【文献】
NTT DOCOMO,Views on PUCCH Resource Allocation for ePDCCH,R1-123554,フランス,3GPP,2012年 8月 5日,paragraph 2,3
【文献】
Samsung,HARQ-ACK Transmission in Response to E-PDCCH Detection,R1-120193,フランス,3GPP,2012年 1月31日,paragraph 2
【文献】
Samsung,HARQ-ACK PUCCH Resources in Response to E-PDCCH Detections,R1-121647,フランス,3GPP,2012年 3月20日,paragraph 3
【文献】
Sharp, Nokia Siemens Networks, Nokia, Samsung, Docomo,WF on PUCCH Format 1a/1b resource allocation for ePDCCH based HARQ-ACKs,R1-123975,フランス,3GPP,2012年 8月17日,slide 5
【文献】
LG Electronics,Remaining Issues on Resource Allocation for TDD PUCCH format 3,R1-111692,フランス,3GPP,2011年 5月 3日,paragraph 3
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記受信機は、1に等しいDAIを有する単一の物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をプライマリセル上でさらに受信し、前記プロセッサは、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てに対する動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bを用いる請求項1から9のいずれか一項に記載のユーザ機器。
前記プロセッサは、複数のダウンリンクサブフレームに対して、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル及びレガシー物理ダウンリンク制御チャネルのうちの1つだけをさらに用いる請求項1から10のいずれか一項に記載のユーザ機器。
【発明を実施するための形態】
【0017】
ここで説明される複数の実施形態は、拡張型物理ダウンリンク制御チャネルを伴う動的ハイブリッド自動リピートリクエスト肯定応答(HARQ−ACK)送信を提供する。最低制御チャネルエレメント(CCE)インデックス(n
CCE)、最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)、ユーザ機器固有開始オフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)、及び少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータは、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で受信されてよい。ハイブリッド自動リピートリクエスト肯定応答(HARQ−ACK)送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当ては、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つ、ユーザ機器固有開始オフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)、並びに少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータから選択される少なくとも1つに基づいて決定されてよい。サブフレームスタッキングは、複数の拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)セットに対して提供されてよく、開始オフセットは、アップリンク(UL)協調マルチポイント(CoMP)においてオーバーライドされてよい。オフセット値肯定応答(ACK)/否定応答(NACK)リソースインジケータ(ARI)は、ARO(ACK/NACKリソースオフセット)で置き換えられる。オフセットAROは、プライマリセル(PCell)のためだけに用いられる。AROは、例えば、PCellにおける複数の設定されたリソースの中のPUCCHリソースを示すために、プライマリセルにおいて、ACK/NACKリソースインジケータとして用いられてよい。複数の送信電力制御(TPC)コマンドは、ダウンリンク割り当てインデックス(DAI)>1を有する時分割二重(TDD)に対する現実のTPCとして、プライマリセルにおいて用いられる。
【0018】
図1は、様々な実施形態に従う無線通信ネットワーク100を概略的に示す。無線通信ネットワーク100(以下、「ネットワーク100」と称する。)は、進化型ユニバーサル地上無線アクセスネットワーク(E−UTRAN)のような3GPP LTEネットワークのアクセスネットワークであってよい。ネットワーク100は、UE110と無線で通信するように構成されるeNB105を含んでよい。
【0019】
図1に示されるように、UE110は、トランシーバモジュール120を含んでよい。トランシーバモジュール120は、ネットワーク100の他の複数のコンポーネント、例えば、eNB105と無線で通信するために、UE110の複数のアンテナ125のうちの1又は複数にさらに連結されてよい。複数のアンテナ125は、
図1に示されるように、トランシーバモジュール120のコンポーネントであってよい、又はUE110の別のコンポーネントであってよい電力増幅器130によって電力が供給されてよい。一実施形態において、電力増幅器は、複数のアンテナ125上での複数の送信に対して電力を提供する。他の実施形態において、UE110上に複数の電力増幅器があってよい。複数のアンテナ125は、UE110が空間直交リソース送信ダイバシティ(SORTD)のような送信ダイバシティ技術を用いることを可能にする。
【0020】
図2は、実施形態に係る無線フレーム構造200を示す。
図2において、無線フレーム200は、10msの全長214を有する。そして、これは、総計20個の個別のスロット210に分割される。各サブフレーム212は、長さ0.5msの2つのスロット210を含み、各スロット210は、OFDMシンボルの数N
symb220を含む。したがって、フレーム200内に10個のサブフレーム212がある。サブフレーム#18は、サブキャリア(周波数)軸216及びOFDMシンボル(時間)軸218に関して拡大されて示される。
【0021】
リソースエレメント(RE)230は、送信の最小識別可能単位であり、OFDMシンボル期間234のサブキャリア232を含む。複数の送信は、1つの0.5msのタイムスロットの期間に対するある数の隣接するサブキャリア232を備える複数のリソースブロック(RB)240と呼ばれるより大きい単位でスケジューリングされる。したがって、周波数領域において複数のリソースを割り当てるための最小寸法単位は、「リソースブロック」(RB)240であり、すなわち、N_sc^RB個の隣接するサブキャリア232のグループは、リソースブロック(RB)240を構成する。各サブフレーム212は、複数の「NRB」リソースブロック、すなわち、サブフレーム内のサブキャリアの総数NRB×N_sc^RB 250を含む。
【0022】
複数のCSI−IMリソースエレメントは、ゼロパワー(ZP)CSI−RSの複数のリソースエレメントとして構成されてよい。ZP CSI−RSは、複数のミュートされたCSI−RS又は複数のミュートされたリソースエレメント(RE)と称されてよい。ゼロパワーCSI−RSは、CSI−RSパターンであり、ここで、複数のリソースエレメントは用いられず、すなわち、これらのリソースエレメント上で送信される信号がない。いくつかの場合において、ゼロパワーCSI−RSは、複数のREのセットであり、ここで、UEは、送信がないと仮定してよい。したがって、ZP CSI−RSは、何も対応する複数のリソースエレメント上で実際に送信されないことを除き、ミュートされていないCSI−RSと同じ構造を有する。ZP CSI−RSの1つの効用は、CSI−IMを用いる干渉測定を促進するために、他の(隣接する)複数のセルにおいて、複数のデータ送信に対応する「複数のトランスミッションホール」を生成できることである。ZP CSI−RSの他の目的は、他の(隣接する)複数のセルにおいて、実際の複数のCSI−RS送信に対応する「複数のトランスミッションホール」を生成できることである。これは、それの自身のセルにおいて複数のCSI−RS送信からの干渉なしに、端末が隣接する複数のセルのCSI−RSを受信することを可能にする。したがって、複数のZP CSI−RSは、そうでなければ干渉を引き起こす複数のリソースエレメントが静かになるように、干渉する複数のセルにおいてZP CSI−RSを設定することによって、所与のセルにおけるCSI−RSに対する信号対干渉及び雑音比(SINR)を高めるために用いられてよい。
【0023】
1又はいくつかのCSI−IMは、複数の干渉測定の目的のために(例えば、(複数の)協同ノードからのデータ送信又はデータブランキングに対応する複数のCSIに対する異なる複数の干渉測定を有するために)、ネットワークによって設定されてよい。
【0024】
物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)は、複数のスケジューリング割り当て及び他の制御情報を搬送する。物理制御チャネルは、1又はいくつかの連続する制御チャネルエレメント(CCE)のアグリゲーション上で送信され、ここで、制御チャネルエレメントは、9つのリソースエレメントグループに対応する。PCFICH又はPHICHに割り当てられないリソースエレメントグループの数は、N
REGである。システムにおいて利用可能な複数のCCEは、0からN
CCE−1までの番号が付けられ、ここで、
[この文献は図面を表示できません]
である。PDCCHは、表1に列挙されるような複数のフォーマットをサポートする。n個の連続するCCEからなるPDCCHは、i mod n=0を満たすCCEでちょうど開始し、ここで、iはCCE番号である。複数のPDCCHは、サブフレームにおいて送信されることができる。
【0026】
【表1】
[この文献は図面を表示できません]
【0027】
サブフレームにおいて送信されるべき複数の制御チャネルのそれぞれの複数のビット
[この文献は図面を表示できません]
のブロックは多重化され、ここで、
[この文献は図面を表示できません]
は、物理ダウンリンク制御チャネル番号i上で送信されるべき1つのサブフレームにおけるビットの数であり、複数のビット
[この文献は図面を表示できません]
のブロックをもたらし、ここで、
[この文献は図面を表示できません]
は、サブフレームにおいて送信されるPDCCHの数である。
【0028】
複数のビット
[この文献は図面を表示できません]
のブロックは、変調の前にセル固有シーケンスでスクランブルされ、次式に従ってスクランブルされた複数のビット
[この文献は図面を表示できません]
のブロックをもたらす。
【0030】
スクランブルシーケンスジェネレータは、各サブフレームの開始において、
[この文献は図面を表示できません]
で初期化される。
【0031】
CCE番号nは、複数のビットb(72n),b(72n+1),...,b(72n+71)に対応する。必要に応じて、複数の<NIL>エレメントは、複数のPDCCHが複数のCCE位置で開始することを保証するために、及び複数のビットのスクランブルされたブロックの長さ
[この文献は図面を表示できません]
がPCFICH又はPHICHに割り当てられない複数のリソースエレメントグループの量に一致することを保証するために、スクランブルの前に複数のビットのブロックに挿入される。
【0032】
スクランブルされた複数のビット
[この文献は図面を表示できません]
のブロックは変調され、複数の複素数値変調シンボル
[この文献は図面を表示できません]
のブロックをもたらす。物理ダウンリンク制御チャネルに適用可能な複数の変調マッピングは、表2に示される。
【表2】
[この文献は図面を表示できません]
【0033】
複数の変調シンボル
[この文献は図面を表示できません]
のブロックは、
[この文献は図面を表示できません]
でセクション6.3.3.1又は6.3.3.3のうちの1つに従って複数のレイヤにマッピングされ、セクション6.3.4.1又は6.3.4.3に従って先行させられ、送信に用いられる複数のアンテナポート上の複数のリソース上にマッピングされる複数のベクトル
[この文献は図面を表示できません]
のブロックをもたらし、ここで、
[この文献は図面を表示できません]
は、アンテナポートpに対する信号を表す。PDCCHは、PBCHと同じ複数のアンテナポートのセット上で送信される。
【0034】
複数のリソースエレメントへのマッピングは、複数の4つ組の複素数値シンボルについての複数の動作によって定義される。例えば、
[この文献は図面を表示できません]
は、アンテナポートpに対するシンボルの4つ組iを意味する。複数の4つ組
[この文献は図面を表示できません]
のブロックは並べ替えられ、ここで、
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であり、
[この文献は図面を表示できません]
をもたらす。並べ替えは、以下の例外を含む。
【0035】
インターリーバへの入力及び出力は、複数のビットに代えて複数のシンボルの4つ組によって定義される。
【0036】
インターリーブは、用語「ビット」、「複数のビット」、及び「ビットシーケンス」を、それぞれ、「シンボルの4つ組」、「複数のシンボルの4つ組」、及び「シンボルの4つ組のシーケンス」に置換することによって、複数のビットに代えて複数のシンボルの4つ組について実行される。
【0037】
インターリーバの出力での複数の<NULL>エレメントは、
[この文献は図面を表示できません]
を形成するときに取り除かれる。複数の<NULL>エレメントの取り除きは、セクション6.8.2において挿入された複数の<NIL>エレメントに影響しないことに留意すべきである。
【0038】
複数の4つ組
[この文献は図面を表示できません]
のブロックは、循環的にシフトされ、
[この文献は図面を表示できません]
をもたらし、ここで、
[この文献は図面を表示できません]
である。複数の4つ組
[この文献は図面を表示できません]
のブロックのマッピングは、複数のリソースエレメントグループの観点から定義される。
【0039】
図3は、実施形態に係るPDCCHの送信300を示す。3つのPDCCH OFDMシンボル310、312、314は、第1から第3のOFDMシンボルから送信され、ここで、PDCCHシンボルの数は、PCFICH(物理制御フォーマットインジケータチャネル)によって決定されることができる。例えば、
図3において、PDCCH OFDMシンボル310、312、314は、スロット0 320におけるPDCCH領域316に示される。スロット0 320及びスロット1 330は、サブフレーム1 340を形成する。
図3において、PDSCH領域350は、スロット0 320及びスロット1 330からの複数のシンボルを用いてよいように示される。
【0040】
PDSCHは、PDCCHにおけるDCI(ダウンリンク制御情報)によってスケジューリングされることができる。PDCCHの復調は、CRS(セル固有参照信号)に基づき、PDSCHの復調は、CRS又はUE固有RSのいずれかに基づくことができる。PDCCH及びPDSCHは、第1に、UEがスケジューリング情報を得るためにPDCCHを検出でき、後で、データ情報を得るためにPDSCHを復調できるように、TDM(時分割多重)の方法で送信される。周波数ダイバシティの利益を得るために、PDCCHは、CCEのREへのマッピング手順によって帯域幅の全体に散在させられる。各セルからのCCEのREへのマッピングに対するPDCCHマッピングは、セル間干渉のランダム化を提供するために、PCI(物理セルID)に基づく。PDCCH物理マッピングは、セル間干渉のランダム化ために、すなわち、回避のためにではなく、設計されるので、複数のセルからのいくつかの物理REは、互いに衝突してよい。この効果は、HetNet(異種ネットワーク)シナリオ、例えば、複数のマクロピコセルにおいてより厳しくなり得、したがって、PDCCHに対するセル間干渉協調は、ほぼ不可能である。これは、周波数領域eiCIC(拡張型セル間干渉協調)を周波数依存スケジューリングを介して可能にするためのリリース11における新しいPDCCH(すなわち、ePDCCH)を導入する1つの動機である。
【0041】
図4は、実施形態に係るマクロセルのカバレッジ400内の複数の低電力リモート無線ヘッド(RRH)を有するネットワークを示す。CoMPシナリオ4のような、マクロセルのカバレッジ内の複数の低電力RRHを有する異種ネットワークにおいて、複数のRRH420によって生成される送信/受信ポイント410は、マクロセル430と同じセルIDを有する。eNB440は、光ファイバ450介して複数のRRH420に連結されてよい。同じ物理セルIDがいくつかのRRH420に対して用いられるので、CRSベースのPDCCHに対する容量が問題になり得る。これは、主に、CRSが、同期又は擬似同期の方法で、複数のマクロセル430からだけでなく、複数のRRH420から送信されることに起因する。
【0042】
図5は、実施形態に係る複数のリソースブロック500を示す。第1のリソースブロックは、セルA510における拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)の送信に関連付けられる。第2のリソースブロックは、セルB520における物理ダウンリンク共有チャネルの送信に関連付けられる。ePDCCHに関連付けられるePDCCH CCE及びREGは、それぞれ、eCCE及びeREGと称される。
【0043】
図6は、実施形態に係るPUCCHリソースの使用法600を示す。なお、第2のスロットは、PUCCHをホップするスロットレベルによって対称なので、第1のスロットだけが詳細に述べられる。PUCCHフォーマット2/2a/2b 620のための複数のPRB610は、上位レイヤのシグナリングによって設定されるバンドエッジのPRBから
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622まで位置付けられることができる。PUCCHフォーマット2/2a/2b 630及びPUCCHフォーマット1/1a/1bのためのミックスされたPRBが存在し、
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で設定される場合、1つのPRBだけが利用可能である。無線リソース制御(RRC)640で半静的に設定されるPUCCHフォーマット1/1a/1bのための複数のPRBは、ミックスされたRB630に続いて位置付けられることができる。最低CCEインデックスベースの動的リソース割り当て650によるPUCCHフォーマット1a/1bのための複数のPRBは、
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642から開始して存在できる。なお、PUSCHは、複数のスケジューリングポリシーに従って、動的PUCCHリソース領域において送信されることもできる。いずれのPRBも、RRCによってPUCCHフォーマット3のために位置付けられることができるが、一般的に、他の複数のPUCCHフォーマットのような帯域の脇において送信される可能性もある。
【0044】
HARQ−ACK送信におけるPUCCHリソース割り当てのための最も単純な方法は、複数のUEに対する複数のPUCCHリソースを設定することであり得る。しかし、これは、多数のUEに対する多数のPUCCHリソースによる多くのオーバヘッドをもたらし得る。例えば、いくつかのUEは、サブフレームAよりむしろ他の複数のDLサブフレーム上にスケジューリングされることができるが、これらのUEのための複数のPUCCHリソースは、サブフレームA上で未使用の状態において確保されるべきである。これは、CCEベースのアプローチを用いる動的リソース割り当てに対する主要な動機である。
【0045】
説明を簡単にするために、単一のキャリアが構成される、すなわち、キャリアアグリゲーションがないと仮定される。FDDに関して、PUCCHフォーマット1a/1bで、HARQ−ACK送信に用いられるPUCCHリソースは、(PUCCHフォーマット1a/1bのためのTxDが設定される場合、)アンテナポート0及び1に対して、それぞれ、
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及び
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によって決定される。言い換えれば、PUCCHリソースは、PDSCHスケジューリングの及びSPSリリースの両方のために、PDCCHの最低CCEインデックスの関数によって決定される。複数のUEに対する複数のPDCCHが排他的であるので、動的割り当てに対するPUCCHリソースは自動的に決定される。
【0046】
TDDに関して、M=1でのHARQ−ACK多重化(PUCCHフォーマット1bベースのチャネル選択)で、HARQ−ACK送信に用いられる複数のPUCCHリソースが決定される。
【0047】
1つの設定されたサービングセル及びM=1でのサブフレームnに対するTDD HARQ−ACKバンドリング又はTDD HARQ−ACK多重化に関して、ここで、Mは集合Kにおけるエレメントの数であり、UEは、PUCCHフォーマット1bに対してアンテナポートpにマッピングされる
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に対するサブフレームnにおけるHARQ−ACK送信に対してPUCCHリソース
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を用いる。
【0048】
対応するPDCCHの検出によって示されたPDSCHの送信がある、又は(複数の)サブフレームn−k内にダウンリンクSPSリリースを示すPDCCHがある場合、ここで、k∈Kであり、Kはサブフレームn及びUL−DL設定に応じて決まるM個のエレメント{k
0,k
1,...,k
M−1}の集合であり、UEは、第1に、
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になるc値を{0,1,2,3}の中から選択し、アンテナポートp0に対してリソース
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を用い、ここで、
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は複数の上位レイヤによって設定され、
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であり、n
CCEはサブフレーム
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及び対応するmにおける対応するPDCCHの送信に用いられる第1のCCEの数であり、k
mはUEがサブフレーム
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においてPDCCHを検出できるような集合Kにおける最小値である。2つのアンテナポート送信がPUCCHフォーマット1a/1bに対して設定されるとき、アンテナポートp1に対するHARQ−ACKバンドリングのためのPUCCHリソースは、
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によって与えられる。
【0049】
図7は、実施形態に係るTDD700におけるPUCCHリソース(HARQ)に対するブロックインターリーブマッピングを示す。TDDに関して、各DLサブフレームに対する複数のPUCCHリソースは可能な限り確保され、
図7に示されるように、ブロックインターリーブマッピングを適用することによって、各DLサブフレームに対して確保されたリソースの数は互いに同様である。
図7において、3つのACK/NACKインデックス710、712、714が、ダウンリンクサブフレーム0 720に対して示される。3つのACK/NACKインデックス730、732、734が、ダウンリンクサブフレーム0 740に対して示される。さらに、nのPCFICH値を有するCCEの数750が示される。
【0050】
したがって、PUSCHリソースは、バンドリングウィンドウ内で複数のDLサブフレームに対して効率的にスケジューリングされてよい。いずれの場合でも、TDDにおけるHARQ−ACKに対するPUCCHリソースも、スケジューリングPDCCHの最低CCEインデックスの関数によって決定される。CA(キャリアアグリゲーション)におけるチャネル選択を有するFDD PUCCHフォーマット1b又はCAにおけるM=1でのチャネル選択を有するTDD PUCCHフォーマット1bは、n_CCE+1を用いる他の例である。
【0051】
UEは、下記に従って、HARQ−ACKUに関連付けられる複数のPUCCHリソース
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を決定し、ここで、
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である。
【0052】
プライマリセル上のサブフレームn−4における対応するPDCCHの検出によって示されるPDSCHの送信に対して、又はプライマリセル上のサブフレームn−4におけるダウンリンクSPSリリースを示すPDCCHに対して、PUCCHリソースは
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であり、ここで、n
CCEは対応するPDCCHの送信に用いられる第1のCCEの数であり、
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は、複数の上位レイヤによって設定される。
【0053】
サブフレームn−4において検出された対応するPDCCHがないプライマリセル上のPDSCHの送信に対して、
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の値が上位レイヤの設定に従って決定される。2つまでのトランスポートブロックをサポートするj伝送モードに関して、PUCCHリソース
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は、セカンダリセル上のサブフレームn−4における対応するPDCCHの検出によって示されるPDSCHの送信に対して
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によって与えられ、2つまでのトランスポートブロックをサポートする伝送モードに対する
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の値及び
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の値は、上位レイヤの設定に従って決定される。対応するPDCCHのDCIフォーマットにおけるTPCフィールドは、マッピングすることで、複数の上位レイヤによって設定される4つのリソース値のうちの1つから複数のPUCCHリソース値を決定するために用いられる。2つまでのトランスポートブロックをサポートする伝送モードに対して設定されたUEに対して、PUCCHリソース値は、2つのPUCCHリソース
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にマッピングし、そうでなければ、PUCCHリソース値は、単一のPUCCHリソース
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にマッピングする。
【0054】
実施形態に従って、ePDCCHに対するeCCEベースの黙示的なリソース割り当ては、レガシーCCEベースの黙示的なリソース割り当てと共存しながら実現されてよい。
【0055】
PUCCH送信ダイバシティによって設定されるFDD UEに対して、アンテナポート0及び1に対する複数のリソースは、それぞれ、
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及び
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によって決定される。PUCCH送信ダイバシティによって設定されるTDD UEに対して、M=1でのチャネル選択(HARQ−ACK多重化)に関しては、第2のアンテナポートに対する第2のリソースは、「+1」の手段によって決定されることができる。つまり、アンテナポート0及び1に対する複数のリソースは、それぞれ、
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及び
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によって決定される。
【0056】
ePDCCHの動的リソース割り当てのための最も単純な方法は、複数の同じ原理を共有する同じCCEベースの原理に従うことである。つまり、
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及び
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であり、ここで、n
eCCEはePDCCHの最低CCEインデックスである。しかし、レガシーPDCCHによってスケジューリングされるUE#0及びePDCCHによってスケジューリングされるUE#1が同じ最低CCE/eCCEインデックスを有する場合、結果として生じる複数のPUCCHリソースインデックスも同じになる。
【0057】
図8は、レガシーPDCCH及びePDCCHに起因するPUCCHリソース衝突800の例を示す。
図8に示されるように、複数のCCE又はeCCEインデックス810が示される。複数のインデックス#m+2 820及び#m+3 822は、UE#0 830のためのアグリゲーションレベル2のPDCCHに関連付けられる。しかし、複数のインデックス#m+2 820及び#m+3 822は、UE#1 840のためのアグリゲーションレベル2のPDCCHにも関連付けられる。したがって、2つのUE、例えば、UE#0 830及びUE#1 840は、同じ最低CCE(eCCE)インデックスを有し、複数の同じPUCCHリソースの使用をもたらす。この問題は、誘導する複数のPUCCHリソースにオフセット値を導入することによって解決されることができる。オフセット値をn
offsetと示すと、ePDCCHに起因するHARQ−ACKに対するPUCCHリソースは、以下のように決定されることができる。
【0059】
アンテナポート0に対して:
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【0060】
アンテナポート1に対して:
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【0063】
アンテナポート0に対して:
[この文献は図面を表示できません]
【0064】
アンテナポート1に対して:
[この文献は図面を表示できません]
【0065】
オフセット値n
offsetは、DCIを介して与えられることができる。それはxビットであり得、当然に、より多いxビットは、複数の衝突を回避するためのより高い自由度を提供できる。代わりに、オフセット値n
offsetは、アンテナポートpに関連付けられるアンテナ固有オフセットであり得、ここで、pは、対応するePDCCHの第1のCCEに割り当てられるアンテナポートである。分散型ePDCCHに関して、k
p=0、p=107,109であり、局在型ePDCCHに関して、k
p=p−107、p∈{107,108,109,110}である。この場合において、それは
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であり得る(ここで、mは整数)。m=1である場合、
[この文献は図面を表示できません]
である。アンテナ固有オフセットを伴う他の表現は、以下のようになる。
【0067】
アンテナポート0に対して:
[この文献は図面を表示できません]
【0068】
アンテナポート1に対して:
[この文献は図面を表示できません]
【0071】
アンテナポート0に対して:
[この文献は図面を表示できません]
【0072】
アンテナポート1に対して:
[この文献は図面を表示できません]
【0073】
k
pは、アンテナポートpに関連付けられるアンテナ固有オフセットであり得、ここで、pは、対応するePDCCHの第1のCCEに割り当てられるアンテナポートである。分散型ePDCCHに関して、k
p=0、p=107,109であり、局在型ePDCCHに関して、k
p=2・(p−107)、p∈{107,108,109,110}である。
【0074】
動的リソース割り当てに対する開始オフセットを示す新しいRRC設定
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も導入されることができることに留意すべきである。この場合において、この値は、上記の複数の方程式における
[この文献は図面を表示できません]
を置き換えられる。
【0075】
言い換えると、SORTDに対する2つのPUCCHリソースは、2つの連続するPUCCHリソースによって決定され、最初のものは、最低CCEインデックスによって決定される。SORTD(空間直交リソース送信ダイバシティ;PUCCH送信ダイバシティ)ともにスケジューリングの影響を考慮すると、スケジューラが衝突を回避するために2つのアンテナポートに対する2つのリソースを考慮できるように、複数の偶数(例えば、−4,−2,0,2,4,...)のような複数のオフセット値を定義することが望ましい。例えば、
図8において、n
offset=−1である場合、ePDCCHに対応するUE#1の第2のアンテナポートに対するリソースは、レガシーPDCCHに対応するUE#0の第1のアンテナポートに対するリソースと衝突している。さらに、レガシーのものと同じ方程式をePDCCHに対して作る将来のマイグレーションを考慮すると、オフセット値に対して「0」を含むことも望ましい。
【0076】
例えば、DCIにおけるオフセット値に対するビットフィールドの数が2であると仮定すると、可能な複数のオフセット値は、次のように提供されることができる(「0」が含まれるべきであると仮定)。
【表3】
[この文献は図面を表示できません]
【0077】
ビット表現とn
offsetとの間の異なるマッピングも可能であることに留意すべきである。
【表4】
[この文献は図面を表示できません]
【表5】
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【0078】
オフセットのマイナスの値は、前の複数のPDCCHに対するアグリゲーションレベルが大きい場合、有益であることに留意すべきである。例えば、アグリゲーションレベルが前の複数のPDCCHに対して8であるとき、その後、n_CCE+2、n_CCE+3、n_CCE+4、n_CCE+5、n_CCE+6、n_CCE+7に対応する複数のPUCCHリソースは、自動的に確保される。
【0079】
図8において、典型的な複数のインデックスは、最低インデックス#m、及びそれから順に増加する複数のインデックス#m+1、#m+2...#m+7を含む。上述のように、PDCCHの送信の最低CCEインデックスは、ePDCCHの送信の最低eCCEインデックスと同じであってよい。例えば、最低CCEインデックス及び最低eCCEインデックスは、同じでよく、例えば、両方ともインデックス#m+2を用いる。第1のUEのPUCCH及び第2のUEの複数のePDCCHの送信がCCE/eCCEインデックス#m+2を用いてスケジューリングされた場合、複数のPUCCHの複数の送信は、複数の同じPUCCHリソースインデックスを用いることに起因して対立してよい。
【0080】
しかし、オフセット値がeCCEを用いる複数のアップリンクリソース動的リソース割り当てに用いられる場合、対立している送信は避けられてよい。いくつかの実施形態において、複数のオフセット値は、ネットワークの無線リソース制御(RRC)エンティティによって設定されてよい。しかし、他の複数の実施形態において、他の複数のエンティティは、複数のオフセット値を設定してよい。
【表6】
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【表7】
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【0081】
他の実施形態において、複数のUEのほとんどがSORTDによって設定されない場合、オフセット距離1は、より効率的になり得る。この場合において、予め定められたx個の集合は、ネットワークが使用を望むとき、RRCによって設定されることができる。x=2の例に対して、2つの集合は次のように決定されてよい。
【0084】
ネットワークは、複数のUEに対するSORTDの使用に応じて、上記2つの集合のうちの1つを設定できる。代わりに、基底集合を{−2,−1,0,1}として、スケーリングファクタは、eNBによって設定されることができる。例えば、eNBが2のスケーリングファクタを設定すると、その後、用いられる集合は、{−4,−2,0,2}(=2*{−2,−1,0,1})になる。1つのビット表現に対する他の複数の例は、次のように考慮されることができる。
【表8】
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【表9】
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【0085】
オフセットに対する複数のDCIビットは、他のDCI上にいくつかのビットを加えること、又はTPC/CIFなどのような既存のフィールドを再利用することによって定義されることができる。偶数及び奇数のハイブリッドのように、下記の他の複数の例があり得る。
【表10】
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【表11】
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【表12】
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【0086】
ePDCCHがPCellであり得るスタンドアロンNCT(新たなキャリアタイプ)において用いられる場合、下記の複数の方法のうちの1つが用いられることができる。オフセットフィールドは、DL MU−MIMO又はCoMPのような可能な将来の拡張を考慮して、維持されることができる。オフセットフィールドは、それを維持する必要がない、すなわち、オフセットが0であってよいので、取り除かれることができる。オフセットフィールドは維持されてもよいが、値は0のような予め定められた値にセットされてよい。この予め定められた値は、仮想CRCとして用いられることができる。
【0087】
対応するePDCCHの最低eCCEインデックスは、PUCCHリソースの決定のコンポーネントである。UEは、各ePDCCHセットに対する半静的PUCCHリソースの開始オフセットで設定される。eCCEは、ePDCCHセット毎にインデックスが付けられる。ePDCCHによって動的にシグナリングされたPUCCHリソースオフセットは、用いられてよく、又は用いられなくてよい。オプションA及びBのいずれが選択されるとしても、RRCシグナリングは導入されない。
【0088】
局在型ePDCCHに関して、アンテナポートインデックスは、用いられなくてよい。代わりに、ePDCCHのアンテナポートインデックスは、用いられてよい。さらに、PDSCHのアンテナポートインデックスは、用いられてよい。
【0089】
本質的に、最低eCCEベースのリソース割り当てでのPUCCHリソース衝突の3つのケースがある。第1のケースは、複数の同じ最低eCCEインデックスを有するMU−MIMOのための異なる複数のUEの間の衝突を伴う。第2のケースは、複数の同じ最低eCCEインデックスを有する異なる複数のePDCCHセットでの異なる複数のUEの間の衝突を伴う。第3のケースは、複数の同じ最低eCCEインデックスを有するレガシーPDCCH及びePDCCHによる異なる複数のUEの間の衝突を伴う。
【0090】
第2のケースは、グローバルeCCEインデックスよりむしろ、ローカルeCCEインデックスが用いられるという事実からもたらされる。したがって、複数のPUCCHリソースは、各ePDCCHセットに対する複数のUE固有PUCCH開始オフセット値次第で衝突し得る。ePDCCHに対するPUCCHリソースの開始点が、レガシーPDCCHによってPUCCHリソースから直交分離される必要があるので、UE固有開始オフセットは、第3のケースを解決しないかもしれない。スケジューリングの制約が用いられ、それがUEに対する限定されたUEのサーチスペースに起因するレガシーPDCCH及びePDCCHに対するブロッキングの可能性を増加する、又はそれが大きな数のUE固有開始オフセットパラメータを必要とするので、衝突を解決するために複数のUE固有パラメータに頼ることはよいアプローチではないかもしれない。
【0091】
これらの潜在的なリソース衝突の問題は、以下のように対処される。1つの方法は、PDCCHによって動的にシグナリングされるARI(A/Nリソースインジケータ)オフセットを用いて衝突を回避することである。第2の方法は、DM RSに対するAP(アンテナポート)オフセットを用いて衝突を回避することである。
【0092】
ARIベースの解決策は、局在型及び分散型ePDCCHの送信の両方に関して、DCIからのオフセット値を動的に制御することによって、上記の衝突問題に対処できる。しかし、それは、オフセット値を示すために、DCIにおける少なくとも追加の2つのビットフィールドを要求する。
【0093】
一方、APベースの解決策は、局在型ePDCCHの送信においてのみ第1のケースに対処できる。分散型ePDCCHの送信において、APベースの解決策は、適用可能でないかもしれない。ePDCCHセット毎のUE固有開始オフセットの複数の適切な値及び適切なスケジューリング制約は、第2及び第3のケースを解決するために用いられる。
【0094】
しかし、前述のように、大量のPUCCHリソースが直交区別されない限り、それは、ブロッキングの可能性を引き起こし得、グローバルeCCEインデックス定義に最終的に収束する。
【0095】
PUCCHフォーマット1a/1bTxD(SORTD)に対する、及びFDDキャリアアグリゲーションのチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット1bに対する既存のリソース割り当てを考慮すると、他の問題がある。PUCCHフォーマット1a/1bTxDに関して、第2のアンテナポートに対するPUCCHリソース
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は、最低eCCEインデックス、すなわちn
eCCEに、次のPUCCHリソースによって決定される。FDD CAのチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット1bに関して、プライマリセルがMIMOによって設定される、又はセカンダリセルがクロスキャリアスケジューリング及びMIMOの両方によって設定されるとき、追加のPUCCHリソース
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も、最低CCEインデックス、すなわちn
eCCEに、次のPUCCHリソースによって決定される。したがって、ARIベース及びAPベースの両方の解決策のための複数のオフセット値が、この態様を考慮する偶数のオフセット値である必要がある。例えば、ARIベースの解決策に関して、複数のARI値は、{−2,0,2,4}であり得る。APベースの解決策に関して、結果として得られるPUCCHリソースは、
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であり得、ここで、f(n
eCCE)はn
eCCEの関数であり、APは、0、1、2、及び3であり得る。
【0096】
ARIベースの解決策に対する1つの主な懸案事項は、それが、オフセット値を示すためのDCIにおける追加の2つのビットを必要とすることである。ARIベースの解決策の最も有益なユースケースは、レガシーPDCCHとePDCCHとの間のPUCCHリソース衝突を回避するためであり得る。一方で、APベースの解決策は、ePDCCHセット毎のUE固有開始オフセットの適切な値及び適切なスケジューリング制約を伴うケース1及びケース2の複数の問題に対処できる。
【0097】
したがって、以下の解決策が用いられる複数のシナリオに応じて用いられることができる。第1のアプローチは、後方互換性キャリアに用いられるARIベースの解決策を含む。APベースの解決策は、NCT(新たなキャリアタイプ)のような非後方互換性キャリアに用いられる。後方互換性キャリアに関して、
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である。NCTに関して、
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又は
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である。
【0098】
第2のアプローチは、後方互換性キャリア及びAPベースの非後方互換性キャリアのためのARI及びAPベースの解決策のハイブリッドを含む。後方互換性キャリアに関して、
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である。NCTに関して、
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であり、ここで、n
eCCE,mは、ePDCCHセットm(m=0,1,...,M−1、Mは、UEへのePDCCHセットの数である。)でUEへの検出されたePDCCHに対する最低eCCEインデックスであり、
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は、複数の検出されたePDCCHセットmに対するUE固有PUCCHリソース開始オフセットである。
【0099】
ここで、NCTは、スタンドアロンキャリア又はプライマリセルに用いられることができる。オプション1又はオプション2のいずれかを採用することによって、ARIベースの解決策によるDCIにおける追加の2つのビットの懸案事項は、NCTにおいてARIベースの解決策を取り除くことによって対処されることができ、それは、レガシー及び複数の新たなキャリアタイプの両方に対する衝突の問題を完全に解決できる。
【0100】
これまでの議論に基づいて、それは万能の解決策であるので、私たちは、衝突の問題を解決するためにARIベースの解決策を採用することを提案する。f(n
eCCE)の関数に関して、私たちは、f(n
eCCE)=n
eCCE以外の異なる形をもつ強い理由が見えない。
【0101】
複数の実施形態がここで以下に提示される。第1の実施形態によれば、ARIベースのオフセットは、DCIによって2つのビットで動的に示されることによって、局在型及び分散型ePDCCHの送信の両方に対してPUCCHリソース割り当てに採用される。FDDに関して、
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であり、ここで、n
eCCE,sは複数のePDCCHセットにおいて検出される最低eCCEインデックスであり、
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は、RRCシグナリングによって設定される複数のePDCCHセットに対するUE固有開始オフセットである。ARIは、検出されたePDCCHによって示されるオフセット値であり、値{−2,0,2,4}のうちの1つである。
【0102】
TDDに関して、現在のリソース割り当ては、PUCCHリソースの圧縮を適用せず、すなわち、PUCCHリソース領域は、バンドリングウィンドウ内に各DLサブフレームに対して確保され、ブロックインターリーブが、制御フォーマットインジケータ(CFI)毎に適用される。TDDに対する現在のPUCCHリソース割り当ては、全体の帯域幅を占有するレガシーPDCCHに対するDL OFDMシンボル毎にCCEの数を考慮したので、正確に同じ方程式の再利用は適切でないように思われる。もし、eCCEインデックスが局在型及び分散型ePDCCHの送信の両方に対する各ePDCCHセット毎であれば、CFIレベルのブロックインターリーブは省略されることができる。
【0103】
したがって、TDDに対してPUCCHリソース割り当てのための実施形態は以下のとおりである。1つの設定されたサービングセル及びM=1のサブフレームnに対するTDD HARQ−ACKバンドリング又はTDD HARQ−ACK多重化に関して、ここで、Mは集合Kにおけるエレメントの数であり、UEは、PUCCHフォーマット1a/1bに対するアンテナポートpにマッピングされる
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に対するサブフレームnにおけるHARQ−ACK送信に対してPUCCHリソース
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を用いる。
【0104】
(複数の)サブフレームn−k内に、対応するPDCCH/ePDCCHの検出によって示されるPDSCHの送信がある、又はダウンリンクSPSリリースを示すPDCCH/ePDCCHがある場合であって、ここで、k∈Kであり、Kはサブフレームn及びUL/DL構成に応じたM個のエレメント{k
0,k
1,...,k
M−1}の集合である場合、かつ、PDSCHの送信又はダウンリンクSPSリリースを示すePDCCHが、サブフレームn−k
mにおいて検出される場合であって、ここで、k
mが、UEが(複数の)サブフレームn−k内にPDSCHの送信又はダウンリンクSPSリリースを示すPDCCH/ePDCCHを検出できる集合kにおける最小値であり、k∈Kである場合、UEは、次を用いることができる。○ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合:
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○ePDCCH−PRBセットqが局在型送信に対して設定される場合:
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アンテナポートp
0に関して、ここで、n
eCCE,qは、サブフレームn−k
m及び対応するmにおけるePDCCH−PRBセットqにおいて対応するDCI割り当ての送信に用いられる第1のeCCE(すなわち、ePDCCH構築するために用いられる最低eCCEインデックス)の数であり、ePDCCH−PRBセットqに対する
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は、上位レイヤパラメータ、例えば、pucch−ResourceStartOffset−r11、サブフレームn−k
mにおけるePDCCH−PRBセットqに対する
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によって設定され、n'は、サブフレームn−k
mにおいてePDCCHの送信に用いられるアンテナポートから決定される。m=0である場合、Δ
AROは、対応するePDCCHのDCIフォーマットにおけるHARQ−ACKリソースオフセットフィールドから決定される。m>0である場合、Δ
AROは、対応するePDCCHのDCIフォーマットにおけるHARQ−ACKリソースオフセットフィールドから決定される。UEがサブフレームn−k
ilにおいてePDCCHを監視するように構成される場合、
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は、サブフレームn−k
ilにおいてそのUEに対して設定されるePDCCH−PRBセットqにおけるeCCEの数に等しい。UEがサブフレームn−k
ilにおいてePDCCHを監視するように構成されない場合、
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は、サブフレームn−k
ilにおいてそのUEに対して設定されるePDCCH−PRBセットqを仮定して計算されるeCCEの数に等しい。通常のダウンリンクCPに関して、サブフレームn−k
ilがスペシャルサブフレーム設定0又は5を有するスペシャルサブフレームである場合、
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は0に等しい。拡張型のダウンリンクCPに関して、サブフレームn−k
ilがスペシャルサブフレーム設定0又は4又は7を有するスペシャルサブフレームである場合、
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は0に等しい。2つのアンテナポート送信がPUCCHフォーマット1a/1bに対して設定されるとき、アンテナポートp
1に対するHARQ−ACKバンドリングに対するPUCCHリソースは、次式によって与えられる。○ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合:
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○ePDCCH−PRBセットが局在型送信に対して設定される場合:
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【0105】
UL−CoMPに対するPUCCHリソース割り当ては、PUCCH VCIDで設定されるUEのPDCCHトリガ動的A/Nリソースに対するPUCCHリソース割り当てにおける
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の代わりにするために、UE固有の
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を設定する上位レイヤを含む。UE固有の
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は、対応する仮想セルIDに対して、及び場合によっては、PUCCH上のeiCICに対して、協調セルにおけるUEとの衝突を回避するために、複数のセルの間でCoMP UEによって用いられてよい。
【0106】
第3の実施形態によれば、ePDCCHがUEに対するサブフレームにおいて用いられ、
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がUEに対して設定されるとき、UEは、PUCCHリソース割り当てに対して
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を用いない。他の解決策として、パラメータ
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は、ePDCCHパラメータとともに用いられることができる。例えば、FDDに関して、それは、
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であり得る。
【0107】
PUCCHフォーマット3に関して、リリース10におけるPUCCHリソース割り当てでは、SCell−TPCが4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHリソースを示すために用いられる。PCell−TPCは、インジケータとして用いられないが、それは、現実のTPCとして用いられる。UEは、複数のSCell−TPCの値が同じであると仮定する。UEが(FDDに関して)プライマリセル上だけで単一のPDSCHを受信するとき、PUCCHフォーマット1a/1bが用いられる。このPCellフォールバックは、再構成処理に用いられることもできる。しかし、追加の2つのビットがePDCCHにおいてARIに用いられるので、このARIは、PUCCHフォーマット3のリソースを示すために用いられることもできる。
【0108】
他の実施形態によれば、ePDCCHがUEに対するサブフレームにおいて用いられ、PUCCHフォーマット3がUEに対して設定されるとき、ARIオフセット値は、PUCCHフォーマット3に対する4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHリソースを示すために用いられる。
【0109】
代わりに、FDD PUCCHフォーマット3に関して、PUCCHリソース割り当ては、4つの設定されたリソース値の中の実際の用いられたPUCCHフォーマット3のリソースを示すためにSCell−TPCを用いることを含む。PCell−TPCは、インジケータとして用いられないが、それは、現実のTPCとして用いられる。UEは、同じHARQ−ACK PUCCHリソース値が、所与のサブフレームにおける対応するセカンダリセルの複数のPDCCH割り当ての各DCIフォーマットにおいて送信されると仮定する。UEがプライマリセル上だけで単一のPDSCH又はSPSリリースを受信するとき、動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bが用いられてよい。ePDCCHを有するUEに対するフォールバックを促進するために、少なくともPCell上のPDSCH又はSPSリリースに対して、対応するePDCCHは、ARI値を用いてよい。SCell上のPDSCHに対して、SCell−TPCが、PUCCHフォーマット3のリソース割り当てに対して利用可能なので、ARIはSCell上に含まれなくてよい。
【0110】
TDD PUCCHフォーマット3に関して、PUCCHリソース割り当ては、4つの設定されたリソース値の中の実際の用いられるPUCCHフォーマット3のリソースを示すために、PCell上のDAI=1のサブフレームにおいて以外、複数のTPCの使用を含む。DAI=1のTPCは、インジケータとして用いられないが、それは、現実のTPCとして用いられる。PCell上の他の複数のTPCが用いられるPUCCHフォーマット3のリソースを示すために用いられるので、バンドリングウィンドウ内の累積PUCCH電力制御が可能でない。UEは、同じHARQ−ACK PUCCHリソース値が、(複数の)サブフレームn−k内のPUCCHリソース値を決定するために用いられる、各セカンダリセルにおいて及びプライマリセルにおいて、複数のPDCCH割り当て上で送信されると仮定し、ここで、k∈Kである。
【0111】
UEが、DAI=1を有するPDCCHだけを伴うプライマリセル上で単一のPDSCH又はSPSリリースを受信するとき、動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bが用いられる。UEが、プライマリセル上だけでDAI=1又はSPS−PDSCHを有するPDCCHを有する単一のPDSCHを受信するとき、チャネル選択を伴うPUCCHフォーマット1bが用いられ、PDCCHを有するPDSCHに対する動的リソース割り当てが用いられる。ePDCCHを有するUEに対するフォールバックを促進するために、少なくともPCell上のDAI=1のPDCCHを有するPDSCH又はSPSリリースに対してARI値を含むことが必要である。しかし、UEは、ePDCCHのデコーディングの前にDAI値を知らないので、ARIは、プライマリセル上の他の複数のDAI値に対して含まれることも必要である。この場合において、PCell上のTPC値は、累積PUCCH電力制御に用いられることができる。SCell上のPDSCHに関して、SCell−TPCがPUCCHフォーマット3のリソース割り当てに用いられるので、SCellに対してARIを含む必要がない。しかし、SCellは、ARIに対する2つのゼロビットをさらに提供してもよい。
【0112】
チャネル選択を伴うPUCCHフォーマット1bに関して、動的リソース割り当て、すなわち、最低eCCEインデックスによって決定される黙示的なリソース割り当てが、プライマリセル上で送信される複数のPDCCHに対して用いられる(クロスキャリアスケジューリングを含む)。したがって、ARIフィールドは、プライマリセル上で送信されるePDCCHに対して含まれることを必要とする。他の場合に関して、(PUCCHフォーマット3と同様に)ARIは用いられない。
【0113】
他の実施形態において、ePDCCHがUEに対するサブフレームにおいて用いられ、CA(キャリアアグリゲーション)におけるチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット3又はPUCCHフォーマット1bがUEに対して設定されるとき、ARIオフセット値は、プライマリセル上で送信される複数のePDCCHに対してのみに含まれる。
【0114】
TDDに関して、UEは、通常のCPにおけるスペシャルサブフレーム設定0又は5、又は拡張型のCPにおけるスペシャルサブフレーム設定0、4又は7を有するスペシャルサブフレームにおいてePDCCHを受信することを期待されない。また、UEがePDCCH USSを監視する複数のサブフレームは、上位レイヤのシグナリングによって設定される。したがって、バンドリングウィンドウ内で、ePDCCHは、いくつかのDLサブフレームで送信されることができ、レガシーPDCCHは、バンドリングウィンドウにおける他の複数のDLサブフレームで送信されることができる。この場合において、黙示的なリソース割り当ての方法は、サブフレーム毎にミックスされる。例えば、ePDCCHに対するDLサブフレームにおいて、UEは、UE固有開始オフセット
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を用い、レガシーPDCCHに対する他の複数のDLサブフレームにおいて、UEは、セル固有開始オフセット
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を用いる。また、ePDCCHを有するTDD PUCCHリソース割り当てに対する決定に応じて、特別な処理がこの場合を処理するために用いられてよい。したがって、簡単にするために、同じタイプのダウンリンク制御チャネルが、TDDにおけるバンドリングウィンドウ内で用いられることが望ましい。
【0115】
他の実施形態が、TDDに対して提供される。ePDCCH及びレガシーPDCCHのうちの1つのタイプのみが、(サービングセル毎又は複数のサービングセル毎に)サブフレームn−kmにおけるバンドリングウィンドウ内で(スペシャルサブフレームを含む)複数のDLサブフレームに対して用いられる(しかし、一緒に使用されない)。TDDに関して、レガシーPDCCH及びePDCCHの複数のDL制御チャネルの異なる複数のタイプが、サブフレームn−kmにおけるバンドリングウィンドウ内に共存できる場合、
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であり、ここで、valueは、特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、又は半永続的スケジューリング(SPS)値のうちの1又は複数に関連付けられる値である。
【0116】
図9は、ここで説明される様々な実施形態を実行するために用いられてよい例示的なシステム900を概略的に示す。
図9は、一実施形態に関して、1又は複数のプロセッサ905、(複数の)プロセッサ905のうちの少なくとも1つに連結されるシステム制御モジュール910、システム制御モジュール910に連結されるシステムメモリ915、システム制御モジュール910に連結される不揮発性メモリ(NVM)/ストレージ920、及びシステム制御モジュール910に連結される1又は複数の通信インターフェース925を有する例示的なシステム900を示す。
【0117】
いくつかの実施形態において、システム900は、ここで説明されるようなUE110として機能することができてよい。他の複数の実施形態において、システム900は、
図1に示される実施形態又は他の説明された複数の実施形態のうちの任意の1つにおいて示されるeNB105として機能することができてよい。いくつかの実施形態において、システム900は、複数の命令を有する1又は複数のコンピュータ可読媒体(例えば、システムメモリ又はNVM/ストレージ920)、及び1又は複数のコンピュータ可読媒体に連結され、ここで説明された複数の動作を実行するモジュールを実装するために複数の命令を実行するように構成される1又は複数のプロセッサ(例えば、(複数の)プロセッサ905)を含んでよい。一実施形態のためのシステム制御モジュール910は、(複数の)プロセッサ905のうちの少なくとも1つ及び/又はシステム制御モジュール910と通信する任意の適切なデバイス又はコンポーネントに任意の適切なインターフェースを提供するために、任意の適切な複数のインターフェースコントローラを含んでよい。
【0118】
システム制御モジュール910は、システムメモリ915にインターフェースを提供するメモリ制御モジュール930を含んでよい。メモリ制御モジュール930は、ハードウェアモジュール、ソフトウェアモジュール、及び/又はファームウェアモジュールであってよい。
【0119】
システムメモリ915は、データ及び/又は複数の命令を、例えば、システム900に対して、ロード及びストアするために用いられてよい。一実施形態のためのシステムメモリ915は、例えば、適切なDRAMのような任意の適切な揮発性メモリを含んでよい。いくつかの実施形態において、システムメモリ915は、ダブルデータレートタイプの4つの同期ダイナミックランダムアクセスメモリ(DDR4 SDRAM)を含んでよい。一実施形態のためのシステム制御モジュール910は、NVM/ストレージ920へのインターフェース及び(複数の)通信インターフェース925を提供する1又は複数の入力/出力(I/O)コントローラを含んでよい。
【0120】
NVM/ストレージ920は、例えば、データ及び/又は複数の命令を格納するために用いられてよい。NVM/ストレージ920は、例えば、フラッシュメモリのような任意の適切な不揮発性メモリを含んでよく、及び/又は例えば、1又は複数のハードディスクドライブ(HDD)、1又は複数のコンパクトディスク(CD)ドライブ、及び/又は1又は複数のデジタル多用途ディスク(DVD)ドライブのような任意の適切な(複数の)不揮発性ストレージデバイスを含んでよい。NVM/ストレージ920は、ストレージリソースを含んでよく、必ずしもデバイスの一部であるとは限らないが、物理的に、システム900がインストールされる又はそれがアクセス可能であり得るデバイスの一部である。例えば、NVM/ストレージ920は、(複数の)通信インターフェース925を介してネットワークを通じてアクセスされてよい。
【0121】
(複数の)通信インターフェース925は、1又は複数のネットワークを通じて及び/又は任意の他の適切なデバイスと通信するために、システム900に対してインターフェースを提供してよい。システム900は、1又は複数の無線ネットワーク規格及び/又はプロトコルのいずれかに従う無線ネットワークの1又は複数のコンポーネントと無線で通信してよい。
【0122】
一実施形態に関して、(複数の)プロセッサ905のうちの少なくとも1つは、システム制御モジュール910の1又は複数のコントローラのためのロジック、例えば、メモリ制御モジュール930ともにパッケージ化されてよい。一実施形態に関して、(複数の)プロセッサ905のうちの少なくとも1つは、システムインパッケージ(SiP)を形成するために、システム制御モジュール910の1又は複数のコントローラのためのロジックともにパッケージ化されてよい。一実施形態に関して、(複数の)プロセッサ905のうちの少なくとも1つは、システム制御モジュール910の1又は複数のコントローラのためのロジックと同じダイ上に集積されてよい。一実施形態に関して、(複数の)プロセッサ905のうちの少なくとも1つは、システムオンチップ(SoC)形成するために、システム制御モジュール910の1又は複数のコントローラのためのロジックと同じダイ上に集積されてよい。
【0123】
様々な実施形態において、システム900は、これに限定されないが、サーバ、ワークステーション、デスクトップコンピューティングデバイス、又はモバイルコンピューティングデバイス(例えば、ラップトップコンピューティングデバイス、ハンドヘルドコンピューティングデバイス、タブレット、ネットブック等)であってよい。様々な実施形態において、システム900は、より多い又はより少ないコンポーネント、及び/又は異なる複数のアーキテクチャを有してよい。例えば、いくつかの実施形態において、システム900は、カメラ、キーボード、液晶ディスプレイ(LCD)スクリーン(複数のタッチスクリーンディスプレイを含む)、不揮発性メモリポート、複数のアンテナ、グラフィックスチップ、特定用途向け集積回路(ASIC)、及び複数のスピーカのうちの1又は複数を含む。
【0124】
図10は、ここで説明される複数の技術(例えば、複数の方法)のうちの任意の1又は複数が実行してよい実施形態に係る拡張型物理ダウンリンク制御チャネルを伴う動的ハイブリッド自動リピートリクエスト肯定応答(HARQ−ACK)送信を提供する例示的な機械1000のブロック図を示す。代替的な複数の実施形態において、機械1000は、スタンドアロンデバイスとして動作してよく、又は他の複数の機械に接続(例えば、ネットワーク接続)されてよい。ネットワーク接続された配置において、機械1000は、複数のサーバクライアントネットワーク環境において、サーバマシン及び/又はクライアントマシンの能力において動作してよい。ある例において、機械1000は、ピアツーピア(P2P)(又は他の分散型)ネットワーク環境におけるピアマシンとして動作してよい。機械1000は、パーソナルコンピュータ(PC)、タブレットPC、セットトップボックス(STB)、携帯用情報端末(PDA)、携帯電話、ウェブアプライアンス、ネットワークルータ、スイッチ又はブリッジ、又は機械によって行われるべき複数の動作を規定する複数の命令(シーケンシャルな又は他の)を実行することができる任意の機械であってよい。さらに、単一の機械が示されるが、用語「機械」は、クラウドコンピューティング、ソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)、他の複数のコンピュータクラスタ構成のような、ここで説明される複数の方法のうちの任意の1又は複数を実行するために、複数の命令のセット(又は複数のセット)を独立に又は連帯して実行する複数の機械の任意の集合を含むように解釈されるべきである。
【0125】
ここで説明されるような複数の例は、ロジック又は多数のコンポーネント、モジュール又はメカニズムを含んでよく、又はその上で動作してよい。複数のモジュールは、規定の複数の動作を実行することができる複数の有体物(例えば、ハードウェア)であり、ある手法において構成又は配置されてよい。ある例において、複数の回路は、モジュールとして規定の手法において、(例えば、内部に又は他の複数の回路のような外部の複数のエンティティに関して)配置されてよい。ある例において、1又は複数のコンピュータシステム(例えば、スタンドアロン、クライアント又はサーバコンピュータシステム)の少なくとも一部、又は1又は複数のハードウェアプロセッサ1002は、ファームウェア又はソフトウェア(例えば、複数の命令、アプリケーションの部分、又は規定の複数の動作を実行するように動作するモジュールとしてのアプリケーション)によって設定されてよい。ある例において、ソフトウェアは、少なくとも1つの機械可読媒体上に存在してよい。ある例において、ソフトウェアは、モジュールの基本的なハードウェアによって実行されたときに、ハードウェアに規定の複数の動作を実行させる。
【0126】
したがって、用語「モジュール」は、規定の手法において動作し、又はここで説明される任意の動作の少なくとも一部を実行する、物理的に構築され、具体的に構成され(例えば、配線で接続され)、又は一時的に(例えば、短い期間の間)構成され(例えば、プログラムされ)るエンティティである有体物を含むように理解される。複数のモジュールが一時的に構成される複数の例を考慮すると、モジュールは、時間におけるどの時にもインスタンス化されない必要がある。例えば、複数のモジュールが、ソフトウェアを用いて構成される汎用ハードウェアプロセッサ1002を備える場合、汎用ハードウェアプロセッサは、その時々においてそれぞれ異なるモジュールとして構成されてよい。ソフトウェアは、結果的に、例えば、時間の1つのインスタンスで特定のモジュールを構成し、異なる時間のインスタンスで異なるモジュールを構成する、ハードウェアプロセッサを構成してよい。用語「アプリケーション」又はその異形は、複数のルーティーン、複数のプログラムモジュール、複数のプログラム、複数のコンポーネント及び同類のものを含むように、ここで拡張的に用いられ、シングルプロセッサ又はマルチプロセッサシステム、マイクロプロセッサベースの電子機器、シングルコア又はマルチコアシステム、それらの組み合わせ、及び同類のもを含む様々なシステム構成上で実装されてよい。したがって、用語「アプリケーション」は、ソフトウェアの実施形態、又はここで説明される任意の動作の少なくとも一部を実行するように配置されるハードウェアを言及するために用いられてよい。
【0127】
機械(例えば、コンピュータシステム)1000は、ハードウェアプロセッサ1002(例えば、中央処理ユニット(CPU)、グラフィックス処理ユニット(GPU)、ハードウェアプロセッサコア、又はそれらの任意の組み合わせ)、メインメモリ1004、及びスタティックメモリ1006を含んでよく、これらの少なくともいくつかは、インターリンク(例えば、バス)1008を介して他と通信してよい。機械1000は、ディスプレイユニット1010、英数字の入力デバイス1012(例えば、キーボード)、及びユーザインターフェース(UI)ナビゲーションデバイス1014(例えば、マウス)をさらに含んでよい。ある例において、ディスプレイユニット1010、入力デバイス1012、及びUIナビゲーションデバイス1014は、タッチスクリーンディスプレイであってよい。機械1000は、ストレージデバイス(例えば、ドライブユニット)1016、信号生成デバイス1018(例えば、スピーカ)、ネットワークインターフェースデバイス1020、及びグローバルポジショニングシステム(GPS)センサ、コンパス、加速度計、又は他のセンサのような1又は複数のセンサ1021をさらに含んでよい。機械1000は、1又は複数の周辺デバイス(例えば、プリンタ、カードリーダ等)と通信又は制御するための、シリアル(例えば、ユニバーサルシリアルバス(USB)、パラレル、又は他の有線又は無線(例えば、赤外線(IR))接続のような出力コントローラ1028を含んでよい。
【0128】
ストレージデバイス1016は、ここで説明される複数の技術又は機能のうちの任意の1又は複数を具現化する又はそれらによって利用される複数のデータ構造又は複数の命令1024(例えば、ソフトウェア)の1又は複数のセットが格納される少なくとも1つの機械可読媒体1022を含んでよい。複数の命令1024は、メインメモリ1004、スタティックメモリ1006のような追加の複数の機械可読メモリに少なくとも部分的に、又は機械1000によるその実行の間にハードウェアプロセッサ1002内に存在してもよい。ある例において、ハードウェアプロセッサ1002の1つ又はいくつかの組み合わせ、メインメモリ1004、スタティックメモリ1006、又はストレージデバイス1016は、機械可読媒体を構成してよい。
【0129】
機械可読媒体1022が単一の媒体として示されるが、用語「機械可読媒体」は、1又は複数の命令1024を格納するように構成される単一の媒体又は複数の媒体(例えば、集中型又は分散型データベース、及び/又は関連付けられる複数のキャッシュ及び複数のサーバ)を含んでよい。
【0130】
用語「機械可読媒体」は、機械1000による実行のための複数の命令を格納、エンコード、又は搬送することができ、機械1000に本開示の複数の技術のうちの任意の1又は複数を実行させ、又はそのような複数の命令によって用いられる又はそれらに関連付けられる複数のデータ構造を格納、エンコード、又は搬送することができる任意の媒体を含んでよい。非限定的な機械可読媒体の複数の例は、複数のソリッドステートメモリ、及び光磁気媒体を含んでよい。機械可読媒体の特定の複数の例は、複数の半導体メモリデバイス(例えば、電気的プログラマブルリードオンリメモリ(EPROM)、電気的消去可能プログラマブルリードオンリメモリ(EEPROM))、及び複数のフラッシュメモリデバイスのような不揮発性メモリ、複数の内部ハードディスク及び複数のリムーバブルディスクのような複数の磁気ディスク、複数の光磁気ディスク、及びCD−ROM及びDVD−ROMディスクを含んでよい。
【0131】
複数の命令1024は、多数の転送プロトコル(例えば、フレームリレー、インターネットプロトコル(IP)、送信制御プロトコル(TCP)、ユーザデータグラムプロトコル(UDP)、ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)等)のうちの任意の1つを利用するネットワークインターフェースデバイス1020を介して、伝送媒体を用いて通信ネットワーク1026を通じてさらに送信され又は受信されてよい。例示的な複数の通信ネットワークは、ローカルエリアネットワーク(LAN)、ワイドエリアネットワーク(WAN)、パケットデータネットワーク(例えば、インターネット)、複数の携帯電話ネットワーク(例えば、符号分割多重アクセス(CDMA)、時間分割多重アクセス(TDMA)、周波数分割多重アクセス(FDMA)、及び直交周波数分割多重アクセス(OFDMA)を含む複数のチャネルアクセス方法、及びグローバル・システム・フォー・モバイル・コミュニケーションズ(GSM(登録商標))、ユニバーサル・モバイル・テレコミュニケーションズ・システム(UMTS、CDMA2000 1x
*規格、及びロングタームエボリューション(LTE)のような複数の携帯電話ネットワーク)、複数の基本電話(POTS)ネットワーク、及び複数の無線データネットワーク(例えば、複数の電気電子技術者協会(IEEE)802.11規格(WiFi)、複数のIEEE802.16規格(WiMax)及びその他を含む複数の規格のIEEE802ファミリー)、複数のピアツーピア(P2P)ネットワーク、又は現在既知の又は今後開発される他の複数のプロトコルを含んでよい。
【0132】
例えば、ネットワークインターフェースデバイス1020は、通信ネットワーク1026に接続するための1又は複数の物理的なジャック(例えば、イーサネット(登録商標)、同軸、又は電話の複数のジャック)又は1又は複数のアンテナを含んでよい。ある例において、ネットワークインターフェースデバイス1020は、単入力多出力(SIMO)、多入力多出力(MIMO)、又は多入力単出力(MISO)技術の少なくとも1つを用いて無線で通信するための複数のアンテナを含んでよい。用語「伝送媒体」は、機械1000による実行のために複数の命令を格納、エンコード、又は搬送することができる任意の無形の媒体を含むように解釈されるべきであり、そのようなソフトウェアの通信を促進するためのデジタル又はアナログの通信信号又は他の無形の媒体を含む。
[補注及び例]
【0133】
例1において、サービングノードに対する(デバイス、装置、クライアント、又はシステムのような)主題を含み、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つ、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)、並びに少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータを、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で受信するように配置される受信機と、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つ、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)、並びに少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータから選択される少なくとも1つに基づいて、ハイブリッド自動リピートリクエスト肯定応答(HARQ−ACK)送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定するように配置されるプロセッサと、割り当てられるアップリンクリソースを用いてPUCCH上で信号を送信するように配置される送信機とを含む。
【0134】
例2において、例1の主題は、選択的に含んでよく、少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータは、肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中のeCCEインデックスの最大数(N
m)、複数の協調セルにおいてユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによってユーザ機器に通知されたオフセット
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、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つを備える。
【0135】
例3において、例1―2のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、受信機は、無線リソース制御(RRC)シグナリングによって設定される検出されたePDCCHセットに対するユーザ機器固有開始オフセット
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をさらに受信する。
【0136】
例4において、例1―3のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当て(
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)が
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によって与えられることを決定するようにさらに配置され、ここで、f(n
eCCE)は、最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)の関数である。
【0137】
例5において、例1―4のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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又は
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のうちの1つによって与えられることを決定するようにさらに配置され、ここで、f(n
ECCE,m)は、ePDCCHセットmにおいてユーザ機器への検出されたePDCCHに対する最低eCCEインデックスの関数であり、m=0,1,...,M−1であり、Mは、ユーザ機器へのePDCCHセットの数である。
【0138】
例6において、例1―5のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのハイブリッド割り当て(
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)が
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によって与えられることを決定するようにさらに配置される。
【0139】
例7において、例1―6のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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によって与えられることを決定するようにさらに配置される。
【0140】
例8において、例1―7のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、拡張型PDCCHの送信のためのサブフレームnに対するリソース割り当てのためのHARQ−ACKバンドリングに対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てが次式によって与えられることを決定するようにさらに配置される。
【0141】
ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合、
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である。
【0142】
ePDCCH−PRBセットqが局在型送信に対して設定される場合、
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である。
【0143】
例9において、例1―8のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、ARIベースの
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を決定するようにさらに配置され、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当ては、value+によって与えられ、ここで、valueは、特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられ、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、ARIオフセット値に基づいて、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定し、4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHフォーマット3リソースを示すために、プライマリセル上の1に等しいダウンリンク割り当てインデックス(DAI)を有するサブフレーム以外において、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、複数の送信電力制御(TPC)を用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定し、サブフレームにおいて用いられてキャリアアグリゲーションに対して設定されるユーザ機器に対するチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット3及びPUCCHフォーマット1bのうちの1つに対して設定される拡張型PDCCHに対して、プライマリセル上で送信される複数の拡張型PDCCHに対する前記ARIオフセット値を含むHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定し、拡張型PDCCHのためのダウンリンク(DL)サブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するユーザ機器固有開始オフセットを用い、レガシーPDCCHに関連付けられる複数のDLサブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するセル固有開始オフセットを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する。
【0144】
例10において、例1―9のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、サブフレーム内でPUCCHリソース値を決定するために、プライマリセルにおいて及び各セカンダリセルにおいて、各PDCCH割り当て上でHARQ−ACK PUCCHリソース値を送信するようにさらに配置される。
【0145】
例11において、例1―10のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、受信機は、1に等しいDAIを有する単一の物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をプライマリセル上で受信するようにさらに配置され、プロセッサは、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てに対する動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bを用いる。
【0146】
例12において、例1―11のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、プロセッサは、複数のダウンリンクサブフレームに対して、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル及びレガシー物理ダウンリンク制御チャネルのうちの1つだけを用いるようにさらに配置される。
【0147】
例13において、(複数の動作を実行する方法又は手段のような)主題を含んでよく、主題は、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つを受信する段階と、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)を受信する段階と、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中の複数のeCCEインデックスの最大数(N
m)、複数の協調セルにおけるユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによってユーザ機器に通知されたオフセット(
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)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つを受信する段階と、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つ、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)、並びに肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中の複数のeCCEインデックスの最大数(N
m)、複数の協調セルにおけるユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによってユーザ機器に通知されたオフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つに基づいて、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階とを含む。
【0148】
例14において、例13の主題は、選択的に含んでよく、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)を受信する段階は、RRCシグナリングによって設定される検出されたePDCCHセットに対するユーザ機器固有開始オフセット(
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)を受信する段階をさらに備える。
【0149】
例15において、例13―14のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当て(
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)が
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によって与えられることを決定する段階を備え、ここで、f(n
eCCE)は、最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)の関数である。
【0150】
例16において、例13―15のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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又は
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のうちの1つによって与えられることを決定する段階を備え、ここで、f(n
ECCE,m)は、ePDCCHセットmにおいてユーザ機器への検出されたePDCCHに対する最低eCCEインデックスの関数であり、m=0,1,...,M−1であり、Mは、ユーザ機器へのePDCCHセットの数である。
【0151】
例17において、例13―16のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのハイブリッド割り当て(
[この文献は図面を表示できません]
)が
[この文献は図面を表示できません]
によって与えられることを決定する段階を備える。
【0152】
例18において、例13―17のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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によって与えられることを決定する段階を備える。
【0153】
例19において、例13―18のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、拡張型PDCCHの送信のためのサブフレームnに対するリソース割り当てのためのHARQ−ACKバンドリングに対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを次のように決定する段階を備える。
【0154】
ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合、
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である。
【0155】
ePDCCH−PRBセットqが局在型送信に対して設定される場合、
[この文献は図面を表示できません]
である。
【0156】
例20において、例13―19のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当てが
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によって与えられることを決定する段階を備え、ここで、valueは、特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる。
【0157】
例21において、例13―20のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、ARIオフセット値に基づいて、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHフォーマット3リソースを示すために、プライマリセル上の1に等しいダウンリンク割り当てインデックス(DAI)を有するサブフレーム以外において、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、複数の送信電力制御(TPC)を用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、サブフレームにおいて用いられてキャリアアグリゲーションに対して設定されるユーザ機器に対するチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット3及びPUCCHフォーマット1bのうちの1つに対して設定される拡張型PDCCHに対して、プライマリセル上で送信される複数の拡張型PDCCHに対するARIオフセット値を含むHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、及び拡張型PDCCHのためのダウンリンク(DL)サブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するユーザ機器固有開始オフセットを用い、レガシーPDCCHに関連付けられる複数のDLサブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するセル固有開始オフセットを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階から選択される1つを備える。
【0158】
例22において、例13―21のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、サブフレーム内でPUCCHリソース値を決定するために、プライマリセルにおいて及び各セカンダリセルにおいて、各PDCCH割り当て上でHARQ−ACK PUCCHリソース値を送信する段階を備える。
【0159】
例23において、例13―22のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、1に等しいDAIを有する単一の物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をプライマリセル上で受信する段階と、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てに対する動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bを用いる段階とをさらに備える。
【0160】
例24において、例13―23のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、複数のダウンリンクサブフレームに対して、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル及びレガシー物理ダウンリンク制御チャネルのうちの1つだけを用いる段階をさらに備える。
【0161】
例25において、(複数の動作を実行する手段、又は複数の命令を含む機械可読媒体のような)主題を含んでよく、機械によって実行されたときに、機械に、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つを受信することと、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、ユーザ機器固有開始オフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)を受信することと、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中の複数のeCCEインデックスの最大数(N
m)、複数の協調セルにおけるユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによってユーザ機器に通知されたオフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つを受信することと、最低制御チャネルエレメントインデックス(n
CCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)のうちの1つ、ユーザ機器固有開始オフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)、並びに肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中の複数のeCCEインデックスの最大数(N
m)、複数の協調セルにおけるユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによってユーザ機器に通知されたオフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つに基づいて、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定することとを含む複数の動作を実行させる。
【0162】
例26において、例25の主題は、選択的に含んでよく、ユーザ機器固有開始オフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)を受信する段階は、RRCシグナリングによって設定される検出されたePDCCHセットに対するユーザ機器固有開始オフセット(
[この文献は図面を表示できません]
)を受信する段階をさらに備える。
【0163】
例27において、例25―26のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当て(
[この文献は図面を表示できません]
)が
[この文献は図面を表示できません]
によって与えられることを決定する段階を備え、ここで、f(n
eCCE)は、最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(n
eCCE)の関数である。
【0164】
例28において、例25―27のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
[この文献は図面を表示できません]
又は
[この文献は図面を表示できません]
のうちの1つによって与えられることを決定する段階を備え、ここで、f(n
ECCE,m)は、ePDCCHセットmにおいてユーザ機器への検出されたePDCCHに対する最低eCCEインデックスの関数であり、m=0,1,...,M−1であり、Mは、ユーザ機器へのePDCCHセットの数である。
【0165】
例29において、例25―28のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのハイブリッド割り当て(
[この文献は図面を表示できません]
)が
[この文献は図面を表示できません]
によって与えられることを決定する段階を備える。
【0166】
例30において、例25―29のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
[この文献は図面を表示できません]
によって与えられることを決定する段階を備える。
【0167】
例31において、例25―30のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、拡張型PDCCHの送信のためのサブフレームnに対するリソース割り当てのためのHARQ−ACKバンドリングに対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを次のように決定する段階を備える。
【0168】
ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合、
[この文献は図面を表示できません]
である。
【0169】
ePDCCH−PRBセットqが局在型送信に対して設定される場合、
[この文献は図面を表示できません]
である。
【0170】
例32において、例25―31のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当てが
[この文献は図面を表示できません]
によって与えられることを決定する段階を備え、ここで、valueは、特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる。
【0171】
例33において、例25―32のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、ARIオフセット値に基づいて、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHフォーマット3リソースを示すために、プライマリセル上の1に等しいダウンリンク割り当てインデックス(DAI)を有するサブフレーム以外において、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、複数の送信電力制御(TPC)を用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、サブフレームにおいて用いられてキャリアアグリゲーションに対して設定されるユーザ機器に対するチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット3及びPUCCHフォーマット1bのうちの1つに対して設定される拡張型PDCCHに対して、プライマリセル上で送信される複数の拡張型PDCCHに対するARIオフセット値を含むHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、及び拡張型PDCCHのためのダウンリンク(DL)サブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するユーザ機器固有開始オフセットを用い、レガシーPDCCHに関連付けられる複数のDLサブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するセル固有開始オフセットを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階から選択される1つを備える。
【0172】
例34において、例25―33のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階は、サブフレーム内でPUCCHリソース値を決定するために、プライマリセルにおいて及び各セカンダリセルにおいて、各PDCCH割り当て上でHARQ−ACK PUCCHリソース値を送信する段階を備える。
【0173】
例35において、例25―34のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、1に等しいDAIを有する単一の物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をプライマリセル上で受信する段階と、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てに対する動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bを用いる段階とをさらに備える。
【0174】
例36において、例25―35のうちの任意の1又は複数の主題は、選択的に含んでよく、複数のダウンリンクサブフレームに対して、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル及びレガシー物理ダウンリンク制御チャネルのうちの1つだけを用いる段階をさらに備える。
【0175】
上記の詳細な説明は、詳細な説明の一部を形成する添付の複数の図面に対する参照を含む。複数の図面は、実例として、実施されうる特定の複数の実施形態を示す。これらの実施形態は、「複数の例」としてここでも参照する。そのような複数の例は、示される又は説明されるものに加えて、複数のエレメントを含んでよい。しかし、示される又は説明される複数のエレメントを含む複数の例も期待される。さらに、ここで示される又は説明される、特定の例(又はそれらの1又は複数の態様)に関して、又は他の複数の例(又はそれらの1又は複数の態様)に関して、示される又は説明されるこれらのエレメントの任意の組み合わせ又は置き換えを用いる複数の例(又はそれらの1又は複数の態様)も期待される。
【0176】
本明細書において参照される複数の出版物、複数の特許、及び複数の特許文献は、参照により個別に組み込まれるかのように、それらの全体においてここで参照により組み込まれる。本明細書と参照により組み込まれるこれらの文献との間に一貫性がない使用がある場合、組み込まれる(複数の)参照における使用は、本明細書のものへの補足であり、矛盾する不一致については、本明細書における使用が支配する。
【0177】
本明細書において、用語「ある(a)」又は「ある(an)」は、特許文献において共通なように、1又は1より多いものを含むために用いられ、任意の他の例又は「少なくとも1つ」又は「1又は複数」の使用と無関係である。本明細書において、用語「又は」は、非排他的、又は「A又はB」が「AがありBがない」、「BがありAがない」、及び「A及びB」を含むように言及するために用いられる。添付の複数の請求項において、用語「含む(including)」及び「において(in which)」は、それぞれ用語「備える(comprising)」及び「ここで(wherein)」の平易な言葉と同等のものとして用いられる。また、下記の複数の請求項において、用語「含む(including)」及び「備える(comprising)」は制約がない、つまり、請求項において、請求項におけるそのような用語の後に列挙されたものに加えて複数のエレメントを含むシステム、デバイス、物品、又は処理もが、その請求項の範囲に含まれるとみなされる。さらに、下記の複数の請求項において、用語「第1」、「第2」、及び「第3」等は、単にラベルとして用いられ、それらの対象の数字上の順序を示唆することが意図されない。
【0178】
上記の説明は、例示的であり制限的でないことが意図される。例えば、上述の複数の例(又はそれらの1又は複数の態様)は、他との組み合わせで用いられてよい。他の複数の実施形態は、例えば、上記の説明を検討する当業者によって用いられてよい。要約は、例えば、アメリカ合衆国における37CFR1.72(b)に準拠すべく、読み手が技術的な開示の本質を迅速に確認することを可能にする。それは、複数の請求項の範囲又は意味を解釈又は限定するために用いられないという理解の元で提出される。また、上記の詳細な説明において、様々な特徴は、本開示を簡素化すべく、ともにグループ化されてよい。しかし、複数の実施形態はここで開示された複数の特徴のサブセットを含んでよいので、複数の請求項は、それらの複数の特徴を説明しなくてよい。さらに、複数の実施形態は、特定の例で開示されたものより少ない特徴を含んでよい。したがって、下記の複数の請求項は、これによって、別の実施形態として、それ自身に依存する請求項とともに詳細な説明に組み込まれる。ここに開示された複数の実施形態の範囲は、添付の複数の請求項を参照して、権利が与えられるそのような複数の請求項の均等物の全範囲と併せて決定されるべきである。
[項目1]
ユーザ機器であって、
拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)で、最低制御チャネルエレメントインデックス(nCCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(neCCE)のうちの1つ、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)、及び少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータを受信する受信機と、
前記最低制御チャネルエレメントインデックス(nCCE)及び前記最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(neCCE)の前記1つ、前記ユーザ機器固有開始オフセット(
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)、並びに前記少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータから選択される少なくとも1つに基づいて、ハイブリッド自動リピートリクエスト肯定応答(HARQ−ACK)送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定するプロセッサと、
割り当てられた前記アップリンクリソースを用いるPUCCH上で、信号を送信する送信機と
を備えるユーザ機器。
[項目2]
前記少なくとも1つの追加のオフセット関連パラメータは、肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中のeCCEインデックスの最大数(Nm)、複数の協調セルにおいて前記ユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによって前記ユーザ機器に通知されたオフセット(
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)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つを備える項目1に記載のユーザ機器。
[項目3]
前記受信機は、無線リソース制御(RRC)シグナリングによって設定される検出されたePDCCHセットに対するユーザ機器固有開始オフセット(
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)をさらに受信する項目1又は2に記載のユーザ機器。
[項目4]
前記プロセッサは、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当て(
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)が
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によって与えられることをさらに決定し、f(neCCE)は、前記最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(neCCE)の関数である項目1から3のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目5]
前記プロセッサは、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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又は
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のうちの1つによって与えられることをさらに決定し、f(nECCE,m)は、ePDCCHセットmにおいて前記ユーザ機器への検出されたePDCCHに対する最低eCCEインデックスの関数であり、m=0,1,...,M−1であり、Mは、前記ユーザ機器へのePDCCHセットの数である項目1から4のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目6]
前記プロセッサは、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのハイブリッド割り当て(
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)が
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によって与えられることをさらに決定する項目1から5のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目7]
前記プロセッサは、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
[この文献は図面を表示できません]
によって与えられることをさらに決定する項目1から6のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目8]
前記プロセッサは、拡張型PDCCHの送信のためのサブフレームnに対するリソース割り当てのためのHARQ−ACKバンドリングに対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てが、ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合、
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、ePDCCH−PRBセットqが局在型送信に対して設定される場合、
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によって与えられることをさらに決定する項目1から7のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目9]
前記プロセッサは、さらに、
HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当てが
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によって与えられることを決定し、valueは、特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられ、
サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、ARIオフセット値に基づいて、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定し、
4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHフォーマット3リソースを示すために、プライマリセル上の1に等しいダウンリンク割り当てインデックス(DAI)を有するサブフレーム以外において、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、複数の送信電力制御(TPC)を用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定し、
サブフレームにおいて用いられてキャリアアグリゲーションに対して設定される前記ユーザ機器に対するチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット3及びPUCCHフォーマット1bのうちの1つに対して設定される拡張型PDCCHに対して、プライマリセル上で送信される複数の拡張型PDCCHに対する前記ARIオフセット値を含むHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定し、
拡張型PDCCHのためのダウンリンク(DL)サブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するユーザ機器固有開始オフセットを用い、レガシーPDCCHに関連付けられる複数のDLサブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するセル固有開始オフセットを用いるHARQ−ACK送信に対する前記PUCCHの前記アップリンクリソースの前記割り当てを決定する項目1から8のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目10]
前記プロセッサは、サブフレーム内でHARQ−ACK PUCCHリソース値を決定するために、プライマリセルにおいて及び各セカンダリセルにおいて、各PDCCH割り当て上で前記HARQ−ACK PUCCHリソース値をさらに送信する項目1から9のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目11]
前記受信機は、1に等しいDAIを有する単一の物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をプライマリセル上でさらに受信し、前記プロセッサは、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てに対する動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bを用いる項目1から10のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目12]
前記プロセッサは、複数のダウンリンクサブフレームに対して、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル及びレガシー物理ダウンリンク制御チャネルのうちの1つだけをさらに用いる項目1から11のいずれか一項に記載のユーザ機器。
[項目13]
拡張型物理ダウンリンク制御チャネルリソース割り当てを伴う動的ハイブリッド自動リピートリクエスト肯定応答(HARQ−ACK)送信を提供する方法であって、
拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、最低制御チャネルエレメントインデックス(nCCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(neCCE)のうちの1つを受信する段階と、
拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、ユーザ機器固有開始オフセット(
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)を受信する段階と、
拡張型物理ダウンリンク制御チャネル(ePDCCH)上で、肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への複数のePDCCHセットの中の複数のeCCEインデックスの最大数(Nm)、複数の協調セルにおける前記ユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによって前記ユーザ機器に通知されたオフセット(
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)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つを受信する段階と、
最低制御チャネルエレメントインデックス(nCCE)及び最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(neCCE)のうちの前記1つ、前記ユーザ機器固有開始オフセット(
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)、並びに肯定応答/否定応答(ACK/NACK)リソースオフセット(ARO)値、アンテナポートオフセット(AP)、規定のサブフレームにおけるユーザ機器への前記複数のePDCCHセットの中の複数のeCCEインデックスの最大数(Nm)、複数の協調セルにおける前記ユーザ機器との衝突を回避するために上位レイヤのシグナリングによって前記ユーザ機器に通知されたオフセット(
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)、並びに特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる値から選択される少なくとも1つに基づいて、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する段階と
を備える方法。
[項目14]
ユーザ機器固有開始オフセット(
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)を受信する前記段階は、RRCシグナリングによって設定される検出されたePDCCHセットに対するユーザ機器固有開始オフセット(
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)を受信する段階をさらに備える項目13に記載の方法。
[項目15]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当て(
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)が
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によって与えられることを決定する段階を備え、f(neCCE)は、前記最低拡張型制御チャネルエレメントインデックス(neCCE)の関数である項目13又は14に記載の方法。
[項目16]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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又は
[この文献は図面を表示できません]
のうちの1つによって与えられることを決定する段階を備え、ここで、f(nECCE,m)は、ePDCCHセットmにおいて前記ユーザ機器への検出されたePDCCHに対する最低eCCEインデックスの関数であり、m=0,1,...,M−1であり、Mは、前記ユーザ機器へのePDCCHセットの数である項目13から15のいずれか一項に記載の方法。
[項目17]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、後方互換性キャリアを用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのハイブリッド割り当て(
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)が
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によって与えられることを決定する段階を備える項目13から16のいずれか一項に記載の方法。
[項目18]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、新たなキャリアタイプ(NCT)に関するHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのAPベース割り当てが
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によって与えられることを決定する段階を備える項目13から17のいずれか一項に記載の方法。
[項目19]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、拡張型PDCCHの送信のためのサブフレームnに対するリソース割り当てのためのHARQ−ACKバンドリングに対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当て決定する段階を備え、
ePDCCH−PRBセットqが分散型送信に対して設定される場合、
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であり、
ePDCCH−PRBセットqが局在型送信に対して設定される場合、
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である項目13から18のいずれか一項に記載の方法。
[項目20]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースのARIベース割り当てが
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によって与えられることを決定する段階を備え、ここで、valueは、特定のサブフレーム、シグナリングされた値、物理ダウンリンク共有チャネル、及び半永続的スケジューリング(SPS)のうちの1又は複数に関連付けられる項目13から19のいずれか一項に記載の方法。
[項目21]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、
サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、ARIオフセット値に基づいて、HARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、
4つの設定されたリソースの中の用いられるPUCCHフォーマット3リソースを示すために、プライマリセル上の1に等しいダウンリンク割り当てインデックス(DAI)を有するサブフレーム以外において、サブフレームにおいて用いられてPUCCHフォーマット3に対して設定される拡張型PDCCHに対して、複数の送信電力制御(TPC)を用いるHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、
サブフレームにおいて用いられてキャリアアグリゲーションに対して設定される前記ユーザ機器に対するチャネル選択を伴うPUCCHフォーマット3及びPUCCHフォーマット1bのうちの1つに対して設定される拡張型PDCCHに対して、プライマリセル上で送信される複数の拡張型PDCCHに対する前記ARIオフセット値を含むHARQ−ACK送信に対するPUCCHのアップリンクリソースの割り当てを決定する段階、及び
拡張型PDCCHのためのダウンリンク(DL)サブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するユーザ機器固有開始オフセットを用い、レガシーPDCCHに関連付けられる複数のDLサブフレームに対するRRCシグナリングによって設定される拡張型PDCCHセットsに対するセル固有開始オフセットを用いるHARQ−ACK送信に対する前記PUCCHの前記アップリンクリソースの前記割り当てを決定する段階
から選択される1つを備える項目13から20のいずれか一項に記載の方法。
[項目22]
HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てを決定する前記段階は、サブフレーム内でHARQ−ACK PUCCHリソース値を決定するために、プライマリセルにおいて及び各セカンダリセルにおいて、各PDCCH割り当て上で前記HARQ−ACK PUCCHリソース値を送信する段階を備える項目13から21のいずれか一項に記載の方法。
[項目23]
1に等しいDAIを有する単一の物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)をプライマリセル上で受信する段階と、HARQ−ACK送信に対する物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)のアップリンクリソースの割り当てに対する動的リソース割り当てを伴うPUCCHフォーマット1a/1bを用いる段階とをさらに備える項目13から22のいずれか一項に記載の方法。
[項目24]
複数のダウンリンクサブフレームに対して、拡張型物理ダウンリンク制御チャネル及びレガシー物理ダウンリンク制御チャネルのうちの1つだけを用いる段階をさらに備える項目13から23のいずれか一項に記載の方法。
[項目25]
項目13から24のいずれか一項に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。