特許6795274IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、石炭及びバイオマスからなる炭素系固体燃料の発熱を判断する発熱判断装置及び発熱判断方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は状況に鑑みてなされたもので、炭素系固体燃料が山積みされている場所の環境に拘わらず、炭素系固体燃料の山の任意の部位の温度の変化(上昇、下降)を把握することができる炭素系固体燃料の発熱判断装置及び炭素系固体燃料の発熱判断方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための請求項1に係る本発明の炭素系固体燃料の発熱判断装置は、炭素系固体燃料のにおいを検出するにおい検出手段と、前記におい検出手段の出力値を前記炭素系固体燃料の温度に相関させ、相関された前記炭素系固体燃料の温度に基づいて前記炭素系固体燃料の昇温状況を判断する制御手段とを備え、前記におい検出手段は、においの質に対する出力値が異なるものが複数備えられ、前記制御手段は、複数の前記に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の炭素系固体燃料の発熱判断装置及び炭素系固体燃料の発熱判断方法は、炭素系固体燃料が山積みされている場所の環境に拘わらず、炭素系固体燃料の山の任意の部位の温度の変化(上昇、低下)を把握することが可能になる。 特に、石炭が山積みされている貯炭場が屋内であっても、屋外であっても、石炭の山の表面から中央部までの任意の部位の温度の変化(上昇、低下)を、においの変化により把握することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施例に係る炭素系固体燃料の発熱判断方法を実施する発熱判断装置をサイロに貯蔵された石炭の発熱把握に適用した場合の概略構成図である。

【図2】においを検出するセンサーの特性を説明するグラフである。

【図3】センサーの検出状況を環状形状に表現した説明図である。

【図4】センサーの検出状況を環状形状に表現した説明図である。

【図5】センサーの検出状況を環状形状に表現した説明図である。

【図6】本発明の一実施例に係る炭素系固体燃料の発熱判断方法を実施する発熱判断装置を屋根付きの貯炭場に山積みされた石炭の発熱把握に適用した場合の概略構成図である。

【図7】本発明の一実施例に係る炭素系固体燃料の発熱判断方法を実施する発熱判断装置を屋外に山積みされた石炭の発熱把握に適用した場合の概略構成図である。

【図8】本発明の他の実施例に係る炭素系固体燃料の発熱判断方法における2つのセンサーの検出状況を表現した説明図である。

【図9】本発明の他の実施例に係る炭素系固体燃料の発熱判断方法における2つのセンサーの検出状況を表現した説明図である。

【図10】本発明の他の実施例に係る炭素系固体燃料の発熱判断方法における2つのセンサーの検出状況を表現した説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 サイロ   2 石炭   5、8 センサー   6 制御手段   11 石炭パイル   12 屋根   13 パイプ材   14 流通制御弁   15 吸引ポンプ   50 センサー装置  

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