特開2021-75490IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

銅および/または酸化銅を触媒とした無水酢酸の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】酢酸、特に液晶性樹脂の製造時に排出される廃酢酸から無水酢酸を製造する方法を提供する。
【解決手段】酢酸をガス化する工程、ガス化させた酢酸を銅および/または酸化銅を含有する材質から構成されるフローリアクターに導入する工程、および、銅および/または酸化銅を触媒として無水酢酸を製造する工程を有する、無水酢酸の製造方法により、の課題を解決する。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、酢酸、特に液晶性樹脂の製造時に排出される廃酢酸から無水酢酸を製造する方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは鋭意検討の結果、酢酸に銅を触媒として反応を行うと、図2に示した反応機構で無水酢酸が得られることを発見し、その結果、酢酸をガス化する工程、ガス化させた酢酸が接触する部分が銅および/または酸化銅を含有する材質から構成されるフローリアクターに導入する工程、および、銅および/または酸化銅を触媒として無水酢酸を製造する工程を有する、無水酢酸の製造方法により、の課題を解決できることを見出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、酢酸、特に液晶性樹脂の製造時に排出される廃酢酸から無水酢酸を製造する方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の無水酢酸の製造方法の一態様を示した図である。

【図2】本発明の無水酢酸の製造方法における、推定される反応機構を示す図である。

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