特許6804520IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医薬の製造中間体として有用な、5−ブロモメチル−1−ベンゾチオフェンの製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2〜4に記載の、化合物Aの製造法は、以下の欠点を有する。(1)四塩化炭素は有毒である。(2)そのため、四塩化炭素は使用が禁止されている。(3)副生成物として5−ジブロモメチル−1−ベンゾチオフェンが生成する。(4)そのため、煩雑な精製工程が必要である。
本発明の課題は、化合物Aの人体に影響がなく、簡便な化合物Aの工業的製造方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような状況下、本発明者らは鋭意研究を行った結果、化合物Bの臭素化工程において、従来のバッチ式反応をフロー式反応に変換することにより、簡便な操作で、化合物Aを製造できることを見出し、本発明を完成させた。 本発明は、以下を提供する。
【発明の効果】
本発明の製造方法は、簡便な操作で、化合物Bから化合物Aを製造する方法である。本発明の製造方法は、以下の利点を有する。(1)四塩化炭素を使用しない。(2)そのため、人体に対して安全である。(3)副生成物である5−ジブロモメチル−1−ベンゾチオフェンが生成しにくい。(3)そのため、煩雑な精製工程を必要としない。(5)収率が高い。(6)化合物Aの純度が高い。
本発明の製造方法は、化合物Aの工業的製造方法として有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に使用されるフロー式光化学反応装置の一態様を示す図である。

【図2】本発明に使用されるフロー式光化学反応装置の別の一態様を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 外筒   2 内筒   3 光源   4 導入部   5 回収部   6 反応管   7 筒

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります