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公報発行日 2023年3月14
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-36873 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】低い電源電圧で動作可能な定電流回路、及び当該定電流回路が形成されている半導体装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、定電流を生成する定電流回路であって、第1の出力端子と、ソース端及びバックゲートに接地電位が印加されており、ドレイン端に前記第1の出力端子が接続されているデプレッション型のnチャネルMOSの第1のトランジスタと、ソース端に電源電位を受け、ドレイン端及びゲート端が前記第1のトランジスタのドレイン端に接続されている第2のトランジスタと、ソース端に電源電位を受け、ゲート端が前記第1のトランジスタのドレイン端に接続されている第3のトランジスタと、ソース端に接地電位が印加されており、ドレイン端及びゲート端が前記第1のトランジスタの前記ゲート端と前記第3のトランジスタのドレイン端とに接続されている第4のトランジスタと、を含む。
【選択図】図6
本発明に係る定電流回路では、デプレッション型のnチャネルMOSの第1のトランジスタと第2のトランジスタとが縦続接続されてなる電流経路を介して、電源電位が供給されている電源ラインから、接地電位に向けて定電流を流すようにしている。従って、第1のトランジスタのドレイン・ソース間電圧に、ゲート・ソース間電圧或いは第2のトランジスタのゲート・ソース間電圧を加算した電圧よりも高い電源電圧を当該定電流回路に供給すれば、この定電流回路を正常に動作させることができる。よって、本発明に係る定電流回路によれば、これら2つのトランジスタと共に抵抗素子が縦続して接続されてなる電流経路を有する従来の定電流回路に比べて低い電圧値の電源電圧で正常動作することが可能となる。
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