特開2022-94498IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化合物、当該化合物を含有する液晶組成物及び当該液晶組成物を使用した素子

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高周波数領域において大きな誘電率異方性を示す化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物とする。


[R1は、H、炭素原子数1から20のアルキル基等;A1は、置換されていてもよい炭素原子数3から16の炭化水素環等;Z1は、単結合等;L1、L2は、独立にH、ハロゲン原子、ペンタフルオロスルファニル基等;X1、X2、X3は、独立にO又はS;n1は1から3の整数]
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、大きな屈折率異方性(Δn)を有し、且つ液晶相の相転移温度の上昇効果と高い溶解性を有し、高周波数領域において大きな誘電率異方性(Δε)を示す化合物を得る点にある。これらの特性の中でも特に高周波数領域において大きなΔεを示す化合物を得ることで、当該化合物を含有する液晶組成物及び当該液晶組成物を使用した素子を提供することができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決すべく鋭意研究を行った結果、特定の化合物の開発に至った。すなわち、本発明は下記の一般式(I)

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の化合物は、特に高周波数領域において大きな誘電率異方性(Δε)を示すことから、高周波移相器、フェーズドアレイアンテナ、画像認識装置、測距装置、液晶表示素子、液晶レンズ又は立体画像表示用複屈折レンズ等の素子用の材料として有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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