技術分野
本出願は2017年06月27日付の韓国特許出願第10−2017−0081172号に基づいた優先権の利益を主張し、該韓国特許出願の文献に開示された全ての内容は本明細書の一部として含まれる。
本発明は、絶縁抵抗算出システムおよび方法に関し、より具体的には、バッテリーの正極端子とシャーシを連結する抵抗およびバッテリーの負極端子とシャーシを連結する抵抗に印加されるバッテリーの電圧に基づいて、バッテリーの正極端子および負極端子とシャーシ間の絶縁抵抗を算出できる絶縁抵抗算出システムおよび方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、上述した問題点を解決するために導き出されたものであり、本発明の目的は、バッテリーの負極端子側の電圧を基準に、バッテリーの正極端子および負極端子とシャーシ間に連結される第1〜3抵抗部の導通状態に応じて測定されるバッテリーの電圧を用いて絶縁抵抗を算出することによって、バッテリーの正極端子とシャーシ間の絶縁抵抗およびバッテリーの負極端子とシャーシ間の絶縁抵抗を算出できる絶縁抵抗算出システムおよび方法を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一実施形態による絶縁抵抗算出システムは、バッテリーの正極端子とシャーシ(Chassis)を連結する第1抵抗部、前記バッテリーの負極端子と前記シャーシを連結する第2抵抗部、前記バッテリーの負極端子と前記シャーシを連結し、前記第2抵抗部と並列連結される第3抵抗部、および前記第1〜3抵抗部の導通状態を制御する制御部を含み、前記制御部は、前記バッテリーの負極端子側の電圧を基準に、前記第1〜3・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明は、バッテリーの負極端子側の電圧を基準に、バッテリーの正極端子および負極端子とシャーシ間に連結される第1〜3抵抗部の導通状態に応じて測定されるバッテリーの電圧を用いて絶縁抵抗を算出することによって、バッテリーの正極端子とシャーシ間の絶縁抵抗およびバッテリーの負極端子とシャーシ間の絶縁抵抗を算出することができる。
また、本発明は、バッテリーを管理するBMS内に実装された抵抗を用いて絶縁抵抗を算出することによって、シャーシに連結されていない製品もバッテリー間の絶縁抵抗を算出できるという利点がある。
なお、本発明は、バッテリーの負極端子側の電圧を基準にすることによって、バッテリーの負極端子側に連結された他のBMS製品の絶縁抵抗も算出できるという利点がある。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一実施形態による絶縁抵抗算出システム100の構成要素を概略的に示す図である。
【図2】 本発明の一実施形態による絶縁抵抗算出システム100において、第1および2抵抗部(110および120)の導通状態がオン状態である場合を概略的に示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態による絶縁抵抗算出システム100において、第1〜3抵抗部110〜130の導通状態がオン状態である場合を概略的に示す図である。
【図4】 本発明の一実施形態による絶縁抵抗算出システム100を用いてバッテリーの正極端子および負極端子とシャーシ間の絶縁抵抗を算出する一連の過程を説明するためのフローチャートである。
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