特許6229455IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光素子と、それを封止する封止部材と、を備えた発光装置及びその製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、樹脂で構成される堰は、「濡れ」の理論から高さと幅の関係に制約があり、固化前の封止部材を堰き止めるのに十分な高さを得るには、幅方向にも比較的大きく形成する必要がある。 そこで、本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、封止部材の構成を小型に制御可能な発光装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の発光装置は、金属部材と、前記金属部材の上面に載置される発光素子と、前記金属部材の上面に接続する金属線と、前記発光素子を封止する封止部材と、を備え、前記金属線は、上面視において、前記発光素子を挟む又は囲むように設けられており、前記封止部材は、前記発光素子を覆う第1被覆部を含み、前記第1被覆部の縁は、前記金属線に沿うように設けられていることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、幅狭で高い堰を形成しやすい金属線を用いて固化前の封止部材(被覆部)を堰き止めることで、封止部材の構成を小型に制御することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施の形態に係る発光装置の概略正面図(a)と、そのA−A断面における概略断面図(b)である。

【図2】本発明の一実施の形態に係る発光装置の製造方法の一例を説明する概略断面図である。

【図3】本発明の一実施の形態に係る発光装置の概略正面図(a)と、そのB−B断面における概略断面図(b)である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…金属部材   20…発光素子(21…第1素子、22…第2素子)   30…金属線   40…封止部材(41…第1被覆部、41a…固化前の第1被腹部、42…第2被覆部、42a…固化前の第2被腹部、43…第3被覆部)   50…包囲体   100,200…発光装置

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