技術分野
新規な構造の電池セルの製造方法に関し、特に、電極組立体が電解液とともに、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる電池ケースの内部に封止されている電池セルの製造方法であって、(a)電池ケースの上端外周から下方に所定長さの不コーティングマージン区間をおいた状態で電池ケースの全体表面をアノダイジングコートする段階、(b)電池ケースの内部に電極組立体を装着し、電池ケースの開放上端にキャッププレートをレーザー溶接する段階、(c)キャッププレートの電解液注入口から電解液を注入し、電池セル活性化工程を行う段階、及び(d)電解液を補充した後、電解液注入口を封じる段階を含む方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、のような従来技術の問題点、及び過去から要請されてきた技術的課題を解決することを目的とする。
具体的に、本発明の目的は、電池ケースに不コーティングマージン区間をおいた状態で電池ケースの全体表面をアノダイジングコートすることによって、電池ケースの開放上端にキャッププレートを容易にレーザー溶接することができる方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、のような方法を用いることによって、電池パックに必要な部品数を減らし、組立工程を単純化させ、その結果、同一規格において電池の容量を増加させることができる二次電池パックを提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
このような目的を達成するための本発明に係る電池セルの製造方法は、正極/分離膜/負極構造の電極組立体が電解液とともに、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる電池ケースの内部に封止されている電池セルの製造方法であって、
(a)前記電池ケースの上端外周から下方に所定長さの不コーティングマージン区間をおいた状態で前記電池ケースの全体表面をアノダイジング(anodizing)コートする段階と、
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一実施例に係る電池セルの上端部の部分斜視図である。
【図2】 図1の部分側面図である。
【図3】 電池セルの活性化のための充電過程で用いられる接続ピンが接触している電池セルの正面図である。
【図4】 本発明の一実施例に係る電池パックにおいて、電池セル、アノダイジングコーティング部、及び絶縁テープの分解斜視図である。
【図5】 図4で電池セルの下端面を示す部分斜視図である。
【図6】 本発明の他の実施例に係る電池パックにおいて、電池セルの上端部、及び絶縁性装着部材が搭載された絶縁性キャップの分解斜視図である。
【図7】 図6の部分拡大図である。
【図8】 図6の構造において電池セルの上端に絶縁性装着部材を装着した部分斜視図である。
【図9】 図8の構造にPCMを装着した部分斜視図である。
【図10】 図9の構造に絶縁性キャップを装着した部分斜視図である。
100 二次電池パック
110 電池セル
111 負極端子
112 正極端子
120 電気絶縁性装着部材
121 開口
130 保護回路モジュール
133 印刷回路基板
134 PTC素子
135 装着補助部材
136 接触部材
137 貫通口
140 電気絶縁性キャップ
150 電池ケース
151 不コーティングマージン区間
152 キャッププレート
153 電解液注入口
155 アノダイジングコーティング
159 下端面
160 充電ピン
161 充電ピン
162 接続用開口区間
165 絶縁テープ
1341 PCT本体
1342 PCM結合部
1343 電池セル結合部
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