950’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のシアントラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ951’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ952’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ953’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ954’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ955’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のテフルトリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
グループ956’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフィプロニルを加えた組成物Aから構成される。
グループ957’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のブロフラニリドを加えた組成物Aから構成される。
グループ958’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のイソシクロセラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ959’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のフルキサメタミドを加えた組成物Aから構成される。
グループ960’は、グループ529’〜540’の各々の組成物に、さらに、1部のトリフルメゾピリム、1部のテトラニリプロール、1部のビフェントリン及び1部のジンプロピリダズを加えた組成物Aから構成される。
【0441】
グループ961’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ962’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ963’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ964’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ965’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ966’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ967’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ968’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ969’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ970’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ971’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ972’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ973’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ974’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ975’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ976’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ977’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ978’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ979’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ980’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ981’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ982’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、1000部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ983’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ984’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ985’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ986’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ987’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBacillus amyloliquefaciens及び10000部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ988’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ989’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のPenicillium bilaiae及び10000部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ990’は、グループ541’〜750’の各々の組成物に、さらに、10000部のBradyrhizobium japonicum及び10000部のlipochitooligosaccharide を加えた組成物Aから構成される。
【0442】
グループ991’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus subutilis strain QST713を加えた組成物Aから構成される。
グループ992’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のAgrobactrerium radiobacter strain K84を加えた組成物Aから構成される。
グループ993’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens strain MBI 600を加えた組成物Aから構成される。
グループ994’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus pumilus strain QST2808を加えた組成物Aから構成される。
グループ995’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBurkholderia cepaciaを加えた組成物Aから構成される。
グループ996’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のGliocladium catenulatum strain J1446を加えた組成物Aから構成される。
グループ997’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas chlororaphis strain MA342を加えた組成物Aから構成される。
グループ998’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPseudomonas fluorescensを加えた組成物Aから構成される。
グループ999’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPythium oligandrum strain DV74を加えた組成物Aから構成される。
グループ1000’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces griseoviridis strain K61を加えた組成物Aから構成される。
グループ1001’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma gamsiiを加えた組成物Aから構成される。
グループ1002’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma asperellumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1003’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma harzianum strain T-22を加えた組成物Aから構成される。
グループ1004’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のTrichoderma virens strain GL-21を加えた組成物Aから構成される。
グループ1005’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のStreptomyces lydicus strain WYEC108を加えた組成物Aから構成される。
グループ1006’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subsp.kurstraki strain ABTS-351を加えた組成物Aから構成される。
グループ1007’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.kurstraki strain MBP123を加えた組成物Aから構成される。
グループ1008’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis subs.aizawai strain ABTS-1857を加えた組成物Aから構成される。
グループ1009’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus thuringiensis strain EX297512を加えた組成物Aから構成される。
グループ1010’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のMetarhizium anisopliae strain F52を加えた組成物Aから構成される。
グループ1011’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus firmus strain l-1582を加えた組成物Aから構成される。
グループ1012’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPasteuria nishizawae strain Pn1を加えた組成物Aから構成される。
グループ1013’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum strain TA-11を加えた組成物Aから構成される。
グループ1014’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のSinorhizobium melilotiを加えた組成物Aから構成される。
グループ1015’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizobium leguminosarumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1016’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のRhizophagus intraradices strain RTI-801を加えた組成物Aから構成される。
グループ1017’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBacillus amyloliquefaciens及び1部のTrichoderma virensを加えた組成物Aから構成される。
グループ1018’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のBradyrhizobium japonicumを加えた組成物Aから構成される。
グループ1019’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のPenicillium bilaiae及び1部のMesorhizobium ciceriを加えた組成物Aから構成される。
グループ1020’は、グループ751’〜960’の各々の組成物に、さらに、1部のBradyrhizobium japonicum及び1部のlipochitooligosaccharideを加えた組成物Aから構成される。
【0443】
グループ1021’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1022’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1023’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1024’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1025’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1026’は、グループ961’〜990’の各々の組成物に、さらに、1000部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
【0444】
グループ1027’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルアザインドリジンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1028’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のチオキサザフェンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1029’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルエンスルホンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1030’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のアバメクチンを加えた組成物Aから構成される。
グループ1031’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のフルオピラムを加えた組成物Aから構成される。
グループ1032’は、グループ991’〜1020’の各々の組成物に、さらに、1部のシクロブトリフルラムを加えた組成物Aから構成される。
【0445】
次に製剤例を示す。なお、部は重量部を表す。MXの略号は、グループ1〜48及びグループ1’〜 1032’から選ばれるいずれか1つの組成物Aを意味する。
【0446】
製剤例1
ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩及びシリカの混合物(重量比1:1)35部と、SX10部又はMX10部と、水55部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、製剤を得る。
【0447】
製剤例2
SX50部又はMX50部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、及びシリカ45部を粉砕混合することにより、製剤を得る。
【0448】
製剤例3
SX5部又はMX5部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル9部、ポリオキシエチレンデシルエーテル(エチレンオキシド付加数:5)5部、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム6部、及びキシレン75部を混合することにより、製剤を得る。
【0449】
製剤例4
SX2部又はMX2部、シリカ1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部、及びカオリンクレー65部を粉砕混合し、適当量の水を加えて混練し、造粒機で造粒した後、乾燥することにより、製剤を得る。
【0450】
製剤例5
SX10部又はMX10部を、ベンジルアルコール18部とDMSO9部との混合物に混合し、そこに6.3部のGERONOL(登録商標)TE250、Ethylan NS−500LQ(登録商標)2.7部、及びソルベントナフサ 54部を加え、混合して製剤を得る。
【0451】
製剤例6
SX10部又はMX10部、ノニルフェノールエトキシレート5部、及びプロピレングリコール85部を混合することにより、製剤を得る。
【0452】
製剤例7
SX10部又はMX10部及びキシレン20部を混合し、ポリビニルアルコール2部を含む水68部に分散させることにより、製剤を得る。
【0453】
製剤例8
SX30部又はMX30部、リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部、及びカオリンクレー65部を粉砕混合し、適当量の水を加えて混練し、造粒機で造粒した後、乾燥することにより、製剤を得る。
【0454】
製剤例9
ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩及びホワイトカーボンの混合物(重量比1:1)35部と、SX10部又はMX10部と、水55部とを混合し、湿式粉砕法で微粉砕して得られる混合物を流動層造粒機を用いて造粒を行い、製剤を得る。
【0455】
製剤例10
SX20部又はMX20部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル5部、カルボキシルメチルセルロース3部、及び水72部を混合することにより、製剤を得る。
【0456】
製剤例11
SX10部又はMX10部、ヘキサメチレンジイソシアネート0.2部、及びキシレン10部を混合し、ポリビニルアルコール2部を含む水75.8部に分散させる。エチレンジアミン2部を加え、混合しながらカプセル化反応を進行させることにより、製剤を得る。
【0457】
製剤例12
SX2部又はMX2部、カオリンクレー88部、及びタルク10部を粉砕混合することにより、製剤を得る。
【0458】
製剤例13
SX0.1部又はMX0.1部及びケロシン39.9部を混合溶解し、エアゾール容器に入れ、液化石油ガス(プロパン、イソブタン及びブタンの混合物 飽和蒸気圧:0.47MPa(25℃))60部を充填することにより製剤を得る。
【0459】
製剤例14
SX0.02部又はMX0.02部、クエン酸トリエチル0.18部、ミリスチン酸イソプロピル3部、パラフィン系溶剤(ネオチオゾール、中央化成株式会社製)5.8部、オレイン酸グリセリルとプロピレングリコールの配合物(レオドールMO−60、花王株式会社製)0.8部、及びポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート(レオドールTW−0120、花王株式会社製)0.2部を混合・溶解させる。該混合物と、水40部とをエアゾール容器に入れ、ジメチルエーテル/液化石油ガス(プロパン、ブタン及びイソブタンの混合物 飽和蒸気圧:0.35MPa(25℃))1/1(重量比)を50部充填することにより製剤を得る。
【0460】
製剤例15
SX0.2部又はMX0.2部、除虫菊抽出粕粉50部、タブ粉30部、及び木粉19.8部を混合し、適量の水を加えて混練後、押出機にかけて板状シートとし、打抜機で渦巻状とすることにより製剤を得る。
【0461】
製剤例16
SX10部又はMX10部及び炭化水素系溶媒90部を混合し、得られた混合物を縦35mm×横22mm×厚さ2.8mmの含浸用多孔質マット(ウッドパルプとリンターパルプの混合物を成型したもの)に含浸することにより製剤を得る。
【0462】
製剤例17
SX3部又はMX3部及び脱臭灯油97部を混合溶解させた薬液を45mLプラスチック製容器に充填し、中栓を介して上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯を挿入することにより製剤を得る。
【0463】
製剤例18
SX1.5部又はMX1.5部、ジエチレングリコールモノブチルエーテル50部、ジブチルヒドロキシトルエン1.8部、及び水46.7部を混合溶解することにより薬液を得、それをプラスチックボトルに充填し、中栓を介して上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯を挿入することにより電気式液体蚊取りを得る。
【0464】
製剤例19
SX100部又はMX100部を多孔質性の固体担体(織物、編物、不織布、紙等)に担持させることにより製剤を得る。
【0465】
製剤例20
SX50部又はMX50部、ホワイトカーボン(カープレックス#80、EVONIK社製:平均粒子径:15μm)18部、エチレン−ビニルアセテート共重合体(ウルトラセン710、東ソー株式会社製:共重合体中のビニルアセテートの含有率:28%)20部、及びLDPE(サンテックLDM6520、旭化成株式会社製)12部を120〜140℃で混練し、ペレット状マスターバッチを製造した。
次いで、得られたペレット100部と前記LDPE300部を120〜140℃で混練後、射出成型することにより製剤を得る。
【0466】
製剤例21
SX4.4部又はMX4.4部、ジエチレングリコールモノ2−エチルヘキシルエーテル1.5部、及びヒドロキシメチルペンチルシクロヘキセンカルボキシアミド4.4部を、ポリエステル製不織布(長手方向130mm、短手方向64mm、厚み0.46mm、目付け量170g/m
2)に所定量含浸させることにより製剤を得る。
【0467】
製剤例22
SX22部又はMX22部、リナロール0.1部、α化デンプン(アミコールH、日澱化学社製)2部、酸化亜鉛(正同化学工業社製)0.5部、及びアゾジカルボンアミド(ユニフォームAZ、大塚化学社製))75.4部を混合し、造粒、乾燥することにより、円柱状(円方向の直径約3mm、長さ約7mm)の製剤を得る。
【0468】
製剤例23
SX0.5部又はMX0.5部、胡麻油4部、水飴25部、グリセリン35部、ジェランガム1部、及び水34.5部を混合し、製剤を得る。
【0469】
製剤例24
SX100部又はMX100部、ラクトース68.75部、トウモロコシデンプン237.5部、微結晶性セルロース43.75部、ポリビニルピロリドン18.75部、ナトリウムカルボキシメチルデンプン28.75部、及びステアリン酸マグネシウム2.5部を混合し、圧縮成型することにより製剤を得る。
【0470】
製剤例25
SX200部又はMX200部、ラクトース148部、及びステアリン酸マグネシウム2部を混合し、ハードゼラチンカプセル、又はヒドロキシプロピルメチルセルロースカプセルに充填することにより製剤を得る。
【0471】
製剤例26
SX1部又はMX1部、注射用水74部、及びポリエチレングリコール25部を混合後バイアル瓶に充填し、オートクレーブで滅菌処理することで製剤を得る。
【0472】
製剤例27
SX5部又はMX5部をジエチレングリコールモノエチルエーテル70部に溶解させた後、2−オクチルドデカノール25部を混合して製剤を得る。
【0473】
製剤例28
SX200部又はMX200部、フマル酸50部、塩化ナトリウム200部、メチルパラベン15部、プロピルパラベン5部、顆粒糖2500部、ソルビトール(70%溶液)1300部、VeegumK(Vanderbilt Minerals,LCC社製)10部、香料3.5部、着色料50部、及び水6000部を加え混合することにより製剤を得る。
【0474】
製剤例29
SX50部又はMX50部及びジブチルヒドロキシトルエン(スミライザーBHT、住友化学株式会社製)1.5部を混合し、多孔質シリカ(カープレックス#80、EVONIK社製:平均粒径15μm)48.5部に添加し、撹拌混合することでシリカカプセルを製造した。
該シリカカプセル31部、直鎖状低密度ポリエチレン(スミカセン−L GA807、住友化学株式会社製:密度 0.912kg/m
3)59.5部、ステアリン酸亜鉛5部、及び顔料4.5部を150℃で溶融混練した後、押出機から押出し、切断することにより、害虫防除成分を含有する樹脂ペレット(直径:3mm、長さ:3mm)を製造した。
該樹脂ペレット14部、高密度ポリエチレン(ハイゼックス5000S、三井化学株式会社製:密度 0.950kg/m
3)85.4部、及びステアリン酸亜鉛 0.6部を220−240℃で溶融紡糸することにより樹脂繊維を得た。該繊維を、ラッセル編みをすることによりネット状の製剤を得る。
【0475】
製剤例30
SX2.291g又はMX2.291gにエタノールを加えて全量200mLの溶液を得る。一方、アクリル酸エステル共重合44%エマルジョン18.94gにエタノールを加えて全量100mLのバインダー液を得る。該溶液を14.5ml及び該バインダー液25mLをエタノールに加えて全量100mLの含浸液を得る。該含浸液をマルチフィラメントからなるポリエステル製編み生地(縦×横:25cm×25cm)に添加して馴染ませ、一晩遮光条件で乾燥させることにより、ネット状の製剤を得る。
【0476】
次に組成物Bの植物種子への適用例を示す。
【0477】
適用例1(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0478】
適用例2(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)II(Syngenta製)180g(オキサベトリニル136gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ソルガム乾燥種子100kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0479】
適用例3(ソルガム種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種200mLと、Concep(登録商標)III(Syngenta製)2.1L(フルキソフェニム40gを含む)とを混合する。得られる混合物を、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いてソルガム乾燥種子100kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0480】
適用例4(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「SR corn」(アセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤への耐性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに、塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0481】
適用例5(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種40mLを回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Mavera(商標)YieldGard (商標)Maize」(リジン生産の増加及び鱗翅目害虫への抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0482】
適用例6(トウモロコシ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、トウモロコシ「Herculex Xtra」(グルホシネート耐性、鱗翅目害虫抵抗性及び鞘翅目害虫抵抗性を付与されたトウモロコシ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0483】
適用例7(トウモロコシ種子への適用)
製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50gを、トウモロコシ「ZFN-12 maize」(フィチン酸含量が低減したトウモロコシ)の乾燥種子10kgに粉衣処理することにより、処理種子を得る。
【0484】
適用例8(ダイズ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種20mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Plenish(商標)」(オレイン酸含量の増加及びスルホニルウレア系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0485】
適用例9(ダイズ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ダイズ「Intacta (商標) Roundup Ready (商標) 2 Pro」(グリホサート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたダイズ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0486】
適用例10(ワタ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ワタ「Bollgard(登録商標) 3 XtendFlex(登録商標)」(ジカンバ耐性、グリホサート耐性、グリホシネート耐性及び鱗翅目害虫抵抗性を付与されたワタ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0487】
適用例11(カノーラ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、カノーラ「Clearfield(登録商標) canola」(イミダゾリノン系ALS阻害型除草剤耐性を付与されたカノーラ)の乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、各処理種子を得る。
【0488】
適用例12(ナタネ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種10mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、ナタネ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0489】
適用例13(コムギ種子への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種50mLを、回転式種子処理機(シードドレッサー、Hans-Ulrich Hege GmbH製)を用いて、コムギ乾燥種子10kgに塗沫処理することにより、処理種子を得る。
【0490】
適用例14(ジャガイモ種芋への適用)
製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種6mLを、ジャガイモ種芋10kgに均一となるように塗沫処理し、処理種芋を得る。
【0491】
適用例15
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、ベンレート(登録商標)水和剤(ベノミル水和剤、住友化学株式会社製)の50倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉5kg、焼石膏600g、並びに製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏300gを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
【0492】
適用例16
乾燥したイネ種子(乾燥籾)10kgを網袋に入れて、スターナ(登録商標)水和剤(オキソリニック酸水和剤、住友化学株式会社製)の20倍水希釈液に10分間浸漬した後、水道水に3日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)20kg及び製剤例2に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gを加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
【0493】
適用例17
乾燥したイネ種子(乾籾)10kgを網袋に入れて、パダンSG水溶剤(カルタップ塩酸塩水溶剤、住友化学株式会社製)の1500倍水希釈液に24時間浸漬して消毒した後、水道水に3日間浸漬して催芽する。水切りしたイネ種子を回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、適量の象印ノール洗濯糊(ポリビニルアルコール、三和油脂工業株式会社)と三酸化モリブデン(日本無機化学工業株式会社)200g及び製剤例1に記載の方法で得られる製剤のいずれか1種100gの2倍水希釈液を加え、イネ種子の表面に処理する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが1cm以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、処理種子を得る。
【0494】
以下、本発明の効果を試験例にて示す。
【0495】
試験例1
適用例4に記載の方法で得られるトウモロコシの処理種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、苗立枯病菌(Rhizoctonia solani、及びPythium spp.)、ネグサレセンチュウ、及びトウモロコシを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
【0496】
試験例2
適用例8に記載の方法で得られるダイズの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、立枯病(Fusarium oxysporum)、リゾクトニア根腐病(Rhizoctonia solani)、ダイズシストセンチュウ、及びダイズを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
【0497】
試験例3
適用例11に記載の方法で得られるカノーラの処理種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、苗立枯病(Rhizoctonia solani)、ネグサレセンチュウ、及びカノーラを加害する有害節足動物に対する効果を確認できる。
【0498】
試験例4
適用例15で得られるイネの種子を、水田に播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イナゴに対する効果を確認できる。さらに、SX又はMXを処理したイネは、ウンカ類やヨコバイ類を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病に対する効果を確認できる。
【0499】
試験例5
イネの種子24kgを布袋につめ、袋ごと水に24時間浸漬する。浸漬後のイネ種子を
、上記の袋ごとコンクリート地面の上に置き、乾燥しないよう適宜水をかけながら36時
間静置する。静置後に布袋から取り出したイネ種子をシート上に拡げて、ここに製剤例2に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を散布し、シート上で十分に掻き混ぜる。予め耕起、水入れ、代かき等を行った上で、落水処理を行うことで、湛水深を2cm程度に維持された水田に、該イネ種子を均一に手で直接ばら撒くことで播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ及びイッテンオオメイガに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
【0500】
試験例6
代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、適用例16で得られるイネ種子をすじ状に播種し、栽培する。この際、10アール当たりの播種量は乾籾で4kgである。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ及びニカメイガに対する効果を確認できる。さらに、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、フタオビコヤガ、ニカメイガに対する効果も確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対する効果を確認できる。
【0501】
試験例7
適用例7で得られるトウモロコシ種子を、播種機を用いて5cmの深さに15cm間隔で播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したトウモロコシは、ウエスタンコーンルートワームなどのDiabrotica属及びAgriotes属やMelanotus属に代表されるコメツキムシ科の幼虫(ワイヤーワームと総称される)に対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下した上記コメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認することができる。
【0502】
試験例8
適用例9で得られるダイズ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したダイズは、タネバエの幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したタネバエの幼虫に対しても効果を確認することができる。
【0503】
試験例9
適用例11で得られるカノーラ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したカノーラは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
【0504】
試験例10
適用例13で得られるコムギ種子を播種し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したコムギは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
【0505】
試験例11
適用例14で得られるジャガイモ種芋を土壌に植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したジャガイモは、ハムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したハムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる
【0506】
試験例12
製剤例4で得られる粒剤を土壌に混和し、そこへサトウキビの茎断片を植え付け、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
【0507】
試験例13
製剤例1に記載の方法で得られる製剤の水希釈液を、サトウキビの茎断片を植え付ける植え溝に、覆土前に散布処理し、覆土して栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したサトウキビは、コメツキムシ科の幼虫に対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコメツキムシ科の幼虫に対しても効果を確認できる。
【0508】
試験例14
イネ種子(乾籾で150g)をイプコナゾールと水酸化第二銅との混合剤で種子消毒する。育苗箱(横約60cm、縦約30cm)に、床土を敷き詰め、その上に、種子消毒したイネ種子を均一に播種する。続いて、製剤例4に記載の方法で得られる粒剤50gを均一に散布し、覆土して育苗する。2.5葉期に育ったイネ苗を、田植え機を用いて水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
【0509】
試験例15
製剤例1に記載の方法で得られる製剤を水で400倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した3.5葉期のイネ苗に、潅水装置を用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
【0510】
試験例16
製剤例1に記載の方法で得られる製剤を水で200倍に希釈する。得られる希釈液500mLを、育苗箱(横約60cm、縦約30cm)で栽培した2.5葉期のイネ苗に、ジョウロを用いて潅注処理する。処理後のイネの苗を、田植え機で水田に移植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対して効果を確認できる。また、群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイに対して効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病、イネ萎縮病からイネを保護することができる。
【0511】
試験例17
SX又はMXを製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、トリフルメゾピリム、フルピラジフロン又はフルピリミンを、各々製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤を、それぞれ有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)及びアクタラ顆粒水和剤(有効成分:チアメトキサム、シンジェンタジャパン株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈し、各々の希釈液を得る。容器に植えたキュウリの苗(第2本葉展開期)に感受性系統(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統(2016年に宮崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)のワタアブラムシ30匹(全ての生育ステージを含む)を接種する。1日後、この苗に、得られる希釈液を、10mL/苗の割合で散布する。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキュウリを栽培する(これを無処理区とする)。散布6日後に、生存虫数を観察し、式1)によって防除価を求める。
式1);防除価(%)={1−(Cb×Tai)/(Cai×Tb)}×100
式中の文字は以下の意味を表す。
Cb:無処理区の供試虫数
Cai:無処理区の調査時の生存虫数
Tb:処理区の供試虫数
Tai:処理区の調査時の生存虫数
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるトリフルメゾピリム、フルピラジフロン、フルピリミン、イミダクロプリド又はチアメトキサムの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
【0512】
試験例18
SX又はMXを製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、それぞれ製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統トビイロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統トビイロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン又はイミダクロプリドの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターに対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
【0513】
試験例19
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるフェニックス顆粒水和剤(有効成分:フルベンジアミド、日本農薬株式会社製)、プレバソンフロアブル5(有効成分:クロラントラニリプロール、日産化学株式会社製)及びベネビアOD(有効成分:シアントラニリプロール、クミアイ化学工業株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたキャベツ(Brassicae oleracea)苗(第3〜4本葉展開期)に得られる希釈液を20mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統コナガ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統コナガ(2016年に熊本県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫10匹を放す。5日後、生存虫数を数え、式3)より死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にキャベツを栽培する(これを無処理区とする)。
式3)死虫率(%)=(1−生存虫数/10)×100
その結果、群a17のリアノジン受容体モジュレーター剤であるフルベンジアミド、クロラントラニリプロール又はシアントラニリプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、リアノジン受容体モジュレーター剤に対する感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
【0514】
試験例20
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。同様に、フルピラジフロン及びフルピリミンを、各々製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるアドマイヤー顆粒水和剤(有効成分:イミダクロプリド、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、トレボン乳剤(有効成分:エトフェンプロックス、三井化学アグロ株式会社製)、プリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)、キラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)、アプロードフロアブル(有効成分:ブプロフェジン、日本農薬株式会社製)をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネ(Oryza sativa)の苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統ヒメトビウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統ヒメトビウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a4のニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーターであるフルピラジフロン、フルピリミン若しくはイミダクロプリド、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル若しくはエチプロール、群a3のナトリウムチャネルモジュレーターであるエトフェンプロックス又は群a12のキチン生合成阻害剤であるブプロフェジンの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
【0515】
試験例21
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。上記の製剤をそれぞれ、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。市販品であるプリンスフロアブル(有効成分:フィプロニル、BASFジャパン株式会社製)及びキラップフロアブル(有効成分:エチプロール、バイエルクロップサイエンス株式会社製)を各々、有効成分濃度が0.05ppm、0.2ppm、0.8ppm、3.1ppm、12.5ppm、50ppm又は200ppmになるように展着剤(商品名:シンダイン(登録商標))0.05容量%を含有する水で希釈する。容器に植えたイネの苗(第2.5葉期)に得られる希釈液を10mL/苗の割合で散布する。その後、感受性系統セジロウンカ(住友化学(株)健康農業・関連事業研究所内で累代飼育されている系統)又は感受性低下系統セジロウンカ(2016年に長崎県で採集した後、無淘汰で累代飼育されている系統)の3齢幼虫を20匹放す。6日後、生存虫数を調査し、式2)により死虫率を求める。一方、SX又はMXを含む希釈液を散布しないこと以外は処理区と同様にイネを栽培する(これを無処理区とする)。
式2)死虫率(%)={1−生存虫数/20}×100
その結果、群a2のGABA作動性塩素イオンチャネルブロッカーであるフィプロニル又はエチプロールの処理区は、いずれも感受性系統に対する効果に比べて、感受性低下系統に対する効果が低いことが確認される。このことから、本試験で用いた感受性低下系統が、これらの化合物に感受性の低下した系統であることが確認される。一方、本SX又はMXの処理区は、感受性低下系統に対しても、感受性系統に対するそれと同等の効果を確認できる。
【0516】
試験例22
SX又はMXを、製剤例1に記載の方法に準じて製剤とする。
上記の製剤を、水で100倍希釈する。得られる希釈液を定植1日前のキャベツのセル成型育苗トレイ(横約60cm、縦約30cm)に、500mL潅注処理し、畑に定植し、栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したキャベツは、コナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガ科、ヤガ科及びシロチョウ科に属する有害昆虫に対しても効果を確認できる。特に、群a17から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したコナガに対して効果を確認できる。
【0517】
試験例23
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、酸化鉄粉で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の直下、深さ1cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。
【0518】
試験例24
SX又はMXを、製剤例4に記載の方法に準じて製剤とする。代掻きを実施した後、数日間落水管理した水田に、乗用播種機にて、カルパー(登録商標)粉粒剤16(過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社)で被覆されたイネ種子を数粒播種しながら、上記の製剤を1kg/10aの割合で、播種位置の側方3cm、深さ3cmの位置へ施用する。その後、イネを栽培する。
その結果、SX又はMXを処理したイネは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対する効果を確認できる。群a1〜群a26から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグロヨコバイ、イナズマヨコバイ、コブノメイガ、フタオビコヤガ、ニカメイガ、イネツトムシ及びイネヒメハモグリバエに対しても効果を確認できる。特に、群a4から選ばれる1種以上の化合物に対する感受性の低下したイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ及びツマグロヨコバイに対しても効果を確認できる。また、ウンカ科やヨコバイ科に属する有害昆虫を防除することにより、これらの昆虫が媒介するイネわい化病、ツングロ病、イネグラッシースタント病、イネラギッドスタント病、稲縞葉枯れ病、黒すじ委縮病、イネ南方黒すじ委縮病、黄化萎縮病、イネ黄葉病、トランジトリーイエローイング病及びイネ萎縮病からイネを保護することができる。