特許6973714IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ニーマン・ピック病C型の診断を補助する方法、ニーマン・ピック病C型に対する治療効果の判定を補助する方法並びにニーマン・ピック病C型治療薬のスクリーニング方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、非特許文献1、2のマーカーは、ニーマン・ピック病C型の病態を反映するマーカーではあるものの、ニーマン・ピック病C型に対する治療効果については、臨床症状との相関が十分ではなく、課題とされてきた。また、非特許文献3のマーカーは、ニーマン・ピック病C型の診断又はモニタリングのためのバイオマーカーとして使用可能であるものの、感度、特異度、簡便性などの点で課題を残していた。 本発明は、事情に鑑みてなされたものであり、ニーマン・ピック病C型の診断を補助する方法、ニーマン・ピック病C型に対する治療効果の判定を補助する方法並びにニーマン・ピック病C型治療薬のスクリーニング方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の第1の観点に係るニーマン・ピック病C型の診断を補助する方法は、 対象由来の試料中の グリコサミノグリカンである、 CS−2S4S、 HS−0S、 HS−NS、 HS−2S6S、 遊離オリゴ糖である、 (Man)3(GlcNAc)1、 (Man)4(GlcNAc)1、 (Man)5(GlcNAc・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ニーマン・ピック病C型の診断を補助する方法、ニーマン・ピック病C型に対する治療効果の判定を補助する方法並びにニーマン・ピック病C型治療薬のスクリーニング方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるGSL糖鎖発現の解析結果のグラフ図である。(a)は(Hex)2、(b)は(Hex)3(HexNAc)1、(c)は(Hex)2(HexNAc)2、(d)は(Hex)2(HexNAc)1(Neu5Ac)1、(e)は(Hex)4(HexNAc)1、(f)は(Hex)3(HexNAc)2、(g)は(Hex)3(HexNAc)1(Neu5Ac)1、(h)は(Hex)4(HexNAc)2、(i)は(Hex)5(HexNAc)2、(j)は(Hex)3(HexNAc)1(Neu5Ac)2のグラフ図である。

【図2】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるN−グリカン発現の解析結果のグラフ図である。(a)はMan3F、(b)はMan4、(c)はMan4F、(d)はMan5F、(e)はMan5、(f)はMan6、(g)はMan7、(h)はMan8、(i)はMan9、(j)は(Hex)1(HexNAc)2(Fuc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(k)は(Hex)2(HexNAc)2+(Man)3(GlcNAc)2、(l)は(HexNAc)3(Fuc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(m)は(Hex)2(HexNAc)2(Fuc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(n)は(Hex)3(HexNAc)3(Fuc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(o)は(Hex)4(HexNAc)4(Fuc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(p)は(Hex)1(HexNAc)2(Fuc)1(NeuAc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(q)は(Hex)2(HexNAc)2(Fuc)1(NeuAc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(r)は(Hex)3(HexNAc)3(Fuc)1(NeuAc)1+(Man)3(GlcNAc)2、(s)は(Hex)4(HexNAc)4(Fuc)1(NeuAc)2+(Man)3(GlcNAc)2のグラフ図である。

【図3】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるN−グリカン発現の解析結果のグラフ図である。(a)はPM、HM、Hyb、Com、(b)はHyb Fuc(+)Sia(+)、(c)はHyb Fuc(+)Sia(−)、(d)はHyb Fuc(−)Sia(+)、(e)はHyb Fuc(−)Sia(−)、(f)はCom Fuc(+)Sia(+)、(g)はCom Fuc(+)Sia(−)、(h)はCom Fuc(−)Sia(+)、(i)はCom Fuc(−)Sia(−)のグラフ図である。

【図4】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるO−グリカン発現の解析結果のグラフ図である。(a)はO−グリカンの総量、(b)は(HexNAc)1(Neu5Ac)1、(c)は(Hex)1(HexNAc)1(Neu5Ac)1のグラフ図である。

【図5】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるグリコサミノグリカン発現の解析結果のグラフ図である。(a)はCS(コンドロイチン硫酸)系、(b)はHS(ヘパラン硫酸)系、(c)はCS、(d)はHSのグラフ図である。

【図6】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるfOS発現の解析結果のグラフ図である。(a)は(Hex)3(HexNAc)1、(b)は(Hex)4(HexNAc)1、(c)は(Hex)5(HexNAc)1、(d)は(Hex)6(HexNAc)1、(e)は(Hex)7(HexNAc)1、(f)は(Hex)8(HexNAc)1、(g)は(Hex)1(HexNAc)2、(h)は(Hex)4(HexNAc)2、(i)は(Hex)5(HexNAc)2、(j)は(Hex)6(HexNAc)2のグラフ図である。

【図7】WT(−)、NPC(−)及びNPC(+)におけるfOS発現の解析結果のグラフ図である。(a)はPM−Gn1、HM−Gn1、PM−Gn2、HM−Gn2、C/H、(b)は(Hex)3(HexNAc)3、(c)は(Hex)3(HexNAc)2(NeuAc)1、(d)は(Hex)4(HexNAc)2(Fuc)1、(e)は(Hex)4(HexNAc)3、(f)は(Hex)5(HexNAc)4のグラフ図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります