特許6371912IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リチウムイオン電池用のカソード材料として使用されるリチウム・ニッケル・マンガン・コバルト酸化物のためのカーボネート前駆体材料、及びかかるカーボネート前駆体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、沈殿物の球状の形態を損なわずに、連続プロセスにおいて、カーボネート沈殿プロセスの沈殿安定性及び粒子径調節性にまつわる課題を解決する方法を提供すること、並びに高比表面積及び相対的に高タップ密度を有しており、−キレート剤を使用せずに実施した場合であっても−沈殿物を、電動輸送機器(xEV)及び電動工具用のバッテリーのためのカソード材料の製造に好適なものにする、カーボネート前駆体を提供すること、を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第一の態様から、本発明は、連続反応器において、Li−M酸化物カソード材料のM−カーボネート前駆体を製造する方法であって[式中、M=NixMnyCozAn、Aはドーパントであり、x>0、y>0、0≦z≦0.35、0≦n≦0.02、及びx+y+n=1]: Niイオン、Mnイオン、Coイオン、及びAイオンを含み、かつ金属含量(モル)、M”フィードを有するフィード溶液を提供する工程と、 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】典型的な10L CSTR反応器の設計

【図2】実施例1の炭酸塩前駆体のSEM画像(×500倍)

【図3】実施例1の炭酸塩前駆体のXRDパターン

【図4】0.5重量%、1.0重量%、及び2重量%でのシード添加(実施例1)後、及びかかるシードの添加前(比較例1)の平均粒子径(D50)の変動。

【図5】1.0重量%、及び5.0重量%でのシード添加(実施例2)後、及びかかるシードの添加前(比較例2)の平均粒子径(D50)の変動。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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