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公報発行日 2022年5月17
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-73441 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】分析対象ガスに含まれる成分のにおいを正確に測定できるようにする。
【解決手段】におい評価装置は、においを有する分析対象ガスに含まれる複数の成分を時間方向に分離する分離カラム10を有するガスクロマトグラフ1と、前記複数の成分のそれぞれが前記分離カラムから出てくるタイミングを検出するタイミング検出部2と、前記分析対象ガスを前記分離カラムに通すことにより、前記分離カラムから出てくる成分の全て又は一部を含むガスをサンプルバッグ511に回収するガス回収部5と、前記サンプルバッグに回収されるガスに含まれる成分が前記分離カラムから出てくるタイミングを設定するためのタイミング設定部61、62、63、64と、前記分離カラムと前記サンプルバッグの間を繋ぐ流路に希釈用ガスを導入するガス導入部56とを備える。
【選択図】図1
本発明においては、分析対象ガスを分離カラムに流すことにより該分離カラムから出てくる成分が希釈用ガスとともにガス回収部に導入される。つまり、分離カラムから出てくる成分が希釈用ガスで希釈されて分離カラムから回収部に至る流路を通過するため、前記成分が前記流路に吸着することが抑えられる。従って、各サンプルバッグに回収されたガスのにおいを測定するにあたり、該ガスの一つもしくは複数の成分が欠損することが防止されるため、分析対象ガスのにおいを正しく評価することができる。
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