特許6221668IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

配光部材の製造方法及び発光装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、車両用ヘッドライトに利用される発光装置には、多数の発光素子が一列又はマトリクス状に配置されるため、個々の発光素子間に三角錐を配置する工程、個々の発光素子に対応する波長変換部材の側面に銀ペーストを塗布する工程等は、高精度の加工技術を必要とするのみならず、製造工程を煩雑にするという課題があった。 本発明は課題に鑑みなされたものであり、発光効率を低下させず、均一な明るさを得ることができ、点灯及び非点灯の発光素子間における光漏れを防止し得る発光装置を、高精度、簡便かつ容易に製造し得る配光部材の製造方法及び発光装置の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の配光部材の製造方法は、 (a)透光板の表面に第1遮光膜が被覆された、第1遮光膜付部材を複数準備し、 (b)複数の該第1遮光膜付部材を、前記第1遮光膜を挟むように接合して第1接合体を形成し、 (c)該第1接合体を、前記第1遮光膜付部材の積層面に対して垂直に切断して薄片化する工程を含む。
【発明の効果】
本発明によれば、点灯及び非点灯の発光素子間における光漏れを防止し得る発光装置を、高精度、簡便かつ容易に製造し得る配光部材の製造方法及び発光装置の製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】本発明の配光部材の製造方法の一実施形態を示す製造工程図である。

【図1B】本発明の配光部材の製造方法で得られた配光部材の斜視図である。

【図2A】本発明の発光装置の製造方法の一実施形態を示す製造工程図である。

【図2B】本発明の発光装置の製造方法の一実施形態を示す製造工程図である。

【図3A】本発明の配光部材の製造方法の他の実施形態を示す製造工程図である。

【図3B】本発明の配光部材の製造方法で得られた他の配光部材の斜視図である。

【図4A】本発明の配光部材の製造方法のさらに別の実施形態を示す製造工程図である。

【図4B】本発明の配光部材の製造方法で得られたさらに別の配光部材の斜視図である。

【図5】本発明の発光装置の製造方法の他の実施形態を示す製造工程図である。

10、20 透光片   10a、20a 透光板   11、21 第1遮光膜   12、22a、22、32a、32 配光部材   13 発光素子   14 反射層   15 基板   16 発光装置   17、27 第1遮光膜付部材   18、28 第1接合体   19 端面   31 第2遮光膜   37 第2遮光膜付部材   38 第2接合体  

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