特許6982245IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

βサイアロン蛍光体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

βサイアロン蛍光体は、さらなる発光強度の改善が求められている。また、βサイアロン蛍光体は、液晶表示装置のバックライトに発光装置を使用した際の色再現性の観点から、より半値幅の狭い発光スペクトルを有することが求められている。半値幅は、発光スペクトルにおける最大の発光ピークの半値全幅(Full Width at Half Maximum:FWHM)をいい、発光スペクトルにおける最大の発光ピークの最大値の50%の値を示す発光スペクトルの波長幅をいう。
そこで、本発明の一態様は、半値幅の狭い発光スペクトルを有し、発光強度が高いβサイアロン蛍光体の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一βサイアロン蛍光体の製造方法は、アルミニウム、酸素及びユウロピウムを含有する窒化ケイ素を含む組成物を準備することと、 前記組成物に1300℃以上1600℃以下の温度で熱処理を行うことで熱処理物を得ることと、 前記熱処理の温度から1000℃まで前記熱処理物を降温させる第一の降温工程と、さらに1000℃から400℃まで前記熱処理物を降温させる第二の降温工程を含み、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一実施形態によれば、より狭い半値幅の発光スペクトルを有し、発光強度が高いβサイアロン蛍光体が得られる製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例1に係る製造方法によって得られたβサイアロン蛍光体のSEM写真である。

【図2】比較例1に係る製造方法によって得られたβサイアロン蛍光体のSEM写真である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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