特開2023-183783IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

定着装置及び画像形成装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】回転体の表面に対する分離部材の押し込みを抑制する。
【解決手段】第一の回転体21と、第一の回転体21の外周面に接触し、未定着画像を担持する記録媒体Pを通過させるニップ部Nを形成する第二の回転体22と、抵抗発熱体56を有し、第一の回転体21を加熱する加熱体23と、第一の回転体21の内側に配置され、第二回転体22との間に第一の回転体21を挟んでニップ部Nを形成するニップ形成部材24と、ニップ部Nを通過する記録媒体P記第一の回転体21から分離する分離部材28と、を備える定着装置であって、分離部材28は、第一回転体21の外周面に対して非接触に配置され記録媒体Pを第一の回転体21から分離する分離部28aと、第一の回転体21の外周面に接触する接触部28bと、を有し、接触部28bは、第一の回転体21を介してニップ形成部材24に接触可能な位置に配置される。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の事情から、本発明においては、回転体の表面に対する分離部材の押し込みを抑制することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明は、第一の回転体と、前記第一の回転体の外周面に接触し、未定着画像を担持する記録媒体を通過させるニップ部を形成する第二の回転体と、抵抗発熱体を有し、前記第一の回転体を加熱する加熱体と、前記第一の回転体の内側に配置され、前記第二回転体との間に前記第一の回転体を挟んで前記ニップ部を形成するニップ形成部材と、前記ニップ部を通過する前記記録媒体を前記第一の回転体から分離す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、回転体の表面に対する分離部材の押し込みを抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の一形態に係る画像形成装置の概略構成図である。
【図2】 本定着装置の側面断面図である。
【図3】 本定着装置の斜視図である。
【図4】 本定着装置の分解斜視図である。
【図5】 本定着ベルトの断面図である。
【図6】 本ヒータの平面図である。
【図7】 本ヒータに給電部材としてのコネクタが接続された状態を示す斜視図である。
【図8】 定着ベルトの変形を説明するための図である。
【図9】 定着ベルトに対する分離板の押し込みを抑制するための構成を示す図である。
【図10】 本ニップ形成部材のガイド部の構成を示す斜視図である。
【図11】 本分離板の接触部の位置を示す平面図である。
【図12】 ニップ形成部材のガイド部が定着ベルトの長手方向に渡って連続する面を有する例を示す図である。
【図13】 分離板の先端を中央よりも両端部側において定着ベルトに接近させた例を示す図である。
【図14】 ニップ形成部材をヒータよりも加圧ローラ側へ突出させた例を示す図である。
【図15】 加圧ローラが定着ベルト側へ加圧される例を示す図である。
【図16】 定着ベルトと加圧ローラの圧接状態を解除する脱圧機構を示す図である。
【図17】 ヒータを保持しないニップ形成部材を備える定着装置の例を示す図である。
【図18】 ハロゲンヒータの構成を示す図である。
【図19】 弾性層を有しない定着ベルトの断面図である。
【図20】 複数の抵抗発熱体を有するヒータの平面図である。
【図21】 実施形態とは異なる定着装置の構成を示す図である。
【図22】 実施形態とは異なる定着装置の構成を示す図である。
【図23】 実施形態とは異なる定着装置の構成を示す図である。
【図24】 実施形態とは異なる画像形成装置の構成を示す図である。
【図25】 図24に示される定着装置の構成を示す図である。
【図26】 図25に示されるヒータの平面図である。
【図27】 図25に示されるヒータ及びニップ形成部材の斜視図である。
【図28】 図25に示されるヒータに対するコネクタの取付方法を示す図である。
【図29】 図24に示される定着装置が備える温度センサとサーモスタットの配置を示す図である。
【図30】 図28に示されるフランジの溝部を示す図である。
【図31】 実施形態とは異なる定着装置の構成を示す図である。
【図32】 図31に示されるヒータ、第1高熱伝導部材、ニップ形成部材の斜視図である。
【図33】 第1高熱伝導部材の配置を示すヒータの平面図である。
【図34】 第1高熱伝導部材の配置の他の例を示すヒータの平面図である。
【図35】 第1高熱伝導部材の配置のさらに別の例を示すヒータの平面図である。
【図36】 拡大分割領域を示すヒータの平面図である。
【図37】 実施形態とは異なる定着装置の構成を示す図である。
【図38】 図37に示されるヒータ、第1高熱伝導部材、第2高熱伝導部材、ニップ形成部材の斜視図である。
【図39】 第1高熱伝導部材及び第2高熱伝導部材の配置を示すヒータの平面図である。
【図40】 第1高熱伝導部材及び第2高熱伝導部材の配置の他の例を示すヒータの平面図である。
【図41】 第2高熱伝導部材の配置のさらに別の例を示すヒータの平面図である。
【図42】 実施形態とは異なる定着装置の構成を示す図である。
【図43】 グラフェンの原子結晶構造を示す図である。
【図44】 グラファイトの原子結晶構造を示す図

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

20 定着装置 21 定着ベルト(第一の回転体) 22 加圧ローラ(第二の回転体) 23 ヒータ(加熱体) 24 ニップ形成部材 28 分離板(分離部材) 28a 分離部 28b 接触部 56 抵抗発熱体 38 加圧ばね(加圧部材) 39 加圧ばね(加圧部材) 44 脱圧機構 100 画像形成装置 N ニップ部 P 用紙(記録媒体)

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