特開2022-98707IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願発明は構造色発現用組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】天然素材を用いた場合であっても、天然素材特有の素材のばらつき等によらず、安定したコアシェル構造を作製し、反射波長を制御した鮮やかな構造色を発現させることが可能となり、汎用性の高い構造色発現用組成物を提供することにある。
【解決手段】無機材料粒子を含むコア部と、カテコール基を含有する化合物と鉄を含有するシェル部、を有する構造色発現用組成物において、カテコール基を含有する化合物と鉄を含有するシェル部が褐色~黒色であることから散乱光を吸収し、構造色の発色性を高めることを見出し、さらに、従来技術の重合反応よりも反応が制御しやすく、工業化に適した構造色発現用組成物により、の課題を解決できたものである。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明が解決しようとする課題は、天然素材を用いた場合であっても、天然素材特有の素材のばらつき等によらず、安定したコアシェル構造を作製し、反射波長を制御した鮮やかな構造色を発現させることが可能となり、汎用性の高い構造色発現用組成物を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明者らはの課題を解決すべく鋭意研究した結果、無機材料粒子を含むコア部と、カテコール基を含有する化合物と鉄を含有するシェル部、を有する構造色発現用組成物において、カテコール基を含有する化合物と鉄を含有するシェル部が褐色~黒色であることから散乱光を吸収し、構造色の発色性を高めることを見出し、さらに、従来技術の重合反応よりも反応が制御しやすく、工業化に適した構造色発現用組成物により、の課・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明の構造色発現用組成物は、様々な色相や意匠(マット調、グリッター調)を発現できる特徴があり、色材として化粧品用顔料、医薬品または農薬のコーティング材、食用顔料、食品包装インキ用顔料、印字マーカー、文房具、筆記具、インクジェットインキ、金属インキ、塗料、プラスチック着色剤、カラートナー用色素、または化学センサー等の幅広い産業分野に使用することができるものである。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 コアシェル構造を有する構造色発現用組成物の模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

(a):中心部を形成するコア部、(b):コア部を覆うシェル部。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります