特開2023-157142IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

カルボキシ基含有オルガノポリシロキサン、カルボキシ基含有オルガノポリシロキサンの製造方法、及び界面活性剤

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】エーテル結合及びエステル結合をリンカーとして有するカルボキシ基含有オルガノポリシロキサンを提供する。また、カルボン酸由来の特異臭がない前記カルボキシ基含有オルガノポリシロキサンの製造方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるカルボキシ基含有オルガノポリシロキサン。


[式中、Rは独立して、炭素数1~6のアルキル基、炭素数6~10のアリール基、炭素数7~10のアラルキル基から選ばれる基であり、xは0~400の整数、yは1~100の整数であり、nは1~30の整数であり、X1は炭素数2~6のアルキレン基、X2は炭素数2~6のアルキレン基である。]
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、事情に鑑みなされたもので、エーテル結合及びエステル結合をリンカーとして有するカルボキシ基含有オルガノポリシロキサンを提供することを目的とする。また、カルボン酸由来の特異臭がない前記カルボキシ基含有オルガノポリシロキサンの製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明は、 下記一般式(1)で表されるものであるカルボキシ基含有オルガノポリシロキサンを提供する。 TIFF 2023157142000001.tif 46 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、エーテル結合及びエステル結合をリンカーに有するカルボキシ基含有オルガノポリシロキサンを製造できる。また、原料である環状酸無水物は水洗で容易に除去可能なので、前記カルボキシ基含有オルガノポリシロキサンに特異臭はない。また、エーテル結合及びエステル結合をリンカーに有することで親水性が向上し、界面活性能に優れたオルガノポリシロキサンが得られる。したがって、本発明のオルガノポリシロキサンは、化粧品などに好適に利用される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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