特開2023-181243IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子部品

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】迅速に剥離することができ、剥離後に粘着剤による汚染がなく、一方の端部から伸長剥離させる途中で千切れても、他方の端部から伸長剥離して最後まで剥離することができ、かつ、使用時においては好適な粘着力を有する粘着シートを備える電子部品の提供。
【解決手段】一方の表面が、第一の貼付対象に対して少なくとも一部が直線状になるように貼付され、他方の表面が、第二の貼付対象に貼付され、かつ、少なくとも2つの端部が第二の貼付対象から露出した状態で第二の貼付対象に貼付された伸長剥離可能な粘着シートを備え、第二の貼付対象から露出した少なくとも2つの端部は、それぞれ把持して引き伸ばすことが可能であり、第一の貼付対象及び第二の貼付対象の少なくともいずれかが回収部品であり、回収部品が、ディスプレイ用ガラス及び電池の少なくともいずれかであることを特徴とする電子部品。
【選択図】図2B

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、前記従来における諸問題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。即ち、本発明は、迅速に剥離することができ、剥離後に粘着剤による汚染がなく、一方の端部から伸長剥離させる途中で千切れても、他方の端部から伸長剥離して最後まで剥離することができ、かつ、使用時においては好適な粘着力を有する粘着シートを備える電子部品を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するための手段としては、以下の通りである。 即ち、一方の表面が、第一の貼付対象に対して少なくとも一部が直線状になるように貼付され、他方の表面が、第二の貼付対象に貼付され、かつ、少なくとも2つの端部が前記第二の貼付対象から露出した状態で前記第二の貼付対象に貼付された粘着シートを備えたことを特徴とする電子部品である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、従来における前記諸問題を解決し、前記目的を達成することができ、迅速に剥離することができ、剥離後に粘着剤による汚染がなく、一方の端部から伸長剥離させる途中で千切れても、他方の端部から伸長剥離して最後まで剥離することができ、かつ、使用時においては好適な粘着力を有する粘着シートを備える電子部品を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、従来技術の接着フィルムを示す図である。
【図2A】 図2Aは、本発明の電子部品の一態様を示す概略説明図(上面図)である。
【図2B】 図2Bは、本発明の電子部品の一態様を示す概略説明図(断面図)である。
【図2C】 図2Cは、本発明の電子部品の別の一態様を示す概略説明図(断面図)である。
【図2D】 図2Dは、本発明の電子部品の別の一態様を示す概略説明図(上面図)である。
【図2E】 図2Eは、本発明の電子部品の別の一態様を示す概略説明図(上面図)である。
【図2F】 図2Fは、本発明の電子部品の別の一態様を示す概略説明図(上面図)である。
【図2G】 図2Gは、本発明の電子部品の別の一態様を示す概略説明図(上面図)である。
【図3A】 図3Aは、本発明の電子部品がバッテリーである場合の概略説明図(断面図)である。
【図3B】 図3Bは、本発明の電子部品がバッテリーである場合の概略説明図(上面図)である。
【図3C】 図3Cは、本発明の電子部品がバッテリーである場合の別の一態様を示す概略説明図(断面図)である。
【図4A】 図4Aは、本発明の電子部品がテレビのディスプレイである場合の概略説明図(断面図)である。
【図4B】 図4Bは、本発明の電子部品がテレビのディスプレイである場合の概略説明図(上面図)である。
【図5A】 図5Aは、実施例において耐衝撃性を評価する際の、粘着シート31のアクリル板32への貼付方法の概略説明図(断面図)である。
【図5B】 図5Bは、実施例において耐衝撃性を評価する際に作製した試験片の概略説明図(上面図)である。
【図5C】 図5Cは、実施例において耐衝撃性を評価する際の、コの字型測定台への試験片の設置方法に関する概略説明図(断面図)である。
【図6A】 図6Aは、試験例1~11における貼付態様X及び伸張剥離試験における伸張方向(水平方向)の概略説明図(断面図)である。
【図6B】 図6Bは、試験例1~11における貼付態様X及び伸張剥離試験における伸張方向(垂直方向)の概略説明図(断面図)である。
【図6C】 図6Cは、比較試験例1~11における貼付態様Y及び伸張剥離試験における伸張方向(水平方向)の概略説明図(断面図)である。
【図7A】 図7Aは、試験例1(貼付態様X)の水平方向への伸張剥離後のアクリル板の外観を示す図である。
【図7B】 図7Bは、試験例1(貼付態様Y)の水平方向への伸張剥離後のアクリル板の外観を示す図である。

選択図 図2B出願人が指定した本件の代表的な図

1 グリップタブ 2 接着領域 3 末端部 4 1番目の接着領域 5 2番目の接着領域 6 3番目の接着領域 7 先端部 21 粘着シート 21a 粘着シート21の一方の表面 21b 粘着シート21の他方の表面 22 第一の貼付対象 23 第二の貼付対象 31 粘着シート 32 アクリル板 33 ABS板 34 コの字型測定台 35 撃芯 41 粘着シート 41a 粘着シート41の一方の表面 41b 粘着シート41の他方の表面 42 第一の貼付対象 43 第二の貼付対象 44 粘着シート 61 粘着シート 61a 粘着シート61の一方の表面 61b 粘着シート61の他方の表面 62 バックシャーシ 63 バッテリー 71 粘着シート 71a 粘着シート71の一方の表面 71b 粘着シート71の他方の表面 72 ベゼル 73 ディスプレイ 410 粘着シートを貼付していた場所 440 粘着シートを貼付していた場所 A 第一の把持部 B 第二の把持部 C 第三の把持部 D 第四の把持部 A’ 把持部 p 伸張方向

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