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公報発行日 2023年8月14
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-112593 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】優れた破断歪みと優れた靭性とを兼ね備え、耐折り曲げ性に優れるフィルムを形成できる、環状オレフィンモノマーと、炭素原子数3以上20以下のα-オレフィンとの共重合体である環状オレフィン共重合体を含む溶液組成物と、当該溶液組成物を用いて形成されたフィルムとを提供すること。
【解決手段】(A)環状オレフィン共重合体と、(B)有機溶媒とを含む溶液組成物において、(A)環状オレフィン共重合体として、環状オレフィンモノマーと、炭素原子数3以上20以下のα-オレフィンとの共重合体を用い、(A)環状オレフィン共重合体におけるα-オレフィンに由来する構造単位の量を、全構造単位に対して10モル%以上40モル%以下とし、(A)環状オレフィン共重合体が、0℃~300℃の範囲内に固体粘弾性測定により求められるガラス転移温度を2つ以上有するようにする。
【選択図】なし
本発明によれば、優れた破断歪みと優れた靭性とを兼ね備え、耐折り曲げ性に優れるフィルムを形成できる、環状オレフィンモノマーと、炭素原子数3以上20以下のα-オレフィンとの共重合体である環状オレフィン共重合体を含む溶液組成物と、当該溶液組成物を用いて形成されたフィルムとを提供することができる。
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