特開2022-190872IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

粘着製品及びこれを備えた粘着製品付き容器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】接着力を確保しながらも、対象物に糊が残ったり、基材が破れたりすることを抑制することができる粘着製品及びこれを備えた粘着製品付き容器を提供する。
【解決手段】粘着製品4は、基材5と、前記基材5の一面に設けられ、間隔を空けて配置された複数の糊部7と、を備える。各糊部7は、三つ以上の頂点71と、隣り合う頂点71を結ぶ複数の辺72と、でなす多角形で、かつ少なくとも一つの辺72が凹状に湾曲している。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1記載の粘着製品のように、点状粘着剤の形状が、円形状や、複数の直線状の辺で構成された多角形状に形成されていると、点状粘着剤の面積率を所定の範囲にしたとしても、粘着製品を剥がした際に、対象物に糊が残ったり、基材が破れたりすることが生じやすいという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る一態様の粘着製品は、基材と、前記基材の一面に設けられ、間隔を空けて配置された複数の糊部と、を備える。 各前記糊部は、三つ以上の頂点と、隣り合う前記頂点を結ぶ複数の辺と、でなす多角形で、かつ少なくとも一つの前記辺が凹状に湾曲している。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る態様の粘着製品及びこれを備えた粘着製品付き容器は、接着力を確保しながらも、対象物に糊が残ったり、基材が破れたりすることを抑制することができる、という利点がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一粘着製品付き容器の斜視図である。
【図2】 図2は、同上の粘着製品付き容器の分解斜視図である。
【図3】 図3(A)は、同上の粘着製品のうら面からみた図である。図3(B)は、図3(A)のA部分拡大図である。
【図4】 図4は、同上の糊部の形状を説明するための図である。
【図5】 図5(A)は、糊部に対して、第一仮想線分に非平行な界面が近付く際の説明図である。図5(B)は、糊部に対して、第一仮想線分に平行な界面が近付く際の説明図である。
【図6】 図6は、変形例に係る粘着製品のうら面からみた図である。
【図7】 図7は、更なる変形例に係る粘着製品のうら面からみた図である。
【図8】 図8は、実施例及び比較例の試験結果を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 粘着製品付き容器 2 容器 4 粘着製品 5 基材 6 糊殺し部 7 糊部 71 頂点 72 辺 73 第一仮想線分 74 第二仮想線分 75 図心 81 第一の列 82 第二の列

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