特許6398611IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光素子を用いた発光装置及び発光装置の製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の半導体発光素子では、半導体層部と窒化物基板との界面や光取出面からの反射による光に対する検討がさらに必要であり、光取出面側で一度内部に向かって反射された光の中には光取出面から取出されずに消滅してしまう光もあった。 本発明は、前記した問題点に鑑みて創案されたものであり、光取出し効率をさらに向上させることができる発光装置及び発光装置の製造方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記した課題を解決するために、本発明に係る発光装置は、以下に示すような構成とした。すなわち、発光装置は、発光素子と、前記発光素子の光取出面側に設けた透光性部材と、前記透光性部材の前記発光素子が設けられた素子接合面に、前記発光素子に隣接して設けられた反射層と、を備え、前記透光性部材は、前記発光素子が前記透光性部材と接合する部位の屈折率と同じ又は高い(同等以上の)屈折率を有すると共に、平面視で前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る発光装置及び発光装置の製造方法では、以下に示すように優れた効果を奏するものである。
発光装置は、発光素子の光取出面よりも大きな透光性部材の素子接合面に反射層を備えているので、透光性部材の光取出面から出力されずに戻って来た光を反射層で反射して、透光性部材から出力することができ、光取出し効率を向上させることができる。 発光装置の製造方法は、透光性部材に反射層を設け、発光素子の光取出面を透光性部材に接合し、個片化して発光装置を製造するので、光取出効率が高い発光装置を効率よく製造することができる。また、発光装置の製造方法は、透光性部材に発光素子を接合し、透光性部材に反射層を設け、個片化して発光装置を製造するので、光取出効率が高い発光装置を効率よく製造することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る発光装置の構成を模式的に示す断面図である。

【図2】本発明に係る発光装置から光が界面で反射して戻った場合に出力される状態を模式的に示す模式図である。

【図3】(a)〜(h)は、本発明に係る発光装置の第1製造方法を模式的に示す模式図である。

【図4】(a)〜(h)は、本発明に係る発光装置の第2製造方法を模式的に示す模式図である。

【図5】(a)〜(g)は、本発明に係る発光装置の第3製造方法を模式的に示す模式図である。

【図6】本発明に係る発光装置の他の構成を模式的に示す模式図である。

【図7】(a)〜(c)は、本発明に係る発光装置の他の構成における第1製造方法ら第3製造方法を模式的に示す模式図である。

【図8】本発明に係る発光装置のさらに他の構成を模式的に示す断面図である。

【図9】本発明に係る発光装置のさらに他の構成を模式的に示す断面図である。

【図10】(a)〜(d)は、本発明に係る発光装置の他の構成をそれぞれ模式的に断面にして示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1A,1B 発光装置   1C レンズ型発光装置(発光装置)   2 発光素子   3 基板   3A 光取出面   4 n型半導体層   4n n側パッド電極   5 活性層   6 p型半導体層   6a p側全面電極層   6p p側パッド電極   8 半導体積層構造体   9 保護膜   10 透光性部材   10A 光取出面   10B 素子接合面   10b 接合位置   11 反射層   20,20a 蛍光体層   20A 光取出面   30 実装基板   40 レンズ   50 反射材料   100 透光材料   111 誘電体多層膜   200 光学材料   Ap アライメントマーク   KB 支持基板   M マスク   ad 接着層

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