特許6036055IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

蛍光体及びこれを用いた発光装置に関し、より詳しくは、窒化物蛍光体及びこれを用いた発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、紫外線を含む光によって励起されて発光する高輝度な窒化物蛍光体は未だ得られていないのが現状である。 そこで、本発明は、紫外線を含む光によって励起されて発光する高輝度な窒化物蛍光体およびこれを用いた発光装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の目的を達成するために本発明に係る蛍光体は、一般式がMxSiyN((2/3)x+(4/3)y):Eu(ただし、Mは、Ca、Sr、Baから選択される1種以上のアルカリ土類金属元素であり、x、yは、0.5≦x≦1.5、6.5≦y≦7.5である。)で表され、紫外線により励起されて発光する蛍光体であって、CuKα線によるX線回折パターンにおいて、2θが29.3°〜29.9°の範囲にある回折ピーク・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の蛍光体およびこれを用いた発光装置によれば、紫外線を含む光によって励起されて発光する高輝度な蛍光体を得ることができる。また、この蛍光体を用いた発光装置においては、この蛍光体と色相の異なる他の発光との混色によって白色光を得ることもできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施例1〜4に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図2】図2は、本発明の実施例1に係る蛍光体の励起スペクトルを示す。

【図3】図3は、本発明の実施例1に係る蛍光体の反射スペクトルを示す。

【図4】図4は、本発明の実施例1に係る蛍光体の発光スペクトルを示す。

【図5】図5は、本発明の実施例1に係る蛍光体のSEM像を示す。

【図6】図6は、本発明の実施例5〜9に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図7】図7は、本発明の実施例10、11および比較例1〜3に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図8】図8は、本発明の実施例12〜14および比較例4、5に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図9】図9は、本発明の実施の形態に係る発光装置の模式的な断面図を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100・・・発光装置、101・・・発光素子、102・・・蛍光体、103・・・封止部材、104・・・導電性ワイヤ、110・・・パッケージ、111・・・リード電極、112・・・凹部底面。

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