特許6232448IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

真空蒸着法等に用いられる電子銃装置及び真空蒸着装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、2つの電子銃装置を用いて交互に蒸発材料を加熱する場合は、一方の電子銃装置を使用している際、他方の電子銃装置を停止させることとなる。或いは2つの電子銃装置のうち、一方の電子銃のみしか使用しない場合も同様である。これらの場合、当該他方の電子銃装置の加熱電流用電源やコイル用の電源等の設備が過剰となり、設備コストを上昇させる可能性があった。 以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、複数の電子ビームを発生させることが可能であり、かつ設備を簡素化することが可能な電子銃装置及び真空蒸着装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の一形態に係る電子銃装置は、第1のフィラメントと、第2のフィラメントと、電源ユニットと、切替ユニットと、制御部とを具備する。 第1のフィラメントは、第1の電子ビームを発生することが可能である。 第2のフィラメントは、第2の電子ビームを発生することが可能である。 電源ユニットは、第1のフィラメント及び第2のフィラメントのうちのいずれ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の電子銃装置を備えた真空蒸着装置を示す概略図である。

【図2】電子銃装置の回路図である。

【図3】電子銃装置の制御部の一動作例を示すフローチャートである。

【図4】本発明の第1の実施形態の比較例に係る電子銃装置の回路図である。

【図5】本発明の第1の実施形態の参考例に係る真空蒸着装置の概略図である。

【図6】本発明の第2の電子銃装置の回路図である。

【図7】電子銃装置の接続部の構成と接続関係を示す要部回路図である。

【図8】本発明の第2の実施形態の参考例に係る電子銃装置の回路図である。

【図9】本発明の第3の電子銃装置の回路図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100,200,300,500…電子銃装置   110a,210a…第1のフィラメント   110b,210b…第2のフィラメント   120a,220a…第1の偏向コイル(第1の偏向器)   120b,220b…第2の偏向コイル(第2の偏向器)   130,230,530…電源ユニット   131,231…加熱電流供給部   132,232…バイアス供給部   133,233…偏向電流供給部   134,234…加熱電流用電源   136,236…第1の加熱電流回路   137,237…第1の変圧部   140,240,540…切替ユニット   141,241…加熱電流切替部   142,242…バイアス切替部   143,243…偏向電流切替部   144,244…第2の加熱電流回路   145,245…第2の変圧部   150,250,550…制御部   260…接続部

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