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公報発行日 2022年12月13
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-185008 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】水蒸気透過度(WVTR)が低減された硬化膜が得られ、タック性が小さく、かつ、現像液中での引っ掻き耐性に優れる転写フィルム、転写フィルムを用いた電極保護膜、積層体、静電容量型入力装置、及び、タッチパネルの製造方法を提供する。
【解決手段】転写フィルムは、仮支持体、及び、感光性層を備え、感光性層が、下記式A1により表される構成単位と、脂環式構造を有するモノマーに由来する構成単位と、ラジカル重合性基を有する構成単位と、を含む重合体A、ラジカル重合性化合物、及び光重合開始剤を含み、式A1により表される構成単位の含有量が、重合体Aの全質量に対して10質量%以上であり、脂環式構造を有するモノマーに由来する構成単位の含有量が、重合体Aの全質量に対して15質量%以上であり、脂環式構造を有するモノマーのホモポリマーのガラス転移温度が120℃以上である。
本開示に係る実施形態によれば、水蒸気透過度(WVTR)が低減された硬化膜が得られ、タック性が小さく、かつ、現像液中での引っ掻き耐性に優れる転写フィルム、転写フィルムを用いた電極保護膜、積層体、静電容量型入力装置、及び、タッチパネルの製造方法が提供される。
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