特許6052522IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

薄型偏光子の製造方法、これを用いて製造された薄型偏光子及び偏光板に関するもので、より具体的には、10μm以下の薄い厚さを有する薄型偏光子の製造方法、これを用いて製造された薄型偏光子及び偏光板

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、のような問題点を解決するためのもので、光学特性に優れながらも、工程安定性が高い薄型偏光子の製造方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一具現例によると、未延伸基材フィルムの少なくとも一面に厚さ10〜60μmの未延伸ポリビニルアルコール系フィルムを引力で付着してフィルム積層体を形成する段階と、ポリビニルアルコール系フィルムの厚さが10μm以下になるようにフィルム積層体を延伸する段階と、を含む薄型偏光子の製造方法が提供される。
【発明の効果】
本発明によると、光学特性に優れた10μm以下の厚さを有する薄型偏光子を安定的な工程で製造することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】質感分析器(Texture Analyzer)を用いた付着力測定方法を示した模式図である。

【図2】比較例1の方法によって製造されたフィルム積層体の状態を示した図面である。

【図3】比較例3の基材フィルムとPVAフィルムとの付着直後のフィルム積層体の表面状態を示した写真である。

【図4】比較例3の基材フィルムとPVAフィルムとの付着直後のフィルム積層体のカール現象を示した写真である。

【図5】洗浄過程における比較例3のフィルム積層体の状態を示した写真である。

【図6】延伸過程における比較例3のフィルム積層体の状態を示した写真である。

【図7】比較例4のフィルム積層体において延伸後にサイド部がめくれる現象を示した写真である。

【図8】実施例のフィルム積層体の延伸後の状態を示した写真である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

H ホルダ   A ポリビニルアルコール系フィルム   B 基材フィルム   MD 縦延伸方向

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