特許6621093IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

送信装置、プログラム、及び集積回路

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ヌルタイプTLVパケットは、データフィールドの他に、固定ビットパターン、パケット種別フィールド、及びデータ長フィールドを有する。従って、データ領域を0バイトとしても、ヌルタイプTLVパケット全体の大きさは0バイトにはならない。そのため、伝送スロットの空き領域によっては、完全な形式のヌルタイプTLVパケットを格納することができない場合があった。このとき、不完全な形式のヌルタイプTLVパケットが放送されてしまい、受信装置がTLVパケットを適切に処理することができない可能性があった。 本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、完全な形式のTLVパケットを送信することができる送信装置、プログラム、及び集積回路を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明の一態様は、TLVパケットを取得するTLVパケット取得部と、前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部と、前記スロットフレーム構成部が構成した伝送フレームを送信する送信部と、を備え、前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、完全な形式のTLVパケットを送信することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の送信装置による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す模式図である。

【図2】同伝送スロットとTLVパケットとの関係を表す模式図である。

【図3】同TLVパケットのデータ構成を表す模式図である。

【図4】同TLVに格納するパケット種別の割当ての一例を表す図である。

【図5】同放送システムの概略機能構成の一例を表すブロック図である。

【図6】同送信装置による処理の流れの一例を表す図である。

【図7】従来技術に係る送信装置による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す第1の模式図である。

【図8】従来技術に係る送信装置による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す第2の模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 放送システム   10 送信装置   110 データ入力部   120 多重化部   121 TLVパケット生成部   122 スロットフレーム構成部   130 送信部   20 受信装置   210 受信復調部   220 メディア処理部

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