特開2023-184693IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

〔関連出願との相互参照〕 本出願は、2020年10月14日付の韓国特許出願第10-2020-0132479号に基づく優先権の利益を主張し、当該韓国特許出願の文献に開示された全ての内容は本明細書の一部として組み込まれる。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】熱可塑性樹脂本来の機能が良好に発現されると共に、初期抗菌性と抗菌持続性が優れた熱可塑性樹脂の開発が至急な実情である。
【解決手段】本発明は、熱可塑性樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形品に関し、より詳細には、A)ビニルシアン化合物-共役ジエン化合物-芳香族ビニル化合物グラフト共重合体(A-1)及び芳香族ビニル化合物-ビニルシアン化合物共重合体(A-2)を含むベース樹脂100重量部と;B)重量平均分子量500,000g/mol超の非共有電子対を含む重合体0.1~32重量部と;C)リン酸ガラス、シリカゲル、リン酸カルシウム及びリン酸ジルコニウムナトリウムからなる群から選択された1種以上の担持体を含む無機抗菌剤0.1~5重量部と;D)BET表面積28m2/g以上の酸化亜鉛0.2~10重量部とを含む熱可塑性樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形品に関する。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の従来技術の問題点を解決するために、本発明は、人体への毒性がなく、熱安定性に優れながらも、初期抗菌性だけでなく抗菌持続性に優れ、射出時にガス不良や剥離現象がない熱可塑性樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形品を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、本発明は、A)ビニルシアン化合物-共役ジエン化合物-芳香族ビニル化合物グラフト共重合体(A-1)及び芳香族ビニル化合物-ビニルシアン化合物共重合体(A-2)を含むベース樹脂100重量部と;B)重量平均分子量500,000g/mol超の非共有電子対を含む重合体0.1~32重量部と;C)リン酸ガラス、シリカゲル、リン酸カルシウム及びリン酸ジルコニウムナトリウムからなる・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、人体への毒性がなく、熱安定性に優れながらも、初期抗菌性だけでなく抗菌持続性に優れ、射出時にガス不良や剥離現象がない熱可塑性樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形品を提供する効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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