特開2023-183617IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

優れた耐熱性、低線膨張性及び誘電特性を有する硬化物を形成可能な硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物の硬化物、及び前記硬化物からなる塗膜を有する物品

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】優れた耐熱性、低線膨張性及び誘電特性を有する硬化物を形成可能な硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物の硬化物、及び前記硬化物からなる塗膜を有する物品を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される構造及び分子末端に少なくとも1つの重合性不飽和基を有する硬化性樹脂(A)と、光重合開始剤(B)とを含有すること特徴とする硬化性樹脂組成物。
【化1】

[式(1)中、Ra及びRbは、それぞれ独立して、炭素原子数1~12のアルキル基、アリール基、アラルキル基、又はシクロアルキル基の何れかである。Xは、炭素原子数1~50の炭化水素基であり、lは、0~3の整数であり、mは、2~20の整数であり、nは、2~20の整数である。]
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、優れた耐熱性、低線膨張性及び誘電特性を有する硬化物を形成可能な硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物の硬化物、及び前記硬化物からなる塗膜を有する物品を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するため鋭意検討を行った結果、特定の硬化性樹脂と、光重合開始剤とを含有する硬化性樹脂組成物を用いることによって、課題を解決できることを見出し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の硬化性樹脂組成物は、優れた耐熱性、低線膨張性及び誘電特性を有する硬化物を形成できることから、コーティング剤や接着剤として用いることができ、前記コーティング剤としては、特にソルダーレジスト用途に好適に用いることができる。なお、本発明でいう「優れた誘電特性」とは、低誘電率及び低誘電正接のことを云う。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります