技術分野
電解液の給液配管に関する。さらに詳しくは、電解精製や電解採取において、電解槽に電解液を給液する給液配管
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は事情に鑑み、電解液に混入した気泡を除去できる電解液の給液配管を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1発明の電解液の給液配管は、電解槽に電解液を給液する給液配管であって、前記給液配管は、逆U字形に屈曲した屈曲部を有しており、前記屈曲部は、垂直方向に配設された一対の縦配管と、水平方向に配設され、前記一対の縦配管の上端同士を接続する横配管と、から構成されており、前記横配管の内部は、電解液である液相と空気である気相とに分かれており、前記給液配管内の電解液から浮上した気泡を該給液配管の外部に排出・・・ 続きを
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【発明の効果】
第1発明によれば、給液配管内の電解液から浮上した気泡を気泡排出孔から排出できるので、電解液に混入した気泡を除去できる。そのため、ピンホールの発生を抑制できる。
また、 気泡排出孔が電解液の液面より高い位置に形成されているので、電解液から浮上した気泡を残らず排出できる。
さらに 、気泡排出孔から電解液が漏れ出ることを抑制できる。
第2発明によれば、気泡排出孔が横配管の上面に形成されているので、電解液から浮上した気泡が気泡排出孔の近傍に集まり、その気泡を残らず排出できる。
第3発明によれば、気泡排出孔が屈曲部の頂点近傍に形成されているので、電解液から浮上した気泡が気泡排出孔の近傍に集まり、その気泡を残らず排出できる。
第4発明によれば、気泡排出孔から漏れ出た電解液を電解槽または電解液排出部に導くことにより、その電解液を回収できる。
第5発明によれば、飛散防止カバーにより気泡排出管から排出される電解液の飛散を防止できるので、電解液の飛散による不具合を防止できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一給液配管の屈曲部の拡大図である。
【図2】 他の給液配管の屈曲部の拡大図である。
【図3】 さらに他の給液配管の屈曲部の拡大図である。
【図4】 電解槽の説明図である。
1 給液配管
11 屈曲部
12 流量制御弁
13 気泡排出孔
14 気泡排出管
15 飛散防止カバー
2 電解槽
3 電解液排出部
31 排液ボックス
32 堰
33 排液配管
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