特許5817616IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

燃料電池セパレーターを形成するために用いる水系導電性塗料に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、導電性塗料により形成される導電性塗膜をセパレーター基材表面に形成して燃料電池内部で使用する場合は、導電性塗膜に耐酸性及び耐熱性が求められるが、特許文献1記載の導電性塗料を用いて形成される導電性塗膜の耐酸性及び耐熱性は、十分なものではなかった。 本発明の目的は、耐酸性及び耐熱性に優れた燃料電池セパレーターを形成するために好適な水系導電性塗料を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、の課題を解決するために鋭意検討の結果、バインダーとして所定量の酸変性ポリオレフィンを含む水系導電性塗料を用いることにより耐酸性及び耐熱性に優れた燃料電池セパレーターが形成されることを見出した。
【発明の効果】
本発明によれば、耐酸性及び耐熱性に優れた燃料電池セパレーターを形成するために好適な水系導電性塗料が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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