特許第6188918号(P6188918)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6188918
(24)【登録日】2017年8月10日
(45)【発行日】2017年8月30日
(54)【発明の名称】冷凍装置
(51)【国際特許分類】
   F25B 1/00 20060101AFI20170821BHJP
   F25B 41/06 20060101ALI20170821BHJP
【FI】
   F25B1/00 396Z
   F25B41/06 B
   F25B1/00 351J
【請求項の数】6
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2016-507242(P2016-507242)
(86)(22)【出願日】2014年3月14日
(86)【国際出願番号】JP2014056989
(87)【国際公開番号】WO2015136706
(87)【国際公開日】20150917
【審査請求日】2016年7月6日
(73)【特許権者】
【識別番号】000006013
【氏名又は名称】三菱電機株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】000000044
【氏名又は名称】旭硝子株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110001461
【氏名又は名称】特許業務法人きさ特許商標事務所
(72)【発明者】
【氏名】杉本 猛
(72)【発明者】
【氏名】七種 哲二
【審査官】 庭月野 恭
(56)【参考文献】
【文献】 特開2012−189246(JP,A)
【文献】 特開2012−093054(JP,A)
【文献】 国際公開第2014/030236(WO,A1)
【文献】 特開平11−193976(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F25B 1/00
F25B 41/06
F25B 49/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
圧縮機、凝縮器、受液器、第一開閉弁、膨張弁、および蒸発器が配管で順次接続され、冷媒が循環する冷媒回路を備え、
前記冷媒はHFO1123、またはHFO1123を含む混合冷媒であり、
冷凍能力/前記第一開閉弁の開口面積は0.25〜0.6(kw/mm)の範囲内である
冷凍装置。
【請求項2】
前記第一開閉弁と前記膨張弁とを接続する前記配管の長さは50mm以下である
請求項1に記載の冷凍装置。
【請求項3】
前記受液器と前記第一開閉弁とを接続する前記配管にヒータを設けた
請求項1または2に記載の冷凍装置。
【請求項4】
前記受液器と前記第一開閉弁とを接続する前記配管、および前記第一開閉弁と前記膨張弁とを接続する前記配管をそれぞれ分岐させ、それら分岐した配管で前記第一開閉弁よりも開口面積が小さい第二開閉弁が接続されている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷凍装置。
【請求項5】
冷却対象空間の温度が所定値未満になると前記第一開閉弁および前記第二開閉弁を閉じ、
冷却対象空間の温度が所定値以上になると最初に前記第二開閉弁を開き、所定時間経過後に前記第一開閉弁も開く
請求項4に記載の冷凍装置。
【請求項6】
制御装置を備え、
前記圧縮機はインバータ圧縮機であり、
前記制御装置は前記インバータ圧縮機の周波数を10〜20Hzで起動させ、そこから前記周波数を徐々に上げて動作させる
請求項1〜5のいずれか一項に記載の冷凍装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、地球温暖化への影響を抑えた冷凍装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁、および蒸発器が配管で順次接続された冷媒回路で構成された冷凍装置がある(例えば、特許文献1参照)。
この種の冷凍装置には、受液器と膨張弁との間に電磁弁、圧縮機の吸入側に圧力センサ、蒸発器の近傍の冷却対象空間には温度センサがそれぞれ設けられたものがある。そして、温度センサで検知した冷却対象空間の温度が所定値未満になると、電磁弁が閉じて冷媒が受液器に回収(ポンプダウン)され、圧力センサで検知した圧力が所定値未満になると圧縮機を停止し、温度センサで検知した冷却対象空間の温度および圧力センサで検知した圧力が所定値以上になると、電磁弁が開いて圧縮機を運転させる。
【0003】
また、この種の冷凍装置の冷媒回路を循環する冷媒において、近年、地球温暖化の影響を抑えるため低GWP(地球温暖化係数)冷媒が開発されている。従来使用されてきたHFC(ハイドロフルオロカーボン)系冷媒(例えば、R410A、R404A、R407C、R134a)は、性能がよい冷媒であるが、GWPが高い(例えば、A410Aは2000程度)。そこで、さらなる低GWP化のため、R1234yfなどのフルオロプロペン系(HFO系)冷媒が開発されている。しかしながら、この冷媒は高沸点冷媒であり、性能が低い冷媒であるため、従来と同等の性能を維持しようとすれば、技術的課題が多く、コスト高となる可能性がある。
これに伴い、GWPが小さく、沸点の低い冷媒(例えば、HFO1123)が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
このHFO1123は、組成に塩素原子が入っていないためオゾン層への影響が少なく、かつ、二重結合を持ち大気寿命が短いため地球温暖化への影響が少なく、さらに、性能(能力)に優れる(低沸点冷媒)ことが知られている。また、ASHRAEによる燃焼区分はランク2L相当(低微燃性)の範疇であり、安全性を有する。
【0005】
上記のように、HFO1123(CF=CHF)は性能の優れた冷媒であるが、その一方で特定の条件下で不均化反応(自己分解反応)が発生することが知られている。不均化反応とは、同一種類の分子が2個以上互いに反応して2種類以上の異なる種類の生成物を生じる化学反応のことである。
HFO1123の不均化反応は、以下のような化学反応である。
CF=CHF→(1/2)CF+(3/2)C+HF+(反応熱)
この不均化反応は、一定量以上のエネルギーが冷媒に加えられることにより発生し、高圧の環境下であれば連鎖的に発生するという特徴がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開2002−286334号公報(例えば、図1参照)
【特許文献2】WO2012/157764(例えば、[0009]、[0010]参照)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に記載の冷凍装置は、ポンプダウンし、圧縮機が停止し、圧力センサで検知した圧力が所定値以上になった時に電磁弁が開くが、このとき電磁弁の上流の過冷却された液冷媒が膨張弁に突入するため、膨張弁に液冷媒が衝突し、水撃作用が発生する。この水撃作用による衝撃圧は、場合によっては10数Mpa程度と高圧になるため、一定量以上のエネルギーが冷媒に加えられることになる。
【0008】
そして、冷凍装置の冷媒としてHFO1123、またはHFO1123を含む混合冷媒を採用した場合、その一定量以上のエネルギーによって不均化反応が発生し、それによって急激な温度上昇に伴う急激な圧力上昇が発生し、爆発などの危険性を有するという課題があった。
【0009】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、地球温暖化への影響を抑えつつ、安全性を向上させた冷凍装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明に係る冷凍装置は、圧縮機、凝縮器、受液器、第一開閉弁、膨張弁、および蒸発器が配管で順次接続され、冷媒が循環する冷媒回路を備え、前記冷媒はHFO1123、またはHFO1123を含む混合冷媒であり、冷凍能力/前記開閉弁の開口面積は0.25〜0.6(kw/mm)の範囲内である。
【発明の効果】
【0011】
本発明に係る冷凍装置によれば、冷媒としてHFO1123、またはHFO1123を含む混合冷媒を採用するため、地球温暖化への影響を抑えることができる。また、膨張弁での水撃作用による衝撃圧を抑えることができ、冷媒に加わるエネルギーを一定量未満に抑えられるため、不均化反応の発生を抑えることができ、安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】本発明の実施の形態1に係る冷凍装置の冷媒回路図である。
図2】本発明の実施の形態1に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
図3】本発明の実施の形態2に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
図4】本発明の実施の形態3に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
図5】本発明の実施の形態4に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
【0014】
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍装置の冷媒回路図、図2は、本発明の実施の形態1に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。なお、図2中の矢印は冷媒が流れる向きを示しており、後述する図3図5についても同様である。
本実施の形態1に係る冷凍装置は、例えば、冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース、およびユニットクーラなどとして利用されるものであり、圧縮機1、凝縮器2、受液器3、電磁弁4、膨張弁5、および蒸発器6が、配管で順次接続された冷媒回路を有している。また、制御装置13を備え、圧縮機1の吸入側(低圧側)には圧力センサ7、蒸発器6の近傍の冷却対象空間(例えば、冷蔵庫の庫内)には温度センサ8が、それぞれ設けられている。また、受液器3と電磁弁4とを接続する配管を第一配管9、電磁弁4と膨張弁5とを接続する配管を第二配管10、膨張弁5と蒸発器6とを接続する配管を第三配管11、とそれぞれ称する。
【0015】
そして、本実施の形態1に係る冷凍装置の冷媒回路を循環する冷媒として、HFO1123、またはHFO1123を含む混合冷媒が封入されているものとする。混合冷媒としては、HFO1123+R32、HFO1123+HFO1234yfなどがある。混合冷媒の混合割合としては、R32、HFO1234yfなどの割合が大きくなるとGWP(地球温暖化係数)が高くなってしまうため、そのGWPが所定値(例えば、300)以下となる割合にするとよい。
【0016】
圧縮機1は、ガス冷媒を吸入して圧縮し、高温高圧の状態にして冷媒回路に搬送するものであり、例えば、容量制御可能なインバータ圧縮機などで構成されるものとすればよい。
凝縮器2は、ファンなどの送風機(図示せず)から供給される空気と冷媒との間で熱交換を実施し、その冷媒を凝縮させるものである。
【0017】
受液器3は、凝縮器2の下流側に設けられ冷媒を貯留するものである。
電磁弁4は、受液器3と膨張弁5との間に設けられ、冷媒の流路を開閉するものである。なお、本実施の形態1に係る電磁弁4は電子式であるが、それに限定されるものではない。また、電磁弁4は本発明の「第一開閉弁」に相当する。
膨張弁5は、冷媒を減圧して膨張させるものであり、開度が可変に制御可能なもの、例えば、電子式膨張弁などで構成すればよい。
【0018】
蒸発器6は、ファンなどの送風機(図示せず)から供給される空気と冷媒との間で熱交換を実施し、その冷媒を蒸発させるものである。
圧力センサ7は、圧縮機1の吸入側(低圧側)の圧力を検知するものである。
温度センサ8は、冷却対象空間(例えば、冷蔵庫の庫内)の温度を検知するものである。
制御装置13は、例えばマイコンで構成され、冷凍装置の全体の制御を行うものである。
【0019】
次に、本実施の形態1に係る冷凍装置の動作について説明する。
温度センサ8で検知した冷却対象空間の温度が所定値(例えば、0℃)未満になると、電磁弁4が閉じる。このとき、ポンプダウンにより圧縮機1はそのまま継続して運転するので、冷媒が受液器3に回収される。そして、圧力センサ7で検知した圧力が所定値未満になると、冷媒が受液器3に十分回収されたと判断し、圧縮機1が停止する。こうすることにより、次の圧縮機1の起動時に蒸発器6からの液冷媒の戻りが緩和されるため、液圧縮して圧縮機1が損傷する(液圧縮が起こると圧縮機1のシリンダ内圧力が急激に上昇するため)のを抑制することができる。
【0020】
また、圧縮機1を停止したとき、受液器3と電磁弁4とを接続する第一配管9内は液冷媒で満たされている。特に、この第一配管9が、冷蔵庫、ショーケースなどの中に配置されている場合は、(通常の液冷媒より密度が高い)過冷却された液冷媒で満たされている。
一方、電磁弁4と膨張弁5とを接続する第二配管10内、および膨張弁5と蒸発器6とを接続する第三配管11内には、ポンプダウンにより冷媒が受液器3に回収されるので、液冷媒はほぼない状態となる。
【0021】
冷却対象空間の温度が上昇し、温度センサ8で検知した冷却対象空間の温度が所定値(例えば、0℃)以上になると、電磁弁4が開く。また、低圧側の圧力も上昇してくるため、圧力センサ7で検知した圧力が所定値以上になると、圧縮機1が起動する。そして、圧縮機1が起動すると第一配管9内に満たされた液冷媒が膨張弁5に衝突する(以下、水撃作用と称する)。ここで、水撃作用(ウォーターハンマー)とは、圧縮機1の停止時や起動時、弁(本実施の形態1では電磁弁4)の閉開時に、配管内で起こる流速の急激な変化によって配管内の圧力が上昇または下降する現象のことである。
【0022】
この水撃作用により、従来では圧縮機1の起動時に膨張弁5の近傍で5〜15MPa程度の衝撃圧が発生していた。そして、本実施の形態1では冷媒にHFO1123、またはHFO1123を含む混合冷媒を用いているため、水撃作用により圧力が上昇し、一定量以上のエネルギーが冷媒に加えられることになり、不均化反応を発生される恐れがあった。
【0023】
そこで、本実施の形態1では、電磁弁4の開口面積を小さくすることで、水撃作用による衝撃圧を抑える。本実施の形態1では、冷媒がR22、HFC冷媒(例えばR410A)などの場合に用いられる従来の電磁弁よりも開口面積が1ランク程度小さい、冷凍装置の冷凍能力/電磁弁の開口面積が0.25〜0.6(kw/mm)の範囲内となる電磁弁4を用いる。そうすることで、水撃作用による衝撃圧を従来に比べ半分程度に抑えることができ、冷媒に加えられるエネルギーを一定量未満に抑えられる。そのため、不均化反応の発生を抑えることができ、安全性を向上させることができる。
さらに、圧縮機1をインバータ圧縮機として、制御装置13は圧縮機1の周波数を10〜20MHz程度で起動させ、そこから周波数を徐々に上げて動作させることで、水撃作用による衝撃圧をさらに抑えることができる。
【0024】
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
以下、本実施の形態2について説明するが、実施の形態1と重複するものについては省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
【0025】
本実施の形態2では、電磁弁4と膨張弁5とを接続する第二配管10の長さを従来よりも短く(50mm以下)している。なお、第二配管10の長さを50mm以下とした場合、第二配管10の容積は30cc以下程度となる。
そうすることで、電磁弁4と膨張弁5との距離が短くなるため、水撃作用による衝撃圧を抑えることができ、冷媒に加えられるエネルギーを一定量未満に抑えられる。そのため、不均化反応の発生を抑えることができ、安全性を向上させることができる。
【0026】
実施の形態3.
図4は、本発明の実施の形態3に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
以下、本実施の形態3について説明するが、実施の形態1と重複するものについては省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
【0027】
本実施の形態3では、受液器3と電磁弁4とを接続する第一配管9にヒータ12を設ける。ヒータ12は、例えば電熱線で構成され、通電を行うことで第一配管9を加熱する。加熱された第一配管9の温度は上昇し、その内部に満たされている液冷媒の温度も上昇する。そして、液冷媒の一部はガス化するため、圧縮しやすくなり、水撃作用による衝撃圧を抑えることができ、冷媒に加えられるエネルギーを一定量未満に抑えられる。そのため、不均化反応の発生を抑えることができ、安全性を向上させることができる。
【0028】
実施の形態4.
図5は、本発明の実施の形態4に係る冷凍装置の冷媒回路図の要部拡大図である。
以下、本実施の形態4について説明するが、実施の形態1と重複するものについては省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
【0029】
本実施の形態4では、受液器3と電磁弁4とを接続する第一配管9、および電磁弁4と膨張弁5とを接続する第二配管10をそれぞれ分岐させ、それら分岐した配管で第二電磁弁14が接続されている。この第二電磁弁14は、電磁弁4よりも開口面積が小さくなっている。なお、本実施の形態4に係る第二電磁弁14は電子式であるが、それに限定されるものではない。また、第二電磁弁14は本発明の「第二開閉弁」に相当する。
【0030】
電磁弁4および第二電磁弁14の動作について、温度センサ8で検知した冷却対象空間の温度が所定値(例えば、0℃)未満になると、電磁弁4および第二電磁弁14が閉じる。一方、温度センサ8で検知した冷却対象空間の温度が所定値(例えば、0℃)以上になると、最初に第二電磁弁14のみ開き、所定時間経過後に電磁弁4も開く。
【0031】
以上のように、冷却対象空間の温度が所定値(例えば、0℃)以上になった時に開口面積が小さい第二電磁弁14から先に液冷媒を流すことにより、水撃作用による衝撃圧を抑えることができ、冷媒に加えられるエネルギーを一定量未満に抑えられる。そのため、不均化反応の発生を抑えることができ、安全性を向上させることができる。
【符号の説明】
【0032】
1 圧縮機、2 凝縮器、3 受液器、4 電磁弁、5 膨張弁、6 蒸発器、7 圧力センサ、8 温度センサ、9 第一配管、10 第二配管、11 第三配管、12 ヒータ、13 制御装置、14 第二電磁弁。
図1
図2
図3
図4
図5