特許6250640IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本質的に、(a)ポリエチレンイミンバックボーン(主骨格、backbone)と、(b) ポリエチレンイミン主骨格中のNH単位当たり、平均1〜40のエトキシ単位を持つポリオキシエチレン鎖による水素原子の置換からなるエトキシル化修飾(ethoxylation modification)と、(3) 50%以上100%以下の範囲にあるポリエチレンイミン主骨格に存在する窒素原子の四級化度(quaternization degree)を持つ、エトキシル化ポリエチレンイミンポリマー

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、硬質表面用洗浄組成物に対する添加剤として適し、かつ、軽質食器洗浄又は硬質表面洗浄に使用したときに、硬質表面からの改善されたしみ除去性と同様に、改善された光沢及び速乾性をもたらすようなポリマーを提供することに関する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

洗浄組成物中のポリアルキレンイミンの使用は公知である。従来より、 ポリアルキレンイミンは、洗濯洗剤中で、汚れ(soil)懸濁効果を得るために使用されていた。 ポリエチレンイミンも、異なる効果を得るために、硬質表面洗浄組成物中で使用されてきた。
【発明の効果】
驚くべきことに、本発明のポリマーが、表面洗浄において効果的なだけではなく、軽質食器洗剤又は硬質表面洗浄に用いたときに、改善された光沢効果をも提供し、そして、自動食器洗浄で使用したときの改善されたしみ除去効果も同様に提供することが発見された。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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