特開2023-48602IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ベーカリー用の油脂組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ベーカリー製品の製造時の作業性が良好で、くちどけが良くもちもちとした食感を有するベーカリー製品を得ることができ、その食感を維持することが可能なベーカリー用油脂組成物を提供すること。
【解決手段】キサンタンガムを1.5~55質量%と、糖分解酵素とを含有し、水分含有量が5質量%以下であるベーカリー用油脂組成物である。ベーカリー用油脂組成物は、澱粉類の含有量が2質量%以下であることが好ましく、糖分解酵素の含有量が0.01~0.7質量%であることが好ましい。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、次の3点である。 1)ベーカリー製品の製造に用いた際の作業性が良好であるベーカリー用油脂組成物を得ること。 2)もちもちとした食感を有してくちどけが良好なベーカリー製品を製造することのできる、ベーカリー用油脂組成物を得ること。 3)製造後時間が経過しても、もちもちとした食感を維持できるベーカリー製品を製造することが可能なベーカリー用油脂組成物を得ること。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討を行った結果、特定量のキサンタンガムと、糖分解酵素を含有し、水分含有量が特定数値範囲以下であるベーカリー用油脂組成物により、課題を解決できることを知見した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により得られる効果は、次の3点である。
1)ベーカリー製品の製造に用いた際の作業性が良好であるベーカリー用油脂組成物を提供することができる。
2)もちもちとした食感を有してくちどけが良好なベーカリー製品を製造することのできる、ベーカリー用油脂組成物を提供することができる。
3)製造後時間が経過しても、もちもちとした食感を維持できるベーカリー製品を製造することが可能なベーカリー用油脂組成物を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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