特許6856763IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

技術分野及び背景技術
本発明は、Ni過剰「NMC」カソード粉末状物質を大規模かつ低コストで調製するための前駆体及び方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、本発明の目的は、本発明の中間体生成物を利用する低コストで効率的な製造プロセスを提供し、Ni過剰を有し、特に、充電電圧が少なくとも4.3Vである高電圧電池用途に好適なリチウム遷移金属酸化物カソード材料を供給することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の態様から鑑みると、本発明は、リチウムイオン電池における正極活物質として使用できるリチウム遷移金属系酸化物粉末を製造するための結晶性前駆体化合物であって、一般式Li1−a((Niz(Ni1/2Mn1/2)yCox)1−kAk)1+aO2(式中、x+y+z=1であり、0.1≦x≦0.4であり、0.25≦z≦0.52であり、Aはドーパントであり、0≦k≦0.1であり、0.03≦a≦0.35で・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】製造例3のプロセスフロー図である。

【図2】直接及び二重焼結を用いて調製されたNMC試料のリチウム炭酸塩含量である。

【図3】前処理された遷移金属試料のXRDパターンである。

【図4】二重焼結を使用して調製されたNMC試料の中間体及び最終製品のXRDパターンである。

【図5】焙煎遷移金属源及び二重焼結を使用して調製されたNMC試料の中間生成物及び最終生成物のXRDパターンである。

【図6】低いLi:M比を有するNMC試料を用いた中間生成物のXRDパターンである。

【図7】低いLi:M比を有する中間生成物を使用して調製されたNMC試料のコインセルプロファイルである。

【図8】Al及びAl/FコーティングされたNMC試料のコインセルプロファイルである。

【図9】焙煎遷移金属源を使用して調製されたAl及びAl/FコーティングされたNMC試料のコインセルプロファイルである

【図10】第1の焼結中に様々な空気流条件を使用して調製されたNMC試料の総塩基含有量である。

【図11】第1の焼結中に様々な空気流条件を使用して調製されたNMC試料のLi/金属含有量である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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