特開2023-181576IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

保護部材形成装置、および、液状樹脂の供給量の算出方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】バンプを備えたウェーハに応じて、液状樹脂の供給量を自動で算出し、調整する保護部材形成装置と液状樹脂の供給量の算出方法を提供する。
【解決手段】一方の面にバンプを有するウェーハの該一方の面を保護する保護部材を形成する保護部材形成装置であって、該カメラが撮像した撮像画によって該ウェーハの外周から外に該樹脂がはみ出した幅と、該シート保持テーブルと該ウェーハ保持テーブルとの距離とから、該樹脂がはみ出した体積を算出して、次から第一シートの上面に供給する液状樹脂の供給量を算出する液状樹脂の供給量算出部と、を備える保護部材形成装置。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ウェーハのバンプを備えた面に保護部材を形成する場合、液状樹脂を押し広げて液状樹脂の量が多いとウェーハの縁から樹脂がはみ出してしまう。このはみ出す樹脂の量は、バンプの数、高さ、バンプ間の隙間によって変動する。つまり、バンプを有するウェーハの種類に応じて、液状樹脂の供給量を調整する必要がある。したがって、保護部材形成装置には、バンプを備えたウェーハに応じて、液状樹脂の供給量を自動で算出し、調整することが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の保護部材形成装置は、一方の面にバンプを有するウェーハの該一方の面を保護する保護部材を形成する保護部材形成装置であって、ウェーハの一方の面を覆いウェーハの外周から外に環状のはみ出し部を形成可能な第一シートを該一方の面全面と外側面とに密着させたウェーハの他方の面を保持するウェーハ保持テーブルと、該ウェーハ保持テーブルが保持したウェーハの該第一シートの上面に液状樹脂を供給する液状樹脂供給部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の保護部材形成装置と、液状樹脂の供給量の算出方法によれば、バンプを備えたウェーハに応じて、液状樹脂の供給量を自動で算出し、調整することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の保護部材形成装置を示す斜視図である。
【図2】 保護部材形成装置の一部の断面図である。
【図3】 保護部材形成装置における液状樹脂供給工程を示す説明図である。
【図4】 保護部材形成装置における押し広げ工程(拡張工程)および撮像工程を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :保護部材形成装置 8 :シート配置機構 10 :外部筐体 11 :カセット収容部 12 :第一搬送機構 13 :仮置きテーブル 14 :シートカットテーブル 15 :基台 16 :保護部材形成ステージ 18 :液状樹脂供給部 19 :コラム 20 :シート保持部 23 :硬化機構 24 :カメラ 25 :第二搬送機構 30 :第二シート 31 :液状樹脂 40 :シート搬送テーブル 41 :水平移動機構 42 :ドーム形成機構 43 :搬送枠体 60 :制御部 61 :供給量算出部 80 :シート供給部 81 :シート把持部 82 :把持部移動部 83 :シート切断部 90 :ウェーハ 103 :支持ベース 106 :カセット 112 :収容スペース 121 :台座 122 :ロボットハンド 123 :ガイドレール 124 :ボールネジ 131 :ウェーハ検出部 141 :シートカッター 161 :ウェーハ保持テーブル 162 :多孔質部材 163 :ウェーハ保持面 164 :吸引源 181 :ディスペンサ 182 :接続管 183 :樹脂供給ノズル 184 :タンク 201 :シート保持テーブル 202 :ガラス板 203 :シート保持面 211 :ガイドレール 212 :昇降テーブル 213 :ボールネジ 214 :モータ 231 :紫外線照射部 251 :台座 252 :ロボットハンド 253 :ガイドレール 254 :ボールネジ 402 :基台 421 :弾性部材 431 :上面 432 :円形凹部 900 :上面 901 :分割予定ライン 902 :デバイス 903 :バンプ 904 :下面 905 :第一シート 906 :はみ出し部 907 :外側面

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