特許6146918IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

結像光学系の非掩蔽ミラー間の光路内の結像光線が、物体平面に並行に及び/又は像平面に平行に配置された離間した平面の間の少なくとも1つの多重通過領域を数回通過し、かつ結像光学系が少なくとも1つの瞳平面を含む、物体平面の物体視野を像平面の像視野内に結像する複数のミラーを有する結像光学系に関する。
本発明は、更に、物体視野が、互いに平行にある一定の距離だけ変位した同じ半径を有する2つの漸変円と両方の漸変円の2つの端部をそれぞれ接続する2つの境界線とによって境界が定められた円弧視野の形状を有する、物体平面の物体視野を像平面の像視野内に結像する複数のミラーを有する反射結像光学系に関する。 更に、本発明は、結像光学系が光軸を含み、かつ結像光学系が、視野平面とその直ぐ下流に配置された瞳平面との間、又は第1の瞳平面とその直ぐ下流に配置された第2の瞳平面との間という種類のうちの一方の結像光学系の境界平面の間に空間的に配置された少なくとも1つの非掩蔽ミラー群を含む、物体平面の物体視野を像平面の像視野内に結像する複数のミラーを有する結像光学系に関する。
更に、本発明は、この種の結像光学系を含む投影露光装置、この種の投影露光装置を用いた微細構造構成要素の生成の方法、及び本方法によって生成される微細構造構成要素

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従って、本発明の目的は、像誤差の補正を容易にするような方法で反射結像光学系を開発することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この目的は、結像光学系の非掩蔽ミラー間の光路内の結像光線が、物体平面に並行に及び/又は像平面に平行に配置された離間した平面の間の少なくとも1つの多重通過領域を数回通過し、かつ結像光学系が少なくとも1つの瞳平面を含み、全ての瞳平面が、非掩蔽ミラーの間の多重通過領域の外側に配置されることを特徴とする物体平面の物体視野を像平面の像視野内に結像する複数のミラーを有する結像光学系により、本発明に従って・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】EUVマイクロリソグラフィのための投影露光装置の概略図である。

【図2】投影露光装置の結像光学系の実施形態の子午断面図である。

【図3】図2による結像光学系の物体視野の拡大図である。

【図4】図2による結像光学系のその物体平面領域内の選択された視野点の結像光線を通り、かつその光軸を通る断面図である。

【図5】図2の平面V−Vを通る図4による結像光線を通した断面図である。

【図6】図2の平面VI−VIを通る図4による結像光線を通した断面図である。

【図7】図2による結像光学系を用いた構造像の部分的にコヒーレントな空中像の計算結果を結像光線の相対強度を結像光学系の像視野内の変位の関数として示す図式の形態で示す図である。

【図8】図7と比較して小さい構造幅を有する構造像の部分的にコヒーレントな空中像の計算結果の図7と類似の図である。

【図9】図1による投影露光装置のための結像光学系の更に別の実施形態の図2と類似の図である。

【図10】図9による結像光学系の選択された視野点の結像光線の貫通点の図4と類似の図である。

【図11】図9の平面XI−XIを通る図10による結像光線を通した断面図である。

【図12】図9の平面XII−XIIを通る図10による結像光線を通した断面図である。

【図13】図1による投影露光装置のための結像光学系の別の実施形態の図2と類似の図である。

【図14】図1による投影露光装置のための結像光学系の別の実施形態の図2と類似の図である。

【図15】上述の実施形態と比較して物体側で非掩蔽である更に別のミラー群によって拡張された結像光学系を通した結像光路の概略図である。

【図16】上述の実施形態と比較して物体側で非掩蔽である更に別のミラー群によって拡張された結像光学系を通した結像光路の概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

4 物体視野   5 物体平面   7 結像光学系   8 像視野   9 像平面

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